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解決済みの質問

古墳の築造年代について

C14測定法その他の発達によって以前の築造年代よりも古墳の築造年代が100年から200年古くなり、副葬品その他の遺物の製造年代とほぼ同じ年代になりましたが、これは本当でしょうか?異論はないんでしょうか?

投稿日時 - 2018-03-23 19:04:01

QNo.9480982

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

No1補足

測定法そのものの精度に異論は無い筈なんですが、
それでも測定した資料によって±200年程度の誤差は生じます。

現在も論争が続いているようですが、
その誤差の範囲内の争いなので、当事者の都合に合わせた解釈が加えられているのが現状のようです。

具体的な事は知らないのですが、
古墳の土壌、壁材、装飾材、
埋蔵土器の発見された場所、付着物の種類、
木材や木製品の部位や発見された場所、
…それぞれの条件による年代判定にも数百年の誤差は普通に出ます。

質問の100年~200年という誤差の修正も、その判定に加味した条件によって変更されたものでしょう。

その判定自体に誤りはないと思いますが、
古墳そのものや埋葬品の製造時期や埋葬時期が全て同じだとは言いきれない部分もあります。
それだけでも200年程度のズレは生じるだろうと思います。

質問の件については、
一つの問題点において「真実に一歩近づく為の判断材料が示された。」
…その程度の捉え方が妥当だろうと思います。

全体像がハッキリ見えて来るのは、まだまだ先の事だろうと思いますよ。

投稿日時 - 2018-03-24 17:34:05

補足

私のきいた話では、誤差は100年以内という精度だったと思います。

投稿日時 - 2018-03-24 19:13:09

お礼

ご回答ありがとうございます

投稿日時 - 2018-03-24 19:12:07

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回答(4)

ANo.4

No1,3再補足

私も専門家ではないので詳しい事は知らないのですが、

例えば出土品が木質片だとして、
それが原木の表皮部分である場合と、芯材を加工したものである場合とでは、測定残存値に多少の食い違いが出るようです。

修正を加えることで数値の誤差を縮めているようですが、その誤差を縮めても限度は100年ということだろうと思います。

その修正も、日本の歴史的出土品に限って設定された数値を用いて行われるようです。
ですから、質問の事例では100年程度の誤差という事で信じても良いのではないでしょうか。

ただ、全ての事例が100年以内だという事ではないと思います。
測定対象と修正の加え方次第では、やはり±100~200年の誤差という捉え方が妥当でしょうね。

いずれにせよ質問の事例においては、
精度の高い測定法に更に特定の修正を加えることで、
これまで論点となっていた年代のズレ幅を縮めることができたのは確かだろうと思いますよ。

…だからといって「完全に一致」したという訳ではないので解釈次第では異論も残るだろうし、もうしばらく論争が終結に至ることにはならないだろうと思います。

投稿日時 - 2018-03-24 22:54:37

お礼

ご回答ありがとうございます

投稿日時 - 2018-03-25 19:04:51

ANo.2

>C14測定法その他の発達によって以前の築造年代よりも古墳の築造年代が100年から200年古くなり副葬品その他の遺物の製造年代とほぼ同じ年代になりましたが、これは本当でしょうか?
本当かどうかというよりも古墳の築造年代を推定する際に放射性炭素を測定するサンプルを何処から採集してきたのか、年代をどのようにして推定したのかという問題です。
副葬品から採集していれば当然同年代になるということです。
副葬品とは異なるものから採集していれば年代は異なることもあったり同年代であることもあり得るということです。

>異論はないんでしょうか?
異論は多々あります。
異論は大きく分けてサンプルに関するものと放射性炭素を使った測定法そのものに関するものです。
サンプルを採集した物が古墳が築造された年代のものかどうかということです。

放射性炭素を使った測定法が普及する前は出土する土器の文様などから年代を推定していました。
これに固執する権威主義の学者が日本の考古学学会を牛耳っていたことがあります。
2000年に発覚した石器ねつ造事件で日本の考古学学会が空中分解したことがあります。
2003年以降に学会の立て直しが行われてきました。
ご質問の件についてもこの頑迷な権威主義の学者からの異論もあります。

古墳の築造年代というのは邪馬台国論争に関わる問題であることもありこの論争を繰り広げている人達からの異論もあります。

放射性炭素を使った測定法に関する異論はテクニカルな問題です。
放射性炭素を使った測定法は測定値をそのまま使うのではなく他の方法で求められた年代を基にした較正曲線と呼ばれるものから年代を決めています。
国際的に決められている較正曲線からの値を日本で測定した値にそのまま適用すると数十年から百年ぐらい古くなってしまいます。
このために日本独自の較正曲線が作られています。
これが妥当なものかどうかという問題があります。
放射性炭素を使った測定法以外の方法で判定する必要がありますが現時点では放射性炭素を使った測定法以外の方法で測定されていない点からの異論もあります。

投稿日時 - 2018-03-24 13:05:14

お礼

ご回答ありがとうございます

投稿日時 - 2018-03-24 13:14:24

ANo.1

物理学的に確認されてる測定法ですね。

たしか美術品の真贋判定にも用いられていて、信頼度はかなり高そうです。

「C14」とは、炭素の単位元素を示す物理記号だったかと…。
その残存量からおおよその経過年数を割り出す方法だった筈です。

資料等の状況証拠から推測するより精度が高いのは確かです。

投稿日時 - 2018-03-24 03:59:59

お礼

ご回答ありがとうございます
やはり、間違いないんですか?

投稿日時 - 2018-03-24 12:52:26

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