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東京の地下鉄と直通の電車の色

地下鉄に乗っているうちにふと疑問がわきました。

東京の地下鉄と直通の電車の色についてです。
・千代田線(緑色)に直通するJRの電車は緑色の帯
・東西線(水色)に直通するJRの電車は水色の帯
と地下鉄に直通するJRの電車は、すべて地下鉄の色に合わせています。

ところが
・半蔵門線(紫色)に直通する、東急の電車は赤い帯。
・有楽町線(黄色)に直通する西武線の電車は青い帯。
・東西線(水色)に直通する東葉線の電車はオレンジの帯(中野駅では中央線とものすごく紛らわしい)

私鉄で直通先の地下鉄に色を合わせているのは、埼玉高速鉄道の南北線直通列車のグリーン、京浜急行の浅草線直通のレッド+ベージュくらいしか思いつきません

JRは地下鉄の路線カラー(というんでしょうか、車体の帯の色)にあわせて、電車を用意しているのに、なぜ私鉄は地下鉄の路線カラーを無視することが多いのでしょうか?

どういう事情があるのか教えて頂けたら幸いに存じます。

投稿日時 - 2011-10-02 20:40:37

QNo.7047959

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは、首都圏の鉄道会社で電車運転士をしております。

>JRは地下鉄の路線カラー(というんでしょうか、車体の帯の色)にあわせて、電車を用意しているのに、なぜ私鉄は地下鉄の路線カラーを無視することが多いのでしょうか?

相互乗り入れの際の協議でどうするか決まるので、一概に決められるものではありません。
協議次第でというのが、回答になります。

ただ、私鉄の場合は地下鉄乗り入れ用の車両は常に地下鉄直通列車に充当する訳では無く、日によっては他の乗り入れ非対応の電車の代わりに使う事もあります。
その際にその鉄道会社の車体色でないと不都合もあります。私鉄の場合は地下鉄乗り入れ以外でも使う場面が多いので、専用の色にしないケースが多いのです。

JRの場合、
○常磐緩行線⇔千代田線
千代田線は日比谷線のバイパス線の目的の外、常磐線の複々線を目的とし各駅停車を乗り入れる目的で作られた路線です。路線カラーを決める際は常磐緩行線に合わせる形で緑色系のカラーで、そして他に緑色の路線が無かったため、一番明快な緑色になりました。
千代田線の場合はJR(当時は国鉄)に合わせた形です。

○中央緩行線⇔東西線⇔総武緩行線
実は、最初のJRが用意した地下鉄東西線乗り入れ用の車両は、今の青色ではなく黄色でした。
グレーの地に黄色の帯。
他の中央緩行線・総武緩行線の電車は黄色べた塗りだったので、地下鉄乗り入れ列車と判別もつき不都合もありませんでした。
しかし、205系が投入された際、車体がステンレスで判別が付き難くなったため、青色系に塗りなおした背景があります。
従って、JRは地下鉄の路線カラーを無視するとは言い難いかと思います。

>埼玉高速鉄道の南北線直通列車のグリーン
この場合は埼玉高速鉄道の株主割合、
南北線とは一体的な直通運用な事、
浦和美園⇔目黒を一体として考えており、その路線所有会社の距離に応じて所有車両を分担したので、結果として同じ色にしようとした。

>京浜急行の浅草線直通のレッド+ベージュ
実は、都営浅草線の最初の車両の車体色は、京急に合わせてではなく京成に合わせて決められました。
昔の京成線の車体色を見るとわかりますが、都営車と同じようなカラーリングなのです。
そこから路線カラーになりました。

>東西線(水色)に直通する東葉線の電車はオレンジの帯
会社の色からになります。
中央緩行線に乗り入れる事が無く、中野駅でのホームも別なので誤乗の問題も無いという判断。

・・・になります。

このように、会社間での協議での結果になります。

投稿日時 - 2011-10-03 10:47:51

お礼

業界からの回答ありがとうございます。

協議次第なんですね。

それぞれの事情まで詳しく教えて頂きありがとうございます。
初耳のことばかりでした。

投稿日時 - 2011-10-04 18:28:40

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回答(3)

ANo.2

大したソースも何もない、ただの憶測ですが…。
JRも別にカラーを合わせてるわけじゃないんじゃないかなぁ、と思うのですが。

千代田線に乗り入れしているのは常磐緩行線(常磐線のうち、東京都足立区の綾瀬駅から茨城県取手市の取手駅までの複々線区間において、各駅停車の電車が運行される線路(緩行線)の呼称)で、いわゆる上野からの常磐快速線から分かれたものです。
カラーはその快速線と一緒のエメラルドグリーン(青緑)。
快速線は車体を青緑一色に塗りましたが緩行線の方は地下鉄に合わせた青緑の帯にしてました。
参照…http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:L25_103-1000_380.jpg

つまり色が一致したのはただの偶然ではないかと…。

次に東西線に乗り入れしているのは中央総武緩行線。
こちらも車体を黄色一色に塗り、地下鉄乗り入れ用の車両は地下鉄に合わせてライトグレーの車体に黄色の帯でした。
東西線もステンレスの車体でしたので「銀色の電車」の案内で間違うことはなかったのです。
…が、中央総武線の方にステンレス車が入ってきたことにより地下鉄乗り入れ用の帯を東西線に合わせた青帯にした経緯があります。
参照…http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84301%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#.E5.A1.97.E8.A3.85

こちらに関してはこのような事情はあります。

さて私鉄に関してもただ単に「偶然の一致」なだけではないでしょうか?
そして違っていたりするも車両の都合もあります。
例えば西武鉄道の場合、地下鉄に乗り入れるだけでなく池袋に向かうこともあります。
私鉄はこのような車両の運用が比較的柔軟であることを求めていることもあるのでカラーを合わせると逆に固定化されてしまうのです。

と、まぁこんな感じではないですかね?

投稿日時 - 2011-10-02 21:43:24

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2011-10-04 18:24:40

ANo.1

上の2社については同じ電車を地下鉄直通以外にも使用しているので車体色による区別は出来ません。
また多くの利用者にとってはどこの経営かよりも自分の行く先であるかの方が遥かに重要ですから現在のように車両、駅での行き先表示が充実しているので問題ないでしょう。

東葉高速については所有者の主張よりもJRに乗り入れできないので色を変える必要が有るのでしょう、中央快速、緩行線と同じホームには入りませんから通常の注意力のある人ならば誤乗の可能性は無いでしょう。

投稿日時 - 2011-10-02 21:17:02

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2011-10-04 18:23:07

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