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解決済みの質問

武士

昔の戦国時代では刀を腰に下げていなければ、襲われたりして
しまうのでしょうか、現代の時代劇のドラマは、一人で何十人
も倒してしまう、剣の達人は必殺技でもあるのでしょうか、
戦いにルールはあるのでしょうか、宜しくお願いします。

投稿日時 - 2018-07-27 00:20:57

QNo.9522215

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

「剣の達人が、ばったばったと斬り倒す」というイメージで有名なのは、高田馬場の決闘、鍵屋の辻の決闘、宮本武蔵の吉岡一門との対決でしょうか。

このうち映画や講談などで知られる高田馬場の決闘では、堀部安兵衛は18人斬りをしたということになっていますが、実際は確実に斬ったのは3人のようです。このときの状況は、相手側が背後に回って襲い掛かろうとしたのを先読みして返り討ちにしたようです。堀部安兵衛は後に忠臣蔵で知られる吉良邸討ち入りにも参加しています。

鍵屋の辻の決闘では、荒木又右衛門は36人斬ったとされてますがこれも誇張で、実際は2人くらいみたいです。
このときは、又右衛門らは相手側の剣客2人をまず奇襲して倒しています。相手側が一番頼りにしていた人たちが真っ先にやられてしまったので「あの人が殺されるくらいなら、俺が敵うわけがない」と戦意を喪失、逃げ出してしまったといわれています。みんな逃げたら自分も逃げますよね。逃げ遅れたら殺されるもの。

宮本武蔵の吉岡一門との対決もよく分かっているわけではないですが、一方的にやられた吉岡一門が鉄砲や弓矢まで用意して待ち構えていたといいますが、実は武蔵のほうが現場に先回りしていて、一門がまだ油断している隙にいきなり背後から斬りかかったようです。
そして何人かを斬ったら、いきなり逃げる。一門は武蔵を追いかけますが、そこで脚力の差が出て追手は縦長になります。すると武蔵はいきなり踵を返し、ひとり、ふたりと斬ってゆく。そしてまた逃げる。追いかけるとまた追手が縦長。そこで先頭のやつを斬る。また逃げる。そのくり返しでいつの間にやら一門衆は全滅させられたともいいます。一説には、その対決場所で武蔵はブービートラップを仕掛けていてそれに一門衆が引っかかって転倒するとそこにずんべらちょと斬りかかったともいいますね。
ちなみに武蔵は6尺、今でいうなら180センチの身長があったといいます。当時の日本人男子の平均身長が150センチですから、基本的に勝てるわけがないですよね。今だったら200センチくらいの感覚ですよね。NBAの選手みたいなのが刀を持ったら槍と戦ってるようなものでしょう。

赤穂浪士の吉良邸討ち入りのときは、浪士側は1人の犠牲者も出さないという完勝をしています。このとき、堀部安兵衛のアドバイスもあって浪士側は相手に対して「3人1組となって当たれ」ということを徹底しました。そりゃ相手が3人ならどんな達人でも勝てるわけがない。

これらの決闘で分かってくることは、とにかく奇襲が大事であるということと、まず強いやつをやっつけろということ、体力が肝心だということです。武蔵は身体的なアドバンテージの他に、走り回れる並外れた体力の持ち主であったことが明らかです。
これらの剣客は今でいうならオリンピックで金メダルをとるようなトップアスリートなわけですから、凡人たる我々が勝てるわけがないのです。

投稿日時 - 2018-07-27 14:13:00

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2018-07-27 22:58:33

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回答(2)

ANo.1

時と場合によるでしょ、そんな事は。

投稿日時 - 2018-07-27 07:34:08

お礼

いつも達人が勝つのが定番なのは不思議、たまには負けないのかな、
ありがとうございます。

投稿日時 - 2018-07-27 09:39:08

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