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不思議な魅力の児童文学

こんにちは。

タイトルの通り、「不思議な魅力の児童文学」を探しています。

子供だった頃、好きだったのは寺村輝夫さん。
少し長じて三田村信行さん。
最近映画された、「ルドルフとイッパイアッテナ」の斉藤洋さんも好きでした。

ちょっと暗い、怖い話だと大海あかし(漢字が出てこない…「赤」という字を二つ、横に並べた字です)さんなども好きでした。

外国の方だとミヒャエル・エンデ、エンデはファンタジー色が濃いので「モモ」しか読めていませんが、面白いと思いました。
ロアルド・ダールも好きでしたが、最近読み返してみたらあまり好みと近いとは言えませんでした。

そこで、やっと本題なのですが、
日本の児童文学作品で、寺村さんや三田村さんのような面白い、ちょっと怖い作品をおしえていただけませんか?

ちなみにライトノベルと魔法、ファンタジーモノは希望と違うので外します。

今読もうと思っているのは、天沢退二郎さんです。小川未明も…。

どうぞよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2016-08-12 00:13:36

QNo.9214113

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

fkl16454さん、ふたたびこんにちは。

 子供のころに読んだきり、またはリライト版を読んでいた作品を読み返すことをしてまして、おじさんになってから読む児童文学に感動させられています。
 「不思議な魅力の児童文学」でしたね(汗)

『秘密の花園』 フランシス・ホジスン・バーネット  各社
  終盤でお説教臭くなりますが、前半中盤は秀逸です。キャラがみんな魅力的で悪人がいません。
 
『白馬の騎手』 エーリッヒ・シュトルム    論創社
  有名な「みずうみ」の作者の作品で、幽霊譚転じて人間くさい情念の物語です。

『ねずみの騎士デスペローの物語」 ケイト・ディカミロ   ポプラ社
  あんれま、サイコーだわこのお話。ハツカネズミとお姫様とスープをめぐる宮廷内サーガです。

 児童文学ではありませんが
『冬の薔薇』  パトリシア・A・マキリップ   東京創元社
  タム・リン伝説を換骨奪胎。とても美しくいつまでも心に残る作品です。

 同じテーマを扱った
『九年目の魔法』  ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(「ハウルの動く城」の作者) 東京創元社
 もあります。こちらは児童文学に分類されています。

 詩も文学だとすれば
『窓の下で』  ケイト・グリーナウェイ   ほるぷ 
 これも不思議な世界へ連れて行ってくれます。

投稿日時 - 2016-08-17 16:16:31

お礼

再びの回答ありがとうございます。

丁寧な説明付きの紹介をいただいて、嬉しかったです。読むのがとても楽しみです。一作品ずつ、大事に呼んでいきたいと思います。

投稿日時 - 2016-08-17 23:28:18

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回答(6)

ANo.5

fkl16454さん、こんにちは。

 寺村輝夫、三田村信行、エンデ・・・すばらしい!

 あてはまるかどうかはわかりませんが・・・
『コンスタンティノープルの渡し守』 塩野七生 ポプラ社

 猫が主役でもよければ
『ひげよさらば』 上野瞭 理論社

 ファンタジーと銘打っていますが、ほとんどその要素がないものを
『鉄塔武蔵野線』 銀林みのる 新潮社
『バガージマヌ パナス』 池上永一 新潮社

 「モモ」がOKでしたら
『グリーン・レクイエム』 新井素子 日本標準
 はいかがでしょう。長年推薦図書に選ばれていた名作です。

 一番上を除き文庫本が出ています。

 それにしても国産だけというのはキビシイ・・・。洋物にもとてもいいものがありますよ。

投稿日時 - 2016-08-16 17:46:12

お礼

回答ありがとうございます。

海外のものはあまり触れずに来てしまいました。もしよろしければ、おすすめの海外の児童文学など教えていただけないでしょうか。読んだことがあるのはムーミン一家シリーズぐらいです。

投稿日時 - 2016-08-16 22:58:15

ANo.4

大嶽洋子『黒森物語』(旧題『黒森へ』)は、重厚なファンタジーで、お薦めです。
あと中川李枝子『いやいやえん』は、三田村信行『おとうさんがいっぱい』と並ぶ、日本のナンセンス児童文学の傑作かもしれません。

投稿日時 - 2016-08-13 10:15:07

お礼

回答ありがとうございます。

重厚な…是非読んでみたいと思います。「いやいやえん」は聞いたことがありますが、読んでいないかもしれません。「おとうさんがいっぱい」はナンセンスなのでしょうか?不条理な恐怖いっぱいだと思います。そちらも読んでみます。

投稿日時 - 2016-08-13 15:08:29

ANo.3

パッと思いついたものを挙げると…

楠章子『古道具ほんなら堂』
森川成美『妖怪製造機』
佐川芳枝『ゆうれい回転ずし本日オープン!』
岡田淳『ふしぎの時間割』

ホラー色が濃いのは
廣嶋玲子『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』
ただし読後感がかなり悪いのもあるので好み分かれるかと。

おもしろくてちょっと怖い児童書ってたくさんありそう!
好みの本が見つかるとよいですね!

投稿日時 - 2016-08-12 21:14:58

お礼

回答ありがとうございます。

知らない方ばかりです。女性作家さんが多いのですね。最近の流れでしょうか?

是非読んでみたいと思います。

投稿日時 - 2016-08-12 22:50:18

ANo.2

新田次郎 つぶやき岩の秘密
NHKの小中学生向けテレビドラマ「少年ドラマシリーズ」で放映されたジュブナイルサスペンス小説
https://www.amazon.co.jp/dp/4101122288

投稿日時 - 2016-08-12 20:32:03

お礼

回答ありがとうございます。

未読ですので読んでみたいと思います。

投稿日時 - 2016-08-12 22:49:12

ANo.1

そちら関係は本当に疎いので申し訳ないのですが、確か江戸川乱歩は晩年児童文学みたいなものを書いていましたよ。
明智小五郎シリーズに一旦区切りをつけた後、少年探偵団シリーズを書いています。
どうして怪奇小説を書いていた乱歩が、急に子供向けの作品を書いたのは謎です。一度読まれてみてはいかかでしょう。

投稿日時 - 2016-08-12 03:40:10

お礼

回答ありがとうございます。

江戸川乱歩は猟奇的なイメージがありますね…面白怖いかもしれませんね。読んでみたいと思います。

投稿日時 - 2016-08-12 15:29:36

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