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締切り済みの質問

仮想通貨の証拠金取引で、LとSの比率が偏る理由

仮想通貨の証拠金取引について質問です。よくロング(L)やショート(S)を「溜めた」という表現を見かけたり、LとSの比率を表示しているサイトやそれを参考にトレードしている人がいますが、LとSの比率に差がでる理由がわかりません。

例えば、ここでロングとショートの比率らしきものを見ることができます。
https://datamish.com/d/000000004/btcusd?refresh=20s&orgId=1

単純に考えると、必ず以下の4パターンのいずれかによって2つの注文が消費されるため、LとSの比率は常に等しくなるように思えてなりません。

Lの買い注文 <=> Lの決済売り注文 (-> Lの総量は変化しない)
Lの買い注文 <=> Sの売り注文 (-> Lが増えた分Sも増える)
Lの決済売り注文 <=> Sの決済買い注文 (->Lが減った分Sも減る)
Sの売り注文 <=> Sの決済買い注文 (->Sの総量は変化しない)

現引き・現渡しを行えば比率が崩れていくと考えられますが、例えばbitflyerでは20%という手数料がかかることから行われることは非常に少なく、LとSの比率を大きく偏らせるほどの影響力を持っているとは考えにくいと思っています。

どのようにしてLとSの比率に差が出ていくのでしょうか?

投稿日時 - 2018-07-19 03:42:15

QNo.9519623

困ってます

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回答(3)

ANo.3

市場では単純なLとSの数量では無いのです。
現価格でのLとSは売買が成立するのは理解されてるようですが、現価格より高い価格でのSもあれば、現価格より安い価格でのLもあります。
現価格が100円だとして、110円のSが20、120円のSが10などという場合もあります。

また、Lを保有続ける人が多く、Lポジションを決済売りに出さず、新規でSの注文が出なければLが増加し続ける事になりますね。

投稿日時 - 2018-07-20 03:20:57

ANo.2

「L:Sの同数量で取引が成り立っているのだから、ポジションや売買比率の偏りはおかしい。」という、質問者様のお考えは、私も理解できます。
しかし、仮想通貨も為替も、質問者様のお考えとは流通量と発行量のケタが違うのです。

例えばビットコインですが、クレディスイス(世界最大規模の金融コングロマリット)によると、全ビットコインの97%が全てのビットコインアドレスの4%に保有されているとのことですね。
簡単に言ってしまえば、20兆円のうち19兆円以上を4%のアドレスがLで保有しているわけです。

ビットコイン1万とピザ2枚を交換したという、ビットコイン取引の始まりはご存知ですか?
現在も、ビットコインは日々採掘されていたり、為替(通貨・紙幣)も国から次々と発行されていたりしますね。

もともと10のモノを取引するのなら、L5:S5と同率でなければいけないという質問者様のお考えは成立します。
しかし、日々残量の増えるモノを売買していることを考慮しなければなりませんね。

毎日10単位が採掘によって増えると考えれば、
1日目 10
2日目 20
3日目 30……となっていきます。
これは採掘であって売買ではありませんから、L10のみが増えるということです。
上記の採掘をしたヒトが3日目に現金欲しさにどこかの取引所で誰かに決済S10をすると、1~2日目に採掘した20(L20)が残ります。

取引所は、現金を入金して売買するだけでなく、自分の保有しているモノを登録して売買できます。
過去では、A社・B社の表示価格差を利用して、A社で買い→B社で売るというようなこともよくありました。

日々生産されるモノを売買しているということ、為替や仮想通貨の取引で売買比率が偏る理由がご理解できたでしょうか。
毎日タマゴを産むニワトリ、毎日採掘できる金鉱山、それらを登録した時点で誰とも売買せずともLの数量となるのです。

投稿日時 - 2018-07-19 19:11:26

ANo.1

全て同じ単位での取引を前提にされているので、そのような疑問が生じているのではないでしょうか。

株取引でも為替取引(FXを含む)でも同様に、1人が1つのみポジションを保有しているとは限りませんね。

例 L10、L10、L10と3回新規買いしたうちの10のみを決済した場合=L20が残る
L20が残る=Lが溜まる=今後、上昇とみている=逆に言えば、あるライン(キリの良い価格など)になった際、大勢の人がまとめて一気にそういったLを決済しようとすれば急落の可能性もある

ポジション比率も取引注文比率も、考え方は同じです。
全てが同数で取引されているわけではありませんから、全決済での消費に加えて、一部保有中ポジションを考慮しなければなりませんね。

為替取引でも同様に、CME=シカゴマーカンタイル取引所がIMMという通貨の先物ポジション比率を毎週発表します。
LとSの比率の偏りから大型売買の時期や大きな価格変動の時期を予測するための参考とされており、為替でもLが溜まる・Sが溜まるといった言葉で表現されます。

投稿日時 - 2018-07-19 09:03:12

補足

ありがとうございます!
L30のうちL10を決済したとして、L20が残るのは理解できるのですが、売る人がいたら必ず買う人がおり、その逆もまた然りという関係を考えると、L10を決済するときには、同時に誰かのSが10減るか、誰かのLが10増えるかのどちらかの可能性しかなく、比率が偏ることは起きないように思える点が、今回の疑問になります。

例えば、取引所全体でのL, Sの未決済ポジションの総量をl, sで表すとし、最初、(l, s)=(0, 0) だったとします。

(1) L10を新規買いするときには、相対する売り注文(Lの決済かSの新規)が存在し、現在l=0(決済されるLは存在しない)なので、合計10の新規Sが同時に成立します。
結果として、(l, s) = (10, 10) となります。

(2) さらにL10を2回新規買いすると、(l, s) = (30, 30) となります

(3) そこで、L10のみを決済します。相対する買い注文(Lの新規かSの決済)が存在するので、
(3a) Lの新規買いと相対した場合、(l, s) = (30-10+10, 30) = (30, 30) のままとなります。
(3b) Sの決済買いと相対した場合、(l, s) = (30-10, 30-10) = (20, 20) となります。ここで、L20が残りますが、誰かのSが同時に合計10だけ減っています。

(4) 結局、l:s = 1:1 の関係は崩れません。

この中の流れでどこかが誤っていると思うのですが、どこが誤っているのでしょうか。

投稿日時 - 2018-07-19 15:02:27

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