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解決済みの質問

ボルトンってどんな男?

http://kenpo9.com/archives/5964

ボルトンは北朝鮮の非核化を望んでいるのですか? 本心は北朝鮮が消滅することを望んでいる男ですか?
本心で北朝鮮の非核化を望んでいるのなら、北朝鮮の立場からもモノを考えると思うのです。つまり金正恩は、フセインやカダフィが核を持たなかったためにアメリカに潰され殺されたのを見ていますから、即座に全面的に核放棄などするわけがありません。また、北朝鮮はアラブや中東の元首と違って、頭がいいし頑固で持久力もあります。カダフィやフセインのように簡単に騙して殲滅出来ると思っているのがボルトンなんでしょうか?
また金正恩の本心は、出来れば核を持ちながら経済向上も得たいとは思っていると思います。しかし、核放棄して経済の発展をしたいと思っているのは本心だと思います。もしボルトンが北から核を除きたいと思っているなら、北の本心や立場を考えると思うのですが、その様子が見えないのは、彼が単純志向で実は北を潰すことに熱心で核の放棄はどうでもいいと思ってるのでしょうか?
ポンペイオなどの考えも知りたいです。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2019-05-22 11:24:31

QNo.9618934

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質問者が選んだベストアンサー

> このままアメリカの外交を彼に牛耳らせたら、トンデモナイ後始末を我々は押し付けられます。イランを先制攻撃しろと主張してるんですね。本当に、枕を高くして寝れなくなりました。

全くです。ワシントンポスト紙によれば、そもそも2000年代の初頭に6カ国協議とそれに続く国連での北朝鮮の非核化と原子力の平和利用に関しての議論を打ち切ってアメリカの北に対する原油輸出禁止に向かわせたことにもボルトンが主要な役割を果たしていたとのことで、今同じ様なアプローチを今イランに対して取っているとのこと。北朝鮮は過去の非核化の合意に対して必ずしも遵守してこなかったので、全く理の無い対応と言う訳では無いものの外交的な話し合いを重視せず圧力によってねじ伏せる手法は戦争を起こすリスクを極端に高めるものだと思います。
トランプもボルトンもイランに先制攻撃を仕掛けようとは考えないでしょうが、すでにホルムズ海峡でのサウジのタンカーへの妨害行為やペルシャ湾付近のサウジの原油を紅海側に移送するためのパイプラインをイランが支援するイエメンの反政府勢力が攻撃・破壊したりして、ホルムズ海峡を封鎖して中東の石油を人質に取ろうとする動きが出始めています(サウジの主要な油田はペルシャ湾側に集中しているのです)。アメリカも空母やB-52爆撃機をペルシャ湾に送り込んでいて、そんな中でのバグダッドのアメリカ大使館近辺へのロケット弾発射はイランが支援するイラク内の民兵組織の仕業と言われているので、一触即発の状態に近いと思います。中東からの石油の輸送がとまれば日本にも大きな影響が出るので彼岸の火事では無いです。

投稿日時 - 2019-05-23 07:12:31

お礼

再度の回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-06-01 09:37:06

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回答(3)

ANo.2

ボルトンは長年アメリカの安全保障に関わる要職にあって、タカ派の人物としてしられています。ボルトンはアメリカの強大な軍事力を信じていて、アメリカが軍事力で世界を牛耳ることがアメリカだけでなく世界の安定と平和に貢献すると考えているとも言われています。今世界ではボルトンが仕掛けていると言われている危機が3つあります。一つはベネズエラ。マドゥーロ大統領は現在のベネズエラの混乱はボルトンが糸を引いていると名指ししています。日本からは遠くて見えにくいですが、米国の庭先である中南米には根強い反米意識があり、そこに中国が入り込んで来ているわけですから、本来であれば外交的に親密な政策を取るべきと思います。二つ目が北朝鮮。ハノイでの米朝階段が破談で終わった背景にはボルトンが制裁解除には完全非核化が先だと言う強硬論で、対話の余地を失くしてしまったと伝えらていますが、いざとなったら武力でねじ伏せると言う考えがあるのだと思います。三つ目はイラン。イランに対する核合意破棄とそれに続く経済制裁はトランプの主導かもしれませんが、イランをターゲットにした軍事圧力はボルトンの首長によるものと分析されています。

>彼が単純志向で実は北を潰すことに熱心で核の放棄はどうでもいいと思ってるのでしょうか?

北を潰すと言うよりは、武力を背景にねじ伏せることだと思います。そしてそのために武力でねじ伏せる口実を作りたく、北朝鮮に最初に軍事的な行動を取らせるか、交渉を放棄するかさせたいのだと思います。実はイラク戦争の直前に、イラクは化学兵器禁止条約に署名しようとしていたのに対して、そんなことになったらイラクに戦争を仕掛ける大義名分がなくなると、その交渉にあたっていたブラジルの外交官をボルトンが脅して、ニューヨークで働くその外交官の二人の息子がどうなっても知らないぞと言ったと言われています。その後その外交官は外されて、そしてアメリカはサダムフセインを倒すためにイラクに侵攻して行きます。

トランプでも、北朝鮮とは対話を続ける意志があるし、イランと戦争したいと思っていないと公言しています。アメリカはイラク、アフガン、シリアで長期間の戦争を続けて来ていて、国民も戦争疲れています。アメリカ大統領は戦争を始めると支持率が上がると言われているものの、戦争疲れをしている中で大義のない戦争を始めて支持率が上がるとは到底思えないものがあります。シリアからの突然の撤兵は国内外の批判をあびたものの、アメリカの若者を中東の戦地に送り続けることに対しての国内の抵抗感はかなり強く、その意味では人気取りのトランプの人気取りの一環でもあったと思います。そこに新たにアメリカの兵士を送り込むことになれば批判は相当大きくなるだろうし、対イランに関してはアメリカの政策を批判するEUの同盟国が参戦するとも思えません。しかもイランと戦争になると、イランの軍事力が強大なだけでなく、中東や世界各地でのテロ戦を覚悟しないとならず、イラク戦争の時とは規模が違います。それも北朝鮮の緊張を残して、中国とも貿易戦争をしている最中に。ボルトンは名門イェール大学を最優等で卒業したかなりの秀才のようで、正直そんな人物がどうしてこんな愚かなことを考えるのか、実はちゃんとした戦略があるのかわかりませんが、非常に危険な状況になっています。
北朝鮮に関しては、今はトランプが交渉の余地を発言している限りは緊張はあっても2年前のようなことには戻らないと思いますが、それよりもイラン情勢は世界大戦に発展する可能性があるくらい危険だと思います。
トランプは動きに戦略性が無いとは言われているものの、ボルトンと比べればはるかに物事の結末に常識的な想像力が働いているように見えます。おそらく国内からの数々の批判をかわして再選を果たすのに何が必要か計算しているのだと思います。ポンペイオは基本的には国務長官として外交交渉を大事にしながらもトランプのイエスマンをうまくこなしていると思います。

投稿日時 - 2019-05-22 13:35:06

補足

詳しい回答ありがとうございます。ウィキペディアにも赤旗にも載ってないような情報をありがとうございます。直接欧米のメディアを読んでおられるようですね。
インディアン征服時代からのアメリカ白人の悪しき伝統を、一身に体現しているような人物ですね。イラク攻撃の流れを作った張本人のようですが、現在のイスラム過激派の全世界規模でのテロも、実は遠因はこの男が作ったんですね。勿論責任など取ろうとしません。
先日小田実の過去の映像が流れていまして、その中で小田は国際紛争を解決する方法として「平和主義」「戦争主義」「好戦主義」の3つがあると言ってました。「平和主義」は絶対に武力を使わないで最後まで話し合いでやる。「戦争主義」は最後の手段としては戦争を排除しない。「好戦主義」は積極的に戦争して解決する。ボルトンは正に3番目の「好戦主義」ですね。
丸で、アフリカや中国を取り合いしていた植民地争奪戦争の時代のような、野蛮な考えですね。
こういう男を失脚させるにはどうしたらいいんでしょうね?トランプの思いと共通する部分があるので、トランプも彼に頼りたいのでしょうが。
私のアメリカ人の知り合いは4人共、トランプを非常に嫌っています。しかし、トランプを支持する非知性派の白人層と福音派の支持が揺るぎません。
頭が悪く、単純思考の人間ほどアグレッシブで力を出します。
ボルトンの顔を見ると、ルーガーのようにボコボコにしたくなる衝動を感じます。ルーガーは最近読んだアーウィンショーの短編に出て来るナチ党員です。テロというイラク攻撃がもたらした後遺症が収まりません。このままアメリカの外交を彼に牛耳らせたら、トンデモナイ後始末を我々は押し付けられます。イランを先制攻撃しろと主張してるんですね。本当に、枕を高くして寝れなくなりました。

投稿日時 - 2019-05-23 03:41:46

ANo.1

 まあこんな男だそうです。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3

投稿日時 - 2019-05-22 11:40:28

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2019-05-23 03:47:40

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