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解決済みの質問

日本の製造業はもう危機的?(空洞化撤退中国移転

こんにちは。前置きが長くなりすいませんがお聞き下さい。

まず、日本の製造業が空洞化して日本から製造業が消えつつあるという記事をちらほら見るようになり気になって調べました。シャープという日本を代表する企業が台湾に買収という程度のことだと思っていたら、そうでもないようです。
日本の製造業は総崩れです。専門家が言ってますので
http://engineer.typemag.jp/trend/2012/04/post-31.php
ソニーですら大赤字なのです。
次のデータ示します。ソニーの連結決算の推移です。
http://profile.yahoo.co.jp/consolidate/6758
3年前40億の赤字だったのをはじめ、今年は4000億の赤字です。すさまじい。トヨタは確か数年前7000億の営業利益だったったのですよ。4000億という数字は大企業としてもすさまじい赤字、危機的だといえます。日本一の企業が。 幸いトヨタは黒字推移のようです^^;ま領土問題で一気に冷え込んだと思いますけど、結果が出るのは次です。
ここまで来るともう日本の企業はだめですね。

テレビが日本ではもう作られなくなった。半導体はピンチでルネサス(確か日本一)という合併会社が作られもののそれすら経営が苦しく危機的。しかも半導体はきわめて高度が技術がいり、日本の代表的な生産物だったことを考えればもう目も当てられないくらいです。教科書でも習いました。

ps2を持ってますが、ああいう高度な機械ですら今日確認したら中国製で、残念ながらまったく故障をしておらず品質がいいです。東芝のテレビ、東芝のDVD,シマムラとアベイルの服を持ってますが、残念ながら全部中国製です。残念ながら?何の故障もしてません。
エプソンの最新のプリンター、これはフィリピンです。かつて話題だった100円ショップから始まり、最新の高額機械まで中国製になってます。中国でなければ日本ではなく、ほかのアジアって感じです。
質問した趣旨はこうした現実を知らない人には知ってほしいと思ました。

さて質問なんですが
本当に日本の製造業は危機的で、空洞化が激しいのか?
日本から今後製造業がほとんど消えてしまうのか?
皆さんの周囲ではどんなことが起きているのか?
どうやったら復活するのか?
今後日本、特に政治はどうしたらいい?

というのが私の質問です。前置き長くてホンとすいません。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2012-10-11 07:28:25

QNo.7742775

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

> 少なくともアメリカは製造業というのがほとんどなくなってしまった国
> になってしまいましたね。

「米国は物造りをしなくなってしまった」などといったたわけごとが日本の評論家などによって語られることが多いですが、米国は物造りをずっと続けており、今でも優れた技術と産業を持った国です。
米国の物造りの中心が非上場企業によって行われているだけの事です。米国は物作りをしっかり続けているからこそ世界最大のネット企業を育成し、電気自動車ベンチャーがでてきたり、googleのような企業が成長できたりするのです。またgoogleなどは物作りをしていないなどのバカなことをいう人もいますが、googleは効率の良い検索エンジンサービスを提供するために、基板設計からエネルギー効率まで独自のノウハウをもって大規模サーバー施設を作り運営しています。

米国政府は軍事関連に毎年40兆の予算を付け(戦費は含まれない)あらゆる分野の研究開発を行なっており、このお金が国から流れ廻ることで米国の物作りは今も活況です。


> 無理に付加価値をつけようとして スマホで洗剤の量をアドバイスしてく
> れる洗濯機」なんてのが発売されるわけです。それのお値段が30万円だそう
> ですが、普通のな、、、、、

こういうお馬鹿な商品が店頭に並ぶということは、日本の物作り産業はまだまだ裾野が広く活況であることを意味します。
世界最大の映画産業が米国ハリウッドにあります。ハリウッドというと大作物ばかりがイメージされがちですが、毎年数多くの超くだらないつまらない映画が作られ、非常に裾野の広い幅のある産業であり、だからこそその中から大ヒットを産む映画もでてこれるのです。
またシリコンバレーにしてもそこから成功をつかむベンチャーはたった3%以下です。数多くのくだらない製品開発であったり子供だましのお馬鹿な商品やサービスを生産しようとベンチャーが立ち上げられては消えてゆきます。産業が活況であるということはピンからキリまで揃っているということです。
またここ10年、中国製や韓国製の訳の分からない、なんでこんな製品を売ろうと思ったのか と思わせるPC周辺機器や家電製品が数多く市場に流通するようになりました。これもこの2カ国の成長の証です。

投資とはそれほど合理的なものではないのです。重要なのは成長産業や成長可能産業に対し裾野の広い土壌を作れているのかということです。

投稿日時 - 2012-10-12 01:10:21

お礼

勉強になります。儲かると証明されたものを作るのは楽ですが、未知のものを作り、思った以上に開発コストがかさみ、高く売ったら売れないとかリスクを抱えてますね。

投稿日時 - 2012-10-12 05:23:17

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回答(15)

ANo.15

大変難しい問題ですね
でも欧米の企業はすでに中国から引き揚げつつあります。
たしかに経費は安い、消費者人口は巨大。

でも国のモラル、レベル、国民性が悪すぎます。
中国はその歴史からして利己主義で詐欺しても当然、身内ほどだましやすい、地方役人の汚職等

(参考 徳間書店「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまでに違うのか」黄文雄作)
中国とは長くお付き合いしていたら大変なことになります。

投稿日時 - 2012-10-12 16:16:24

ANo.14

馬鹿な人は安売りさえしていればいいと考えている。しかも無意識に。

だから「人件費を削れば、、、」「予算を削れば、、、、」「 コストカットすれば、、、」 そうすれば生産性が上がって経済成長し景気が良くなるとバカの一つ覚えとして発言する。
心底 バカ です。

そしてこの手の人の9割以上は、日本は財政破綻する~と10年以上唱え続け、的外れな緊縮財政政策を声高に叫んできた話に騙されていながらそれに気がつくことさえできない人だったりする。

投稿日時 - 2012-10-12 01:21:31

ANo.12

アップル 元CEOジョブス氏と オバマ大統領の昼食会(他の方も居たようですが)の席上。オバマから、アメリカにもっと仕事を・・と話を振られたのですが、言下に「ありません」と答えたとの由。

アップルにしてもアメリカで1万人。テクノクラートだけ。販売関係入れても(AU、ソフトバンク的な)7万人。
作るのは、日本の部品が50% 組み立ては台湾経由(例のシャープの相方になりそうなとこ)で中国本土。

この様な状況ですから、製造業は 基幹産業と装置産業のみしか残らないでしょう。

この前の円高の折に、大田区の状況って記事が載りましたが、「外国人雇用を考えてもらわないと生き残れない」って 発言がありました。
大田区のオヤジを資本家とは言いませんが、要はコストが安ければまだ、仕事はあるってこと・・・
でも、国内で、若い人の仕事が無いって騒いでいるのに、さらに外人呼び込んで、国内であぶれた人作り出すわけ? って言いたくなりますね。
現実に、農、漁業の加工で研修名目でどれだけの若い外人が入っていることか。
3.11で 関係無さそうなものが品切れ。作業員が国に帰って、工場ストップで商品が出来ない。
もう、こうした現実が有るのですね。

小泉氏が人件費のコストカットの為に契約社員制度を拡充したのですが、それでも 人件費の高さが 現在の状況に追いつかない。
マイケルサンデルが、こうした現状を捉えて、同じ仕事で賃金違うのは正義か?って 質問に、竹中が「彼らが自由な労働条件の代償に選んだ道だ」って、未だに昔の状況のままの回答を述べていましたが

アメリカのマクドの時給が650円 日本だと 950円 夜だと1.050円ですか
まだ、日本の時給ベース(最低賃金べース)が高い。
でも、若い人は契約社員だなんだで 結婚すらできない・・・少子化で益々 ますます、ジリ貧。

通産省の時代から外国のコスト圧力に対して、バカのひとつ覚えで高級化のみ
これで、どれだけの産業を潰してきたか。
それらの人を公共投資の名目で雇用を維持してきた。その代償が国債の借金。
昔の国債は、投資に対して、高速道路や電源開発など 100に対して 150,200のリターンがあった。で、成長したから、借金の金利も出たし、償還できた。でも、今の公共投資工事は、リターンが無い。逆に維持費が赤字(これを3セクに肩代わりさせて 赤字を隠す)
違う意味でのマイナスが 有明工事 海は汚れる、農業用地たって・・・ペイするの?って 有様。 

えらそうなこと言っても、国内の半数以上はネジしか締められない、スコップしか使えない・・これらの人が半数以上。ところが、産業とは労働を分解することですから。つまり、ネジを締めるにも、これくらいのトルクで・・・って、話に成ると工業高校の知識となるのですが、エアードライバーで班長が設定すれば、知識は無問題。栄養学科でた女の子が、肉の混合比を決めて、攪拌、10センチの直径のパイプから出たミンチを7ミリでカット、-35度で冷凍 180度の鉄板で7分、裏返して3分。って決めれば、温度センサーとタイマーで 後はアルバイトでOK。
どんどん、単純化する。これが産業というか 企業活動
で、益々 南の国の人で十分。

大半の人が南の国の人と同じことしか出来ないのだから(大田区のオヤジがそういう人を求めてる)その賃金で働くよりしょうがない。

つまり、その賃金で生活できるようにするしかない。生活の質を落とすことも視野に入れて。
結局、アメリカと同じように2極化する。これが、ウオール街のデモってことですが。

で、実質時給300円程度で生活するには・・
為替もそうですが(これは、2面あって 輸入、資本の儲け(これも結構多い)のからみであまり効果が無い)この発想をしないと、時給1.200円以上の仕事は限られた人しか無い。よってねじ締める産業は空洞化する。でしょう

で、時給300円にするには

土地の売り買いを許可制。土地のみ1/10に デノミ敢行。
限られた面積でGDPを 此処まで上げたのですから、それは土地代も上がります。有限の物を放置したのが悪い。
デノミの結果、企業は資本コストが減少。一般には、家賃が下がる、流通コストが下がる。若い人も相対的に給料が上がることになる。
一般の自宅の土地持ちは、売って新しい広い所に買い換えるにしても、新しい土地も下がってるから、無問題。東京駅の三菱地所も、土地で稼いでいる分けじゃない。ビルの付加価値で稼いでる。
困るのは、駅前の更地で駐車場にしてる相続した人だけ。

この、状況を打破するには、それこそ、明治の革命か、敗戦か それくらいのインパクトがないとどうしようもないでしょう。あらゆる劇薬を考えても、上記の案が 一番損する人が 限定的となる考えは無いと思う。
 

 

投稿日時 - 2012-10-11 23:39:36

お礼

勉強になります^-^日本人はいろいろ贅沢になりすぎました。なんか贅沢に慣れるともうまずいものや粗末な商品は買えなくなるようです。収入が減っても。小室なんか大きな借金を抱えても贅沢を続けてましたからね。安いものでも、傷物でも十分幸せと思えるくらいの認識が今必要かと思います。そうすれば商品は安くなり、工場や農家が軽微な傷があるものを大量に廃棄する必要がなくなり、ものも安くなり、売るほうとしてもスクラップが減るので助かります。おっしゃるとおり、国民全体の意識改革、完ぺき主義の改めはなかなか難しく、劇薬が必要ですね。

投稿日時 - 2012-10-12 05:32:32

ANo.11

一つの質問に一気に詰めすぎです。

残念ながら、貴方の懸念は無理もありません。

中国経済の崩壊よりも先に日本国内の製造業は近い内に崩壊を迎えるでしょう。そして、中国の存在を無視しても、日本の製造業はもう生き残れないかと思います。これはシャープに限らず、日本ではものづくりをメインにする二次的産業(製造業)には未来はありません。

なぜなら、これは経済の自然な変遷です。企業や産業は幾つかの種類・等級に分けることができます。先ず、一次的産業があります。これは一般に農林水産、資源採掘などがあ含まれます。サプライチェーンを川に例えるなら川上。次は、二次的産業、即ち製造業。原材料を加工して価値を付加します。三次的産業は銀行、飲食店などを含むサービス業、消費者に最も近い川下。そして、最後に、四次的産業、開発、研究、学問をビジネス化したものです。言うまでもないが、製品の価値はこの順序に高くなります。何らかの干渉がなければ、経済体の発展も基本的には一次から四次まで成長していきます。

日本は先進国であるから、人件費を始めとする諸々の費用は軒並み高く、とても農業や製造業に構っていられません。本来なら、付加価値の少ない一次と二次を切り捨て、教育や大学、研究機構の質を向上させ、頭脳や迅速なサービスで諸国と勝負するべきです。しかし、日本の主な政党は眼前の遣り繰り、及び自身の存亡、利益、票田を国家百年の計よりも重んじた結果、農業の保護に走り、中小企業は大手に依存せず成功できない様な悪劣なビジネス環境作りました。土地に余裕が無いのに、長らく世界第二位の経済体でありながら、畑、農場、低レベルな工業をを数多く併存しています。行政機関、手続きやビジネス上の繁文縟礼も多く、非常に非効率的なのは世界では有名です。

これでは、世界との競争では勝てません。今中国も日本と同じ道を辿り、生活の品質の向上とともに、人件費などが年々上がっています。此れに鑑み、日系企業は規制のゆるい、人件費の安いが、教育水準の高いベトナム、フィリピンなどの新興国に製造業を移そうとしています。しなければ、会社の存続すら危うい状態です。政府が下手に干渉し、金をばら撒き、こういった企業の延命を試みようとしたら、日本の「失われた四半世紀」は「半世紀」になりかねません。

此処での上策は非効率的且つ非生産的な企業を倒産させ、ビジネス規制を緩める、組合を弱めることです。此れにより、新しい形態のサービス、グーグルやアップルの日本版、新しい技術を扱う企業が台頭し、日本経済をひっぱってきます。失業率も新しい業種、新しい機会の出現により下がり、日本の経済乃至社会の再生を図れます。

貴方も含む多くの日本人はこの変遷に戸惑っています。ですが、某「国際経済の中枢」に住んでいる自分からすれば、必然です。ここでは、身分証明一つで大抵なんでも出来ます。例として、当地の人は免許申し込みの際には実技試験を合格したら、身分証明カードを提示すれば、即時に発行されます。其れに対して、日本では住民票の写請求とか、証明、幾重もの手続きを経なければなりません。こういった事を簡略化したら、国民の何億時間、何兆円を節約できるでしょう。

TPP、道州制、マイナンバー法、住民ネットワークやEジャパン戦略などのイニシアチブに慎重、若しくは抵抗する方々が多く居ます。然し乍ら、これは此等の改革の短期的な不利益や不便を恐れ、それが齎す効率や利益に気づいていないからです。

投稿日時 - 2012-10-11 22:39:11

お礼

ありがとうございます。事務手続きの簡略化ってやはり重要ですね。ネットの普及でプログラムで処理するなど国内でもいろいろなところで事務処理の簡略化が進んでいると思います。役所の手続きもネットでできるらしいですからね。私は中国撤退なら、日本で製造してほしいという願いです。ほかの回答のご指摘のとおり、蛇足付加価値がついてなんだこりゃと思う洗濯機が30万ではやはり厳しいですね。日本の製品を買いたくても手が届かない値段です。そもそもメーカーと消費者は他人の関係ですし、何か助けてもらったわけではないし、そこまで日本製を愛する義理はないです。妥協できる値段なら買う人はいると思います。政治には期待したいんですが、残念ながら政争や、失言対策、支援者へのあいさつ回りに終われる日々で、まともに政治ができるような状態ではないような気がします。

投稿日時 - 2012-10-12 05:44:55

ANo.10

「製造業はもう危機的」という記事は雇用問題なのです。製造業が消えてしまう云々ではないのです。
製造業が工場を海外移転するのは基本その方が儲かるからです。

また一般に誤解されていることが多いですが、昨今の家電分野の企業の赤字や工場閉鎖が続いている原因はリーマンショックを切っ掛けにした米国バブル崩壊による影響から来るものです。リーマンショック直後はあまりの大きな経済ショックに世界中の国々が財政出動によって経済刺激策を打ちました。日本でも定額給付金、エコポイント、企業減税、モラトリアム法、エコカー補助など消費喚起のためのあらゆる政策が総動員されました。これらにより大きなショックは最小限に吸収されました。これらの緊急経済対策はいつまでも続けられるわけもなく、ショックを最大限和らげる意味合いからの経済対策は失効し、その効果がほぼ切れたのが2011年頃から今年にかけてです。
現在輸出企業のものが売れない原因は米国バブル崩壊によって世界的な景気低迷が続いており、バブル崩壊によって需要が大幅に縮小しているためです。また米バブル崩壊でドルは円に対し30%ほど価値が落ちました。これは日本にとって米国市場が3割縮小したことを意味し、日本の輸出系企業の利益が30%以上失われたことを意味します。
いま製造業が主に行なっていることは、「製造業を日本から海外へ」というよりも「製造拠点の分散によるリスク分散」です。

一連の問題を受けて現状の日本が行うべきことは内需拡大であり徹底した投資減税の拡充です(もちろん非金融分野を軸にした実体経済に対する投資減税です)。輸出企業の失われたドル利益も日本の円で稼げれば企業の利益は損なわれません。円高が続く状況において内需拡大政策は必須でありこれにより税収も増えます。またITとPCの拡大とその違法性を放置する倫理観によって米国企業の利益は拡大され日本の家電企業の利益が失われたように、新産業創出や日本企業をトータルとして後押しする戦略や政治判断も重要でしょう。ちなみに自由化すればなんでも上手くゆくというバカすぎる戦略はあり得ません。

投稿日時 - 2012-10-11 20:29:43

お礼

ありがとうございます。だいぶ前のリーマンの影響があるとは知りませんでした。

投稿日時 - 2012-10-11 22:06:17

ANo.9

>本当に日本の製造業は危機的で、空洞化が激しいのか?

質問者さんの年齢がおいくつか存じませんが、平成の世の中になってからそれはずっといわれ続けています。日本は今や世界でも有数の所得を有していますが、ひっくり返していえばそれだけ人件費が高いってこと。人件費はストレートにコストに反映します。
今、日本の最低賃金は時給600円くらい(地域差あり。東京だともっと高いです)だったと思いますが、中国だと工員の平均時給が87セントなんですって。日本円なら68円です。これは10年前の話なので今はだいぶ上がってきたとは思うけど、日本より安いのは確かです。
ただし、最近は中国も人件費が高騰してきて、より安いベトナムやインドネシアへ移行する企業が出てきているそうです。

>日本から今後製造業がほとんど消えてしまうのか?

さあ、それはどうか分かりません。少なくともアメリカは製造業というのがほとんどなくなってしまった国になってしまいましたね。GE(ゼネラル・エレクトリック)という会社がアメリカにはあって、日本でいうとパナソニックみたいな会社なんですが、冷蔵庫などの製造は今はほとんどやってなくて、クレジット会社としてやっています。名前だけ「エレクトリック」が残っていますけどね。日本でも、実はSONYが似たような状況になっていて、今SONYを支えているのは保険事業なんだそうです。

>皆さんの周囲ではどんなことが起きているのか?

自分の例では、何年か前にあるメーカーで働いていたのですが、そこの製品は私が入社した当初は日本製でしたが途中から中国製に変わりました。コストダウンのためです。入社した当初は主力製品の利益率は高かったのですが、いつしか値段下落圧力がかかってきて「おいしい事業」ではなくなってしまいました。そのため、事業所もコストダウンのため地方に移転することとなり、そのため雇い止め、分かりやすくいうとリストラされてしまいました。

>どうやったら復活するのか?
>今後日本、特に政治はどうしたらいい?

分かりません。どうすりゃいいんでしょうね。シンクタンクにいるお勉強は得意だけど人に頭を下げて物を売った経験のない世間知らずのエリートは「高付加価値の商品を提案してブランド力を高めろ」なんていいますけど、テレビや洗濯機や冷蔵庫の高付加価値ってあると思います?テレビは映ればいいし、冷蔵庫も冷やせれば問題ありません。無理に付加価値をつけようとして「スマホで洗剤の量をアドバイスしてくれる洗濯機」なんてのが発売されるわけです。それのお値段が30万円だそうですが、普通のななめドラム洗濯乾燥機って高いけど10万円くらいです。スマホで使えるという価値に普通の洗濯機の3倍の金を出す人がどれだけいるのやら。

投稿日時 - 2012-10-11 19:33:13

お礼

ありがとうございます。そんな洗濯機が会ったとは知らなかったです。ま、誰が見ても明らかにいりませんね。以前テレビで紹介していたのは冷蔵庫で電子メールが見れる。ビールが終わると酒屋が自動で届けてくれる、消えろというと消える電灯とか言うやつですがま、多少の利用価値があるものの、その分かなり値段が高くなっていれば明らかにいりません。すすぎ、脱水など必須機能はすべてに完備されているので、残りつくとしたら蛇足になりますからね。それで著しく高くなるなら買わないです。

投稿日時 - 2012-10-11 22:05:18

ANo.8

>本当に日本の製造業は危機的で、空洞化が激しいのか?

民主党政権が、積極的に「企業の海外移転=産業空洞化政策」を推進していますからね。
その為に、国内での大増税+超低金利+超円高誘導・容認政策を行なっています。
同時に、「定年=65歳」を法制化して「新卒者の就業先を無くする」事も行なっています。
国策としての産業空洞化ですから、危機的というよりは「企業が、日本からの脱出を始めた」と理解した方が良いでしよう。
「尖閣諸島は、中国固有の領土だ!」と積極的にアピールしているユ○クロも、既に宗主国・中国に総本社を移すとの噂がありますよね。
色々な規制・利権・特権に縛られている日本を脱出する事は、自由主義の企業では当然の結末です。
ソニー・シャープなどの技術者個人も、海外企業からの引抜が多いです。
企業そのものだけでなく、技術者も海外脱出しているのが現状です。

>日本から今後製造業がほとんど消えてしまうのか?

消える事は、無いでしよう。
合併・廃業など、色々な流れを受けて「企業が、適正な数」におさまるだけです。
バブル崩壊・リーマンショック後の銀行を見れば、一目瞭然です。
第一勧業銀行・三井銀行・住友銀行・三菱銀行・富士銀行・三和銀行・東海銀行・・・。
都銀及び都銀に準じる銀行が、色々ありましたよね。
これが、三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の3行になりました。
自動車メーカーも、トヨタ・日産・ホンダ・三菱・マツダ・スバル・ダイハツ・スズキと多いですよね。
これも、トヨタがダイハツ・スバルを支配するなど再編制が進んでいます。
ワゴンRをマツダに供給したり、ミニカを日産に供給したり・・・。各社とも、再編に興味を持っているようです。
重電・弱電メーカーも、同様に再編途中にあります。
また、ソニー・パナソニックも「初心に戻る」方向に向かっていますよね。
「会社が仕様・機能を決めるのでなく、ユーザー(消費者)が望んでいる商品を作る」のです。
失敗例が、日本産の携帯電話。
世界的には、「日本製品は、ガラパゴス仕様」と揶揄されています。
日本国内だけで進化して、海外では全く利用価値が無い(売れない)商品になったのです。
メーカー各社が「消費者のニーズに合った商品を開発・販売する方針」を強く打ち出しましたから、悲観する事はありません。
中国産の商品でも、設計・製造責任は国内メーカー各社が指導・責任を負っています。
機械を操作するのは中国従業員。機械の設計・製造・設置は、日本人技術者です。
どこの国で生産しても、品質には問題ありません。
技術レベルでは、まだまだ大丈夫なのです。
※一部のゆとり教育世代は、(経験状)役に立ちませんがね。

>皆さんの周囲ではどんなことが起きているのか?

私が関与していた関西の電器機器メーカーも、国策に従って工場閉鎖・海外移転を決めました。
反日暴動が計画的に起きる中国では、ありません。
たった400名しか従業員がいませんが、十数名しか海外での雇用を希望していませんね。
約380名は、完全失業します。
昨日晩に一緒に飲んだ工員は、海外青年協力隊に参加するようです。
家族を持っている工員は、再就職が大変です。

>どうやったら復活するのか?

鎖国体制から、第二の開国をする事です。
「日本の常識=世界の非常識」では、これからのグローバル社会は通用しません。
同じ土俵で戦わないと、これからの経済発展はありませんからね。
例えば、TPP問題。
反対を叫んでいる個人・団体は、特権・利権を持っている方ばかりですよね。
農業でも、TPP反対!を農協関係者が叫んでいます。
が、農業就業平均年齢は「既に、75歳前後」なのです。
(農業廃業・後継者不足などで)耕作放棄地が増えている状態を無視して、TPP反対では誰も同意しません。
農業を守れ!と言っても、農協関係者には何も方策がありません。
莫大な資金補助があっても、大規模農道・大規模産直販売所が出来るだけです。
※実際に農業に携わっている農家・兼業農家は、案外TPP賛成なんですよ。
製造業・サービス業も、同様です。

>今後日本、特に政治はどうしたらいい?

議員定数を大幅に削減して、政策決定時間を短縮する事です。
質問者さまはご存知か否か分かりませんが、国会議員一匹当たりの保護費は毎年約1億2千万円もします。
※皇太子の娘である愛子親王でも、年間3600万円の食費しかありません。
民主・自民・創価学会(かれらの多くも、何もしていませんが・・・)以外の国会議員は、毎日遊んでいますよね。
が、支持者・指示団体に都合が悪い法案がでると「反対・反対」と叫んで時間稼ぎ。
反対する事が、野党の仕事だと勘違いしているのです。
議院内閣制は、日本には合っていません。
強力な権力を持つ、大統領制も考える時期かも知れませんね。
そうすれば、「首相の任期は1年」が終わります。
強力な政治が無ければ、強力な経済は期待出来ません。

投稿日時 - 2012-10-11 18:26:56

お礼

ありがとうございます。まず日本は非常に豊かで治安もいいので海外に勤務したいとはなかなか思わないでしょうね。日本の周辺はかつて日本が侵略した国であり、韓国、中国、台湾しかりです。だいぶ遠いけど東南アジアでのイメージも気になるところです。そんなところに日本人がいったら絶対いじめられます。少しでも弱みがあれば。また、永住も真剣に考えなければいけませんので。

投稿日時 - 2012-10-11 22:13:42

iPhoneの部品の50%超が日本企業(日本発祥のグローバル企業)の製品であることが最近の調査でわかりましたね。

大量生産の工場は海外の人件費の安い国に移転する戦略をとっているので、日本以外の海外の工場で製造したものでしょう。その意味では日本はおしまい(笑)です。

しかし、その日本企業は日本以外の工場を使って、収益を上げています。
アメリカ人経営者が7年も社長を務め、脱製造業化をはかったSONYが赤字だからといって、日本の製造業がみなSONYみたいに金融サービス業になりたいのかというと違います。

また、大量生産工場でない、個別受注品の製造業や、高度な機能素材を作っている化学メーカーなどは、史上空前の利益を上げています。ボーイング787など、アメリカ製と言われる最新鋭機の35%ほどが日本の製造業が日本国内で作っています。人工衛星などは100%日本企業が製造してます。世界一の高速鉄道である新幹線も日本企業が日本国内で100%作っています。

製造業でも、大量生産品のメーカー、そして価格競争が厳しい消費者製品に関しては、低賃金国に工場を移転して、生き残り、国内にとどまる企業は他国がマネできない高度な技術力が必要となる製造業に変身しているのです。

投稿日時 - 2012-10-11 17:56:49

お礼

ありがとうございます。新幹線国内100%、自信につながりますね。覚えておきます。戦後の日本の混乱に比べれば、たいしたことなく、めげずにがんばらなければいけないと思います。

投稿日時 - 2012-10-11 22:16:53

家電業界が特にがひどいですね。ソニーやNECなどは、もはやブラック企業とまで言われるほどリストラの荒らしですし、シャープに至ってはつぶれる寸前。老舗の日本を代表する企業でさえがこの有様ですから。製造業だけではなく、セブンアイなども大改革などとしゃれた言葉を使いながらイトーヨーカドーなどデパートのほとんどの社員をアルバイトにするという大リストラを行っていますね。日本で大事にされているのは、益を生み出さない公務員だけですのでお先真っ暗ですね。

投稿日時 - 2012-10-11 14:18:38

お礼

ソニーもうブラックですか。就職したい企業no1が。ちと今の日本ひどすぎますね。自信を失います

投稿日時 - 2012-10-11 22:26:25

ANo.5

 安い物を求めて行く限り、国内では高く成る傾向です。中国で生産としても、日本人が品質のチェックとかしっかりしていれば問題無いです。任せっきりだと駄目だけど。
 ただ、重要部分など技術を持って行かれると困る物は国内で。

 流通コストなども関係しますし、円高も続いていますからね。それに追い打ちをかけるように、節電とか計画停電とかもあり。海外にという流れも出てきて居ます。
 中国も人件費が上がりだしているので、別の国という話も出てきていますが。

 高くても国内でという事が多ければ、別に良いのですがね。安い物となれば。

 あるPCメーカは海外で生産という話しだったけど、国内で生産をすると。カスタマイズ出来るし、発注をうけて、直ぐに届けたいけど海外生産では遅くなるので国内でという流れになっているそうです。


 それと、繊維関係は随分前から中国製はありますよ。国内の繊維メーカーはその為に別の分野に進出していますから。

 日本の製品は日本人に合わせているので良いのですが、やはり高い。でも、それでも良いというぐらいに景気を良くするべきでしょうね。

投稿日時 - 2012-10-11 11:59:44

お礼

商社もがんばって日本と中国の間を取り持ち日本の技術を海外にとがんばってます。まったくの売国奴です。愛国心がなさ過ぎます。先見の明のある官僚が愛国教育を推進するようにしたのですが、もう手遅れかと思います。技術がみんな海外に行ってしまっているぽいので。あと、特許とかも心配ですね。盗まれてないですよねw

投稿日時 - 2012-10-11 22:29:22

ANo.4

最近社会ネタは右系回答が多いですね。
それはともかくとして、回答です。

Q/本当に日本の製造業は危機的で、空洞化が激しいのか?

A/危機的と言えば危機的でしょうが、ピンチはチャンスだという見方もできますので、何とも言い難い。空洞化しているのは、既に手元資金が心もとない企業が多いのです。


Q/日本から今後製造業がほとんど消えてしまうのか?

A/それはあり得ない話です。なぜなら、為替を考えると、日本に魅力がなくなれば、円安要因になるためです。下手をすれば、それが一気に訪れ円が大暴落という可能性もありますが、日本の消費者がある程度お金をもっていれば、加速度的に為替が動いても、世界3位や4位の経済大国である可能性は高いですから、日本に事業を残す企業は今後も相当数あるはずです。

逆にいえば、一気に円安になれば、日本で生産を強化しますから、事業者は戻ってきます。


Q/皆さんの周囲ではどんなことが起きているのか?

A/ルネサスエレクトロニクスの工場閉鎖などは、多少影響しているようです。まあ、有効求人倍率が全国的に下がっていますから、早期退職をすると大変でしょう。


Q/どうやったら復活するのか?

A/そもそも、庶民の発想として、ソニーの大赤字(まだ、原資は残っている)と、あのシャープが台湾外資と、そのどちらが、長い将来で脅威かでしょうね。個人的には、程度と書かれていることが、国内の大半の意見なら、それは国内外の投資家意見を反映したものかな?長引いた方がマネーゲームはできます。
そもそも、高く売り抜けるには提携ですしね。しかし、それは日本の雇用や社会の将来のためかどうかは、考えて「程度」となっているでしょうか?

何を守り何に投資するかが重要ということです。たとえば、テレビ事業の話ですが、
ほぼ撤退して伸びている企業は、日立があります。
委託を含めて生産に参加しているが主力ほどではない企業では、三菱があります。
生産は基本海外で、しかも委託中心は、東芝があります。

この3社は共通して、大きな赤字を出していません。むしろ、東芝などまだ意欲的に販売するメーカーもあります。これらの特徴は、電気機械が事業母体であることです。すなわち、原子力、火力、水力などの発電用モーターなども扱っており、機械生産、コンプレッサ開発にも参加しています。
この手の事業は、技術者のノウハウが必要であるため、簡単には他の企業が参入して勝ち取ることはありませんし、海外の技術者がすぐに習得して熟れるということもないのです。

また、ダイキンのようにエアコン事業などヒートポンプ事業に注力して、米国企業を最近買収、世界屈指の事業者になる企業もある。これも、電機メーカーです。ここは、今年世界トップの熱交換効率を家庭用標準エアコンで達成しています。

こういう事業は日本国内中心の企業だからできるのですよ。

外資では、日本HP(ヒューレットパッカード)が日本で組み立てを行っており、それには日本ブランドが使われています。日本ブランドは海外での販売も行われつつあり、品質での定評があります。
これは、日本人の丁寧な作業が評価されての代物です。

これらに共通するのは、日本のモノづくりや研究に対する姿勢が評価されているということです。
まあ、多くの人を雇えるほどの大工場ではありませんけどね。

ちなみに、失敗例を言えば、日本では吉野家などの牛丼チェーン店は、良い失敗例です。これが、家電にも言えるのですけど。安いことを売りにして、付加価値を追求しない販売手法は、飽きられるのも早く、安さで来る客層全体にサービスが行き渡れば、その段階で成長が止まります。
むしろ、薄利多売は、多く売らなければ利益が出ないですから、下手をすると業績を一気に落とすのです。そして、品を値上げしても、同じものでは売れ行きが鈍ります。
お得感がないからです。


物を作る場合、売る場合で大事なのは、品が買うに値するだけの価値が、あるとみなされるかどうかが大事です。それがなければ、最終的に買いたたかれ、どこで作ろうが、短期で赤字になります。
それに対して、これはわが社だから作れる誇れる品物ですというものが、一つでもあれば、もしかすると一気に立ち直ることもあるでしょう。
それを、全体に行き渡るように、最初から量産する必要ももしかするとないかもしれません。
とりあえず、品が不足するぐらいで作って、売れたら少しずつ量産していくような販売方法を取るのがベストであり、量産も長くは続かないことを踏まえ、現行を増やすことより、その分を次に投資した方が良いのです。

その間に、次の技術を完成させその準備をする。そうやってサイクルを生み出さない限りは、復活というより安定した成長ができないのですよ。

それが、ソニーとシャープの頭に戻ります。技術の日本しかも、秘密主義のシャープが提携となると、下手をすると漏れる技術が日本をさらに脅かします。これは怖いこと。


Q/今後日本、特に政治はどうしたらいい?

A/政治に過度な期待しないことではないかな?円安にするなど手はあるが・・・それも、ずっとやり続けるのかという話ですし・・・。
経済成長期のように考えると分かりやすいかな?
成長しているときは、政治にも求めはしますが、基本は今あるパイを広げること、より良いものを作ること、売れるものを作ることが大事だったのです。それは、企業内での活動が中心でした。それが、企業ではできなくなり始め、政治の範囲が広がっているのですよ。

基本的には、企業活動+プラスしてより良くなるために、こうすべきというのが政治だったのです。
しかし、今は政治でなければ改善しないかのようになりました。それは、確かにそういう部分もありますが、それだけではありません。

○○党、○○法、○○制度などを期待してて一喜一憂する経済なら、与党や首相が変わる毎に、下手をすると方針転換が必要です。基本的には、企業は会社として、または社員としてより良いものを発想していく姿勢が大事であり、そこで、何かの後追いを続けるようだと、きっと先はないでしょう。

もし、政治に何かをさせるなら、成長するための指針や起爆剤(ビジョン)を示すことです。
技術を産学官でより後押しできる体制を作るとか、TPPなど保護貿易と自由貿易のあり方を見直すとか、助ける企業と潰す企業の基準を大きさ以外でも考慮するなどでしょう。政治ができるのはそういう何かを地道に育てる部分であり、最後の支えなのです。

ちなみに、政治でできることは、カンフル剤として一気に投融資する方法と、地道に育てる2つが一般的です。前者は、先食いにつながり、後者はすぐには効果を発揮しません。
まあ、一般に今が辛いから先食いを選びやすいですが、次が生まれなければそれも続かないですから、本来は、政治に短期的期待は難しいのです。

むしろ、苦しいときこと長期的に見て、成長に繋がるような有望な種を植えることが大切です。

投稿日時 - 2012-10-11 11:58:09

お礼

皆さんありがとうございます。非常にいいご意見が多かったので後でまた見直して見ます。日本でも生産がある程度盛んということで少し安心しました。これからは日本もアジアもみんな横並びの時代ですね。韓国あたりが奇跡の経済成長を遂げ、まぐれだと思ってましたが、アジア諸国みな発展しているので平和が続くとみんな成長してくるんだなと思いましたが。これからは横並びの時代だと思います。製造業の経営者や幹部には頑固な愛国心を持ってほしいと思います。もてないようなら法律で愛国の方向を義務付ける。中国がだめなら東南アジアだという意見が出てますが、なぜ日本じゃないのでしょう?日本で製造してください。加えて日本人は自国の製品を愛するくらいの愛国心を持たなければいけません。消費者は基本自由にいい商品を選ぶので、明らかに高い日本製を購入させるのは至難の業ですが、時間をかけて徐々に変えていくしかないと思います。あと、厳重な検査を経た高品質の商品も日本ではなく人件費が安い国のほうが有利だというのは最近気づきました。だから日本に輸出されているんだなと。竹島領有問題があっても少女時代が大ヒットしてしまうお国なのですが。

投稿日時 - 2012-10-11 13:09:27

ANo.3

しまむらのコストパフォーマンスはすごいですよ。品質はH&Mより上ですよ。
というのは関係ありませんが、

中国のiPhone作ってる工場など、従業員が40万人もいるんです。
そして、日本企業から生産設備やロボットを導入して高度な製品を生産する。
工員さんの最低賃金は2万円です。 
日本でそんな工場作れるわけがないですね。
中国目線で考えたとき、中国ですら少子化して一人当たりの教育費を倍増させて民度を上げ、最低賃金を上げ、労働力集約型の単純仕事はもういらないから、カンボジアにでもミャンマーにでも持っていってくれ。中国は高度な製造をする。と言っているのです。
つまり、それは中国が日本化を目指しているという意味。
日本はその先を行くしかないでしょう。
全員が中国人より頭が良くなって、中国ができない製品開発をする。
そして実際生産するのは中国の工場。
先を行く以外には全部中国に持っていかれてしまう、ということですね。

投稿日時 - 2012-10-11 11:35:09

お礼

製造業が著しく衰退すると工業などを教えている大学学部もいらなくなります。在学中の人は将来不安でしょう。工業の知識がない人が増えそこで円安になったら、みんな技術がないから台湾、中国さん教えてくださいということになってしまいます。廃業したら人材は散っちゃいますね。

投稿日時 - 2012-10-11 22:34:40

ANo.2

>>本当に日本の製造業は危機的で、空洞化が激しいのか?

ちょっと周囲を見れば、自分の住む地域にあった大きな工場が無くなって、大型の商業ビルとか、住宅地になっているところがあると思います。
これは、冷戦終了後、共産圏の安い人件費が利用できるようになり、儲けのため、あるいは、生き残りで大手企業にぶら下がる形で海外に出ていったことが大きいでしょうね。

>>日本から今後製造業がほとんど消えてしまうのか?

中国も人件費がどんどんアップしています。また、法津を無視する、勝手に作ってしまう、あるいは反日デモじゃあなく反日テロで工場やデパートなどが破壊されるというカントリ・リスクが大きいです。ネットのニュースを見ると、「日中間の冷戦」」という単語もありますので、この先、銃弾や砲弾が飛ばないとしても、全投資資産が没収されるとか、経済交流が完全に停止する可能性さえあります。
なので、経済的な面からも、製造業が日本から全て出て行ってしまうことはないでしょう。
あのノートPCで有名なレノボ(元IBM)は、経済的な面から、製造拠点を日本に移したりしています。

>>どうやったら復活するのか?

まずは、日本を意図的に没落させようという意図のある民主党を追い払うことでしょう。彼らは、「三丁目の夕日」の世界を目指しています(その世界では日本が中国の属国になっているはず)。いくら質問者さんや他の方々が復活を願っても、国のトップが日本の没落を志向していたら、それは無理です。

>>今後日本、特に政治はどうしたらいい?

簡単に言えば、幸福の科学がバックである「幸福実現党」の掲げる政策を実行することです。ただ、現実的には、もう若干ですが、日本は幸福実現党の指し示す方向で動いているのです・・。
というのは、民主党や自民党などの政党で、目新しくて、効果的な政策の元ネタは、幸福実現党(大川総裁)にあるからです。
「維新」という言葉を最初に使ったのもこちらです。そしてこの先、国防問題が最重要だと3年前の結党時から主張していました。
他の組織は、それらをパクってちょっと毒抜きしてマスコミ受けしやすいように手を入れて使っていますからね。
幸福実現党は、「私たちの政策、アイデアがパクられて、それで日本が良くなるなら、それでもかまわない。」というスタンスのようですが、現実には、最重要課題である「国防問題」については「票が逃げる」ことを心配して、ほとんどパクってくれないようです。

経済面では、ユニクロのような売国企業とか、自由主義圏に敵対する国からの輸入に対して、高額な関税をかけるという政策があると思います。昨日のニュースでは、米国が、中国の通信機器メーカの製品を使わないように指示したようなものがありました。もう日本や米国と中国との情報戦争は、昨年夏やこの夏のサイバー攻撃から判るように始まっています。そして、経済面での戦争がちょっと前から始まりました。
昨日には、「日本へのシーレーンを押さえてしまえ!」「核兵器で東京を平地に!」というスローガンが中国から出たように、「海上武力行使」「核兵器、核ミサイルでの脅し」に必ずなります。

最重要課題は、国防であり、それには「核武装」が必須です。そして「戦争ができる国」にすることが大切です。このままでは、クラスのいじめっ子たちにひどい暴力を受けながらも、「絶対に抵抗してはいけない!暴力を使ってはいけない!」というルールに縛られて何も抵抗できず、殺されてしまった子供と同じ運命に日本はなってしまいます。

大阪の変な市長が「維新」という言葉を使っているように、現在は、明治維新の直前状態です。製造業など、経済問題もありますが、それよりも黒船襲来から、欧米による日本の植民地化が予期されたNHKドラマ「龍馬伝」のような「国家存亡の危機」にあるのです。

米国との日米安保を固持しながら、今年12月退役予定の原子力空母「ミッドウエー」やすでに退役した「キティーフォーク」を中国にならって米国から購入し、核ミサイルもレンタルする。そして原子力潜水艦も建造し、そこに核を搭載して、日本の独立が、米国がアジアから引いても担保されるような状況を作り上げることが政治家の使命だと思います。

投稿日時 - 2012-10-11 09:22:28

ANo.1

消えますね。
円高に加え日本人の給料や生活保護などの値段や最低賃金が高すぎる。

最低賃金上げてどうすんのよ!

努力した者や技術を持った者が金持ちになれば良いんですよ、努力もしない何の能力も無しで最低保障なんて言ってる人間が多すぎる。

駄目になるに決まってるよね。

格差は必要だと思うよ。みんな努力しなくなっちゃうもの。

品質の問題に関して、なぜ日本で出回ってる日本製が質が良いのかというと。
海外へ行ったことありますか?
特に電化製品や衣類を作ってる。
現地で売られている商品は日本で売られている商品とは別物で質も低いです。
管理工程など省けるものを徹底的に省いて安くしていますのでやはりそれなりの物しか作れません。
技術的な問題というか彼らの性格の問題もありますが設備投資や管理の問題が殆どです。
彼らもお金持ちになり値段より品質を求めるようになれば同じ物を供給するでしょうがまだまだそこまでは行きません。

うむむ、でもシ○ムラさんの服はとてもじゃないが質が良いとは。。。。

投稿日時 - 2012-10-11 08:57:59

お礼

なるほど。中国人が意外と中国製のいいものを買ってないんですね。いいものは日本に。悪いものは中国人が買うみたいな。尖閣問題はピンチでしたが視点切り替えればチャンスかもしれません。中国から撤退して日本の製造業を復活させましょう。

投稿日時 - 2012-10-11 22:36:59

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