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解決済みの質問

双極性障害II型と診断されてから約3年たちましたが

閲覧して頂き有り難うございます。

自分は、現在40代の男なのですが仕事が原因で調子が悪くなり、病院に行った所、鬱病と診断をされました。

それで通院を始めたのですが、全然状態が変わらないので、病院を変えたところ病名が双極性障害II型と診断され、病名が変わりました。

それからその病院に通院をして約3年になるのですが、少し良くなったと思えば又悪くなったりを繰り返していました。

それで先日一体いつになったら治るのでしょうか?とドクターに聞いた所、こういう病気は完治と言う事はない、寛解と言うんだと言われました。
寛解と言う言葉は、ある程度知っていましたがまさか自分がそういう状況だなんて思っていなかったもので正直ショックでした。

ちなみに寛解と言うのは、ある程度症状が落ち着いた状態が続いている状態の事を言うのだとドクターから言われました。

そこで質問なのですが、鬱病や双極性障害になられた方で、完治した人はいないでしょうか?

そして、ドクターから寛解状態だと言われた事がある方は、病状がどういう状態までになった時に言われましたか?

恐れ入りますが、そういう経験のある方、又はそういう事に詳しい方の回答をお待ちしております。

宜しくお願いします。

投稿日時 - 2012-09-08 16:17:57

QNo.7687125

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。原因や症状も同じではないかと思いますが、
私と発症や経緯が似ていましたので、コメントさせていただきます。

私は現在29歳の男なのですが、
22歳の終わりに仕事の悩みから抑うつ状態と診断され、
その後も上下を繰り返し、26歳のときに双極性2型と診断されました。

現在も通院はしていますが、かなり良くなってきています。
症状を繰り返していたときとの状態の違いを書きます。(あくまで私の場合)

■症状が繰り返していたとき
・調子が良いときに、悪かったときの分を取り返したくてがんばりすぎた
・自分はもっとできるはず、と追い込みがちだった
・不安に思ったことを自分でどんどん膨らませて、極論までもっていってしまいがちだった
・もういつまでもこのままなんじゃないかと考えていた
 (良くなるんだという決意も足りなかった)
・人の言うことを気にし過ぎた
・薬が切れても調子が悪くなるまで病院に行かなかったりした

■現在
・会社に自分の状態を正直に話し、受け入れてもらったことで安心感が生まれた
・調子が良いときでもがんばりすぎない。ほどほどに切り上げる
・ダメで不器用でもいいじゃないか、と、自分の許容範囲を広げた
・悩み事をあまり言わない性格だったのだが、奥さんや、友人に以前より話すようにした
・状態がよくても定期的に通院している(当たり前のことですが^^;)
・自分で症状を(もっと)コントロールできる、と信じられている

最初は症状が繰り返し、それに振り回されていた感じで、
状態が良くなるとなおったと考えたり、逆にハイになっているためそんなことすら考えずに
突っ走ってしまったりして失敗しましたが、
この病気が自分の性質であることを受け止め、受け入れ、付き合っていく決心をして
コントロールする努力をし始めてから改善に向かっていると思います。
調子が悪くなるような考え方を変える努力もしています。

その他、なぜそのような考え方になったのか根本を知るため、
親との関係や自分の生い立ちを振り返ったり、本を読んだりしました。

私はずっとこのままなのかと自暴自棄になりかけたときもあったのですが、
症状を抑えられるようになってから前向きになれています^^
苦しい状態のときもあるかと思いますが、必ず改善に向かうと思いますので、
ほどほどにやっていきたいですね^^ 
(長文になってしまいましたが、人ごとではなかったので。。)

投稿日時 - 2012-09-08 17:34:21

お礼

御回答有り難うございます。

organaさんも仕事が原因で、双極性障害II型になってしまったんですね。

仕事のどういう事が悩みで発症をしたのか分かりませんが、自分の場合は同僚が鬱病で急に退職をする事になり、その後任として自分がその地点での担当の仕事を持ったまま新しい仕事も増えたんですね。

毎日が戦場のように忙しくなり、毎日がパニック状態でした。

そうしている間に何か体調や気分的におかしくなってきて、心療内科に行ったんですよね。
すると、そこでは鬱病と診断されました。

原因は、仕事の業務量が自分の出来る可能な範囲を超えてしまったのが原因と言われました。

それから、会社の所長に掛け合いましたが、全然改善されずとうとう限界が来てしまい、会社を退職しました。(元同僚に聞いた所によると、自分の後任者は、1週間で辞めたそうで、そのあとの後任者はノイローゼになって自殺を図ったんです、何とか命は取り留めたらしいのですが…)


organaさんと違う所は、会社の方が説明をしても一切理解してくれなかった事と、自分も悩み事や愚痴は殆ど言わない方なんですが、散々色々会社の同僚や友人たちの悩みを聞いてきたんですが、自分が悩みを話したいと思ったら、周りには誰も居なかった事ですかね。

色々な事が話し出来る奥さんや友人がいて羨ましいです。

わざわざ御自身も、まだ完全な状態じゃないのに、気にかけて下さって回答を頂き有り難うございました。

投稿日時 - 2012-09-09 00:52:20

ANo.1

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回答(4)

ANo.4

双極2型障害という病気は米国で1970年頃確立されました.米国のアキスカルはもっと細かく双極性障害を分類し,細分化された病像を連続的にとらえて双極スペクトラムという概念を提唱しています.

双極2型障害は今でこそTVでも紹介されることもありますが,20年前くらいまでは日本ではあまり認知されていなかったように思います.当時はうつ病かそううつ病(双極1型障害)かということで,これらの鑑別ははっきりしていたと思います.したがって,双極2型障害の場合,軽い躁状態はほとんど見過ごされ,ほとんどうつ病として診断・治療されていました.そのため,なかなかよくならないという状況もありました.なぜなら,うつ病治療は抗うつ薬中心ですが,双極性障害治療は気分安定薬中心だからです.問題なのはうつ病から双極2型に診断が変わるのにかなり長く時間がかかることです.平均8年くらい,20年近くかかることもあります.

さらにです.最近では双極2型障害は,パーソナリティの問題や他の疾患との鑑別等が難しいという議論もあります.双極2型障害と診断されても結局薬を切ることができる例もあります.「ストレスがかからない環境になったとき」がそういう場合の一つですが,「結局双極性障害ではなかった」場合も当然含まれると思います.つまり,双極2型障害も今後どのようになるか分かりません.だからといって,自分勝手に自分は病気でないと信じ込むのもどうかと思いますが.

精神疾患は他科と違って,明確に原因・治療法が確立されていない脳の病気だからこそ精神疾患に分類されていると思います.もし確立されているなら脳の疾患になると思います.統合失調症や双極性障害など完治はできなくても,日常生活に支障がない程度に回復することは期待できます.実際そういう例もあるのです(実はそういう病気でなかったという場合も含めて).

望ましくないのは,治療をきちんとせず,本人や家族が回復不能な社会的障害を負ってしまうことです.規則正しい生活,きちんとした治療を行えば,事実上の完治も不可能でないことを理解し,地道に努力すべきです.私が知っている例を2つだけ紹介しましょう.

例1,女性.統合失調をほとんど一生患いながら,3人の子育て,50代で夫の看病をして看取る.5年おきに行方不明になることがあった以外は社会的障害はない.ただし,幻聴・妄想は延々と続き,家族はそれに慣れるのに時間がかかったが,今ではストレスに感じなくなった.現在80歳,デイケアに週2通所してほどほど元気に生活している.

例2,男性.青年期にうつ病で就職,転職を繰り返し,抗うつ剤で1年で回復した.26歳で再々就職してその仕事をバリバリと40代初めまで続けた.この間,念のために抗うつ薬を服用し続けた.そして,仕事で過重労働・ストレスを受け,軽躁になり双極2型診断(うつ発症後18年)を受け,抗うつ薬を気分安定薬に切り替えた.仕事はなんとか支障なく続け,軽いうつ症状があるが,軽い運動と治療を続けて通常生活を続けている.うつ病から双極2型に変わって4年目の今,気分安定薬中心の治療を続けている.

女性は孫に囲まれ幸せと感じています.男性は最初のうつ症状がなくなった後に結婚し,双極2型になっても夫婦仲がよく,仕事のある面では秀でた能力も示しています.このように統合失調症や双極性障害でも通常の生活を送っている例があるのです.この例の男性の場合,双極2型ではない可能性も残っています.いずれも,きちんとした治療を行い規則正しい生活を送っているのが共通点です.本人たちの幸福度からは事実上の完治またはそれに近い状態といってもよいでしょう.

投稿日時 - 2012-09-08 23:56:45

お礼

御回答有り難うございます。

いろいろ詳しく、例をあげて教えて下さり有り難うございました。

双極性障害II型に関しては、自分の出来る範囲で勉強をしましたが、新しく知識を得ることが出来ました。

きちんとした治療は受けているんですが、少し夜寝るのが遅い不規則な生活をしていますので改善していきたいと思います、助言の方有り難うございました。

投稿日時 - 2012-09-09 01:12:06

そうした状況がつづくんですよね。
でも、双極性障害の鬱状態は
かなりシンドイそうですが質問者さまは、
そうしたこともなく恵まれていて、
不幸中の幸いですね。

昨年84歳で亡くなられるまで青年期から
双極性障害(=躁鬱病)と闘いながら
作品を書きつづけて来られていた
北杜夫さんのエッセーなどを読んで
みませんか。

就職を考えずに、
自宅で可能な学術的な仕事を
開発しませんか。

学術=学問と芸術。

Good Luck!

投稿日時 - 2012-09-08 17:53:39

お礼

御回答有り難うございます。

残念ながら、ほぼ鬱状態の時が9割で、自分は精神的にもですが体調的にすごくきつい事が殆どなので、正直殆ど毎日しんどい状態です。

今は、正直何もする気になれません。
先の事も全然見えてきませんし…。

正直パソコンを打てているのも今日は少し調子がましだったからです。

投稿日時 - 2012-09-09 01:03:19

ANo.2

II型の躁うつ病の家族がいます。まだ、寛解だと言われたことはありません。この病気は、風邪のようにある程度たったら完全に元に戻る、いわゆる完治はしないと言われました。薬によって躁もうつもコントロールできるようになる、これが寛解ですが、一度寛解しても、いつまたひどい躁うつが来るか分かりません。一生、薬によって寛解を目指していく、これがこの病気の真の治療法だと考えています。
>少し良くなったと思えば又悪くなったりを繰り返していました。
結局、少し良くなったりの状態をがずっと続くのが寛解です。

投稿日時 - 2012-09-08 17:34:45

お礼

御回答有り難うございます。

そうですか、やはり双極性障害II型と言うのは、完治がないんですね。

結局良くなっても寛解止まりと言う事ですね。

自分は、少し良くなったり悪くなったりを繰り返しているので、寛解までまだまだと言う事が分かりました。

有り難うございました。

投稿日時 - 2012-09-09 00:57:16

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