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解決済みの質問

請求項の書き方について

請求の範囲の書き方について

ある機械のAポイントに滑車がついているとします。ところが少し離れたBとCにも滑車を設けることによりそこに懸架されているワイヤの角度が変わり別の効果が発生します。

この効果を発生させる仕組みの権利を取得しようとする場合、

1.ありのまま書けば、装置の任意カ所に滑車を設け、また、別の任意カ所にも滑車を設ける・・・という感じになるかと思うのですが、これだと滑車の数が複数になります。

2.ところが、1つの滑車でそれを手動で移動させることにより、BやCの位置を実現させることも可能になります。その際、最初のアイデアにはなかった滑車の取り付け取り外し構造が必要になります。

3.また、滑車の移動を自動で行うことも可能です。そうなると動力源や滑車が移動する経路をもった構造が必要となってきます。


これを細かく書けば、その説明内容はまったく違ってくるのですが、これを1つの願書の請求項1~3に書くことは可能なのでしょうか?

投稿日時 - 2004-05-19 11:26:09

QNo.863537

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

「効果を発生させるために必要最小限の構成」をまず書いて見たとき、特許されそうですか?

 されそうならば、それを請求項1にしたら良いと思います。一番権利範囲が広いわけですから。

 その後に、1で言われているように、複数の滑車を用いた場合。
 2で言われているように、滑車の数を減らして、別の構成要素を付加した場合。
 3で言われているように、構成要素に動力系をつないだ場合・・・

 などなど、バリエーションが拡がっていく。

 「バリエーション」の範囲であれば、課題は共通、解決手段の元になっている技術的思想も共通でしょうから、1出願の範囲に記載しても、たぶん、特許法37条の単一性要件は具備していると、判断されうると思います。

 確約はできませんけど。

投稿日時 - 2004-05-20 10:22:04

お礼

ありがとうございました。

バリエーションとして判断されるとすると助かります。

ダメとしても、3枚に書く余裕はありませんが(^_^;)

投稿日時 - 2004-05-21 20:53:21

ANo.1

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回答(1)

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