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解決済みの質問

年金支給開始の遅延と個人年金のどちらにするかの選択

厚生年金の支給開始を遅らそうかどうかと
個人年金で対処しようかを迷っています。

(A)国からの年金(厚生年金)が65才から支給予定ですが
もらえる年金は年200万円程度です。

(B)70才に遅らせると
もらえる年金は年280万円程度になります。
この5年間は1000万円の貯蓄を取り崩して
毎年200万円ずつ割り当てようと思っています。
70才の時点で貯蓄が1000万円減りますが
もらえる年金が毎年80万円増えます。

このような状況の中、
年金が多い人や貯蓄が一定額以上ある人は
将来年金が減らされるというような恐ろしい
話をされて、将来もらえる年金が
減らされないように
年金額と貯蓄を減らすために
個人年金を勧められています。

(C)個人年金保険に入って1000万円を支払うと
70歳から毎年110万円ずつ10年間
(合計1100万円)個人年金が受け取れる
というものです。この場合は、
65才から69才までは年金を200万円もらって、
70才から79才までは年金を200万円、
個人年金を110万円もらうことになります。
しかし、80才からは年金の200万円のみとなります。

将来、数千万円程度の資産や300万円程度の年金で
年金を減らされるようなことがなければ
(B)にしたいと思っていますが、
年金支給開始を5年間遅らせた上に1000万円を取り崩して
70才になった時点で、年金額や預貯金が考慮されて
結果的に(A)にしておいたほうが良かったということに
なったのでは、たまったものではありません。
(C)にしておいたほうがよいのか迷っています。

どれを選択しておくのがよいのか
よい情報がありましたら教えてください。
(例えば、年金が減らされるのはもっと高額な人で
数千万円程度の資産や300万円程度の年金で
年金が減らされるようなことはないので
プラン(B)で問題ありません
というようなことでもかまいません)

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2016-10-29 12:16:56

QNo.9249043

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

質問者さんの性別、今の年齢、家族構成(配偶者の有無)、収入などの情報が不明ですので、ざっくりとした回答になりますがご容赦ください。

まず国の年金を繰り下げ受給するかどうかについてです。
70歳まで繰り下げると受給額は42%増額します。したがって82歳まで生きれば、繰り下げない場合と総受給額では同額になります。男性の場合だと、平均寿命は80歳強ですから、がんばって82歳を超えて長生きしないと繰り下げると損になります。

70歳近くまで年金以外の収入があるのであれば、繰り下げるのも手だと思いますが、そうでなければ仕事がなくなった時点で受給したほうがいいのではと思います。

次に個人年金保険ですが、

> 個人年金保険に入って1000万円を支払うと70歳から毎年110万円ずつ10年間(合計1100万円)個人年金が受け取れるというもの

マイナス金利政策になって以降、このような条件のいい年金保険はなかなかお目にかからなくなってきています。これが本当なら加入しておくのもいいと思います。
ただ、預貯金の1000万円というのが、数千万(あるいは1億円以上)あるうちの1000万なのか、それしかないのかで考え方は違ってきそうです。
それしかないのであれば、何かあったときのために預貯金のままでとっておくのがいいと思いますし、もっとあるうちの1000万なのであれば、正直言ってどのプランでもいいのかなと思います。

それから、配偶者がいるのであれば、その方の年金受給予定も考慮に入れてライフプランを考えることが必要と思います。国民年金だけの場合でも、年間78万円程度ありますから。
なお、質問者さんが亡くなった場合に、配偶者の方が遺族年金をもらえるケースでは、質問者さんが繰り下げ受給していた場合でも、繰り下げないで受給した場合の老齢厚生年金の額の約4分の3になります。老齢基礎年金は配偶者ご自身の分です。

最後に、富裕者の年金額を減らそうという動きについてですが、現時点ではまだ具体的な内容まではよくわかりませんが、いずれにしても年2~300万程度の年金、あるいは数千万程度の資産の人の分まで、大きく減らされるとはとても思えません。(個人的見解ですが)
それと、たとえ減らす場合でも何らかの経過措置が必ずあるはずです。つまりその時点まで年金を受給していた人たちの分まで大きく減らすことにはならないと思います。今の年金制度でもそういった経過措置が多数ありますので。

投稿日時 - 2016-10-29 15:58:05

お礼

>いずれにしても年2~300万程度の年金、
>あるいは数千万程度の資産の人の分まで、
>大きく減らされるとはとても思えません。

このようなことを公共機関に問い合わせても
明確な回答をしていただけませんので
逆にとても心配になっていましたが
これで安心しました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-11-03 17:18:40

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回答(2)

ANo.2

まず(A)ですが、終の棲家がある場合、大人1人は年金200万円で生活可能ですので、1000万円の貯蓄は余裕資金となります。
次に(B)は、1000万円の貯蓄は減りますが、70歳から毎年80万円が余裕資金となります。
最後に(C)ですが、1000万円が70歳の時点で、確実に1100万円になるのであれば、70歳から10年間110万円が余裕資金となります。
この結果から、70歳で亡くなるなら(A)、80歳で亡くなるなら(C)、それ以上長生きするなら(B)となります。
また、今後は年金が減るリスクよりは、インフレリスクが問題です。
このことは、何歳で亡くなるかという事と同様、今判断できるものではありません。
結論として、年金の繰り下げ支給は毎年状況を見て判断すればよい事ですので、1000万円が余裕資金であれば全額を、そうでなければ一部を個人年金とし、社会情勢を見て繰り下げ年数を決めてはどうでしょうか。
それから、1000万円は単に現在の貯蓄額であって、退職金や家族の収入、不動産収入、株式収入等が見込めるのであれば、積極的な運用をおススメします。
デフレは終わったので、これからお金の価値は下がっていきますよ。

投稿日時 - 2016-10-29 18:55:34

お礼

>今後は年金が減るリスクよりは、インフレリスクが問題です
>デフレは終わったので、これからお金の価値は下がっていきますよ

いろいろ検討しなければならないことがあって混乱しています。
今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-11-03 17:21:00

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