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解決済みの質問

日銀の市場介入について

日本が為替介入すると世界中から非難されます。だけれども日本がドルを買ってそのドルで米国債を買うのはそんなに悪いことでしょうか?

世界の各国は外貨準備を持ち、現金では金利がつかないので他の国の国債を買っています。中国のように日本国債を「純投資」、つまり儲けるつもりで買いますとはっきり宣言する国もあります。それも非難することではありません。それを非難するならSWFなんか成立しません。

日本円はハードカレンシーなのであまり無節操なことをしてはいけませんが、少なくとも経常黒字分ぐらいは対外資産を買っても全然おかしくないとと思います。その意味では年間10兆円ぐらいは当たり前のことと思います。

それとは別に短期的に流入する資金があります。たとえば今回のユーロ危機でリスクオフの円買いは短期で20兆円ぐらいあるそうです。だったら日本が短期で20兆円ぐらい介入しても何もおかしくないというか、それでバランスしていると思います。日本の介入規模がでかいとも思いません。
それで需給が改善したら反対売買しても利食いしてもいいと思います。純投資で他国の国債買ってる国だっていくらでもあるんだし、日本だけ利食いしていけない理由もわかりません。

通貨安競争をしているので、みなが自分の利益でものを言っていることは百も承知ですが、それはともかく具体的に日本の為替介入による他国通貨買いのどこが国際ルールに照らしていけないのか教えてください。

投稿日時 - 2012-09-19 23:43:44

QNo.7707030

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

ハードカレンシーという言葉を知っているくらいですから、為替操作国という言葉も知ってますよね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%BA%E6%9B%BF%E6%93%8D%E4%BD%9C%E5%9B%BD

アメリカ財務省は、1988年から毎年2回議会に対して為替政策報告書を提出している。
それに基づき、対米通商を有利にすることを目的に為替介入し、
為替相場を不当に操作している国に対してと議会が為替操作国と認定する。
まさしくアメリカのためのルールであることがお分かりでしょう。

ユーロ圏も前ECB総裁のトリシェ氏でドル安政策に協力してきた経緯があります。
現状G7では原則不介入となっていますので、介入行為そのものが批判を受けるのです。

ただし、質問者さんが言うようにドルを買ってそのドルで米国債を買うのは米国の歓迎するところです。
だから米国やG7の場で理解を得られれば正当化されるのです。
目下、多くの国が米国債や米ドルの比率を減らす中、それが正しい選択でしょうか。

投稿日時 - 2012-09-20 18:46:08

お礼

ご回答ありがとうございます。どうも世界中から文句言われてる気がしてたんですが、単純にアメリカしか文句言ってないんですかね。

投稿日時 - 2012-09-21 17:50:44

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回答(2)

ANo.1

国際ルールというより米国のルールなんでしょ。
日本は米国の顔色を伺う国ですから、そんな理由ですよ。

一応、欧米のヒエラルキーみたいなものがありますから、これに逆らえないのですね。

投稿日時 - 2012-09-20 01:42:10

お礼

ご回答ありがとうございます。

>国際ルールというより米国のルールなんでしょ。

と言う割にはヨーロッパも含めて世界中から文句言われているイメージがあります。文句言うのアメリカだけでしたっけ?

投稿日時 - 2012-09-20 15:43:19

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