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原発事故と原子爆弾の残留放射能の関係

今、福島の原発事故での放射能汚染が大問題となっていますが、広島・長崎の原子爆弾の放射能は一時的なもので、残留放射能はなかったのでしょうか?福島では汚染土壌の除去等が行われておりますが、広島・長崎で汚染土壌の除去を行ったという話は聞いていません?。当時広島では50年は草木が育たないと噂が在ったとか・・・・・・・よく分かりませんが、復興し100万都市として発展しております。

投稿日時 - 2011-10-15 11:12:34

QNo.7072610

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福島の原発事故では広島原爆の168倍のセシウムが放出されたと政府によってすでに発表されています。http://byebyegenpatsu.blog.fc2.com/blog-date-201108-1.html

原爆は核の爆発と光で殺傷、破壊するもので、今回の原発事故では水素爆発で建屋等は破壊されましたが、破壊効果による放射能漏れが人々に脅威を及ぼす物です。

原爆では、人は爆発による爆風や熱線、中性子線により、即死、生き残った人たちは被爆により深いケロイドや後から救出に行った人たちが被爆し、白血病やぶらぶら病になりました。 
原爆後の研究などは米国のABCCくらいの報告しかないのではないでしょうか、または広島の医師で「ぶらぶら病」の命名者の肥田俊太郎氏くらいだろうと思います。 ただ、ABCCは広島や長崎の大学の医師を使って、被爆を調べさせていました。 山下俊一氏はそのABCC→長崎大学の延長線の医師ですが、国や福島県は山下俊一氏を座長とした医師団を起用し、福島県の被曝者達や子供達をモルモットにしようとしています。

今まで、日本はICRP(国際放射線防護委員会)の意見を支持してきました。 ICRPは原子力の利用は危険でも、相応の利益があれば、経済的負担を軽くして、ある程度の人的被害(癌等)が増えてもよいという限りなく非人道的な意見で、成人男性の外部被曝を持って被曝を語り、温泉、旅客機、自然放射線を用いて被曝について語ります。御用学者をはじめ、原発村や経済界はICRPを支持しています。 そして、その人たちは年間100mSv以下の被曝については安全と云うことが多いです。 それに対抗して意見を言うのがECRR(欧州放射線リスク委員会)で、こちらは核種、年齢や性別による低線量の内部被曝を重視し、公衆の構成員の被曝限度を年間0.1mSv以下にと提言している組織です。 福島のお母さん達はECRRを支持する人が多いので、ICRPを支持する文部科学省などとよくもめるたのです。

福島原発事故での放射性物質による被害はチェルノブイリ事故の様に5年後経った頃に子供の甲状腺異常や癌等、人々の健康異常になって現れると思われます。 

広島原爆後、広島市が焼け野原になったため50年も草木が育たないと噂が立ったのだと思います。
広島原爆より福島原発事故の方が168~4000発分の核分裂生成物があります。 チェルノブイリ原発事故は広島原爆の90発分といわれています。 

放射能が撒かれても草木は育ちます。 ただ、放射能で葉が異常に大きくそだったり、一つの茎からいくつも枝分かれするとか、奇形になることはあるようです。

福島第一の周辺の避難地域も復興してもとの様に人々が住める様になるのは私達の世代ではリスクを背負ってそれでも住むか、諦めるしかないと思います。
その辺りの映像など見ると、まるで、早朝で人々がまだ外に出てきていない時に写された様な感じにあまりにも普通なので、そして残されたペットなどが歩いていると、帰れないのが不思議なくらいにも思えます。 が、そこには危険な放射性物質があるのです。

チェルノブイリ原発事故では放射能が2000Kmも離れた西ヨーロッパにも降り、今でもセシウム137などが森のきのこやいのししの肉に高線量で見つかります。 チェルノブイリ原発事故後、ドイツではダウン症の子供が増えたとも言われ、大人の3人にひとりは甲状腺に何らかの異常があると言われています。
今の日本も風向きによっては、原爆投下後の広島市の線量以上の場所があるのではないでしょうか。

参考:
小出裕章「1,2,3号機あわせれば広島原爆4000発分相当の核分裂生成物」
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65756772.html
http://hiroakikoide.wordpress.com/
ABCCについて
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65713304.html

投稿日時 - 2011-10-15 16:42:42

お礼

回答ありがとうございます。広島に住んでいて、(戦後生まれ)直接原爆には会っていませんが、大きな後遺症等もなく過ごしてきました。早く、福島が解決することを願っております。追)参考資料良かったです。

投稿日時 - 2011-10-17 18:22:39

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回答(6)

ANo.6

残留放射能はありましたが、
原発に比べてその量が少なかったことに加え、
1ヶ月後に広島、長崎を襲った枕崎台風が、放射性物質を吹き飛ばしたので、
住むことができるようになりました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%95%E5%B4%8E%E5%8F%B0%E9%A2%A8

投稿日時 - 2011-10-17 17:27:40

お礼

回答ありがとうございます。結局のところは除去したのでなく、拡散希釈したということですね。

投稿日時 - 2011-10-17 18:15:07

ANo.5

ww5

広島県では随分長い間、まともな環境放射能測定が行なわれなかったようです。これは私の勝手な思い込みかもしれませんが、原爆投下の地にしては他県に比べて広島県の過去のそれらは異様に簡略すぎる調査ですわ。
長崎県は他県同様な水準で過去にも調査が進められていたようであります。
現在は広島県もきちんとした環境放射能検査をしておりまして、それによると測定地点の人工放射能汚染は原発事故前の東京都新宿区並み。つまり殆ど無汚染。
核爆弾から66年経ちましたか。Cs137の半減期の2倍過ぎて、当時からのCs137も1/4量になる計算ですかね。

それでですが、広島型原爆の放出した放射性物質は、福島原発事故で出た放射性物質に比較して、成分組成として半減期の短いものが多かったという話ですわ。
その為に広島原爆の放射性物質は短期間で減少して行き、半減期の長めのものは風雨で洗い流されたり、土壌をかき混ぜたり、盛り土をしたり、ガレキを積み上げたりして、人間に触れる地表面での残滓は極微に成った… ということかと。

福島第1原発事故は広島原爆に比較すれば、熱量規模で30倍。
出て来た放射性物質の量的比較は、Cs137で169倍。Sr90で2.4倍。I131で2.5倍。
これら核種の半減期は順に30年。29年。8日。
原発事故は圧倒的にCs137の排出量が多い。我々が今、悩みのタネにしている放射性セシウム137ですわ。

広島原爆は放出された放射性物質の割合としては半減期が短い放射性ヨウ素131が多かった。
ですので原発事故のように放射性物質の残留規模が小さかった。
現在の日本も原発事故当時に大量に存在していたI131がほぼ消滅してなくなりましたが、原爆の広島もそう。100日も経てば消える。
残りは今の日本が苦しんでいるSr90についてはその2/5の量が、Cs137についてはその1/169の量が、当時は残っていた。
だがその程度の量なら現在の日本と比較すれば、大した量ではなかったのじゃないんでしょうかね…

ちなみに有名な児玉龍彦教授によれば、
原発と原爆では、一定期間後の放射能の残存量に大きな違いがあり、1年後に、原爆は1000分の1に減少するが、原発は10分の1にしかならないんだそうです。

投稿日時 - 2011-10-15 20:37:40

ANo.4

原爆が爆発するには純度95%以上のウラン235が4kg程度必要です
そしてそのウラン235のほとんどが核分裂し 各種放射性物資になります

原子炉の燃料棒のウラン235の純度は5%程度です
100kgの燃料棒の全てのウラン235が核分裂しそれが全て空中に飛散した場合に、原爆1発分とほぼ同量の放射性物質が飛散されます

実際の燃料棒は、ウラン235が2%程度が時間をかけて核分裂するだけです
また、福島原発で飛散した燃料棒の量がどのくらいであったかは公表されていないようです

そこで飛散量を過剰に想定して、原爆数千発分などと 受けを狙った発表する自称学者が居ます

仮に福島原発1~4号機の燃料棒の2%が飛散したとしても、原爆の10発分程度にしかなりません

原爆は、高純度のウラン235やプルトニウムがほぼ完全に核分裂し、そのエネルギーと生成物質を空中に放出します

原発の燃料棒は、空中に放出するのは目的ではなく、燃料棒内に閉じ込めることを目的に製作されています

それを同一に論じることは、影響を大きくさせたい意図があるとしか考えられません(もしくは無知なくせに中途半端な聞きかじりで知ったかぶりをしたいか)

広島には50年は知りませんが、数年は草は生えないと言われていたようです
しかし 翌年の春には例年通りの芽吹いています

昭和20年当時は、今のような高精度の測定器も無かったので、今なら避難地域となっている場所も何の制限も行なわれていません(立ち入りが制限されたのは爆心地付近で建物まで直接の死者が出た地域だけのようです)

投稿日時 - 2011-10-15 18:20:22

ANo.2

広島、長崎の原爆は福島原発の原子炉内に比べればごく小規模なものです。
広島原爆に含まれるウラン自体は50キロくらいだそうですが、実際に核反応したウランは1キロ程だろうという説もあります。(それでもあれだけの威力なんです。)
高空で爆発するので高層にまで拡散し、かなりの広範囲に広がることが理由のひとつになるようです。
主なのは核反応による熱とそれにともなう中性子線ですが、もちろん残留はありそれによる被爆もあったようです。ただ爆弾の非人道性を言われることを米国は恐れていたようで、被害は相当矮小化されたようです。(それがいまも受け継がれています。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B

福島原発1基にある核物質の総量は数十トンになります。500~1000倍の量が1基にはいっています。それが一度に3基やられているわけですからね。

投稿日時 - 2011-10-15 12:52:40

こんにちは。
原爆の場合、不幸中の幸いだったことは、
原爆の投下後、強い熱線が大気に影響し、すぐに雨が降ったことだと思います。
雨により放射線の拡散がかなり局所的になりました。
(それでも日本海まで放射線は流されていたようです)
当時の日本では原子力に関し知識が浅いため、「手の施しようがない」
が正直なところだと思います。

原発の事故は今後も常に放射線が放出されるところに問題があります。
外人の友人によると日本国内の情報はかなり報道規制がされているそうです。
(と言うか現実を報道機関に知らせていないようです)
日本人はどんどん帰国していく外人を「大げさだなぁ」と言う感覚で
捕らえている感じもありますが、外人に言わせると「日本人が事実を知らないだけ」
と言われました。

何が真実か分かりませんが、原発周辺は奇形が発生する要素が多すぎ、
近づかないことが一番と考えます。

広島・長崎が復興したように、福島(東北地方)が風評に負けず、
立ち上がり復興することを心から祈りたいです。

投稿日時 - 2011-10-15 12:09:33

お礼

早速、回答ありがとうございます。私が疑問に思うのは「雨により放射線の拡散が局所的に・・・・」のところで、地面とかに残留放射線が多量に残っているのでは・・・・と思うのですが。

投稿日時 - 2011-10-15 15:37:10

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