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締切り済みの質問

交通事故時に書いた念書の効力

私の身内が、先日交通事故を起こしてしまいました。
(車の正面衝突で、前方部分が破損、けが等人身は無し)
原因のひとつとして、身内が軽い居眠り運転状態であり、
相手ドライバーもその状態を確認していたそうです。
そして相手が「お前が居眠りしていなかったら事故は起きなかった。
全額弁償しろ」と、身内もそれに応じてしまい、念書を書いたそうです。
念書も住所・氏名、日付、事故状況等、よく記載されたものでした。
こうなったら、もう念書どおり全額弁償しなければならないのでしょうか。
念書の効力とはどのようなものなのでしょうか。

投稿日時 - 2019-06-12 22:52:47

QNo.9625302

困ってます

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回答(4)

ANo.4

「無理やり書かされました」といえば一発で終わりです。法的拘束力はありません。弁護士のところに持っていっても裁判所に提出しても、弁護士や裁判官から「こんなの法的拘束力はないですよ」と一蹴されて終わりです。

事後の処理については、任意の自動車保険に加入していると思うので、保険会社に連絡して委任状を提出して任せればいいです。あとの一切合切は全て保険会社の担当者がやります。委任状が提出されていれば、相手は法的には身内の方に直接連絡することも不可能になります。相手は委任状を受けた保険会社の担当者に話さないといけないのです。
こういうときに「現場でとった念書がある」ってドヤ顔でいう人は多いですが「そんなの、法的拘束力はないです」の一言で終わりです。自動車保険の担当者には「なんか相手が怖い人で、無理やり念書を書かされた」っていえばいいです。あー、そういうやつかと思って担当者も対処します。

それこそね、いよいよとなったら「あなたは弁護士でもなんでもないのにそういうものを書かせるっていうのは、脅迫罪ですよ。なんだったら脅迫罪で訴えますよ」ともいえるんですよ。

投稿日時 - 2019-06-13 11:57:15

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2019-06-13 18:42:46

ANo.3

>念書の効力とはどのようなものなのでしょうか。

「念書」や「誓約書」は片務契約といって、
契約当事者の一方にだけ債務負担が生じる契約のことです。

法的拘束力があるかどうかは、
内容により、必ずしも「念書」「誓約書」という名称だから、
法的拘束力がないわけではありません。

当事者に法的拘束力のある合意として扱う意思があったと認められれば法的拘束力を有します。

相手が請求してきた場合、
「一方的に命令されて」や「脅迫的に」を主張するのなら、
その片務契約がその理由で無効であると提訴し、
証明するのは身内の方になります。
(弁護士入れて交渉するのも手ですが)




因みに全額弁償は無限ではありませんので、
代わりに新車購入するからとその費用の全額を支払う必要はなく、
事故車両の時価額(事故車両と同程度の現在価値)分までが上限となります。
なので修理費がそれを上回る場合は、
全損となり時価額分の弁済で済みます。

投稿日時 - 2019-06-13 08:22:44

お礼

回答ありがとうございます。法的効力はないとのいままでの
回答でしたが、ちょっと不安になりました。

投稿日時 - 2019-06-13 18:41:00

ANo.2

その念書の効力としての一点は「居眠り運転(重過失)」であったことです

質問者様も「居眠り運転状態であり、相手ドライバーもその状態を確認していたそうです」と書かれている通り、全額弁償するしないではなく、居眠り運転であったことを認めたという点が重要なのです

任意保険では居眠り運転による事故の場合、保険料が支払われないケースがほとんどです

この念書による相手の請求は、保険料が支払われないからすぐに修理することができないという理由を避けた内容なのです

つまり、普通の想定では、身内さんは被害者とは別に自分の保険会社とも係争しなければいけない事例です

本来は警察に通報し、身内さんと相手側の保険会社とで過失割合を話し合うのでしょうが、居眠り運転の場合、身内さんの保険会社が一切払わないとした場合、相当揉めるので、その念書が必要なわけです

結果、居眠り運転を認めさせた・認めた念書であることが重要であり、全額弁償するしないを争点としてその念書を語る場面ではありません

普通の事故(過失)である場合と、居眠り運転による事故(重過失)である場合の違い・・・を、考えましょう

参考URL:http://maizuru-lawoffice.com/dozing-driving-20161214/

投稿日時 - 2019-06-13 03:57:59

お礼

回答ありがとうございます。法的効力はないと聞いて
少しほっとしました。
居眠り運転て、任意保険が効かないんですか。
保険屋に相談してみます。

投稿日時 - 2019-06-13 18:38:03

ANo.1

>念書の効力とはどのようなものなのでしょうか。

念書は、一方的な義務を一方的に書いただけなので法的な効力はありません。
今回の場合は「相手側から一方的な命令」で書いただけですよね。
従って、法的な効力はありません。
裁判になっても「全額弁償」は、認められる可能性は低いです。
この質問の事故は、実は「暴力団関係者などが、よく使い手法」なんですね。
昭和の時代に一斉ブームになった漫画「なにわ金融道」にある話と同じです。
この漫画では、事故加害者は「親の持っている田畑」まで失います。
「全額弁償すると念書に書いている!」との理由で、病院は個室・失業手当も請求・・・。
退院した後も、通常の仕事が出来なくなった!との理由で「生活費」も要求しています。
まぁ、あくまで漫画の話ですがね。
質問者さまの場合「当然、警察に届け」をしていますよね?
後は、加入している任意保険会社に一任するのです。
何か要求があっても「保険会社に一任している」で、お終い。
公序良俗に反した内容を書いた念書は、裁判でも無効になる可能性が高いのです。
先ずは、「警察署が作成した事故証明書」と任意保険の担当者次第です。
警察に届けていない・任意保険に入っていない場合は、問答無用で弁護士事務所へGO!

投稿日時 - 2019-06-12 23:08:25

お礼

回答ありがとうございます。法的効力はないと聞いて
少しほっとしました。
今度、なにわ金融道という漫画を読んでみたいと思います。

投稿日時 - 2019-06-13 18:36:02

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