こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

オトちゃんルールを作ったのは誰?

オトちゃんルールを最初に考えたのは、乙武さんの小学校時代のお友達で、彼がみんなと一緒にスポーツができるように友達が考えてくれたと彼はインタビューなどで語っていました。しかし、幼稚園時代から口達者で人を命令していたことから察すると、乙武さんご自身が考えたものだと思えてなりません。乙武さんの言っていることが本当なら素晴らしいお友達です。2ちゃんねるで見た情報で乙武さんの同級生による書き込みですが、排泄介助を同級生にしてもらっても、お礼を言わない、「トイレはみんな行くんだから」と言っていたとか。昨今の彼の言動から察すると、2ちゃんねるの情報が本当だと思います。どうでしょうか?乙武さんの同級生による書き込みには「さわらぬ乙武にたたりなし」が暗黙の了解みたいになっていたとありましたが、これは本当だと思います。

投稿日時 - 2017-02-25 05:53:24

QNo.9297945

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

オトちゃんルールを乙武さん自身がつくったのかどうかはわかりませんが、少なくとも彼が小学生だった頃の時代背景や学校教育の現場を考えると、乙武さん自身も含め、周囲の多数が『障害者には優しくするべき』という観念のみに支配されていたのではないでしょうか。


乙武さんの立場は五体満足な人間にとって想像を絶することですが、しかし障害を持って生まれ、それに屈しないためには、それ相応に強靭なメンタルも必要になるのでしょうね。
良くも悪くも自分が好んで障害を持って生まれてきたのではないのですから、障害によって他人に手間をかけさせたりしても、それが「普通」という感覚になってしまうのでしょう。

障害がある → トイレに行きたい → 自分ではできない → 手伝ってもらう = 当たり前
障害がない → 手伝ってあげられる = 当たり前

このように、障害がない人が、障害を持つ人を手助けすることが当たり前である、といった観念に基づいてオトちゃんルールができあがったのでしょう。
小学校レベルで、特に障害がない人にとっては、この観念は教育的かもしれませんが、子供の頃は、障害がない人であっても、所詮は親などの保護者に生活のほとんどを依存しているわけですから、オトちゃんルールは、一歩間違えれば障害のない人にさえも『できないことは他人に手伝ってもらうのが当たり前』という観念を植え付けかねない危険があります。

現在の介護などの現場や障害者の教育などは、可能な限りは本人に自分自身で行わせるようにしないと、できることの幅も広がらなければ、生活のすべてを他者に依存し自立心が育たなくなる、といった考え方を持っています。実際に、介助することを「自立支援」と呼ぶことが増えてきていますし、介助をする人は介護者ではなく「支援員」と呼ぶようになっています。
乙武さんが小学生だった頃の感覚は、現在とは少しズレた状態だったのでしょう。

オトちゃんルールのおかげで、どのような人にも親切に接するべきだ、という優しく奉仕的な考えを持った同級生などもいるでしょうけれど、中には「自分でできることは自分でするべき」とか「他人に手間をかけさせた場合には感謝することが『当たり前』だ」という感覚を持った人もいるでしょう。そういった人が「オトちゃんは障害を持っているけれど、手伝ってもらった時には感謝の意を示すべき」と言えたかどうか...というと、やはり『障害者には優しく接するべき』という観念が教育現場に強かった時代なので、「さわらぬ乙武にたたりなし」という状態だったのは間違いないと思います。

そのような『障害者は弱者だから優しく接するべき』という固定観念を、乙武さん自身が意識するにせよ無意識にせよ、少なくとも利用してきたことは事実ではないかと思います。

昨今、不倫等の騒動もありましたが、四肢に障害を持っている状態では、男性の習慣でもある自慰行為も難しいのですから、それさえ『手伝ってくれ』と言わざるを得ません。身体だけでなく知的障害を持つ人の性生活をどのように介助すべきか、ということがたびたび議論されることもありますが、障害を持たない人でも不倫をすることはあるのだから、障害を持つ自分が不倫をすることだってある...という理屈が乙武さんの中にあるように感じられました。
もちろん社会的倫理観から度重なる不倫という行為そのものを肯定しているようには感じられませんが、少なくとも『俺だって男なんだし性欲があるんだから、障害持ってても不倫だってしちゃえるんだぜ。モテない男どもザマーみろ』的なアピールを垣間見たように思います。
逆に周囲は「まさか障害者が不倫をするなんて...」という固定観念を覆されてしまったので、彼の不倫行為を下手に責めると障害者を差別するような思想にも発展しかねないのでなかなかできない、という感じですね。


良くも悪くも、乙武さんは学歴もありますし収入的にも高所得者ですし結婚(離婚)もして子供もいます。身体が不自由であっても自身の収入で介護ヘルパーを十分に雇うことができますから、身体能力としての自立は障害の関係上無理ですが、生活能力としては何ら問題なく『自立』しているのです。したがって社会的には『一般男性』とみなすべきでしょう。
彼が未だにオトちゃんルールに甘えているのでしたら、彼はもうそのルールに守られるような古い価値観での障害者ではありません、と糾弾してもいいと思います。

投稿日時 - 2017-02-25 07:59:40

お礼

回答者様のおっしゃる通りです。障害のない者が障害者を助けて当たり前という観念のもとにオトちゃんルールが出来上がったのは、今までの乙武さんの言動から察して間違いないでしょう。また、回答文の最後に乙武さんが今でもオトちゃんルールに甘えているとしたら、彼はそのルールに守られるような古い価値観の障害者ではないと糾弾しても良いとありました。全くその通りです。最重度の身体障害でスポーツなどほとんどできるはずないのに、軽い軽いゴムまりをボール代わりにして、自称スポーツをしているのが、その良い例です。彼は間違いなく、今でもオトちゃんルールに甘えています。回答をありがとうございました。

投稿日時 - 2017-03-01 06:04:59

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

-広告-
-広告-

回答(1)

-広告-
-広告-

あなたにオススメの質問

-広告-
-広告-