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解決済みの質問

CDの普及が予想より早く進んだのは?

1982年に発売されたCDですが、当初は最低10年はかかるといわれた「生産数でのLPレコード越え」を4年で成し遂げ、1992年には生産数が年3億枚にもなりました。
このペースを見ると、何故こうも早く普及したのだろうかと思います。

これは、この頃は過去の名曲がCDで売っている曲が少なかったと考えられるためです。
CDは利便性がLPより良いですが、ソフトの量では充実していたとは言い難い部分もあり、自分でお気に入りの音楽を集めたCDを作って楽しむというわけにもいきませんでした(CD-Rはまだ開発されていませんでした)。それどころか肝心の音質も「なめらかな音を階段状にしてしまう」、「人間が聞き取れない音を削いでしまっている」などと酷評されていた部分がありました。
かたやレコード業界も、LPよりも高音質化が図られたため、コピー蔓延などを危惧してCDに断固反対した店舗やメーカーもあったとききます。CDに非協力的なメーカーが多ければ、過去のヒット曲をCDで発売することもままならなかったと推測できます。

CD化されていない昔の曲が多かった中で、CDが発売後4年でLPの生産数を超えた理由は何でしょうか?
当方はソフトの新規格(オンライン配信含む)の普及には、ソフトのタイトル数充実が不可欠だと思っています。VHS・ベータ戦争でもVHS勝利はVHSソフト充実も大きく、LD・VHD戦争でも86年にはLDがタイトル数で500以上もリードしていたことで、ある程度の普及を見せました。それだけに、ソフト数が多いとは言えない状況でCDが爆発的に普及した理由が気になります。

投稿日時 - 2012-03-30 22:33:54

QNo.7393270

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

もとから電気メーカーはグループ会社のレコード会社に対してCD化を要請していましたし、CDの増産とCDプレーヤー、CDコンポ、CDラジカセの売り上げの増加をペアで考えて居ました。
今と違ってレコード会社は殆ど電気メーカの子会社ですから。特にアイドルなどは殆どCD優先で出してますから、消極的という事は無かったはず。高音質コピーと言うのもそういう機械も無かったので問題は無かったはずです。
オンライン配信はすでにCDを超えてます。世界レベルでは。日本が最後進国なのは有名です。現在CDの売り上げ世界一は日本なのです。他国ではCDショップは相次いで倒産に追い込まれているし、タワーレコードもそうです。
日本が配信に踏み込めないのは流通制度を守っているから。つまり配信によって色々な負の影響を考えすぎているからです。
CDの生産工場の閉鎖、再販制度崩壊、レンタルレコード店に対する安定した売り上げが見込めない(レンタルっていらなくなりますから。)さらには買占めによるチャート操作が不可能(チャート操作こそが宣伝になりCDの売り上げ倍増が目論めるからです。)、さらに海外アーティストの売り上げの落ちこみ(配信なら日本のレコード会社を通じて購入する必要はなくなる。)などで、レコード会社はさらに落ちこむと考えているからです。

投稿日時 - 2012-03-30 23:12:53

お礼

ありがとうございました。
日本のEMDはDRMガチガチなので、利用しにくい部分はあります。
CDのようなDRMフリーが普及すればいいのですが…

投稿日時 - 2012-03-31 08:39:35

ANo.3

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回答(5)

ANo.5

>でもレコードをテープにダビングして…でもできましたよね?


「やろうと思えば出来る」と「簡単にできる」はずいぶん違いますよ。自分はそのうちと憧れてるうちにレコードからCDに変わってしまった世代ですが、レコードでプログラムした曲順でテープにダビングできるなんてコンポの高級機種だったじゃないですか。

 並みのコンポなら信号入ったらテープ録音スタートの設定して、自分でレコードの溝のブランク数えて何曲目か確認して、慎重に針を下ろす。もっと安ければ自動スタートすらなく針落としたあと大急ぎで録音ボタン。

 あとは「CDラジカセ」は普通にあったけど「レコードラジカセ」は記憶にないですね。

投稿日時 - 2012-04-01 23:47:54

お礼

再びありがとうございました。

レコードは利便性ではCDにかなわないのはわかりますが、その頃は普及率や実績ではレコードのほうが上でした。
MDやICが出た後もいまだにカセットを使い続けるユーザーもいるように、CDが出て間もない頃はレコードからCDへの移行に難色を示した消費者も少なからずいたと思います。

以前、別の質問で「デジタルコンパクトカセット(DCC・Cカセットのデジタル版で、互換性がある程度ある)は生き残れたのではないか?」という質問をしていましたが、これは今までの実績が大きいと考えてのことでした。

レコードからCDへの移行に抵抗があったユーザーを、どのようにして取り込んでいったかが一番気になる部分です。

投稿日時 - 2012-04-02 14:10:54

ANo.4

「カセットテープにダビングして携帯プレイヤーで聞く」という手法が想像以上に早く進んでいたのではないでしょうか。

 細かいことを考えなければCDラジカセにテープとCD突っ込んでダビングボタン押せば済むだけ、となれば普及するのが当たり前といえるでしょう。曲順編集するにしても番号で設定すれば済みました。

 多少大きいのを気にしなければ携帯CDプレイヤーもありましたし。こればかりはさすがにレコードでは無理がある。

投稿日時 - 2012-04-01 00:21:44

お礼

ありがとうございました。
でもレコードをテープにダビングして…でもできましたよね?

投稿日時 - 2012-04-01 16:14:38

たしかに演歌はテープ、流行りの新曲はCDといった感じでしたね。

ちょうど中学生の頃でしたね。団塊ジュニア世代がウォークマンにハマったようにCDラジカセやコンポにハマった気がします。

あとCDレンタルもその頃からですね。CDを借りてきてテープにダビングするというのが主流でした。CDの中古販売も既にありました。カラオケボックスもそうですね。

やはり団塊ジュニア世代がヒントではないでしょうか。CDビデオやDVDも、団塊ジュニア世代の成人に合わせたアダルトニーズに合致しているかに思われます。

投稿日時 - 2012-03-30 22:44:40

お礼

ありがとうございました。
当時の若年層が、CDソフトの充実(CD発売以前~直後のヒット曲のCD化)を後押ししたといっていいのですか?

投稿日時 - 2012-03-30 23:07:39

ANo.1

当初CDは5000円 LPは2700円 でした

これをLPと同価格にしたことが大きいと思います。

投稿日時 - 2012-03-30 22:39:37

お礼

ありがとうございました。
ソフトタイトルの増加も、低価格化したことが大きいのでしょうか?

投稿日時 - 2012-03-30 23:05:45

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