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解決済みの質問

自分より優れた者に対する差別とは?

このような差別が全て誤りであることを前提とした質問ですが、
例えばアメリカでも現在続いている黒人差別などは、基本的に黒人の方達を自分たちよりも劣っているという考えに基づいていますよね。
そして、アジア人に対する差別はおそらく彼らの美的感覚だとアジア人の容姿は醜い部類に入るから、だと思っています。
だけど、ドイツで行われたユダヤ人に対する人種差別はむしろ、「彼らが私たちの富を吸い上げている」という、あちらの方が優れているともとれるような主張ですよね。

自分よりも優れている(事実はともかくとして)ものにたいする差別とは、どういった心理で行われるのでしょうか。

投稿日時 - 2014-12-21 09:16:56

QNo.8865422

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

ドイツの場合、まず昔からそこに住んでいる人は農業や工業・漁業などで、物を作り出してお金を稼いでいたわけです。しかしユダヤ人は遊牧民なので、よそから流れてきた人です。そういう人は農業や工業・漁業など稼ぐことが難しく、金貸し業を始めました。で、金貸しはどのようなときに儲かるかというと不況のときです。

だから簡単に言えば、不況になって物を作り出している人たちが苦しんでいるときに、お金を右から左に流しているだけの人ばかりが儲かったのです。だから恨まれたのです。

「自分よりも優れているものにたいする差別」というわけではありませんよ。
ただ、そこまでを踏まえて


>自分よりも優れている(事実はともかくとして)ものにたいする差別とは、
>どういった心理で行われるのでしょうか。

を考えると、ねたみですかね。金貸しは景気がいい時には借り手が少なくなり儲からないので、いつでも楽に儲かるわけではありません。それに楽に儲かるなら皆やっているはずですが、そうならないのはそれなりにリスクや苦労があるからなのでしょう。

そういうリスクや苦労を知らない人が、片側からしかモノを見ないときに発生する感情が原因といえるかと思います。

投稿日時 - 2014-12-21 17:24:17

お礼

なるほど。よくわかりました。
よくテレビなどで特集が組まれていると大抵金融業の方が悪役に描かれていますが、利息がある事を知った上で借りた方はなぜ一方的に怒っているのかと疑問に思う事もあります。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-12-26 08:15:06

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回答(9)

ANo.9

ドイツで起きたユダヤ人に対する差別は、人種ではなく宗教です。キリスト教に属するドイツ人がユダヤ教に属するドイツ人を虐殺しただけです。当時のドイツはユダヤ人との混血が進み、遡ればユダヤ人に該当する先祖がいると言われるほどでした。ユダヤ人が人種問題に勘違いされるのは、ヒトラーが「ユダヤ人=人種」と勝手に決めてしまったのが原因です。

だから、ナチスもニュルンベルク法で「祖父母4人のうちユダヤ系が1人の人間はドイツ人」となりました。そして、当時のキリスト教の価値観では異教徒は殺しても良い存在です。


さて、自分よりも優れている者に対する差別に関しては、崇拝という心理があると思います。

私は自分を社会の下位階層に属すると考え、上位階層に属される正規雇用労働者様と仕事以外で付き合わず、同じ階層に属する非正規雇用の人間とは遊びに行ったりします。上位階層に属していると言っても、幼馴染で実家も近所、私が同じ正規雇用の階層にいた時は遊びに行ったり、彼らの子供とも遊んだりしていました。
しかし、今は階層が異なっているので、彼から誘いがあっても断り、彼の子供が挨拶して来ても無視します。

これは私のような下賤な輩が、彼らのような高貴な方と一緒にいるのは失礼でありますし、子供という純真無垢な状態が私と接触することで穢れたら困ると考えてのことです。これは彼のみならず、彼らが属する階層に対する崇拝だと思っています。

恐れ多くも、彼らの視点から見れば、私は彼らを差別していると捉えるでしょう。しかし、私からすれば彼らと共に生活する事は、社会秩序を破壊する行為だと考えています。

投稿日時 - 2014-12-23 22:38:31

お礼

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-12-26 08:07:19

ANo.7

何らかの利害の衝突があり、平和的に解決するカードが手元にないため攻撃的な対応になり、それが第3者には差别に映るのではないでしょうか?

例えば団体競技やゲームでは極端に強いプレイヤーがいると勝負にならなくなりますから、場合によっては棲み分けとか何らかのハンデをつけることが求められます。
そういう背景が理解できない人から見れば差别に見えるでしょう。

自分たちとは異なるやり方で成果を出したとしたら、それはズルをしたように見えるのかもしれません。
質問者様が挙げたユダヤのソレはこういうことだと思います。

テストの平均点を元に赤点や追試、補習のボーダーラインが決められるなら、優れた点を取って平均点を上げた人のせいで自分らがこういう目に遭ったという認識になるかもしれません。

成績などを鼻にかけて高慢ちきな態度を取ったり見下した態度を取ったため恨みを買い何らかの報復を受けたのを、優れたものに対する差别として処理されてるのかもしれません。
私は、このようにして報復の衝動に駆られた経験があります。

投稿日時 - 2014-12-21 12:40:48

ANo.6

アメリカとアジアの例はその通りでしょうね。
しかし、ドイツの例は差別ではありませんね。
それは富の分配に関わる争い問題です。
ユダヤ人でなく、他の民族人種がドイツで富を一方的に吸い上げていても同じ迫害が行われたでしょうね。
ですから、最後の、
「自分よりも優れている(事実はともかくとして)ものにたいする差別とは、どういった心理で行われるのでしょうか」
という疑問は捕らえ方が少し違うと思いますよ。

投稿日時 - 2014-12-21 12:22:31

お礼

ご回答ありがとうございました。
けれど疑問なのですが、富の分配問題だけの問題で、人間はホロコーストのような残忍な行為に及べる者なのでしょうか。
もう少し調べてみようと思います。

投稿日時 - 2014-12-26 08:12:51

差別というかヒトラーは優秀なユダヤ人を恐れていたんじゃないです?ヨーロッパでは歴史的にもユダヤ人はキリストを殺した民族として、嫌われていたという背景もあるみたいですね。これは番外ですが知り合いにお祖父さんがユダヤ系という男の人がいて、はやりそのような顔していましたが東大出身でした

投稿日時 - 2014-12-21 12:17:19

ANo.4

>ドイツで行われたユダヤ人に対する人種差別はむしろ、「彼らが私たちの富を吸い上げている」という、あちらの方が優れているともとれるような主張ですよね。


ナチスがやったユダヤ排斥は、確かにそういった一面を社会に訴えて正当化し利用したわけですが、基本はやはり社会弱者(キリスト教を信じていない嫌悪すべき集団)への蔑視が根底にありました。
なので貧しい一般のユダヤ人の排斥は問題なく進んだのですが、いわゆる(肝心の)ロスチャイルド家の逮捕は彼らも容易にはできず、最初はびびったのです。結果逮捕された不運な一家もありましたが、多くは金をふんだくって亡命を許したようです。

>自分より優れた者に対する差別とは?

これは言葉自体矛盾です。世の中にはそういった事例はありません。例外は社会革命(フランスの革命、ロシアの革命)くらいでしょう。ナチスのロスチャイルド排斥もそうかもしれません。

投稿日時 - 2014-12-21 10:01:50

お礼

ご回答ありがとうございました。
完全い根絶やしにすることはやはり不可能だったわけなんですね。ドイツだけでなく、ユダヤ人差別はありましたし、よくよく考えてみれば浅はかな質問をしたかもしれません。

投稿日時 - 2014-12-26 08:16:55

アメリカの小学校で こういう事があります。8月初旬頃 夏休みが終わり進学期の1学期がスタートします。小1だった子供は小2になる..という具合に新学期です。新学期で学校は必ず持ってくるように言われるのは指定されただけのマニュアル内文房具用品を、それぞれ各家庭で買って子供に提出させます。

これら集めた文房具用品の新品をクラス、又は 学校内で、シェアする為です。



そこで、授業中..こんな風景が実際ある様です。ー
グループで何かするとき、そのシェアする文具品を先生が出してきます。
鉛筆 色鉛筆 定規 クレヨン 消しゴム レポート用紙などなど。

何も自分用に持ってこない子は、用品が自分の所に回ってくるまで待っていなければならない現実!要領の良い ある程度文具用品を自分用に買っている金持ちは自分の物を持ってきて コソコソと作業を進める傾向がある。

この様な学校風景を見てもわかる通り貧乏家庭と余裕のある家庭の差が子供自身ながら分かってきます。

つまりアメリカで、いやアメリカ教育でさえも階級別 格差の社会が成立するわけです。
なので自然と人種や差別化が出てきます

投稿日時 - 2014-12-21 09:59:31

お礼

北米はアジアと比べたら人種差別はないと思われがちですが、実際済住んでみるとそんなことはまったくありませんよね。差別する側よりはされる側の方がマシですが、やはり辛いときもあります。そのこともあってこんな質問をしました。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-12-26 08:19:21

有害な人種
他の人種に寄生してその人種を弱らせる

的な・・・

投稿日時 - 2014-12-21 09:53:25

お礼

国を持たないが故にそう思われてしまったのかもしれませんね。いまでも続く差別が早くなくなればいいものですが……。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-12-26 08:21:07

ANo.1

”ドイツで行われたユダヤ人に対する人種差別はむしろ、
「彼らが私たちの富を吸い上げている」という、
 あちらの方が優れているともとれるような主張ですよね。”
       ↑
それは現代の価値観で測るからでしょう。

キリスト教では、富者が天国に行くのは、ラクダが
針の穴を通るよりも難しい、と言われました。

つまり、金融業が卑しい仕事とされたのです。
つまり、ユダヤ人は差別されていたので、卑しい金融業
にしか就けなかったというわけです。


”自分よりも優れている(事実はともかくとして)ものにたいする差別とは、
 どういった心理で行われるのでしょうか。”
     ↑
それは嫉妬でありねたみでしょう。
ニーチェのいう「ルサンチマン」だと
思います。

投稿日時 - 2014-12-21 09:35:36

お礼

ご回答ありがとうございました。
ニーチェ、ですか……。恥ずかしながら、いくつかの格言と批判的な哲学家だった、ということしか知りません。哲学書は難しいと聞きましたが、気が向いたら読んでみようと思います。

投稿日時 - 2014-12-26 08:10:40

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