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解決済みの質問

W杯、サッカー知らずの素人が楽しむポイントは?

私はサッカーをまったく知らず、試合をまともに見た事がありません。しかし、ニュースで、偶然見る事がある程度です。

・・で、何となく、W杯は凄いと感じました。良く分かりませんが、世界中の人が興奮してるみたいですので・・・。

・・・で、興味を持ちまして、ぜひ!テレビでしっかり、初めて試合を全部見てみたいと思ってます!

そこで試合を見て、世界中の人と、同じように、興奮して、心から凄さを感じたいのです。

でも、感じられるか不安です。。。。

もし、感じるためのポイントがありましたら、教えていただけますか?

投稿日時 - 2014-05-31 22:24:33

QNo.8618730

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。 とても良い質問です。

正しく、楽しく鑑賞するには手引書、解説書を読む。 そこで予備知識を入れる。 鑑賞のポイントを知る。 これが大切です。

昔、NHKラジオ放送の日曜の朝に名物番組に『音楽の泉』がありました。 音楽評論家の堀内敬三さんの解説でクラシック音楽を鑑賞する。

良い解説を聞いてから音楽を鑑賞する。 これがクラシック鑑賞のツボだったのです。 サッカーのワールドカップ大会をあなたのお子さんが出る学芸会になぞらえて説明します。 

●ワールドカップは世界の五つの地区予選を勝ち抜いて選ばれた32の代表がブラジルに集まって行うサッカーの祭典です。 先ず『お祭り』です。 出られただけでお祝いすべきことです。 あなたのお子さんが学芸会で演じられる劇に出る。 『まあ、良かった!』

●次に日本はこれまで18回の大会でどんな成績を残して来たのか。 それを知ることです。 

サッカー競技を学芸会に例えると、ヒーロー、ヒロイン、敵役、ヒーロー、ヒロインの両親と言った中心を除いて、まあ女中頭といった役どころでしょう。 その他大勢の通行人から少しランクアップ。 配役のかなり前の方に名前も載るようになりました。 

前の大会は南アフリカで開かれ、大会終了後、通信簿に当たる『テクニカルレポート』が作られました。 そこで、各チームの技術面での評価が出ました。 その中にショートパス、ミドルパス、ロングパスの成功率が比較されています。

日本チームは(1) 5-10mのショートパスは成功率65%で32チーム中19位
(2) 10-20mのミドルレンジパスは成功率35%で32位(最下位)
(3) 20mを越えるロングパスは成功率30%で同じく32位です。

身体も小さく、パスの正確性も方一歩。 これが客観的な評価です。

●こういった技術レベルにありますが、日本人選手は俊敏性に優れ、全体がしっかりと意思統一され、守備の意識が非常に高い。 それとフリーキックに優れた選手が育っている。 これが前回大会の評価です。

●今回、ザッケローニ監督は守備も相手陣深くに入ったところで球を奪い、一気にゴールに結びつける大胆な作戦を考えています。 これが成功すればベスト8も夢ではありません。 

●アジア、アフリア、北中米の三地区はサッカ後進地域で、まだどのチームも優勝はおろか、決勝戦に出たこともありません。 ヨーロッパ、南米の強豪を打ち破って決勝にどこが出られるでしょうか。 これも見どころのひとつです。 日本だったら嬉しい。 それは当然です。 しかし、コートジボアールでも韓国でも、メキシコだって喜ぶべきです。 何しろ初めてなのですから。 

●日本はこれまで4試合して5得点が最高の成績です。 5試合以上出来たら100点満点です。 得点も10点も取れたら『号外』『号外』のオンパレードでしょう。 15点なんて言ったら、その時は優勝しています。 国を挙げて大騒ぎになっています。 間違いなく、、、。 

投稿日時 - 2014-06-01 13:14:42

ANo.2

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回答(3)

ANo.3

こんにちは。 #2の再入場です。 ワールドカップの楽しみ方を箇条書きにして纏めてみます。

●先ず、これは『お祭り』であること。 だから自分の国も応援するが、相手チームも応援すること。 昨日、E-テレを見ていたら、野球の早慶戦をやっていました。 慶応のバッターが自打球を脚に当てて、倒れて痛がっていました。 すると誰よりもすばやく相手チームのベンチからスプレーを持った選手が走って来て、その選手の脚を治療していました。  両校の応援団がこれを見て大きな応援をしていました。 ワールドカップもこの精神です。 205の国と地域から32チームだけが本大会に出られたのです。 どのチームにも大きな声援を送りましょう。

●これは五つの大陸の地域対抗戦でもあります。  一次予選を勝ち抜いた16チームがそんな分布になるのか。 これは極めて重要なデータになります。 これに拠って、次の大会の各大陸の出場枠が決まるからです。 アジアは第一回の大会にオランダ領スラバヤ(現インドネシア)が出場しました。 0-9とあまりの弱さに次の大会からアジア枠がなくなりました。  戦後、再びアジア枠が出来て、今度は韓国がアジア予選で日本に勝って出場しました。 しかし、トルコとハンガリーにとんでもない大差で敗れました。 そこで次の大会から二大会アジア枠が0になりました。  これがあったので、長く韓国は『ワールドカップ史上最も弱い国』と言うレッテルを貼られていたのです。  

メキシコと言えばヨーロッパと南米を除く後進地域では最も実績を誇るチームです。 第一回から殆ど全大会に出場しています。  しかし初めて勝てたのは二度目の自国開催の1986年の大会です。  アジアのチームで最も多く勝っているのは韓国の6勝で、次が日本(4勝)です。  アジアのチームが勝てるようになったのは前回大会からのことです。  それまではアジアは負けて当たり前、勝ち点が取れたら『凄い』だったのです。  日韓共催の大会にアジア代表で出場したサウジアラビヤはいきなりドイツと対戦し、0-9でした。 今でもこれくらいの実力差があるのです。 

●戦術を見て楽しむこと。 ヨーロッパや南米の強豪チームは予選リーグとベスト8以降の戦い方が全然違います。 この違いを見分けるのもサッカー観戦の楽しさです。 1998年、日本が初めてワールドカップに出られた大会です。 緒戦でアルゼンチンと対戦し、前半に1点取られてしまいました。 すると、アルゼンチンは主力を休ませてしまいました。 怪我をしてもつまらない。 1点あればじゅうぶん。 後は守りを固めてしまいました。 この試合、日本は23本もシュートを打ちまくりました。 その中で枠を捉えてたものは0でした。  試合後のサッカー専門誌の各選手祭典で、GKの選手は『守備機会がゼロなので、採点不能』と書かれていました。 

第二戦はこの大会で三位になったクロアチアでした。 この強豪が日本との対戦で引いて守る、そしてカウンターで勝負。 一点取ると、再び守りに徹する作戦に終始しました。 予選リーグはその点、つまらない試合が少なくないのです。 決勝トーナメントでの対戦を考えてわざと引き分け狙い。 こんな試合が予選リーグの三試合目には多いのです。 本当の真剣勝負は準々決勝以降からと考えて良いと思います。 

ベスト8に後進地域(アジア、アフリカ、北中米)から何チーム入れるか。 前回はアフリカのガーナだけでした。  今回の予想ではロンドン五輪で金メダルのメキシコ、銅メダルの韓国、四位の日本、アフリカの強豪、コートジボアールなどが候補に挙がっています。  この四つが全部入った時、サッカーが本当に『ワールドスポーツ』になったと言えるのです。 

投稿日時 - 2014-06-02 05:47:54

お礼

大変、参考になりました。

今、ワールドカップを楽しんでみています。

投稿日時 - 2014-06-17 06:12:54

ANo.1

はじめまして。

”応援対象”を作ると自然と観戦モチベーションが上がるので
それが試合を観て興奮するのに一番最適な方法かなと思います。

”日本のサッカーファン”が”日本代表”戦で興奮するのもそうですし
世界中の人たち(特にW杯出場国の人たち)が自国の試合観て
興奮するのも同じ理由です。

Jリーグのサポーターやファンが自分が応援する”贔屓チーム”
の試合で、代表戦と同じかそれ以上の度合いで感情移入し
試合を観て興奮したりするのも同じ理由ですね。

ワールドカップ(代表戦)には興味があるけどJリーグは興味が無い
・・・という方は、Jリーグの中に”応援対象”が無いから
というのも要因の1つにあるのかな?と思います。

正直言うと、これ(応援対象)さえあれば、レベルに関係なく
”感情移入”することで、どんな試合でも興奮出来るかと思います。

自分の地元の高校を応援する高校サッカーなどもそうですし
自分の知ってる子が出場していれば少年サッカーでもそうなると思います。

”応援対象”を作る方法は色々ありますので
自国以外の試合でも応援対象を作ることは可能です。

”ネガティブ”と言われそうですが
たとえば”アンチ”などもそう。

これなども”嫌いなチームの対戦相手”を応援する、
という”観戦モチベーション”(動機付け)が出来るので

たとえば、韓国が嫌いな方は
日本戦以外でも韓国戦の試合も楽しむことが出来ます。
(”対戦相手”の方を応援しながら)

亀田のボクシングで視聴率が高かったのも
”アンチ”の側で観てた方も相当数いたかと思いますし

日本代表戦でも、サッカーが嫌いな方(アンチ)などは
早く負けろ、という”観戦モチベーション”で観られる方も
少なからずいらっしゃるかと思います。
(そういうのも全部含めて高視聴率になるのだと思いますし)

わたしは、それはそれでいいと思ってます。
一番重要なのは試合を”観てもらうこと”だと思ってますので。

わたしの父も昔からの熱狂的な野球ファンなので
”アンチ”サッカーのスタンスでJリーグの試合を観てましたが
今では、わたしでも普段観てないようなBSでやってる
海外サッカーの試合とかも興味を持って観るようになってます。
(相変わらず、”野球防衛軍”なのでJリーグの方はアンチですけどね 笑)

話が脱線しましたが

他にはサッカー以外の理由で(思い入れのある国とかで)
(例えば旅行に行ったことがある国とか、好きな映画俳優がいる国とか)
”応援対象”を持ったり

ニュースやハイライト映像で観た”スーパープレー”に感動したり
スター選手がいるチームを好きになって応援したり

”観戦モチベーション”を作る方法はひとそれぞれですが
色々あるかと思います。

まったく何もない、という方には
toto(サッカーくじ)を買うのも1つの手ではないでしょうか。

今回のワールドカップは、toto(サッカーくじ)の対象試合にも
なっていますので、13試合分の、勝ち・負け・引き分け を
予想することで(分からなかったら適当にマークでもいいかと思います)

マークした結果になるように
それぞれの試合で”応援対象”が出来るかと思います。

そうやって多くの試合を観ていく中でサッカーが好きになれば
サッカー史に残るようなスーパープレーや名場面に
めぐり合えたり、興奮したり、心から凄さを感じたりすることも
沢山出てくるのではないかな、と思います^^

今回のワールドカップは地上波で全試合観れるようですし
わたしも目一杯、楽しみたいなと思ってます。

質問者さまにとっても”楽しいワールドカップ”になることを祈ってます^^

投稿日時 - 2014-06-01 06:30:20

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