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解決済みの質問

「天王前」という地名を散見します。

由緒ある地名のように感じますが、地元の方もわからないと言います。
地名の由来等の例をご存じの方、教えてください。

投稿日時 - 2018-02-04 15:02:42

QNo.9425505

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

https://ja.wikipedia.org/wiki/天王
からすると
お寺さんがあるとか

投稿日時 - 2018-02-04 15:13:36

お礼

お寺さんですね。
古刹の近くなのでしょうか。
(>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%8E%8B
に自動変換されていますね。)
ありがとうございます。

投稿日時 - 2018-02-04 16:08:51

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

天王という言葉は仏教由来の言葉です。
インドは現在仏教が廃れてヒンズー教が主体ですが、このヒンズー教の神様を仏教では天とか王と言い表しました。
多くは仏教の守護神と位置づけられています
有名なのが大阪の四天王寺がありますが、持国天、増長天、広目天、多聞天の四人というか四つの仏様を祀っています。
京都の東寺にも祀られています。
この他に天がつく仏様として有名なのは東京柴又の帝釈天などがあります。
王で有名なのが不動明王です。
この他に神社由来の天王もあります。
日本生まれの牛頭天皇です。
京都の祇園八坂神社の主神です。
全国にも広く祀られています。

天王前などという地名はおそらくこの天や王の呼称を持つ神仏を祀ったお寺や神社あるいは建物が近くにあったのが由来かと思います。
地元の方でも由来が分からなくなっているのは、古い時代に荒廃して地名だけが残ったためかとおもいます。
あるいはどこか近くの規模が大きいお寺などに吸収されて元の場所は廃棄されてしまったのかもしれません。
長い歴史でお寺の宗派が変わることはごく普通にあった現象です。
現在の宗派がこうだから創建当初からそうだったという保証はありません。
神社の祭神も増えたり減ったりしています。
天王前のような地名の由来を調べる際には付近の寺社の由来を全て調べるという面倒な手続きが必要です。

蛇足
仏教もヒンズー教も古代インドのバラモン教をもととする姉妹宗教です。
仏教は釈迦が創唱者ですが、このような意味では修行時代の釈迦はバラモン教徒だったということになります。
この結果現在もインドでは仏教はヒンズー教の一宗派と考えられています。

ヒンズー教を積極的に幅広く取り入れたのが密教です。
中国を経由して日本に伝来しましたが現在密教が現役の宗教として活動しているのは日本だけです。
高野山の真言宗や比叡山延暦寺の天台宗などが密教です。

投稿日時 - 2018-02-05 14:24:54

お礼

>天王という言葉は仏教由来の言葉です。
古代の役所かと思っていました。
仏教の由来に詳しくご回答頂きました。
更に、お話に触れる機会を願っています。

ありがとうございます。

投稿日時 - 2018-02-08 00:35:28

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