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解決済みの質問

コントラバスについて

友達にコントラバスをやっている人がいるのですが、思うように上達できなくて困っています(特に速いパッセージができないようです)。
アドバイスしてあげたいのですが、知識が無いのもので・・・。速いパッセージをできるようになるにはどうすればいいか教えて頂けませんでしょうか?それに速いパッセージ対策以外でもいいので日常的な練習法を教えていただければ嬉しいです。
最後にコントラバスの道具についてですが、弓や弦が古くなると演奏に支障は出るのでしょうか?(ちなみに友達の弓は端に緑色・・・カビ?)

投稿日時 - 2004-06-13 23:04:02

QNo.891156

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

私はコントラバスは弾きませんが、チェロを弾いています。まあ似通った楽器ということで。

私が先生からよく言わることは、「細かい(早い)音符ほど適当に弾くのではなく、じっくりと丁寧に弾け」ということです。自分がきちんと弾ける速度まで落として、正しい音程、音量、音質、音符ごとのばらつき、等々をチェックして、それをクリアしてから速度を上げます。

具体的に・・・
このゆっくり弾く際に必ず意識して欲しいのは、一つ音符を弾いたらかならず次の音の準備をするということです。左指の位置や形、力のいれ具合はどうか、ビブラートをかけるのかどうするのか、右手は弓の引き始めの位置、圧力、スピード等々そうしたことが全て準備されているかどうか確認してから弾き始めるようにします。コントラバスの場合弦も太く、重く、鳴りにくい楽器ですから、なおさらこういう入念な作業が必要です。
とうぜん初めはいやになるほど時間が掛かります。が、人間の能力というのは優れたもので、こうしたことを辛抱強く続けていると、やがては初めほど時間が掛からなくなります。
こうなればだんだんスピードアップしても、音がきれいに鳴るようになります。

それから、音階練習。
楽器にはつきものの練習ですが、ご友人はこれをちゃんとやってらっしゃいますか。例外的にあまり音階練習をしなくて一流の奏者になった人、というのを聞いたことがありますが(たしかヴァイオリンのエルマンだったかな?)、どんな一流の奏者でも音階練習は必須科目です(ハイフェッツですらそうでした)。まして我々アマチュアにおいて、これを行わないでいい理由は一つもありません。
1に音階2に音階3、4が無くて5に音階という位の気持ちが必要です。(自戒を込めて言います)

それと、古くなった弦。
もちろん古くなればなるほど、音はやせてくるような感じになります。徐々になるものであまり目立ちませんが。たまに新品に張り替えるとその美しく、張りのある音色に驚嘆します。
ただコントラバスの場合弦の値段も高いですし、めったやたらと切れるものでもないので、例えば演奏会の前とか、なにかある時を機会に張り替える、というのもいいかもしれません。

弓について。
これは楽器に比べれば、寿命は短いもののようです。ただ、楽器に比べればの話しで、我々の一生よりはるかに長寿のものですから、古くなったら即ダメというものでもありません。そういう意味では弦のような「消耗品」ではありません。
ただ、例外的にあまりにも品質の悪い弓(値段が安いという意味ではありません)だと、比較的早い時期に腰が無くなるというか、だんだん弾力が無くなってひどく使いづらい物になってしまう場合があります(私もそういう弓を1本持っています)。
そうでない限り、古くなることよる悪影響というのは普通ありません。
それから、緑色のものは、おそらく銅から出るさび(ろくしょう)ではないでしょうか。弓の部品に使われる金属はいろいろなものがありますが、主に上級のものから、金、銀、銅という順番に使われる傾向が多いです。ご存じのように金の場合殆どさびませんし、銀のさびは薄い黄色からやや灰色っぽいものになります。緑が出ているということは、どこかに銅が使われているのだと思います。
さびたからといって、すぐに弓の性能に影響があるわけではありませんが、これがあまりにも激しい場合は、部品のどこかが腐食していることになり、やがてはどこかにガタが来たり、そうで無くても動きが悪くなったり、ということがあり得ますから、なんらかの方法でさびを止める必要があります。
一番いいのは、楽器屋に持ち込んでクリーニングしてもらうことでしょう。
その後はさびが来ないように、弾いたらかならずガーゼ等の柔らかい布で拭くようにしてやれば、そうそうひどいさびにはなりません。

投稿日時 - 2004-06-14 12:48:41

お礼

こんなに沢山の回答、有難うございました!これで友人も上手くなればいいなと思います。

投稿日時 - 2004-06-22 21:31:27

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回答(3)

ANo.2

弓の毛も、弦も消耗品です。

弦は高いし、まず切れることが無いので長く使う場合が多いですが(^^;;
それでも、音が悪くなるとか音程が悪くなるとか程度で済みますが、弓のほうはそうはいかないでしょう。
極端な話、つるつるになってしまえば音が出ません。
また、毛は切れることがあるので、次第に減ってきますし。
だいたい一定期間で張り替えしますね。
期間は弾く頻度などによりますが、アマチュアだと1年程度でしょうかね。
私の場合、楽器持ってないし、年に一度弾く程度なので、何年も張り替えてませんが(^^;;;
バイオリンの方は年に一度毛換えしてますが。

投稿日時 - 2004-06-14 12:20:41

お礼

有難うございました!さっそく言って張りかえさせました!

投稿日時 - 2004-06-22 21:24:05

ANo.1

メトロノームで徐々にやるのが急がば回れでしょう。多分早く弾く事を意識しすぎると雑になり、全体的に荒削りなこととなります。怖いのはこの荒削りな癖はすぐ身につきます。ゆっくりからやることです。これは軽音楽をやる方々にもいえます。個人的にはまず口ではっきりと言えるか(フレーズ)確認してみてください。口でいえるものはだいたい指でもひけますから(初心者は別)・・。
楽器も大事にしてあげてください。お金のかかる楽器ですから。

投稿日時 - 2004-06-13 23:14:40

お礼

有難うございました!早速口で言わせてみます。

投稿日時 - 2004-06-22 21:12:59

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