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解決済みの質問

社会保険を完備してもらうか、任意継続するか

夫は会社員のSEで、もちろん今は社会保険と厚生年金に入っています。
(私は扶養内でパートをしています。)

夫が最近出来た、社員2人ほどのベンチャーに転職しようとしています。
そこは、まだ社会保険も完備されておらず、その社員の二人は社会保険を任意継続しているそうです。
来年には必ず社会保険も完備する予定だそうですが、とりあえず今年は夫にも社会保険を任意継続し国民年金に入ってほしいとのことです。

ただ、夫がどうしても望むならすぐに社会保険を完備してくれるとのことです。

社会保険を任意継続にすると、今の社会保険料の倍かかるのでは…と思っていたのですが、任意継続だと払う保険料の上限が決まっているそうで、新しい会社で社会保険に入って自分で払う保険料と、任意継続の保険料を比較しても+5000円程度にしかならないようです。
(新しい会社では月収50万の予定です)

また、国民年金だと私(妻)の分の保険料も払わなくてはいけませんが、それでも保険料は3万程度。
月収50万で厚生年金を払うとなると、自己負担分だけで4万5千円近くするので、国民年金の方がかなり負担が軽いです。

もちろん、1年だけでも厚生年金を抜ければ将来もらえる年金が安くなりますが、その分今年の年収に+50万つけてくれるそうです。(80歳まで年金をもらったとする差額分)

ちなみに失業保険は、新しい会社が社会保険を完備したとしても、一応役員という立場になるためどちらにしても入れないようです。

私は、社会保険完備の方がいいと思っていたのですが、色々聞いていると1年は任意継続でも
いいのでは…というか、任意継続の方がいいのでは…と思ってきたのですが、第三者からみてどうでしょうか?
1年間、社会保険の任意継続、国民年金にして何かデメリットはあるでしょうか?

全く無知なので何か間違っているところなどあるかもしれませんが、ご回答よろしくお願いします。

投稿日時 - 2015-01-16 11:12:34

QNo.8893223

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

長いですがよろしければご覧ください。

>第三者からみてどうでしょうか?

これは人それぞれ大きく意見が分かれると思います。

一番の理由は、(極端なことを言えば)「公的年金保険」や「公的医療保険」の保険料を、「将来の保障・万一の保障を手厚くするためになるべく大目に払っておきたい」と考える人もいれば、「自分の面倒は自分でみるので国の保障なんかどうでもいい、だから保険料もなるべく払いたくない」と考える人もいるからです。


>1年間、社会保険の任意継続、国民年金にして何かデメリットはあるでしょうか?

お勤めになるのが「【任意】適用事業所」であれば、まさに【任意】ですから、法律上は何のデメリット(ペナルティ)もありません。

「保険料と保障」については、上記の通り「その人の考え方(大げさに言えば人生観)」によってメリット・デメリットも変わってくることになります。


******
以下、ご質問に関する補足です。

>夫がどうしても望むならすぐに社会保険を完備してくれるとのことです。

おっしゃるように、「個人の事業所(法人を設立せずに事業を行っている事業所)」は「【任意】適用事業所」に該当する場合も多いです。

『Q.厚生年金保険が適用されるのは、どのような事業所ですか。|日本年金機構』
http://www.nenkin.go.jp/n/www/faq/detail.jsp?id=1063
『強制適用事業所・任意適用事業所|大坪社労士事務所』
http://www.otsubo-office.jp/article/13344891.html
---
『社会保険は、社長1人の会社なら加入不要か?|社会保険労務士事務所エース人事』
http://a-j.jp/kigyou/05.html
『社会保険に加入するべきか?|山田行展行政書士事務所』
http://www.gyouseishosi.org/kaishasetsuritsu/kaishashakaihoken/index.htm


>…任意継続だと払う保険料の上限が決まっている…

はい、たしかに上限はありますが、加入している健康保険ごとに違っていますのでご留意ください。

(任意継続の保険料の例)

『Q1:任意継続の保険料はどのようになりますか?|協会けんぽ』
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g6/cat650/r321#q1
『任意継続被保険者制度|横河電機健康保険組合』
http://www.yokogawakenpo.or.jp/shiori/taishoku/nini.html
>>[健康保険料(月額)]を参照

(参考)

『公的医療保険の運営者―保険者|WEBNOTE』
http://kokuho.k-solution.info/2006/01/post_1.html
『自分が加入している健康保険組合がわかりません。どのように調べればよろしいですか?|けんぽれん』
http://www.kenporen.com/faq/index.shtml
※業界団体が設立したものも含め「健康保険組合」は1,400以上あります。
---
『あなたも入るかもしれない?協会けんぽって何|日経トレンディネット』(2008/10/02)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081001/1019299/
『年金事務所で取扱う協会けんぽ管掌の健康保険の手続等|日本年金機構』
http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1966


>……1年だけでも厚生年金を抜ければ将来もらえる年金が安くなりますが、その分今年の年収に+50万つけてくれるそうです。(80歳まで年金をもらったとする差額分)

厳密には、「【税金の制度の】社会保険料控除による税負担の軽減分」や「インフレによる現金価値の目減りの可能性」、「万一、(健康保険の)傷病手当金や、障害年金を受給することになった場合、あるいは死亡して(家族が)遺族年金などを受給することになった場合」、「80歳を超えて生きた場合(もしくは80歳まで生きなかった場合)の老齢年金の受給見込額」「今後の社会保障制度の行方」などいろいろな要素を考慮して総合的に判断しないと損得ははっきりしませんが、これも「その人の考え方次第」ということになります。

(参考)

『所得から引かれる「控除」、仕組みを理解して節税を!|All About』(更新日:2013年08月09日)
http://allabout.co.jp/gm/gc/424898/
---
『物価スライド|日本年金機構』
http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3245
『なぜ障害年金の請求漏れやもらい損ねが起きるのか?|藤澤労務行政事務所』
http://www.fujisawa-office.com/shogai1.html
---
『傷病手当金|WEBNOTE』
http://kokuho.k-solution.info/2009/02/post_24.html


>失業保険は…役員という立場になるため…入れないようです。

はい、おっしゃるように、「労働保険」は「労働者」のための保険なので、原則として「役員」などは加入できません。

なお、例外もありますが、詳しくは「労働局(≒労働基準監督署)」「社会保険労務士」などにご確認ください。

(参考)

『労働保険とはこのような制度です|厚生労働省』
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/howtoroudouhoken/index.html
『会社役員は健康保険や厚生年金に加入するの?|(株)AIS』
http://www.a-i-s.co.jp/_src/products/Outsourcing/Labor%20social%20insurance/Labor%20Social%20Insurance_2.htm
---
『労働基準行政の相談窓口|厚生労働省』
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/kijyungaiyou06.html
『各種相談窓口|全国社会保険労務士会連合会』
http://www.shakaihokenroumushi.jp/general-person/soudan/



*****
(その他、参照したWebページ・参考リンクなど)

『~年金が「2階建て」といわれる理由|厚生年金・国民年金web』
http://nenkin.news-site.net/kiso/kiso03.html
『第1号被保険者|日本年金機構』(と関連リンク)
http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=152
---
『保険料計算ツール|総務の森』
http://www.soumunomori.com/tool/
※「○◯健康保険組合」の場合は使えません。

****
『所得税・住民税簡易計算機|Mikoto Works LLC』
http://www.zeikin5.com/calc/
※「税法上の給与所得」以外に所得がない人の「目安」です。

※間違いのないよう努めていますが、最終判断は各窓口に確認の上お願い致します。
※なお、ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください

投稿日時 - 2015-01-16 13:54:10

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

なるほど、考え方次第なのですね!大変参考になりました。
任意継続のままだと、今の社会保険の保養所やレストランが使えたり、旅行の補助などもそのまま受けられるようなので、あれから色々考えて、結局1年間は任意継続にすることにしました。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2015-02-03 11:56:16

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回答(2)

ANo.1

こんにちは。

まだ社会保険が完備されていないなら、任継、国民年金でもいいのではないかと思います。
ただ、奥様の分の国民年金を払うことにはなりますが、厚生年金も標準報酬月額で決められますので、月50万円の報酬だと国民年金2人分より高くなると思います。

確かに標準報酬月額に上限はありますが、任継は最長2年で、その間に社会保険が導入されたら、そちらが最優先で、任継は期間内でも喪失しなければなりません。国民年金もです。

確か、社会保険は事業所に従業員が1人でも適用しないといけないのではないかと記憶しています。

おっしゃる通り、役員として採用ならば雇用保険は適用されません。

投稿日時 - 2015-01-16 11:41:22

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

そうですね、厚生年金だと月収50万では、国民年金二人分よりも、負担が大きくなるようです。
社会保険は、法人だと従業員一人でも加入しないといけないようですが、個人だと5名以下は免除のようです。

やはり今社会保険が完備されていないなら、1年は任意継続でもいいんですかね。
もう少し検討してみます。

投稿日時 - 2015-01-16 14:03:28

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