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「ビックバン」と「無からの創世」

参考図をみてもらうと、
「ビックバン」の少し前に「インフレーション期」があり、
その前に「無からの創世」があります。

1.「ビックバン」からすべてが始まったと思っていたのですが
 それ以前にも時間と空間が存在していたと考えてよろしいでしょうか?
2.「無からの創世」から「ビックバン」までの時間はどのくらいでしょうか?
3.「無からの創世」と「ビックバン」の違いは何でしょうか?
 「果のない状態で宇宙は始まった」とあり、意味がよくわかりません。
 無からの創世のことをビックバンと思っていたので戸惑いますが
 「無からの創世」は「小さなビックバン」=「リトルバン」のようなものでしょうか?

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2012-10-26 21:59:46

QNo.7767737

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 インフレーション仮説ですね。

>1.「ビックバン」からすべてが始まったと思っていたのですがそれ以前にも時間と空間が存在していたと考えてよろしいでしょうか?

 時間も空間もありません。「突飛な」仮説では、親宇宙を考えたり、時間を複素数として虚数の時間はあったとするものがあることはありますが、物理学的な物的証拠は一切ありません。

>2.「無からの創世」から「ビックバン」までの時間はどのくらいでしょうか?

 無からの宇宙発生が10マイナス36乗秒まで、そこから10のマイナス34乗までがインフレーション期、そこからがビッグバンです。

>3.「無からの創世」と「ビックバン」の違いは何でしょうか?

 宇宙内の物質量の多寡です。素朴なビッグバン仮説では、宇宙誕生時に現在の宇宙にある全ての物質(とエネルギー)が生まれたことになっています。インフレーション仮説では、物質誕生時期を少し後にずらします。

> 「果のない状態で宇宙は始まった」とあり、意味がよくわかりません。

 開いた(平坦な)宇宙と言うことです。以前は、閉じた宇宙という有力な説がありました。真っ直ぐ行けば元の地点に帰ってくる閉じた宇宙は、まさに一点から始まります。開いた宇宙は誕生の瞬間に、すでに無限大の大きさを持っています。

> 無からの創世のことをビックバンと思っていたので戸惑いますが「無からの創世」は「小さなビックバン」=「リトルバン」のようなものでしょうか?

 そのような理解もあり得るでしょう。

投稿日時 - 2012-10-27 06:33:16

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回答(2)

ANo.2

「始まる」というのは、「無から有になる」という事でしょうか?
例えば、超弦理論において全ての素粒子は量子の定常波の励起
状態として導け、それは「静止した物体の分子は振動(熱)し、
電子は回転しといった具合に、原理的に遡るほどに高速化して、
ついに光速に至る=原理的には時間は経過しておらず、階層
現象を表面的に定性化(幻想)する事で非光速性を派生させて
いる(超光速=過去(経験=時間軸)と光速下=未来(予測=時間
軸)の相補分化)と言えるのです。

最新の量子論的世界像において、有限な存在性は観測される事に
よって生じています。
自我仮説に対する相補的な時空仮説における、他我性こそが宇宙。
(無の無限の闇に対する自我の射影)
全てのものは、あなたが存在するための(物理的根源にまで遡った)
補完なのです。
即ち、あなた=現在から、過去と未来が対発生しているとすれば、
あなたの死が宇宙の消滅であって当然です。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に詰め
込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、
認識体の仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化
=宇宙膨張)を想定すれば相対的に無の風は光になり、認識体
はその光の向うに自我仮説(記憶=時間の流れ=時間軸)の補完
としての時空仮説(予測=空間的広がり=空間軸)を認識します。

相対性理論の四次元時空の式において、時間項はマイナスに
なっており、空間軸と時間軸の等距離点に、“ゼロの面”ができます。
それが「ライトコーン」、即ち光子の形成する面であり、光速以下の
領域(未来)と超光速の領域(過去)を分ける界面原点なのです。
その認識体(現在=光速)による大ざっぱな認識=階層現象表面的
定性化における非光速性に基づく時空仮説に対する、無の射影が
存在=量子なのです。

即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補
として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という
無の射影として、存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。
元々無いのであれば、「創造」を問うだけ無意味です。
「なぜ風が吹いているか?」と問うてみても、それはあなたが走っ
ているからに過ぎないのですから。

投稿日時 - 2012-10-28 23:40:03

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