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解決済みの質問

オーディオイコライザーの調整の仕方

素人です。自分のグループで借りている施設にミキサーが置いてあります。
歌う時にマイク調整はローとかミドル、ハイは並にできますが、オーディオイコライザーの50、120、400、500、800,4.5k,10kでレベルがあります。全く意味がわかりません。
メンバーもわからないのでせめて私だけでもなんとか操作を頑張ろうと思ってます。

PAさんにしてみれば、なんて無謀なことを!と思われることも承知でよろしくお願いします。

投稿日時 - 2018-02-05 13:34:29

QNo.9425832

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

はじめまして♪

ミキサーについた機能のイコライザは、在る程度知識を持った上では自由にいじってみて良い。という考え方が有ります。
しかし、可変周波数が7ポイント。どうも不安が付きまといますけれど。。。

本来の「イコライザー」と言う使い方は、正しい音に調整する、正しい音とイコールに近付けるための物。という考えも有ります。
ミキサー卓の後に30ポイントとかの高度なイコライザーが繋がっている場合、それは設置した環境に調整した部分なので絶対にイジッテはイケマセン。
アンプの能力やスピーカーの能力、会場内のアコースティック状態等から細かく調整されている部分ですからネ。

借りているという状況ですので、その都度多少動いているのであれば、最初に書いた通り、イジッテも良い。と考えて下さい。
(本来は、全部同じ「フラット」に戻して帰るのがマナーですけれど。。)

ザックリとですが。。。
50Hz 多くする事で腹に響くような振動感が増やせます、しかしスピーカーには大きな負担に成るので、非常に大きな音量域では少なめにするべきでも有ります。(平均音量がかなり大きく成ると、それだけで聞こえにくかった最低音域の振動も感じ取りやすく成って、実際のライブサウンド等では50Hzどころか80Hz以下をバッサリとカットして安全に大音量を提供するのも、アチラの世界では常識的手法ですからネ。)

120Hzは、少しズレますが50Hzの2倍チョイ、1オクターブチョイ高い範囲です。実際のコンパクトスピーカーなどで「重低音」に感じている範囲は、この帯域を多めにしていたりします。ハガキとウチワで動く空気(風)の違いの様なもので、コンパクトスピーカーでゆっくり動く範囲を増やしても空振り率が多くてムダですし、ならば速く動かせば、まぁまぁオッケー。という事と似ています。

PA用スピーカーなら、この範囲を多めにしてもさほど悪影響は出ないと思いますが、何事も「ヤリ過ぎ」には注意して下さい。

いや、むしろ強すぎれば、他の楽器音や音声への影響も在るので、総合的バランスで考えた方が良いでしょう。
前後1オクターブにも影響しますから、男性ボーカルでは影響が出て来やすいと思えます。

400Hzは、音の規準と成りやすい範囲ですねぇ。ギターとか管楽器にとっては、あまり縁がないのですが、規準のA音の調律周波数でもあります。
こちらも単体であれば、女性ヴォーカルの太い感じや細くて倍音成分を活かす感じに江今日が大きそうに思える範囲でもありますし、大半の音階楽器に影響が出そうに思える範囲です。とっても気になるのが、非常に近い周波数の500Hzが備えられている事です。さらに比較的近い800Hz。

これは、数字的なオーディオ科学ではなく、本当の音楽表現を考えた上での組み合わせでしょう。

それぞれの部分で多めにしても少なめにしても、前後1オクターブに影響が出て来ますので、400Hzの1オクターブ下200Hzから1オクターブ上の800Hz。500Hzの1オクターブ下の250Hから1000Hz(1kHz)までの影響を、相互に組み合わせて、ヴォーカルとかのメロディー系音源の雰囲気を重厚にしたり軽妙にしたり、いろいろ調整出来る為だろうと思います。

科学的なオーディオ学では1kHzを中心に考えますし、おおむね人間の聴感としても、最も高感度な範囲ですので、400Hzの1オクターブ上、800Hzの部分も微妙な調整で時にはガラリと印象が変わる場合もあると思います。

400/500/800の部分は「低音が多いとか高音が多い」などとは違う、音色(ネイロ)感の土台を帰られる範囲と思って下さい。

4500Hz(4.5kHz)は、主にコトバとしての子音の範囲。大半の楽器が奏でる特徴的な音色(ネイロ)を感じる倍音成分の重要な範囲です。

このあたりが多すぎると、時には苦痛に思える「ウルサイだけのキツい音」のように感じられたりしますが、適度に強調するとその刺激が心地よく思えたりします。楽器や声などの状況とか、楽曲や演奏状況に応じて、多少増減してみて、ウエルバランスのポイントが有ればそのようにしましょう。

10kHzは、ほぼ全ての音源にとって、高次の倍音成分範囲です、強めにした場合、ウマク行けばさわやかな空気感とでも言う様な感じも得られますが、影響範囲としてヴォーカルの炸裂音が誇張されやすいのと、本来感じにくい範囲でもあるので上げ過ぎたりするとスピーカーの高域ユニット破損の危険性も出て来ます。(最低域の50Hzと同じように、スピーカー保護という観点では、よく配慮した操作を行なうべき範囲です。)

全体の音に影響しますので、この部分を変えてみながら、それぞれの入力チャンネルにあるLo/Mid/Hiなども微調整しながら総合的サウンドバランスを確認して下さい。

音の確認は、演奏側じゃありません。リスナー(観客)側の広い範囲で。という事を理解しておきましょう♪


がんばって下さい♪

投稿日時 - 2018-02-05 20:27:47

お礼

すごく細かくありがとうございます!
熟知してらっしゃるのでしょうね!
ありがとうございます!かなり深い目になってるんですね!難しそう~!頑張ります

投稿日時 - 2018-02-08 19:39:49

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回答(3)

ANo.2

50から10Kに向かって高音になります。
高音域は普通に演奏していても聞こえやすいので、低音域を強調しますが、あまり低音を強調すると輪郭のハッキリしないまとまらない音になります。
なので、ミドル域を多めにしておいて、少し低音を持ち上げると良いでしょう。

投稿日時 - 2018-02-05 19:27:59

ANo.1

イコライザ(EQ)は、可聴周波数(単位:Hz)を表しています。
ざっと、
20~200が低音域
200~3Kが中音域
3K以上が高音域
これをうまく調整して、楽器に合わせたり、ボーカルに合わせたり
音色を調整します。
http://sleepfreaks-dtm.com/dtm-mix-technique/eq1/

投稿日時 - 2018-02-05 14:23:16

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