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解決済みの質問

資本主義について疑問です。

今、格差社会って問題になってるかと思いますが、これって経済的にはマイナスになりますか?
消費の低迷という点でいえば、中流階級が安定していた方が広く消費が見込めますよね?
資本主義って金持主義って事ですよね?
国も税金を集めている以上、多少の市場介入って必要じゃないかと思うんですけど…
租税回避なんて論外ですよね?
各国はなんでそれを許しているんですか?
経済優先と言いつつ、今にも滞りそうですけど、少数の人間がそんなにお金持ってて何かいい事あるんでしょうか?

金持ちの為のグローバリズム(資本の暴走)ですよね。
経済を豊かにするのに資本主義ってつながるのでしょうか?
誰か詳しい方教えて頂ければと思います。

投稿日時 - 2018-01-23 00:10:43

QNo.9421240

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

格差社会は経済的にマイナスになります。
数パーセントの富裕層が、どれだけお金を使っても
中間層の支出に比べると、はるかに少ないです。
また、格差社会は中間層が減少し、貧困層が増加します。

資本主義が格差社会の原因ではありません。
格差社会になったのは、アメリカのレーガン大統領が
所得税率を変更してからです。
75%以上あった最高税率を45%以下に下げたため、
徐々に格差が広がり始めました。

最高税率の引き下げは、先進国全体(日本も含む)に及び、
世界的に格差社会が広がりました。
格差社会を変えるには、最高税率を75%以上に戻す必要があります。

社会主義国でも権力の中枢にいる人たちと、一般市民との
格差はとても大きいです。
資本主義が経済を豊かにするのは歴史が証明しています。
ただ、富の配分を間違えると格差社会に繋がります。
よって最も重要な事は、富の配分を適正に保つ事だと考えています。

長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2018-01-23 10:12:32

お礼

ご解答頂いてありがとうございました。
所得税率について、日本はアメリカを追う形で同じ道をたどっていると指摘しているものを見付けました。軍事だけでなく経済についてまでアメリカの指示通り動かざるをえないのでしょうか?
アメリカ、他国の資本が入り込んでいる以上、そうなるのはやむをえないという事でしょうか?
薬物中毒者が街に溢れる未来にはなって欲しくないですね。

投稿日時 - 2018-01-28 00:29:04

ANo.3

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回答(5)

ANo.5

政治家というものは 目の前の利益のことしか考えていませんから こういうことになるんです。
バブル崩壊前までは ずーーーっと右肩上がりの経済成長を続けてきたので
黙っていても収入は増えていた。
それが止まってしまったので 格差拡大政策にしたということです。
江戸時代と同じ「百姓と胡麻の油は搾れば搾るほど出る」
百姓のところが一般大衆に変わっただけ。
経済学など全く関係なく 自分の懐が豊かになればそれでいいというのが安倍のやっていることです。

投稿日時 - 2018-01-23 19:46:27

お礼

ご解答頂いてありがとうございました。
ご意見、大変参考になりました。

投稿日時 - 2018-01-28 00:39:13

ANo.4

今、格差社会って問題になってるかと思いますが、
これって経済的にはマイナスになりますか?
   ↑
マイナスになります。
格差が大きいと、社会が不安定になり、
資本が逃げて行きます。
途上国の経済が発達しないのは、社会が
不安定だからです。


消費の低迷という点でいえば、中流階級が安定していた方が広く消費が見込めますよね?
   ↑
中流が沢山いたほうが、消費にプラスになります。


資本主義って金持主義って事ですよね?
   ↑
資本の自由を認める考え方です。
その結果、金持ちも貧乏人も出てくる、という
ことです。


国も税金を集めている以上、多少の市場介入って必要じゃないかと思うんですけど…
租税回避なんて論外ですよね?
各国はなんでそれを許しているんですか?
   ↑
タックスヘイブンのことですか。
世界最大の金融国家、英国が許している
からです。
世界最大の金融国家は米国ではなく英国です。
 


経済優先と言いつつ、今にも滞りそうですけど、少数の人間が
そんなにお金持ってて何かいい事あるんでしょうか?
  ↑
文化財などは、国家が管理するより、そうした
資産家が管理した方が、生き残る場合が多いと
言われています。


金持ちの為のグローバリズム(資本の暴走)ですよね。
   ↑
リーマンショックも、根元にはタックスヘイブンが、
と言われています。


経済を豊かにするのに資本主義ってつながるのでしょうか?
   ↑
社会主義の失敗が明らかになっていますから
当面は資本主義しかないでしょう。

国内経済は、ケインズが登場してから色々な
管理の手法が開発されてきましたが、
国際経済はまだ未整備です。
それでもEUでは、そうした動きが出ており、
英国のEU離脱は、それを嫌ったものだ、という
説もあります。

投稿日時 - 2018-01-23 19:26:59

お礼

ご解答頂いてありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-28 00:42:04

ANo.2

(1) 格差社会は経済的にはマイナス?

 収入が少ない所で格差がないのか、高収入な所で格差がないのか、によります。

 例えば国民全員の年収が100万円、などというところで格差がなくなったら、日本は破綻するでしょう。逆に、年収1,000万円で格差がないなら経済に良い影響を与えると考えられます。

(2) 消費の低迷という点でいえば、中流階級が安定していた方が

 広く消費が見込めるかどうかは、中流階級の年収次第です。

(3) 資本主義って金持主義って事ですよね?

 資本主義ではない国(例えば中国その他の左派系独裁国)でも、資本主義国以上に大金を持った金持ちがたくさんいて、資本主義国の金持ちよりも権力を握っていたり国家と手を握ったりして、威張っていたりしています。

 「金持ち主義」は、資本主義かどうかとは関係ナイようです。

(4) 国も税金を集めている以上、多少の市場介入って必要じゃないか

 日本は税務署が頑張っていて、強度の累進税率で金持ちから税金をむしり取り、死んだ時には相続税をタップリふんだくっています。

 相続税については、1980年代以後、インドや香港、シンガポールなどアジアの経済都市で廃止が相次いでおり、米国でもユタ州やニューハンプシャー州など新たに相続税無税に踏み切る州が増えている。米、英、独、仏など主要国の最高税率は30ー45%で、日本の55%は世界でも最高水準なのです。

 オーストラリアやニュージーランドは、昔から相続税はなかったと思います(勘違いかな?)

 つまり、政府も収入市場に介入して、収入を均等にしようと(迷惑なんですが)しているのです。

 そしてそれは成功しています。

 社会の格差、不平等さの激しさを表す数字として、「ジニ係数」というのがあるのですが、日本は、共産主義の中国などよりずっと格差が少なくて、表彰されるに値する平等さなんですよ。

(5) 租税回避なんて論外ですよね? 各国はなんでそれを許しているんですか?

 そうですね。だからいま、一生懸命「租税回避地」を潰そうとしています。

 殺人や飲酒運転を撲滅しようと頑張っていても、殺人や飲酒運転事故はおきます。租税回避ができないようにしようとして、頑張っているのですが、租税回避はおきるんです。許しているんじゃないんです。

(6) 少数の人間がそんなにお金持ってて何かいい事あるんでしょうか?

 働く気がおきます。知恵アル者は知恵を出し、力ある者は力を出して頑張ることができます。その結果、その国の経済が発展し、働けない人を助ける余裕が出ます。

 みんな平等に・・・ 頑張って働いても働かなくても「格差がない社会にしよう」とした「共産主義国」は全滅しました。地球上から姿を消したのです。

 中国は、まだ共産党が支配していますが、ご存じのとおり共産党は中国を、日本以上のすごい「格差社会」に作り替えました。国民の数からすると、少数の大金持ちの家族がすごい贅沢な(消費者)暮らしをしています。

 それがまた経済の大発展に寄与したのは間違いありません。

(7) 金持ちの為のグローバリズム(資本の暴走)ですよね。

 グローバリズムは、仕事を、金持ち国から貧乏な国に移す効果があります。暴走ではありませんね。

 貧乏な国の貧乏な国民は、仕事をもらって収入を増やせます。金持ちだった国の民は、仕事がなくなって収入が減ります。

 その結果、金持ち国の民と貧乏国の民の「格差」がなくなります。

 言うならば、日本人のような金持ちと、あの国やその国の貧乏な国民との収入を平均化する、すばらしき「格差是正」方法なのです。

 なので、「格差がないこと=良い事」と思っている人は、グローバリズムに賛成し、大いにグローバリズムを推進しなければ、論理としておかしいことになります。

 もっとも、格差是正は日本人の間でやればいいのであって、他の貧乏な国の人はずっと貧乏でありつづければいい、というエゴイスティックな格差是正を唱えるならば、論理はおかしくありませんが。

(8) 経済を豊かにするのに資本主義ってつながるのでしょうか?

 わかりません。

 しかし、中国は資本主義経済政策を採用してから、経済において大発展しました。ベトナムもそうなりつつあります。

 なので、とりあえず「つながっている」ことは間違いないでしょう。そして、経済発展に役立つ主義は、「資本主義以上のものはまだ見つかっていない」というのが現実です。

 見つければ、ノーベル賞間違いなしでしょうね。

投稿日時 - 2018-01-23 02:08:09

お礼

ご解答ありがとうございました。
グローバリズムについて他方から見ると、拝金主義(あるいは資本主義)を押し付けて、豊かさとひきかえに失っているものもあるのではないかと思います。あるいは先進国(あるいは一部の資本家)の都合のいい解釈に見てとれます。
また、私の質問は資本主義経済に傾倒しすぎていいのかと言っています。資本主義が間違ってるとか、社会主義に賛成だ、みたいなことではありません。
経済は国政の一部ですよね?
現代社会は社会主義と資本主義の二択では片付けられないのではないかと思います(経済ですら)。質問の主旨と逸れますが人間を凌駕する技術が現れたりグローバリズムや気候変動といった要素も視野に入れた新たな選択肢を経済にも取り入れたらどうかと思います。

質問について丁寧に答えて頂いて大変参考になりました。

投稿日時 - 2018-01-28 01:29:01

ANo.1

中流階級の消費なんぞ、上流階級の人間の消費の半分にすら満ちません
中流階級の人間が、高級車を乗り回しますか?
月数十万のタワマンで暮らせますか?


不思議なことに社会主義国では
「10人のうち1人が裕福であれば、みんな裕福」
とされますが、
実際には資本主義国も似たようなものです

金持ちが裕福なら、国は裕福なのです


まあ、いくら裕福とはいえそんなこと続けてたら、多数決で決まる選挙で政権が維持できなくなりますけどね

投稿日時 - 2018-01-23 00:28:23

お礼

ご解答ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-01-28 01:33:39

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