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締切り済みの質問

事業主借について

私は今年個人事業を開業しました。
やよいの青色申告を購入し、仕分けの手続きをしているのですが、事業主借の扱い方について質問があります。

なぜ事業主借で備品などを購入したとき、現金出納帳や預金出納帳に記帳しないのでしょうか?
例えば以下のように仕分けした方がわかりやすいと思うし、順当だと思うのですが、そんなことはないのですか?
・預金/事業主借
・現金/預金
・消耗品費/現金
例えば、事業資金として事業用口座に振り込み、しばらくしてそのお金をおろして、備品を購入すると、最終的に上記の仕分けになると思います。
しかし、事業用に備品を購入し、その場で自分のサイフから支払うと、「消耗品費/事業主借」で済んでしまいます。(現金出納帳にも預金出納帳にも何も残らない!)

どうしても違和感を感じてしまうのですが、なぜ事業主借はこんな特殊(?)な扱いになるのでしょうか?

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-07-16 12:40:15

QNo.8178567

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回答(3)

ANo.3

事業主勘定だけの問題ではなく、簿記の仕訳で借方と貸し方を相殺するという理屈があるからです。
これは理屈でして、簿記の検定問題の正解には多く使われます。
つまり、事は事業主借勘定だけの話しではないんです。

左右に登場した同一勘定科目の相殺などをすると、今回のように「現金出納簿に何も残らないではないか!?」という疑問が出ます。
簿記は総額主義だといってるのに、もっとも基本となる仕訳時に相殺を許してるという「なんじゃい、それ?」なのです。

「違和感を感じる」という点に、私も同感します。
現金が増えて、それが減ってるのです。
その記録をするための現金出納簿であるのに、それが記録されないという「バカバカしい」ことになります。
なんのために、現金出納簿を作ってるのかわからん!というわけです。

現金  999  / 事業主借 999

消耗品費  999 / 現金 999

という仕訳を起こす実務でよいと思います。
なぜ、左右を相殺しなければいけないのか。
鉛筆が減るのを少しでもケチろうというのかもしれません。
どうってこたぁないです。
帳簿の節約ができるのかもしれません。
どうってこたぁないです。

左右相殺仕訳の弊害は、仕訳を起こしてから日数経過した場合に、
「この仕訳はいったい、なんだ?」と自分でも悩んでしまうこと事です。

そのときは、なにがどうなってるのかを理解してて「教科書ではこれが正解としてるから」と、格好をつけて相殺した仕訳を残しますが、後日「なんだったけ?」となること多しです。
当日は煮詰めるだけ煮詰めて「これだ!!」としますが、後日では煮詰めた熱が冷めてますので、理解できないことがあるわけです。
それを解明する時間のロスのほうが、鉛筆の減りを少しケチって、帳簿の減り方を少しケチった儲けよりも大きいです。

消耗品  1,000円   / 現金  1,000円
でなくてもいいわけです。

消耗品(鉛筆、三菱)  120円  
消耗品(鉛筆、トンボ)  115円
消しゴム(トンボ)      95円
メモ帳(輪付き)      420円
コピー用紙         250円   / 現金  1,000円

でもいいのです。

左側に書いてあるのは全部消耗品で統一できるので、こんな仕訳をしなくてもよいというのが「簿記検定の教科書正解」です。
おおきなお世話だと思いますが、それでないと○をくれないというので、検定ではそうしてるだけです。

細かく残しておいたほうが、後々三菱の鉛筆はトンボよりも高かったと分かります。

あなたの感じてる違和感は「事業主借」勘定への違和感ではなく、仕訳時に相殺するという「誰がどこできめたかよくわからん」しきたりへの違和感です。

記帳などは、自分のためにするのですから、後で自分がわかりやすい方がいいのです。
現金出納簿に乗ってこないのは、変なのです。私もそう思います。
実は「仕訳での相殺は、わかりにくくするだけ」説を私は応援してるのです。

博学の方が「左右などというな。借方貸方といえ。相殺すべしという通達があるのだ」と教授してくださることを願います。

投稿日時 - 2013-07-16 21:52:36

ANo.2

たとえば、個人の財布から業務用の消耗品費5000円を支払ったら・・・

  現金    5000円 / 事業主借 5000円
  消耗品費 5000円 / 現金    5000円

で、何の問題もありません。

でも、一連の流れで、借方・貸方両方に「現金 5000円」がありますから、省略してもOKです。
で、手間を省いて、

  消耗品費 5000円 / 事業主借 5000円

としているのですね。
  


ちなみに、簿記のテキストなどでも、
「売上代金10000円を受領し、直ちに普通預金に入金した」という文章だと、

  普通預金 10000円 / 売上 10000円

と仕訳していると思いますよ。

   

投稿日時 - 2013-07-16 16:16:20

ANo.1

>事業主借で備品などを購入したとき、現金出納帳や預金出納帳に記帳しない…

家事用の現金を、事業用の財布に入れれば現金出納帳に、事業用の預金に入れれば預金出納帳に記入が必用です。
事業用財布にも事業用預金にも入れないのなら、現金出納帳も預金出納帳も関係ありません。

>・預金/事業主借…

家事用の現金を、事業用の預金に入れたことを表します。
また、事業に関係ない振込入金もこの仕訳です。

>・現金/預金…

事業用財布から事業用預金に移したことを表します。

>・消耗品費/現金…

事業用財布で消耗品を買ったことを表します。

>例えば、事業資金として事業用口座に振り込み…

その“事業資金”の出所が、家事用財布ならそのとおりです。

>事業用に備品を購入し、その場で自分のサイフから支払うと…

個人事業である限り、事業用の財布も“自分のサイフ”です。
事業用財布が他人のものであることはありません。

>どうしても違和感を感じてしまうのですが、なぜ事業主借はこんな特殊…

特殊でも何でもありません。
“自分のサイフ”を、事業用の財布と家事用の財布とに、厳格に区別しているだけです。
預金についても同じです。

投稿日時 - 2013-07-16 13:09:08

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