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締切り済みの質問

外国株取引の配当金等で得た外貨の為替差益について

外貨建商品の配当金や売却金として外貨を入手し、
その外貨で別の外貨建商品を購入するという場合に
その間の期間に為替レートの変動があって
為替差益が発生したという場合に課税が発生するのでしょうか。

例えば、1ドル100円時に10000ドル(100万円)円→ドルに交換。
その10000ドルで株式を購入(1ドル100円)。
1ドル100円時に20000ドルで株式を売却すると、
差益10000ドル分に外国、国内で税金がかかってきます。

たとえば、税金を引いて手元に9000ドル入ったとします。
元の10000ドル+9000ドルで19000ドルとなります。

これを1ドル200円になったときに、円に戻したら??

他にも、株式保有時に5000ドルの配当があったとします。
配当受取り時の為替は1ドル50円。

19000ドル+5000ドルを1ドル200円で円に戻したら??

頻繁に売買をしていると相当煩雑になってくるような気がします。
ご教授いただければ幸いです。

投稿日時 - 2013-12-18 12:23:43

QNo.8391165

困ってます

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回答(3)

ANo.3

法的には外貨建商品を外貨建のまま売買する場合
一旦円転(TTB)してそれを外貨両替(TTS)し購入した扱いになります。
配当金について配当所得を税金用為替で円転して総合課税配当所得で申告します。その際現地の源泉徴収を外国税額控除で控除し、一方で配当控除(税額控除、5-10%)を適用します。
引き続き外貨保有の場合円転後TTSで外貨購入した扱いになります。
外貨現金・預け金は外貨MMF購入と同様に運用している扱いになります。外貨と云う金融商品を購入し、売却して円に換える。
外国株式の投資は売買差益の申告分離課税譲渡所得、為替差益の総合課税雑所得、配当収入の総合課税配当所得・配当控除・外国税額控除(現地の譲渡課税も控除対象)が絡みます。
かなり煩雑な税務対策が必要です。

投稿日時 - 2014-02-05 14:06:39

ANo.2

基本的には、金銭のやり取りがあった為替レートで、都度損益を認識します。また、外貨建の株については、取引をした時の為替レートで円換算して、円建で譲渡損益を認識します。

例に従って、順序を追って説明すると、

1.その10000ドルで株式を購入(1ドル100円)。
・100万円分のドルを100万円で処分した → 所得0円
・100万円で株式を取得

2.1ドル100円時に20000ドルで株式を売却する
・100万円の株式を200万円で売却した → 譲渡所得100万円

3.元の10000ドル+9000ドルで19000ドルとなります。
・1000ドル=10万円分の税金を外国で納めた
 → この10万円については、外国税額控除を申告できる
・19000ドルを1ドル100円(190万円)で入手した

4.19000ドルを1ドル200円になったときに、円に戻したら??
・190万円分のドルを380万円で処分した
 → 為替差益(雑所得)190万円

5.株式保有時に5000ドルの配当・配当受取り時の為替は1ドル50円
・25万円の配当所得

6.19000ドル+5000ドルを1ドル200円で円に戻したら??
・190万円+25万円=計215万円分のドルを、480万円で処分
 → 為替差益(雑所得)265万円

煩雑と言えば煩雑ですが、原理を理解していれば難しくはないと思います。

投稿日時 - 2013-12-21 01:38:07

お礼

ありがとうございました。
外国株式の売買や配当の受け取りを頻繁に受けていると、
円に戻す際に相当ややこしいことになりますね…。

ずっと自分で表を作って管理などしていないと、
おそらく申告漏れになる方多いんじゃないでしょうか。

これ、結構今後問題になるのではないでしょうか。

投稿日時 - 2014-01-04 01:30:28

長いですがよろしければご覧ください。

>…頻繁に売買をしていると相当煩雑になってくるような気がします。

はい、そうなると【思います】。

>例えば、1ドル100円時に10000ドル(100万円)円→ドルに交換。
>その10000ドルで株式を購入(1ドル100円)。

両替した「ドル」で「株式(証券)」を購入することで、「ドル」は手元からなくなり、「株式(証券)」のみが手元に残ります。
つまり、これ以降「為替差益」は発生しません。
 
>1ドル100円時に20000ドルで株式を売却する
 
この取引により、手元から「株式(証券)」はなくなり、改めて「ドル(19,000ドル)」を入手することになります。
つまり、「1ドル100円」を起点として、以後「為替差益」が生じます。

>これ(19,000ドル)を1ドル200円になったときに、円に戻したら??

・19,000ドル×100円=190万円相当(受取り時)
・19,000ドル×200円=380万円(両替時)
  ↓
・380万円-190万円=190万円(為替差益)

となります。

>他にも、株式保有時に5000ドルの配当があったとします。
>配当受取り時の為替は1ドル50円。
>19000ドル+5000ドルを1ドル200円で円に戻したら??

「19,000ドル」については、上記のとおりです。
「配当(ドル)」については、以下のようになります。

・5,000ドル× 50円= 25万円相当(受取り時)
・5,000ドル×200円=100万円(両替時)
  ↓
・100万円-25万円=75万円(為替差益)

※私自身は、上記のような方法による海外市場での運用について実務経験が不足しています。
あくまでも、「理屈」ですから、実際の「税務申告」については「税務署」「税理士」の見解をご確認ください。

*****
(参考URL)

『腹が立つ国税局の税務相談室』(2009/07/15)
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-365.html
『税務署が親切』(2007/03/11)
http://blog.livedoor.jp/stock_value/archives/50363449.html
『税務署は意外と親切』
http://dorobune.chips.jp/?p=155
『国税庁>ご意見・ご要望』
http://www.nta.go.jp/iken/mail.htm
『税務署 混雑開始』(2013/01/17)
http://ameblo.jp/hidakamasaki/entry-11452845572.html
---
『日本税理士会連合会>相談事業のご紹介』
http://www.nichizeiren.or.jp/taxpayer/consultation.html
『まだまだたくさんいる「偉い税理士先生」』(2012/06/07)
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1359.html

※ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください

投稿日時 - 2013-12-18 15:46:28

お礼

ありがとうございました。
外国株式の売買や配当の受け取りを頻繁に受けていると、
円に戻す際に相当ややこしいことになりますね…。

ずっと自分で表を作って管理などしていないと、
おそらく申告漏れになる方多いんじゃないでしょうか。

これ、結構今後問題になるのではないでしょうか。

補足のURLも多く載せて頂いてありがとうございます。

投稿日時 - 2014-01-04 01:30:52

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