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解決済みの質問

なぜ いつも円高?

ユーロの信用不安で 円高になりましたね(3月 84円まで安かった→選挙前78円)

ユーロを売って円を買うから、、、という説明ですが、対ユーロの円高はわかりますが、なぜ対ドルで円高に???

株を見ても、景気を見てもアメリカの方が日本より今いいですよね。大統領選もあってまだ続く見通し。
それに対して政治を見ても、震災の後処理を見ても日本はすったもんだ、していますね。


なのにドルを買わずに、なぜ円に向かうのでしょうか?(ドルがまったく買われていないとは言いませんが、対ドルで円高ということはドルよりも円を買っているということですね)

円高で材料購入は良いのですが、製品が売れずに、トヨタ始め皆海外に行ってしまいます。
アメリカの製造業の空洞化は、金融・農作物・資源とあるからイイですが、日本で製造業がなくなったら、何も無い4等国になってしまいます。

なぜ 何があってもいつも円高なのでしょうかね?(震災があった時も 「復興需要」ということで円高に振れました、、、、これでは日本はやっていけません)

投稿日時 - 2012-06-18 21:37:21

QNo.7541480

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

それぞれの時期によって理由は異なると思います。

まず、リーマンショックから第1回目のギリシャショック(2010年10月)にかけての円高について。

これは、「円が買われた」と言うより、小泉内閣時代に取られた「ゼロ金利政策」により、日本でお金を借りて、アメリカで消費をする(サブプライムなどの高リスク債権を買う)動きが生まれたことが原因です。(円キャリートレード)

リーマンショックにより、これらの高リスク債権の価値が一気に下がりましたから、特にヨーロッパの資産家たちは、債権をドルやユーロに換え、そのまま日本円に換えて、日本の銀行に返済する、という流れが生まれました。(結果、このときに大量の円が買われましたから、必然的に『円の価値』があがりました)

一方、震災直後の円高については、apiapi_2006さんは「復興特需」とお考えのようですが、実際には違います。というのも、震災直後は、一瞬だけ為替相場が「円が売られる」気配を見せた瞬間があったからです。

普通であれば放っておけば良いのですが、このとき、同時に日本株の価格も大幅に値を下げる動きが見えましたので、これを食い止めるため、日銀が市場に大量の資金を撒いたことが、この時の円高の直接の原因です。

実に総額105兆円の資金投与です。

不思議に思うかもせれませんが、基本的に日本の株の大部分(売り相場の30%以上、買い相場の30%以上)を保有し、売り買いしているのは外国人投資家です。

震災直後の動きは、明らかに外国人が日本株を売り払って、日本から海外に資金を逃がそうとしている動きでした。だからこそ日銀はかつてないほどの迅速な動きを見せたのです。

また、このときに日銀は当時の財務大臣に働きかけ、G7各国に対して、強調介入を働きかけています。一時ヨーロッパ市場で1ドル辺76円にまで上昇した日本円は、一気に81円代前半まで値を下げました。

また、現在の為替相場に関して言えば、昨年の12月、ECB(欧州中央銀行)が、ヨーロッパ市場に対して50兆円の資金供与を行ったのですが、このことが原因でアメリカでも、ヨーロッパでも株価が上昇しました。当然のように、日本でも株価が上昇したのですが、日銀はまさにこの絶好のタイミングで、

「国債など金融資産の買い入れ基金を10兆円増額し、65兆円規模とする」

という発表を行いました。これ、誰もが想定していなかったタイミングで、まさに寝耳に水的な発表だったのですが、このことで日本の株価上昇は加速し(つまり大量の外国人が日本株を買い)、株価が上がったことで、これまで日本株を保有していた外国人たちが利益確定の為、株を通貨に換えて、更に外貨へと戻す動きが生まれました。

このおかげで、今年の3月まで、日本円は円安にシフトし、一時一ドル86円を付ける値にまで動いていました。ご存知でしたか?

ところが、3月に発表されたドイツの経済状況が「思ったほど芳しくない」とされたことから、再びユーロが円に向かう動きが生まれ、為替相場は一気に円高に戻ったのです。


この設問でも回答している人がいますが、もし「欧州や米国の中央銀行が資金供与を行っていること」が本当に円高の原因なのだとしたら、12月のECBの資金供与の折りには、逆に円高が更に加速度的に進行しなければおかしいです。

ですが実際はそうなっていません。むしろ円安になりました。
もし日本銀行が円を発行すれば円安になる、というのであれば、震災直後の日銀の動きでは、やはり大幅に円安にシフトしなければおかしいです。ですが、実際は全く逆のことが起きています。

つまり、結局言えるのは、「経済」とは、そんな単純なものじゃない、ということです。

ちなみに現在の円高についての私の見解は下記の通りです。

リーマンショックや現在の欧州危機により、流動性の低い資産(長期国債やその他の債権)は非常にリスクが高く、投資家たちは、「できれば資産はいつでも動かせる、『流動性の高い状態のまま保有しておきたい』と考えると思います。

この世で最も流動性の高い資産とは何か。それは間違いなく「通貨」です。
そう言った流動性の高い資産のうち、一番価値が高い通貨は何か、と考えると、それは間違いなく「日本円」です。

なぜ価値が高いと言えるのか・・・。
たしかに、前記したように、円キャリートレードの反動で、一気に円が外国から返済されたことで、大きな円高の動きがあった、つまり円の価値が高まったことは間違いないのですが、それ以上に・・・。

こちら↓をご覧ください。
http://kakaku.com/gaikadepo/hikaku.html

各国の政策金利の比較です。
ご覧のように、一目瞭然で「日本円」と「アメリカドル」の金利が低いことがわかりますね。

ですが、その中でも更に日本円と米ドルを比較してみると、日本円の金利が0.10%、アメリカの金利が0.25%で、明らかに日本の金利の方が低いですね。

この割合は年利ですから、単純に(めんどいので複利計算はしません)考えると、同じ100万円を保有していたとしても、アメリカで保有していたら1年間で2500円支払わないといけないが、日本だと1000円で済む。

ということです。
長期間保有していることを考えると、日本円の価値が一番高い、という理由をご理解いただけるでしょうか。また、単純なイメージで、前記したように「日本円の価値」は上昇しているわけですから、「日本円で保有していた方がリスクが少い」と考えるでしょう。

さて。ここまでの文章の中で、日本の公的機関の内、「日銀」は登場しましたが、「日本国政府」は一切登場していませんね。つまり、「日本国政府は何もしていない」ということです。

日銀は2度も妙手を売っています。所が、そのどちらも結果的には焼け石に水的になっています。

なぜでしょう。

「流動性の罠」といって、ここまで政策金利が低下した中では、日銀のうつ金融政策って、あまり効果がないんです。効果がないはずなのに、日銀は2度も決定だを打っているのです。

なのにその2度とも焼け石に水に終わっているのは、「日本国政府が何もしていないから」。
http://blog.goo.ne.jp/nonkinonki_001/e/0b161a3121944200421b80d089d28ab7

たしかに「社会保障政策」は必要です。ですが、社会保障政策は未来の日本人に向けての政策です。じゃあ、今この国に活きている私たちには何もしてくれないの? っていうのが私が一番訴えたいところ。

3年間だったら3年間。期間を決めて、きちんと私たちの生活を向上するための政策を売ってくださいよ、と。そのためだったら別に国債なんていくら発行してもいいです。後で日銀に買い取ってもらいますから。

だけど、日銀が市場に向けて撒いた105兆円もの莫大な資金をどぶに捨てるような真似だけは、お願いですからやめてくれませんかね、と。

そう思います。

投稿日時 - 2012-06-19 16:36:18

お礼

サイト見ました。

なるほど奥深ですね、低金利政策とリーマンショックが要因なら、、、
そして今の民主の政策では解消しそうもないですね。

よほど国内需要・景気を良くしない限り円高は今のままですね。

詳しい、的確な情報、説明ありがとうございました。
納得しました。

投稿日時 - 2012-06-20 04:42:03

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回答(9)

私も同じ疑問を持っています。
だから答えるほど知識はありませんがない知識を絞って私なりの答えを考えてみました。

A:なぜいつも円高なのか Q:日本経済が強いから
円高と円安はどちらがいいですか? 円高は手を打つことができます・・極端に言えば円を無制限に印刷すれば必ず円安になります。
ところが円安は手が打てません。 すなわち円高はいいことです。 国に値打ちがあるからです。

円の値打ちが高いということは日本円を持ちたい、円を持っていれば他の通貨に替える事も出来るし最悪他の通貨に変えられなければ日本から物を買うことができる。
株と同じですよ、日本の株を持っていれば将来の値上がりも期待できるし値上がりしなくても配当が期待出来るからです。

日本経済は強いのか・・工業製品や部品、工作機器、ありとあらゆる物日本製品は圧倒的に良いですよね。
例えば、日本のチベットと思っていた東北に津波が来た、中小企業に打撃を受けた・・・びっくりするほど世界経済に影響が出た、こんなものを作っていたのかとか、そんなにシュアをもつ企業があったのか? と 色々驚きました。

世界中が日本から輸入した部品で工業品を作っているのだと思います。
全てではないが割合が多いということです。

円高になるとバカみたいにトヨタとかキャノンとか言いますが、大企業はバランスを考えて海外生産をして損失対策はとっくにしていると思います。

知られざる輸出企業が多いからでしょう、中小企業を総合すると結局日本から買わないと製品が出来ないから日本の輸出が多くなるのだと思います。

結局日本はいい製品が多いため輸入より輸出が多くなり、日本経済の底力は衰えることがないために常に円に魅力が出るのだと思います

客観的に見て日本以外に総合的に、小さなものから大きなものまで優秀な製品を作る国がありますか?
だから日本経済は強いのだと思います

投稿日時 - 2012-06-19 22:20:48

ANo.8

No.7です。

訂正します。
>「国債など金融資産の買い入れ基金を10兆円増額し、65兆円規模とする」

>という発表を行いました。これ、誰もが想定していなかったタイミングで、まさに寝耳に水
>的な発表だったのですが、このことで日本の株価上昇は加速し(つまり大量の外国人が日本
>株を買い)、株価が上がったことで、これまで日本株を保有していた外国人たちが利益確定
>の為、株を通貨に換えて、更に外貨へと戻す動きが生まれました。

>このおかげで、今年の3月まで、日本円は円安にシフトし、一時一ドル86円を付ける値に
>まで動いていました。ご存知でしたか?

すみません、86円まで行ったのはオーストラリアドルの話でした。
米ドルは最高で84円台間近です。お詫びして訂正いたします。

投稿日時 - 2012-06-19 18:02:06

ANo.6

これは私の私見です。
物価も通貨も需要と供給で価格価値は変動していきます。供給が少なければ相対価値は上昇します。ドルもユーロも供給過剰なのです。円は供給不足なのです。
ドルはこの50年間増刷に増刷して世界通貨として世界にばら撒きアメリカは物を買っています。
世界ドル基軸通貨です。360円から80円になるまで流通は拡大しています。
まだドルは50円まで値下がりして通貨交換価値は無く購買力平価だけです。
しかし、技術や資源開発力等は莫大で裏付け力はあるでしょう。
アメリカは貿易赤字、財政赤字と云いながら日本の国債、財政赤字と比べると日本の方が
赤字は垂れ流しで大きいでしょう。
ヨーロッパはドルに対抗してこれもユーロを急激に印刷拡大供給しました。勝下落は当然です。
通貨の過剰供給で過去の日本的バブルが発生し、通貨と物特に不動産との価値乖離が
大きくなり、ギリシャ、スペインイタリヤ、等特に観光産業立国は日本の不動産バブルのように
被害が大きくなりました。しかし、ドイツ、フランス、イギリスは技術力と世界への植民地影響力を
持っていますので通貨量の拡大は勢力拡大に恰好の材料になっています。
ドイツは特に世界一の輸出立国です。ユーロの席巻はアメリカのドルの基軸通貨と並ぶ恩恵に
浴しています。日本の自動車は欧州からは締め出しを食ったも同じです。中国ではユーロ安を利用してワーゲンは日本を蹴飛ばそうと懸命です。日本国内の自動車販売店も欧州車の独断場に
なりかねません。これは欧州3国の陰謀画策に他なりません。
かっては欧州が一番の高度技術製造国でしたが日本の追い上げで悲鳴を上げた結果の通貨戦争です。
ここで日本は日銀の弱腰バカタレ、政治家の国際金融音痴、日本金融機関はわざわざ未経験の
国債金融に乗り出すより日本国民の税金を吸い上げる国債の取り扱いで高収益を得るのに
甘んじて国債進出をしない臆病者、その三者のおかげで円高、国際競争敗退、海外から安物
流入のデフレで中小企業は70%が赤字です。300万社の中小企業の内100万社は金融返済は
止めて懸命に金利支払いに追われています。既に健全性は吹っ飛んでいます。
これは三者のバカタレ無知蒙昧揃いだからです。
対策は日銀がインフレを恐れず、アメリカの圧力を恐れず円を大量印刷することです。
東日本大震災対策に50兆円印刷供給、尖閣諸島対策に10兆円印刷して北京へ贈呈、
竹島対策に10兆円印刷して韓国へ贈呈、北方4島、千島列島開発へ50兆円印刷、モスクワへ
贈呈、タイの水害防止対策に10兆円印刷して贈呈することです。
いずれもそれに匹敵する国益は入手できるのです。
各国とも円を受贈しても使用用途なく日本へ資材、機械、技術の買い付けに大量にやって来ます。
日本には失業は無く、ボーナスも増えます。若い人達は所得が上がり20代、30代が皆結婚します。子供が続々と生まれて少子化もなくなります。忙しいから元気な老人はこき使って早く死んで
貰います。老人がウォーキング゜する閑なんて作らないことです。
いくら印刷しても発展途上国から500兆円も1000兆円も匹敵する賃金の安い商品が流入するのでインフレは決して起きません。かっての石油ショック、不動産バブルの時代と比べると国際流通が
格段に変化しているのです。この変化に前記3者がオオバカタレで気付いていないのです。
古典的な通貨供給過剰はインフレとしか頭にないのです。国内だけに通貨を過剰バラマキは間違いなくインフレです。ドルは現に世界中に過剰供給してデフレです。
円を過剰供給してアジア基軸通貨にするのが日本の使命です。中国も韓国もそれを待っています。
出来ないのは日本の三者のキンタマと腹が小さいだけ、勉強不足だけです。
アジアはみんな幸せ、日本も幸せ、近隣紛争は全て解決、中国と韓国なんか一衣帯水、誰もが
毎日訪問交流して当たり前です。私の宇部空港は東京へ行くより韓国、中国へ行くのが近いのですから。北海道の人はボートで隣の国に行けるのですから。
東京のバカタレが最大の犯人ですよ。

投稿日時 - 2012-06-19 13:40:38

お礼

やはりドルの供給過多、円が何もしない ということで円高(円へ退避)と言う構図なのですね。

納得です、ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-06-20 04:15:07

ANo.5

国際経常収支ランキングと言うものが有ります。(対象国: 183ヶ国)
経常収支は貿易収支・サービス収支・所得収支・経常移転収支からなります。
「経常黒字」は輸入額よりも輸出額が多いことを表し、その国が儲かっていることを表します。
2011年の国際経常収支ランキング1位はドイツで約2000億ドルの黒字。
(ユーロ安の恩恵をもろに享受しています)2位中国、3位サウジアラビア。
日本は4位で1,200億ドルの黒字です。対してアメリカは何位でしょう?
183位です、最下位、世界一の赤字国です。その額4、730億ドルの赤字です。
こんな国の通貨は本来もっと安くなっても良いんですが、何せ米ドルは基軸通貨で国としての信頼度が未だあるし、赤字になってもドル札を刷れば金は「造れる」・・・キャッシュフローには困らない。
実際リーマンショック以後米ドルの流通量は2.5倍になっています。(それだけ刷っている)
それだけドルは世界中にジャブジャブ有る。
対して円は殆ど増えていない。・・・だから円高にも成るし、デフレも止まらないのでしょう。
円が買われるのは、取り敢えず安全資金として買われている(避難先として)だけでしょう。

投稿日時 - 2012-06-19 10:37:22

お礼

なるほど、先の方と同じ ドルの供給過多ですね。

何もしない円なら もっとも安定している、というわけですね。

納得です、ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-06-20 04:13:10

ANo.4

国内景気を回復させるために
米国のオバマ政権が、輸出振興策をとり
それと合わせるようにして、ドルを印刷
しているからだ、という説が強いです。

だから、ドルに合わせて円も印刷すれば
円高にはならないはずですが、日銀は消極的
です。

バブル崩壊は、総量規制と公定歩合引き上げが
重なった為に起こりましたが、なぜ重なって
しまったか、といえば、日銀が米国に遠慮して
グズグズしていたからだ、と言われています。
今の円高も、米国に遠慮している結果かも
しれません。

尚、ミャンマー市場のシエアーは、中国が独占的
ですが、かつては日本がトップだったのです。
それなのに、米国のミャンマー締め付けに呼応
して、日本が遠慮したため、中国に市場を盗られて
しまいました。

投稿日時 - 2012-06-19 06:48:28

お礼

なるほど ジャブジャブドルが出回れば、いくら買われてもやすくなりますね。

ドル安誘導ですか!

納得です ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-06-20 04:08:59

ANo.3

アラブの石油王が円を買うからです。

[世] 経常収支(対GDP比)の推移(1980~2012年)(カタール, 日本)
http://ecodb.net/exec/trans_weo.php?type=WEO&d=BCA_NGDPD&c1=QA&c2=JP
[世] 経常収支の推移(1980~2012年)(アラブ首長国連邦, 日本)
http://ecodb.net/exec/trans_weo.php?type=WEO&d=BCA&c1=AE&c2=JP

カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦などの中東の産油国は世界に石油、LNG、LPGなどの化石資源を輸出しています。売れすぎちゃって売れすぎちゃって困っちゃう。では、その代金は何か。ドル建てです。どこの国に輸出してもドルで決済されるのです。例えばカタールはカタール・リヤルという独自通貨を持っているのですが、ドルとのレートは固定相場制で1980年以来同じなのです。だからドル決済でもカタール・リヤル決済でもカタールにとっては同じことな訳です。今、巨額の貿易黒字を毎年積み上げているのは、こうした中東の産油国なのです。
売れすぎちゃって売れすぎちゃって困っちゃうぐらいですから、ドルが余って余って仕方が無い。とりえあず使い道が決まっていないドル資産が増える一方です。しかしドルで資産を持っていると将来不安です。ドルが暴落したらどうしますか。手持ちのドルを売って円を買いましょう。資産を円建てで持てば、将来ドルが暴落しても損失を最小限に食い止めることができます。資産の全額をドル建てで保有しているとドルがインフレで価値が減れば、同時に資産も減ってしまうことになります。しかし円建てで保有していればドルがインフレになっても安心です。円の価値は安定していることが評価されています。そういう資産のリスク分散の観点からドルが売られて、円やスイス・フランが買われている。

頼まれたって、ドルなんか買いません。これ以上ドルが増えたって仕方が無い。

アラブの石油王がせっせと石油を売れば、山のようにドルが入ってくる。そしてせっせせっせとドルを売って円を買う。だから円高になる。

円高のおかげで日本はやっていける。円高だから東京電力はカタールからLNGを買うことができます。円高だから日本は食料自給率が低くても、食べていけるのです。

ごみ新聞の糞記事は、こんな簡単なことがわからない馬鹿記者が書いている。

投稿日時 - 2012-06-19 01:56:25

補足

ん~ そうなんですか?!
要素の一部かもしれませんがそれだけでは説明できないような、、、?

もしそうなら最近の原油高でますます 円高が進むはずですが、介入も特になく80円で前後で止っていますね。今もどんどんドルが入ってきて円を買っているはずですね。

逆にユーロ危機で対ユーロと概ね連動して対ドルが変動しています。
  →ユーロ売り 円買い と見るのが普通のような。

投稿日時 - 2012-06-19 03:27:14

ANo.2

>ユーロの信用不安で 円高になりましたね

ギリシャが「ユーロ離脱」を選択しなかったので、今日は若干円安になりましたね。

>なぜ対ドルで円高に???

国際通貨は、円・ドル・ユーロですよね。
景気が好調だと言っても、投資家は誰もウォン通貨を購入しません。
ドルは、「投機目的」が強いのです。ですから、為替が大きく振れるのです。
が、円は投機目的となっていません。
(ギリシャ・スペイン・イタリヤの次は、円が投機対象らしいですがね)
円相場が変動しても、物価は安定していますよね。
5年前に(自販機で)120円だった缶コーヒーは、今でも120円ですよね。
つまり、円の価値は安定しているのです。
1ドル=100円でも、1ドル=80円でも、缶コーヒーは120円。
これほど安定している国際通貨はありません。
ドル相場で損をしそうだと、ドルを円に避難する。ドル相場で利益がでそうだと、円からドルに戻る。

>なぜ 何があってもいつも円高なのでしょうかね?

日本が、無政府状態だからです。
(与野党共に、国益には全く興味を持っていません。選挙だけが目標です)
日銀も、既に何も金融政策を行う意思・意図はありません。
ただ、高給・高福利厚生を享受しているに過ぎません。
政治は機能しない+中央銀行も機能しない。
腹を減らした狼の群れに、無防備で寝ている(喧嘩をしている)羊なんですね。
各国政府は、自国の国益を考えて政治を行いますよね。
他国(中国・南北朝鮮など)の利益を優先する民主党政権とは、異なります。
自国の通貨を安くする事で、輸出産業は活気を帯びます。
韓国なんか、意図的に「円買いウォン売り」を行なっているとの説もあります。
当事者のアメリカも、自国の利益を優先しますから戦争も排除しませんよね。
原油などを輸入する場合は、ドル高。工業製品・農産物を輸出する時は、ドル安です。
政治・中央銀行が機能している国は、為替も意図的に操作出来るのです。

日本では「狼少年・安住」が発言すると円高になります。
「円相場は注視している。介入も辞さない」この発言が報じられると、円高が発生します。
そうそう、2020年頃には「日本の国家破産」が世界的な金融市場で流れています。
1秒間に145万円も、国債の利息が発生していますからね。
野田君や自民党が増税を目指していますよね。
何故だか、分かりますか?
世界中が、日本の財政再建を注視しているからなんです。
今回、増税法案が成立しないと「日本は、財政再建の意図は無い」と看做されます。
日本国債の格付けが下がり、日本国債の金利は上昇します。
つまり、日本国債は紙屑となるのです。
「この増税法案が成立しなければ、日本は2017年頃には国家破産」という記事が、アメリカ経済紙に載っていました。
「アメリカ合衆国日本州誕生?中華人民共和国日本人自治区誕生?」という、ブラックジョークが現実味を帯びますね。^^;

投稿日時 - 2012-06-18 23:12:34

補足

国際通貨は、円・ドル・ユーロですよね。
景気が好調だと言っても、投資家は誰もウォン通貨を購入しません。
ドルは、「投機目的」が強いのです。ですから、為替が大きく振れるのです。
が、円は投機目的となっていません。
(ギリシャ・スペイン・イタリヤの次は、円が投機対象らしいですがね)
円相場が変動しても、物価は安定していますよね。
5年前に(自販機で)120円だった缶コーヒーは、今でも120円ですよね。
つまり、円の価値は安定しているのです。
1ドル=100円でも、1ドル=80円でも、缶コーヒーは120円。
これほど安定している国際通貨はありません。
ドル相場で損をしそうだと、ドルを円に避難する。ドル相場で利益がでそうだと、円からドルに戻る。

あなたはまったくわかっていませんね。(笑
缶コーヒーの値段は国内価格ですね、むしろ原価は下がっていますよ!
トヨタの現地価格がどうなっているか知っていますか?
チョット恥ずかしい回答内容ですね。(全然おかしい)

投稿日時 - 2012-06-19 03:18:16

ANo.1

アメリカの国益を守るために
官僚や政治家がアメリカの言いなりになっているからです。

投稿日時 - 2012-06-18 21:39:16

お礼

なるほど、 それならいっそ 野田さんを州知事にしてアメリカの1州になった方ガ得策ですね。
そうすれば 中国も韓国も勝手ができないですし。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-06-18 21:46:58

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