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解決済みの質問

版画のシルクスクリーンについて

ある大きな百貨店の画廊を覗いていたら、シルクスリーンと書かれた絵が飾ってありました。
版画といえば浮世絵の木版画を思い浮かべますが、シルクスリーンと言った一見かっこいいカタカナ文字です。
ネットで調べたら大量印刷に向いている技法だということが分かりました。
有名な画家(2,3年前に亡くなっている)の油彩画がシルクスクリーンで複製され、それが数十万円で販売されていました。
店員さんは『エディションナンバーもついているし、サインもあるのでお買い得ですよ』と薦められました。
そのときは余裕があれば購入したいと気が動きました。

(質問1)エディションナンバーやサインは、鉛筆書きのようなもので書かれていましたが、信用できるものなのでしょうか。

(質問2)シルクスクリーンで複製する場合は、画家あるいはその身内の承諾を取って行っているのでしょうか。

後から考えると、今問題視されている食材不正と同じような、大げさに言えば詐欺まがいの商法のような気がします。その大百貨店のアート全体の信用度が薄れた気分になりました。考え過ぎでしょうか。

最近美術鑑賞に興味を抱き、本物の絵を購入したいと考えている一人です。
美術関係に疎いのでどなたか教えてください。

投稿日時 - 2013-12-13 14:22:39

QNo.8384665

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 版画もそうですが、何枚でもいけそうですが版木が弱ってきます。シルクスクリーンも作者自らサインをして、指定枚数を制作し確認して原板は破棄したり版画だと穴を開けます。
 それと勝手に複製も出来ませんし、管理されている方の許可を得ているはずです。

 私の好きなアーティストの方のシルクスクリーンも含め、色のチェックから厳しくみて、世に出していましたね。値段は高いですが比較的価格を下げておられるようです。また絵を楽しんでもらう為にパズルという事でも出されています。
 その方はデジタルアーティストなのでシルクスクリーンでしか無理ですが。油絵のシルクスクリーンは本物よりは価値は下がりますし、ファンの為のもので後に価値が出るかは不明です。

投稿日時 - 2013-12-13 16:43:34

お礼

早速ご返事頂きありがとうございました。
最近、日本画や油彩画がリトグラフやシルクスクリーンで2,3百枚刷られ、それが百数十万で販売されてる現状を見てなにか危うさを感じています。
美術品ですから購入するかどうかは本人次第と言われればそれまでですが、エディションナンバーやサインが本当に信頼おけるものなのか、それを管理する第三者機関があれば、もっと購入しやすいと考えます。
数万円で出来る作品が、何百万で販売されている現状に、二の足を踏んでいる自分がいるのはわかっているのですが、なにか割り切れなさを感じます。
それが美術品だ、お前には関係ないと言われればそれまでですが。
デジタルアートがシルクスクリーンでしかできないとはしりませんでした。
いろいろご教示頂きありがとうございました。

投稿日時 - 2013-12-16 10:29:26

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回答(2)

エディションナンバーやサインは、通常、鉛筆で書くものです。理由として、ボールペンやほかの画材だと、数年、経つと消えてしまいますが、鉛筆だと、何年経っても残るので、通常は鉛筆で書くものだとされています。


模写なのであれば、版画作家さんではなく、プロの刷り師の方の刷り絵ではないかと考えられますが、個人的には、よっぽど有名な刷り師の作品じゃない限り、数十万するようには思えません!

投稿日時 - 2013-12-17 21:58:58

お礼

そうですか。鉛筆で書くのが普通とは知りませんでした。
消しゴムですぐ直せるような気がしますが。

いやいや、オリジナル版画でなくとも百数十万円で百貨店の画廊等で販売されております。特定の画家の作品ですけど。需要があるので良いといえばそれまでですが、購入者にもっと説明したほうが…と考えるのは私だけでしょうか?画家の監修を受けていないとか、本物との顔料が異なるとか、本物より綺麗に印刷されているとか。

ご教示いただきありがとうございました。

投稿日時 - 2013-12-20 08:31:24

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