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解決済みの質問

津波の高さについて質問です。

(1)津波の高さは、海で観測された高さと陸で観測された高さ(どれぐらいの高さまで駆け上がったか)のどちらが正しいのでしょうか?

(2)津波の高さは、平常時の海面からの高さということでしょうか?

投稿日時 - 2011-04-04 04:35:17

QNo.6643035

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

波の高さとは
普通の波の場合=波の山と谷の間の高さ
津波の場合=海面の基準面(潮の満ちひきで上下する)から波の山までの高さ

陸に上がった波や津波の高さ
海抜0mからどこまで波が波が登ったか=遡上高
地面からどこまで波がかぶった=浸水深

通常の波が30cmのは高さ30cmの波が数メートル。
津波の場合は上下30cmの波が数キロメートル。

一般に何メートルの津波が来たという場合は、「遡上高」をいう。
遡上高といっても複雑で、寄す波と引き波がぶつかりあい、一部のところで波しぶきが跳ね上がる場合がある。
どこまでを遡上高というかは、学者によって違うと思う。
ビルに9メートルの津波が打ち寄せて、3メートルほど波が跳ね上がり、4階にまで水跡を残したのをみて、高さ12メートルの津波と主張している学者がいた。

例えば、1983年5月26日に発生した日本海中部地震津波の際に秋田県能代港の験潮所(海水面を測る観測所)で観測された「津波の高さ」は最大1.94mだったが,能代港の北方数百mの海岸付近に残された痕跡からは「遡上高」7.85mが測定されている.

投稿日時 - 2011-04-04 04:57:43

お礼

ありがとうございました。「遡上高」が正しいのですね。それはそうですよね、大津波警報が発令され避難する時は、予想される遡上高より上の場所に避難しないと波にのまれてしまいますものね。

投稿日時 - 2011-04-05 04:41:22

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回答(3)

↓どうも波の高さのようです。訂正します。

投稿日時 - 2011-04-04 07:41:35

現地調査を行った東大地震研究所によりますと、海水面から津波の高さを測る★水準測量という方法で計測したところ、岩手県宮古市田老地区の小堀内漁港で、津波が37.9メートルの高さに達していたことが分かったということです。

MBSニュース
http://www.mbs.jp/news/jnn_4691036_zen.shtml

この場合は、水準なので標高(海抜)0メートルを基準として水が到達したところの標高です。
波の高さではないということです。

予断ですが。。
よく、津波の碑があります。何年の津波でここまで来たというものです。
そういう場所では、当時は、怖がってそれよりも低い土地には家は建てませんでしたが、
それを知りながらも徐々に怖さを忘れて、便利場所に家を建てました。

しかし、宅地は右から左へと買い替えできません。
なすすべもなく同じ土地に戻ることはどうなんですかね。

投稿日時 - 2011-04-04 05:04:35

お礼

ありがとうございました。明治時代に起こった大津波もほぼ同じ高さで、当時の計測の技術も大したものだと感心しました。また、そういう石碑があるとは知りませんでした。その地域の方々は、“津波は来るかもしれないけど、まあ自分たちが生きているうちには来ないだろう”と思ったのかもしれません。私もその口ですが。東北地方に限らず、日本全国、内陸部より海岸沿いに街が栄えますよね。その証拠に内陸部に大都市はないですものね・・やはり、海岸沿いの方が色々な意味で生活しやすいので、仕方がないですね。

投稿日時 - 2011-04-05 05:17:32

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