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英語と日本語の時制

英語と日本語の「時制」の違いがよくわかりません

外国人の子に説明しようにも、如何せん上手く伝えることができません

自分の理解では↓
英語は「過去・現在・未来」の基本三時制があり、それに「完了・進行」が加わることで、時制が成り立っています
一方、日本の時制に「英語の完了形」に相当するものは無いというのはわかっているのですが、全体像を掴むことができません。調べると「面」「相」という言葉が出てきましたが、それもいまいちピンと来ませんでした。

結局のところ、日本語の時制とはどんなもので、また英語の時制との際は何なのでしょうか?
あらましだけで良いので、わかりやすく教えていただけると幸いです。

投稿日時 - 2011-10-09 03:59:32

QNo.7060111

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

今一、状況が分かりませんが、とりあえず、私見。

日本語教師として教えたいのであれば、外国人向け日本語教師が用いる標準的なテキスト/方法に基づくのが良いし、簡単ではないでしょうか。

外国人の子供に、日本語を教えているのであれば、
あまり深く考えず、考えさせず、まずは、今のことは現在形、昔のことは過去形、将来のことは未来形でと、英語であれ、日本語であれ、1対1で習得させるのが、個人的には好きです。
子供が時制を理解して話しているとは思えないので。

それに英語の未来形を過去形と同列に扱うのは、危険です。
過去形は動詞の語尾変化で表しますが、未来形は助動詞を用いている点で日本語に似ています。

また、日本語にも、古文でやったと思いますが、完了形はあります。
現代文では過去の助動詞「た」に吸収(?)されてしまいましたが、
助動詞「た」には、完了の意味もあります(多くの現代日本人は意識していないと思いますが)

日本語を教えていて、質問を受けたのであれば、
もう少し、具体的に質問をポストした方が、得たい答えに近づくと思います。


私が、時制の話をするときは、
「電車来た」
という例文で理解をあきらめさせています。

日本語では、まだ来ていない電車を"来た"と、未来のことすら過去形で表現していますが、英語では
The train is coming.
と近未来を意味する現在進行形で表現します。

投稿日時 - 2011-10-09 10:32:46

ANo.2

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回答(4)

ANo.5

「面」とか「相」とはロシア語のアスペクトに当たるものだと思います。
英語圏の人は我々以上に外国語を文法で理解するのが苦手なので、日本語を文法で説明するのは賢明だと思いません。

投稿日時 - 2011-10-14 13:00:40

 もし、学校で英語を習ってて、あるいは、英会話学校、独学、なんでもいいですが、質問者様が「英語学習者」であれば、強く強く以下のようにお勧めします。

「時制について、英語と日本語を合理的な理屈で関連付けようとするのは、英語を学ぶためには百害あって一利なし。もう、英語を宇宙人の言葉と割り切って、ものすごく理解しにくい考え方をする人の言葉と思って、日本語に関係ない謎を解くつもりで学びましょう。」

 まず、分かっておかないといけないことは、日本語と英語は、生まれも育ちも違う、全く関係ない言葉だということです。たとえば、フランス人だと、フランス語と英語は近い親類みたいなもので、単語も文法も非常に共通点が多いです(このため、日英双方の翻訳サイトが奇妙な翻訳をしがちなのに、英仏双方なら比較的正確な翻訳をします)。

 文の単語の並び方も、日本語と英語で全く違いますね。
 日本人が英語を学ぶとき、「この名詞は単数だからaかな、いやtheかな?」「これは後ろから直前の名詞を修飾してるから」「この関係代名詞はこうだから、この名詞は」といった具合に、後ろから前に戻って理解しますね。
 英語が母国語の人は、英語をそういう風に理解してはいません。単語が並んでいる順番通りに理解します。それが、彼らが一番理解しやすい思考方法なのです。aかtheか何もないことがイメージされて次に来る名詞がぼんやりと分類され、具体的なイメージになって具体的な名詞頭に浮かび、次に助動詞が来るかどうか云々、動詞が云々、……と、英文で並ぶ単語順序通りに考えて、それが自然なのです。
 これだけでも、もう宇宙人ですよね。

 単語も、そうです。英和辞書には、単語によるとはいえ、go, come, get, take, giveなどだと、覚えきれないくらいの日本語が並べ立ててあります。和英辞書も同様です。
 これも、英語と日本語が本当に無縁な言葉だからです。文法も無縁なら、単語も無縁です。英和・和英辞書は、英語(まあ、英英辞書、つまり英語圏の国語辞書)を手当たり次第に当たって、少しでも意味が共通な単語を寄せ集めなければならないわけです。ひどい場合は、一つの英単語が英文によって、正反対じゃないかと思うような和訳になることもあります。

 上で英仏を例に言いましたが(ちなみに私はフランス語分かりません、でもフランス語文章を機械翻訳すると、たいてい読んですぐ意味が通る英語が出てくるので、うらやましく思っています)、ヨーロッパ各国の言語は、みな互いに近い親戚関係みたいなものです。ですので、ヨーロッパ人はヨーロッパの言語であれば、比較的楽に習得できます。

 ですので、日本語と英語を、理屈付けて関係させて理解しようとするのは、英語学習者としては止めましょう。そんなことは、日英両方の言語に精通した言語学者でも、とても難しい研究課題です。でもまあ、もしそれができたら、英文法も、もっと楽に覚えられるようになるんでしょうね。専門家に期待しつつ、無いものは無いとあきらめましょう。

 英語の時制は基本的な部分では論理的に決められています。英文法書通りに、理解するように、頑張りましょう。基本部分は論理的ですから、日英の言葉は無縁と割り切れば、それほど苦労しません。
 それができたら、例外が文法書に書いてあれば、そこを覚えましょう。
 そうして、直訳では変な日本語になるような場合の解説もあると思いますので、訳すときの注意点に気を付けることができるよう、勉強しましょう。

投稿日時 - 2011-10-09 17:28:27

ANo.1

 日本語の時制は英語ほど厳格に使われていません。ですので、国文法では「時制」という用語は使われないと思います。日本語と英語の時間の表現の仕方で、普段思っていることを書いてみます。

I see. 「分かりました。」「分かります。」
I am tired today. 「今日は疲れました。」「今日は疲れています。」
I come from the USA. 「アメリカから来ました。」
If I call you ... , 「もし電話をしたら・・・」「もし電話をすれば・・・」

 以上の四つの例文は、英語はすべて現在形、日本語は過去形を先に、現在形でも自然な表現なら後に付けました。英語は現在形を過去形に代えると、時制が変わったり、文が成り立たなくなったりします。一方日本語には説明不可能なくらいの微妙なニュアンスの差がありますが、事実関係はほぼ同じ内容で伝わります。このことから、日本語は時制については無頓着な言語であることが言えると思います。他には、歴史的な事実を箇条書きにする場合、「1867年、江戸幕府倒れる」のように現在形で表現することがありますが、英語ではあり得ません。

 なぜこうなったかというと、日本語は動詞の活用語尾に時間の要素を盛り込んでいません。このことは、日本語が現在形でも過去形でも違和感なく通じることの理由になっていると思われます。そして日本語は助詞、助動詞(英語の助動詞とは別の働きをする)が発達させて、完了形などがなくても時間的な前後関係を表現できる言葉になったのです。

 ※「相」という用語は進行形を普通の形と比較する時に使います。進行形は時制の中では分類されません。

投稿日時 - 2011-10-09 05:25:15

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