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解決済みの質問

職業としての塾講師で勤めています。

中高生を指導していて疑問に思うのですが、比較的優秀だと言われる受講生を入塾テストで集めても精神的に未熟だったり、授業で反復した同じパターンの問題が実力テストに出題されると得点できない子どもが一定数以上存在してしまうのは何故でしょうか?自分の学生時代を俯瞰できない面もありますが、知能の面で中高生と大人にそこのまで大きな差があるとは思えないですし、授業アンケートを見ても受講生の不満は見当たりません。

投稿日時 - 2018-07-15 15:31:43

QNo.9518453

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質問者が選んだベストアンサー

理不尽な詰め込みを学校がしなくなったために,塾と学校の質に差が少なくなったのが大きな原因に思います。

塾はテクニックやすこし先のことを教えて今の概念を理解させる方向性をもっていますよね。それは予備校も一緒だと思います。言い方をかえるとスマートに教えて伸ばせるところをもっと伸ばす。塾がベースの部分の泥臭いところを教えていては,伸びる子が伸ばせませんよね。
一方,ゆとり教育以降,詰め込みは悪になりました。
小学生であれば漢字1000回かいてこい。算数ドリル10ページ。
中学生であれば海外文学100作品タイトルと著者を来週までに覚えてこい。
テストで80点以下は間違った作品をよんで感想文・・・・
まあ理不尽。とおもうようなことを平気で出している先生が公立中学でも多かった気がします。でもそのなかで例えば文字を書くのが速くなる。速くかいても字が綺麗,兎に角計算は自分でコツを覚えるまで繰り返してまるで公文式。

クラスみんなが家に帰ってからも必死で宿題をするわけですから,やらざるを得ない。そのなかで基礎体力的な能力が学校で着けられてきているのだと思いますが,今は絶対にそんな方法はとりません。もし冗談でもそんな宿題をだしたら父兄からクレームがきますから。で,学校は学校で,問題の解き方を教えたり,考え方に重点を置いたり,意見を言える様に(不平を言える様に)教育しているように感じます。

つまり,学習に関しては塾と学校が被ってしまって,どこも基礎体力。つまり速く性格に記載する。細かい計算を間違わない。といった能力を家庭学習か本人に託している気がします。
そこで入塾テストのような問題が解ける子供は自分がある程度できると思っているので,泥臭い努力はしませんが,小学校の問題とちがって中学生以降は差をだすためにも分量が多くなります。
例えば社会であれば,覚えていてもそれを数秒間で思いだし性格に漢字で記載できる能力を今も昔も必要とされていますが,今の子供はかく練習をあまりしてないので,綺麗な字で速く書けない。というとんでもなく初歩でつまずくように思います。
結局それで時間がたりない,解けない,若手いるつもりだけど点数がとれない,どうしていいかわからない。
塾の先生は,教えたよ。分かっているはずだと。
日本のテストは特に処理時間の早さも要求されるタイプのテストなので,時間と量を必要とされるようになると,とたんに彼らは能力が無くなったかのような表現系を示すのだと思います。
重要なのは彼らの成長過程では泥臭努力は悪ですから,その悲惨なテストのてんを,自分の記入速度が遅いのだといったことに気が付かないケースが非常に多くあると思います。

投稿日時 - 2018-07-15 23:14:19

お礼

回答者様の基礎体力的なコンセプトに大いに共感きました。別件ですが、それにしても理不尽な事だらけの世の中なのに学生には「随分と甘い気」がします。

投稿日時 - 2018-07-17 00:05:55

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回答(4)

それが子どもなのです。
そういう人もいる、と理解しないと答えが出ないように思います。

投稿日時 - 2018-07-16 14:24:29

ANo.2

>比較的優秀だと言われる受講生を入塾テストで集めても精神的に未熟だったり、

精神的な成熟には、勉強だけではなくて遊びやそれに伴う周囲との人間関係などの関わりが必要です。勉強だけしてきた子はその他の経験が乏しくて精神的に未熟であることは珍しくもなんでもないでしょう。
いつの時代でも、勉強至上主義で勉強以外はやらせようとしない親というのは一定数存在するものですよ。「学歴はいいけれど、社会に出ると役立たず」という人には少なからずこのパターンがあると思います。

>授業で反復した同じパターンの問題が実力テストに出題されると得点できない

スポーツでも「練習だとものすごい力を発揮するのに、試合になると練習の半分の力も出せない」ということはザラにあります。逆に「練習はいつも目立たないのに、やたらと本番に強い」という子もいます。スポーツに比べると勉強の場合は「普段の授業(練習)では理解できないのに、テスト(本番)では鬼のように理解する」ということは少ないでしょうね。
これは個人的見解ですが、本番に強い人っていうのはやっぱり自己肯定感が高い人だと思います。「俺はできる」というのを自分で信じているからでしょう。本番にめちゃくちゃ強いことで知られる武豊騎手は「負けたときに本人の口から反省の弁が出ることがない」ことでも有名です。「負けても俺のせいじゃない」と思うタイプだから大一番でも平常心でいられるのでしょうね。

投稿日時 - 2018-07-15 19:38:08

ANo.1

 エビデンスがないままの回答をお許しください。テストの成績が良いとは、テスト問題を解くスキルが高いということだと思われます。
 個人的な体験では、それほど多くはみかけませんでした。受験のスキルと成熟度や知恵が、比例していないからではないでしょうか。
 偏差値の低い子どもたちの方が、知恵がある子が多かったように記憶しています。
 
 

投稿日時 - 2018-07-15 16:21:08

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