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解決済みの質問

江戸時代の女性の名称をお教え下さい

江戸時代の女性の名称の「お転婆」「おきゃん」「おかみさん」「ご新造さん」以外
の名称をお教え下さい。

投稿日時 - 2016-04-13 10:47:54

QNo.9157752

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質問者が選んだベストアンサー

武家・町人とでは違っていました。
武家も身分によって厳しく分けられていました。
将軍家:御台所(みだいどころ)みだいさまと呼ばれていました。
御三家、御三卿:後連中
大名:10万石以上:御前様
   10万石未満:奥方様
旗本:奥方様
御家人:御新造様
更に面倒なのが将軍家の娘が婚姻した場合です。
相手の男性の官位で違っていました。
三位以上:御守殿様
正四位上以下:御住居様(おすまいさま)
御守殿様のいる屋敷の門が朱塗りだったことから御朱殿様とも書かれるようになりました。

町人は経済規模で違っていました
豪商などでは御寮様でした、現在でも関西弁に「ごりょうはん」として残っています。
普通はおかみさんでした。
長屋など最下層になると嬶(かかあ)でした。

御内儀というのは親しい他人が呼ぶ際の尊称でした。
武士が市中などで呼ぶ祭には「お女中」と呼び掛けていました。
「女性の方」という意味であって身分の「女中」ではありません。

「新造(しんぞ)」と言う呼称は広く使われていました。
ご新造さんとさんを付ける場合は町人に限られていました。
御家人に対しては御新造さまとさまがつけられました。

公家では御息所(みやすどころ)と言うのが使われていました

独身女性には、姫、お嬢様、娘とありましたが既婚女性よりは区分は厳しくありませんでした。

女性への呼びかけはうっかり使うと嫌われましたので、気を使って1ランク上の呼称を使っていましたが、上下のランク違いの女性がいる場所で使いましと上位の女性から「なにごとか」と叱られました。
身分社会というのはホントに面倒でした。

「お転婆」「おきゃん」は別なジャンルです。
活発な女の子という意味です
当人に向かって使うことはありませんでした。
面と向かって言えば「失礼な!」と徹底的にきらわれます。

何時の時代でも女性には気を使います。

蛇足
東京弁というのは旗本の女性が使っていた言葉を元にして明治以降につくられた言葉だったことから、奥様(おくさま)というのが一般呼称となりました。

投稿日時 - 2016-04-13 14:26:15

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回答(5)

ANo.5

お転婆、おきゃんはその女の子の性格をいう言葉です。
おかみさんご新造さんは既婚女性のこと、また既婚女性へのよびかけです。
この四つをまとめて「名称」というくくりはあり得ません。

投稿日時 - 2016-04-14 11:41:26

ANo.3

「おい、娘」って時代劇で言ってました。

投稿日時 - 2016-04-13 12:30:20

ANo.2

 おなご

投稿日時 - 2016-04-13 12:04:40

ANo.1

お女中、ご内儀、奥方様 など。

投稿日時 - 2016-04-13 11:59:41

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