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一塁ベースへのヘッドスライディングは変?

テレビ中継や解説で、内野ゴロで打者が一塁ベースにヘッドスライディングすることがあり、闘志溢れるなどと賞賛されています。しばしば見るのが、高校野球の最終打者がヘッドスライディングしてアウトになってそこで崩れ落ちる場面ですが、駆け抜けていたらセーフと思われ事があります。最後まで諦め無いなら何故駆抜けないのでしょうか?一塁手も落球するかもしれないのに。更に、ブロ野球でも見かけます。間違ったプレーだと誰も指摘しないのが不思議です。一塁ベースへのヘッドスライディングは意味ないし(タッチプレーではないので)、駆け抜けるより絶対に遅いと思う。

投稿日時 - 2017-03-19 22:58:27

QNo.9307170

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

一塁ヘッドスライディングを世に広めたのは、阪神タイガースにいた亀山努さんだと思います。彼以降に急速に広まったといって間違いではないと思います。

亀山さんが活躍した1992年は、阪神タイガースは「暗黒時代」と呼ばれた低迷期だったのです。1985年に日本中にフィーバーを起こした優勝の翌年の86年こそ何とか3位となったものの、今でも「史上最強の助っ人」と呼ばれるR・バースを失ってからのタイガースは89年の5位を除いて92年まで全部6位という成績です。
そんな低迷するタイガースに現れた救世主が亀山さんでした。彼がプロ野球選手として活躍したのは実質92年の1年だけです。それでも今もなお大阪ではヒーローであるほどの強い印象を残したのです。

その亀山さんの代名詞だったのが「一塁へのヘッドスライディング」だったのです。低迷し誰もがやる気がなくダラダラとした雰囲気だった当時のタイガースで、ケガも恐れず果敢に塁に出ようとする姿に大阪のファンは感動したのです。
この亀山さんの熱気に引っ張られるようにして、この年のタイガースは優勝争いを演じて、最終戦までもつれ込む(最終的には甲子園でスワローズが優勝)ほどの健闘をしたのです。

つまりなんというか、亀山さんは「一塁ヘッドスライディングで万年最下位に低迷するチームを最終戦まで優勝争いするチームに引っ張り上げた」ともいえるのです。実際、亀山さんがケガでシーズンを棒に振った翌年は早速4位に低迷しています。

以降、「ガッツを見せたいときは一塁ヘッドスライディング」というアイコンができあがったといえるでしょうね。
そしていつの間にか高校野球では「最後のバッターがゴロを打ったら一塁ヘッドスライディング」がお約束となりました。ピッチャーゴロでアウトになってからヘッドスライディングする子もいますものね・笑。
おっしゃるとおりで本当は駆け抜けたほうがセーフになる確率は高いのですが、まあ高校生がやることですからね・笑。監督が「やるな」といっても本人は「せっかく甲子園に出たのだから思い出としてヘッドスライディングくらいはやっておきたい」と思うのではないでしょうか。まあせっかく甲子園に出たなら、泥だらけになりたいじゃないですか。

投稿日時 - 2017-03-20 14:05:56

お礼

有難うございました。一塁ヘッドスライディングを広めたのは亀山選手とは知りませんでした。

投稿日時 - 2017-03-20 20:36:43

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回答(10)

セーフになるためには走者や打者走者はベースを踏まなければなりません。技術や経験が拙い選手はベースを踏む為に歩幅を合わせようとします。またベースを踏む為に、ベースを目視で確認する必要があるので走る速度が落ちる(ような気がする)場合があります。それを防ぐために(ベースの正確な位置を意識しないでも良いように)一塁へのヘッドスライディングが始まったと聞いたことがあります(はやい話、小学生が全力で走ってもベースを踏み損ねるのを防ぐためみたいなものですね)。※但しこれは「諸説有り」ってやつです。
甲子園に出場するような高校球児やプロ野球選手であれば意識せずとも自然と踏めるのでしょうが…。それを見た有力校の選手や指導者が「あれはベンチが盛り上がりチームに勢いが出るかも…」として推奨はせずとも黙認したようです。世間からは高校野球に「勢いの良さ・熱血プレー・全力感・青春・一度負けたら終わりの物語…」等が期待されたため、急速に受け入れられたようです。プロ選手が行ったのは、皆そのような高校野球にどっぷりと2年4~5ヶ月間浸かっていたからだと思われます。
特に最終打席ならば「セーフになりたい、一塁ベースに残りたい」という気持ちが先走り、ベースを抱きかかえるような形でヘッドスライディングしたくなる気持ちはわかります。速度や安全面などの理屈よりも気持ちが優先されているプレーですが、多くの(全てとは言いません)日本人はそれも良しという心情なのだと思います。科学の数値より人の感情が優先されているという点で人間らしいとも思います。もっともなかには「これで試合終了の合図」かのようなゆっくりスライディングもありますが、それは明らかに形骸化した儀式そのものですね。

投稿日時 - 2017-03-24 21:07:30

お礼

有難うございました。

投稿日時 - 2017-03-28 21:32:45

ANo.9

>高校野球の思い出ヘッドスライディング、
>本人はいいでしょうが、
>他のチームメートはどうなのでしょうか?

3年間毎日雨の日も真夏も一緒に
苦労をともにしてきた仲間です。

一人でも多くグラウンドに立ちたい、
最後くらい本人の好きなように思い切りやって欲しい、
というのがチームメートの本音でしょう。

>アウトと分かってても、
>最後まで全力で走りきるのが高校野球の魅力とおもいますが。

これは観客目線ですね。
「自分」が前面に出て見苦しい、と言う見方も出来ますね。

投稿日時 - 2017-03-22 11:13:52

お礼

有難うございました。確かに、そういう事もいえるかもしれませんね。

投稿日時 - 2017-03-22 12:33:56

ANo.8

・駆け抜ける方が早いです。
・見た目派手です。お客さんが喜びます
特に球場では、遠くから見てもわかる数少ないプレーです。
プロスポーツではファンサービスも大事です。
球場に足を運んでもらう、食べ物を買ってもらう、
グッズを買ってもらうのが収益の一つの柱です。

・これをうまく利用したのが亀山です。
ケガのリスクを恐れないダイビングキャッチ、
スライディングで話題になりました。
(ダイビングキャッチで背骨を傷めて引退した赤星や
 ダイビングキャッチで怪我しまくった高橋嘉伸、
 手首骨折の松井秀樹のような例もあります)

高校野球は明らかに間に合わない場合の思い出ヘッスラが
目立ちます。白いユニで帰るより思い出に残ります。

投稿日時 - 2017-03-21 13:31:47

補足

高校野球の思い出ヘッドスライディング、本人はいいでしょうが、他のチームメートはどうなのでしょうか?アウトと分かってても、最後まで全力で走りきるのが高校野球の魅力とおもいますが。

投稿日時 - 2017-03-22 10:07:12

お礼

有難うございました。

投稿日時 - 2017-03-21 21:46:08

私も一塁にヘッドスライディングするのはおかしいと思います。
スライディング自体が、タッチをかいくぐるために低い姿勢でベースに触れるためにするもののはずですから。
フォースプレイの一塁なら、駆け抜けた方が内野安打になる可能性は高いでしょう。
元阪急の盗塁王、福本豊さんほどの人でも、ヘッドスライディングは怪我をしやすいと否定的なことを言われているようです。
それなのにやる人がいること自体が変だと思います。
私の場合、昔から高校野球には興味がないので、ニュースで目にする程度ですが、ワンパターンの時代劇のように、たいがい最後の打者が内野ゴロ、ヘッドスライディング、試合終了という流れなのが不思議に感じていました。
あるいは高野連がそういう演出をしているのかと思っています。

投稿日時 - 2017-03-20 08:39:56

お礼

有難うございました。同感です。

投稿日時 - 2017-03-20 20:39:22

ANo.5

元球児です(30年以上前ですが)。当時は美徳とされていました。気合いとか、あきらめない姿勢とかですね。科学的な検証などほぼ皆無の時代ですから、無理もないです。
その精神的な呪縛はかなりの部分で解消されてきた現代でも、なぜなくならないのか不思議です。スピードもそうですが、何より怪我する危険性が高いです。
イチロー選手がヘッドスライディングしているところを見たことないと思います。前述した二つの理由から、と何かの本で読んだ記憶があります。

投稿日時 - 2017-03-20 07:42:05

お礼

貴重なご意見、有難うございました。

投稿日時 - 2017-03-20 20:20:18

ANo.4

選手が「自分はスプリント能力は高いんだ」と思っている人はヘッドスライディングにさほど旨みがないと理解しているでしょうから、やらないと思います(世間で速いと思われてるのとは別)。しかし、足がそれほど速くないと思ってたり、疲れもあって思うように前に進まない状態だったりするとどこでもいいからベースに体(手)をつくために身を投げ出す、つまりヘッドスライディングをする場合もあります。それが「気持ち」って事になるんだと思いますよ。

そして、誰もしないように指摘していないがごとく、多くの選手がヘッドスライディングをするのは駆け抜けるのと大差ない(審判の判定は目測なので微差を考慮するほど正確ではない)事が解っているので、してもいいことになっているのだと思います。

ヘッドスライディングでアウト、駆け抜けていたらセーフ、というのはあくまでもそんな感じのタイミングってだけで実際に測る事はできません。その微妙な判定はおそらく審判はスライディングも駆け抜けてもほぼほぼ同じ判定をすると思います。その微差まで考慮して判定を変えるような審判は判定を機械のごとく正確に出そうとしすぎて迷う事にもなりかねないからです。瞬時に判断し、判定の答えを宣言しなければいけないのですから、塁に到達する手段であからさまにタイミングが違えば考慮するでしょうが、コンマ何秒以下の世界では判定がブレないようにしている方が優先されていると思いますよ。

投稿日時 - 2017-03-20 02:09:14

お礼

有難うございます。高校野球でよく見るのは、一塁ベース手前で失速してスライディングしているので、駆け抜ければセーフになったのに思います。スライディング技術が高ければ、どちらも同じかもしれないですね。

投稿日時 - 2017-03-20 20:18:09

一塁へのヘッスラは派手に一塁手の足元にスライディングしてあわよくば一塁手のエラー狙いです。
もうどーしよーもない時の最終手段です。

投稿日時 - 2017-03-20 01:12:24

お礼

有難うございます。エラー狙いなら、足からスライディングするのではないでしょうか?それは見た事が無く、ヘッドスライディングばかりですが。やっぱりパーフォマンスか自己満足でしょうか?

投稿日時 - 2017-03-20 06:40:58

ANo.2

「なりふり構わず」とか、さも「死に物狂い」を表すポーズなんですよ。
全く意味が無い、無駄なアピールです。

投稿日時 - 2017-03-20 00:12:30

お礼

有難うございます。高校はアマチュアなので、それもいいでしょうが、プロ野球で見かけます。勝ち負けが全てのプロなのに何故?と腹が立ちます。罰金を取らないといけないプレーなのに、テレビ解説も素晴らしいプレーといっている。
ファンは怒らないのでしょうか?

投稿日時 - 2017-03-20 00:40:38

ANo.1

実際に実験で、スライディングより走り抜けた方が早いと結果が出ています。
ただ、日本人特有の「気合を見せる」って事なんでしょう。
ホント野球ってくだらないです。

投稿日時 - 2017-03-19 23:18:31

補足

どうしても、気合いを見せるとは思えません。本当に気合いを見せるなら、全力で駆け抜けてそれてもアウトなら、そこで悔しがると思いますが。

投稿日時 - 2017-03-19 23:48:33

お礼

有難うございます。気合いだけでは、拾える試合もあるかと思います。

投稿日時 - 2017-03-19 23:44:35

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