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逆イールドで騒いでいますが、操作できないのか?

初歩的な質問ですいません。
今週米国債権が逆イールドになり、景気悪化の前兆だとして米国株が急落したと聞いています。
しかし国債の金利は国家がコントロールしているのではないでしょうか。
逆イールドになったら順イールドにコントロールして戻せば良いだけではないでしょうか。
というかそもそも国家がコントロールした結果のイールドカーブに、なぜ景気悪化のシグナルが含まれるとされるのでしょう?

投稿日時 - 2018-12-06 19:49:42

QNo.9565235

困ってます

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回答(4)

ANo.4

>金利は国債の売り買いによって市場が決めるが、日銀がも国債を売り買いするという意味で部分的にコントロールが可能ということでよろしいですか?

日銀は「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」をやっていますが、国債の買い入れしかやりません、売るつもりないということです。
10年国債の金利がゼロ%程度で推移するよう買い入れを行うというものです。
指値で買い入れするということです。
買い入れで影響を与えるという感じですね。

イールドカーブのフラット化や逆イールドを防ぎたいという意図もあります。
しかし、0.0何%の差が何がどうという感じもなく10年未満の国債の金利はフラットに見えます。
ちなみにこの長い名前の緩和の中の長短の短(短期金利)は、国債の金利ではなく政策金利のことで、日銀が決めますがマイナス0.1%にしています。

>FRBも日銀のように国債を売り買いして、部分的にコントロールしているということでしょうか。

FRBのバランスシートの縮小(QEで買い入れた資産の売却)は、市場に影響を与えないように売却するということで、国債の金利をコントロールする意図はないと思われ、市場もそのように考えています。
絶対100%コントロールできないかと言われると何とも言えません。

>FRBが金利を引き上げると言っているのは、たくさん国債を売るということでしょうか。

FRBは政策金利であるFFレートを、景気動向やインフレ動向を見て会議で決めます。
中央銀行は政策金利の上げ下げによって、長期金利の代表である国債の金利へ影響を与えようとはしますが、国債の売買をやって長期金利をコントロールはできません。
政策金利は、国債の金利ではありません。
米国債を発行するのは政府です。
FRBは米国の中央銀行に相当する機関ですから米国債の信用が上がるよう活動します。

投稿日時 - 2018-12-10 23:24:47

ANo.3

 
>国債の金利は国家がコントロールしているのではないでしょうか
これは誤解です
国債の金利は投資家が決めてます、国債を買う人が増えると国債価格が上がる(金利が下がる)国債を売る投資家が増えれば国債価格が下がる(金利が上がる)
 

投稿日時 - 2018-12-07 22:01:21

ANo.2

国債の金利は国家がコントロールしているのではなくて、市場で国債が売買されて決まります。
国債が買われて上がると金利は下がり、国債が売られて下がると金利は上がります。

米国の場合、FFレートという短期金利の代表的なものをFRB(連邦準備制度理事会)が決めていて、それが政策金利となっています。
FRBは、わかりやすくいうと中央銀行に相当する機関で、議会の下の機関ではありますが、一定の独立性も確保されています。

投稿日時 - 2018-12-06 23:24:09

お礼

回答ありがとうございます。
金利は国債の売り買いによって市場が決めるが、日銀がも国債を売り買いするという意味で部分的にコントロールが可能ということでよろしいですか?
FRBも日銀のように国債を売り買いして、部分的にコントロールしているということでしょうか。FRBが金利を引き上げると言っているのは、たくさん国債を売るということでしょうか。

投稿日時 - 2018-12-08 15:29:37

ANo.1

 米国国債を買っているのは米国企業や米国人だけではありません。日本や中国など、多くの国が買っています。米国一国でコントロール出来る範囲のものではないでしょうね。逆イールドになったから、国が買い戻せば良いのは日本国債の話で、米国は、そうそう簡単にはいかないのでしょう。

 2018年の今年に景気が悪化するのは、様々な指標から明らかな事で、たとえば、10年周期で金融破綻が起こっているとか、大規模戦争の7年後に金融破綻が起こるとか、そういう周期的な景気動向から予測される動きです。米国一国で景況感をコントロールするには限界があると思いますね。

 株価が急落したのはヘッジファンドが株売却しているのが原因でしょうが、フェッジファンドだけで株価が決まっているわけでもありません。

 最近は大規模戦争が寸前で回避される事件が多かったので、戦争が起こっていないのも景況感に影響しています。戦争が起こると半導体が良く売れて、それが切っ掛けになって技術革新の普及促進に繋がり、景況感が変わるからでしょう。

 アフガニスタン攻撃、イラク戦争が続いた時期には、パソコンの技術革新が急速に進みましたが、ITバブルで景気回復に繋がった時期でもあります。今は停滞期なのでしょうね。

投稿日時 - 2018-12-06 21:36:04

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