こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

go to sleep: "a"は不要?

1.a deep sleep,  have a good sleep,  fall into a deep sleep,   I shall try to get a sleep,などは"a"がつくのに、
go to sleep はなぜ, go to "a" sleep とならないのでしょうか。sing a baby to sleep にもsleepの前には不定冠詞が付いていません。

2.前者は数えられる普通名詞、後者は数えられない抽象名詞ということでしょうか。昔英文法でcountable, uncountableと習ったような気がします。

3.もし可能でしたら以下の疑問にもお答えください。(急ぎで必要な情報は1,2です)

3-1 もし、抽象名詞と普通名詞の違いのゆえに、上記1、の英文で、冠詞がついたり、付かなかったりするのだとしても、会話中に、抽象名詞、普通名詞を瞬間的に判断して冠詞をつけたり、付けなかったりという操作ができるようになるのでしょうか。

3-2.観光旅行で交通、宿泊、観光が何とか出来ればいいという程度の英会話を目指して勉強中です。定冠詞、不定冠詞、無冠詞で往生しています。一語一語、用法ごとに(上記1の文例のすべてを)覚えていくしか無いのでしょうか。


4.英文は「新クラウン英和辞典 第4版 1989年 三省堂 発行」 “sleep” (名詞)の解説部分 から引用しました。 

投稿日時 - 2011-01-22 13:03:50

QNo.6466213

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

1.a deep sleep,  have a good sleep,  fall into a deep sleep,   I shall try to get a sleep,などは"a"がつくのに、go to sleep はなぜ, go to "a" sleep とならないのでしょうか。sing a baby to sleep にもsleepの前には不定冠詞が付いていません。

google で "went to a deep sleep" を引くと一件のみヒットします。

検索オプション
1 件 (0.04 秒)
検索結果
The Bug Mods - [ このページを訳す ]
26 Jan 2010 ... He then, went to a deep sleep and dreamt of the old days. Year 2016, December 6th - The world was in chaos. Bugs were appearing and spreading everywhere, eating up humans and destroying cities. They have been rampaging ...
forum.blockland.us/index.php?topic=91381.505;wap2 - キャッシュ

また、

"went to deep sleep" site:us に一致する情報は見つかりませんでした。

となりますから、基本的に go to sleep のsleep は単に「眠っている状態」という意味で使われ、「深い眠りにつく」などの時には使われない表現だと言うことでしょう。kisoeiさんが挙げている例のように、have a good sleep のような表現が使われるということです。
このことに理屈をつけようと思えばつけれないことはないように思いますが、多分、理屈のつけ過ぎでしかないと思います。


また、他の回答者の方が書かれているように、「通学する」と「いい学校へ行く」とは明らかに文脈が異なるのです。go to school と go to a good school は、前者が単に「通学している状態」を表すのに対し、後者は「いい学校」が具体的な学校として意識されているのです。


2.前者は数えられる普通名詞、後者は数えられない抽象名詞ということでしょうか。昔英文法でcountable, uncountableと習ったような気がします。

 これは、結果から結果を判断するようなもので、本来の理解とは関係ありません。これは黒だから黒だと言っているようなものです。have a sleep は日本語で言う「ひと眠るする」とほぼ同じような感覚で、a は「簡単な」とか「少しの」という意味で使われているのです。日本語の「裁判所」という言葉が、建物の意味でつかわれることもあれば、裁判所の判断という意味で使われることがあるのと同じで、一つ一つの単語でその使い方を地道に覚えていくしかありません。

3-1 もし、抽象名詞と普通名詞の違いのゆえに、上記1、の英文で、冠詞がついたり、付かなかったりするのだとしても、会話中に、抽象名詞、普通名詞を瞬間的に判断して冠詞をつけたり、付けなかったりという操作ができるようになるのでしょうか。

 抽象名詞か普通名詞かで判断はしていません。そもそも、抽象名詞という言い方さえ多くのアメリカ人は知りません。
 日本人は相手が年上か年下かを常に意識して言葉使いを決めています。その時、これは丁寧語か謙譲語かという判断をしながらと言うことはないでしょう。
基本的にアメリカ人も一つひとつの単語について、文脈別に、または、ニュアンス別に、これは a をつけることが出来る出来ないを覚えてから使っているのです。ただ、例えば、information は常時不可算で、 a simple information のようには言わず、information に a をつけることはできません。


3-2.観光旅行で交通、宿泊、観光が何とか出来ればいいという程度の英会話を目指して勉強中です。定冠詞、不定冠詞、無冠詞で往生しています。一語一語、用法ごとに(上記1の文例のすべてを)覚えていくしか無いのでしょうか。

 そうだと思います。ただ、覚えると言うよりも、その背景にある感覚を自分も味わうと言う姿勢で臨むのがいいと思います。

 たとえば、have/make/get/give a +名詞 という形は非常に多くあります。a は「簡単な」とか「少しの」という意味で使われているのでこの形になる名詞はありふれたものばかりです。

投稿日時 - 2011-01-22 15:32:30

お礼

丁寧なご回答、誠にありがとうございました。

いちいちのご説明に納得しました。
”文脈別に、または、ニュアンス別に、これは a をつけることが出来る出来ないを覚えてから使っているのです。”
 そうですよね。その通りだと思います。 There is no royal road to learning. だのに、つい、つい、royal road を探している自分を反省しました。
”その背景にある感覚を自分も味わうと言う姿勢で臨む”ことにします。
hotmail55さんはもちろん全ての方のご回答が、これ(感覚を味わう)に役立ちました。改めて皆様に御礼申し上げます。

投稿日時 - 2011-01-22 20:33:26

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

-広告-
-広告-

回答(5)

おっしゃる通り、普通名詞と抽象名詞の関係が一つ考えられます。

have a good sleepが考えやすいのでこれから話を進めます。

これは有名なhave a good timeと同じ用法の熟語ですね。

このとき、timeそれ自身は抽象名詞ですが、ある、よい時間を

もった。という意味で、どの時間をさしているのか、よくわかり

ます。時間に「区切り」を感じますね。つまり、この「区切り」こそが、

抽象名詞を加算名詞扱いできるための「具体性」なわけですよね。

have a good sleepもこれと同様に考えることができます。

次、get a sleep これはある眠りを得る。と直訳できます。これは、眠り

に対する、主体の能動的な意思を感じます。睡眠というのが目的語で

睡眠時間をとる。(sleep=睡眠時間とも訳せる。)ので、「区切り」も

感じることができます。そのため、aをつけることができるといえます。

逆に、get sleep 眠りという抽象的なものを手に入れる。というのは、

眠りそれ自体が物として自分の手中にはいっているような感じで、

aがつかない方がむしろ変。とすらいうことができる。またaがつかない

ということは、終わりのない永遠の眠り。(区切りがないのですから。)

という意味にもなりかねませんね。

次、fall into a deep sleep これは主体が眠りに陥るとなり、

無理やり ある一つの

眠りというカテゴリーの中におちていった=眠った

と解することもできるかもしれないですが、これまでと違い、主体の

能動的な意思や、睡眠時間という区切りなどが感じられにくいものになってます。

いつかは起きるので、区切りがあるとは言えますけどね。なんか、

主体的な能動意思が感じられない分、いつ目覚めるのかわからない感じ

がします。その点のちに説明するgo to sleepに似ています。

ここで、もうひとつ別の考え方があります。それは、形容詞です。

そのため、上記記載のa deep sleep も合わせて言ってみたいです。

形容詞には、限定用法なるものがございます。

赤、緑、黄色、青、黒の本がおいてある本棚を思い浮かべてください。

そこで、AさんがBさんに「本を取ってくれよ。」といったとします

Bさんはどの本を取ればいいのかわかりません。

そこで「赤い本をとってよ。」と言えば、Bさんはどの本を取ればよいのか

わかります。そのため、形容詞をつけることにより、名詞が限定される

のです。

すなわち、数ある種類の睡眠形態のなかから一つ。という意味で

a deep sleep a bad sleep など、aがつくんだろうな。と考えられます。

反論として、だったら複数の睡眠形態をさすときはどうなるの?と

なりますが、人は一回で一つの態様の睡眠しかとれないので、

大丈夫(かな?)

最後に、go to sleepを考えます。これは訳すと「寝入る。」だそうです。

あまり使わない日本語ですね。眠りに就く、ぐっすり眠る。熟睡する。

という意味です。これ自体成句(2語以上の結びつきが習慣的に固定し、

あるきまった意味を表わす句)なので、これはもうそういう形であって、

そうであるほかない。といってしまえるのですが、なぜこういう形になったか

について考察したいと思います。

まず、このgo to sleepは、sleep自体に区切りが感じられません。

また、修飾語もありません。さらに、get a sleep等のように、自分が

眠りを得る。眠る場所に行く。というよりは、眠りに陥るその瞬間。

自分の意思ではどうしようもないその起きているときから睡眠に陥る

瞬間、を指しているような気がします。

go とsleepが一体化してる感じがします。

似たものでgo to work go to schoolってありますね。

これも仕事に行く、学校に行く。ではなく

仕事に取り掛かる。通学する。この時、work schoolはただ漠然と

抽象的に仕事 学校を表わしてます。どの学校なのか、仕事なのか

全く限定されておりません。go to sleepも眠りにつく。この眠りは

漠然としております。

だけど go to the officeとはいうんですね・・・。aじゃないし、

本人が行くべき会社を指しているからthe になっているんでしょうから、

いいですね^^go to the schoolだとその学校に行くとなるんでしょうか。

ちなみにsing baby to sleepのsleepは不定詞で動詞、謳って眠らせるなので

そもそも名詞じゃないです。

投稿日時 - 2011-01-22 15:16:03

お礼

懇切丁寧なご回答に恐縮しています。

全てのことになるほど、このように考えるのかと感服しました。
「主体的な能動意思」のあたりは十分理解しているとは言えないのですが、もう少し時間をかけて読み直し勉強します。
誠にありがとうございました。

投稿日時 - 2011-01-22 20:12:09

ANo.3

根本的に 目的が 3-2 であれば
 こだわるような話ではない

投稿日時 - 2011-01-22 13:18:20

お礼

目的が 3-2 であれば
 こだわるような話ではない

少し自信が出てきました。

有難うございました。

投稿日時 - 2011-01-22 19:50:18

>go to sleep はなぜ, go to "a" sleep とならないのでしょうか。

 go to work, go to schoolと同じ感覚です。

>sing a baby to sleep にもsleepの前には不定冠詞が付いていません。

 こちらは、to不定詞です。つまりsleepは動詞です。

>前者は数えられる普通名詞、後者は数えられない抽象名詞ということでしょうか。
>a deep sleep,  have a good sleep,  fall into a deep sleep,

 私では、形容詞がつくと本来不可算名詞でも、なぜか不定冠詞がつくことが多い、としか説明できません。文法に詳しい人が説明してくださるでしょう。

>I shall try to get a sleep

 こっちは「一眠り」「一晩眠る(こと)」みたいな、可算の感覚ですね。

 一度、「日本人の英語」(マーク・ピーターセン)という本が入手可能なら、読んでみることをお勧めします。冠詞だけでなく、いろいろと目から鱗です。

投稿日時 - 2011-01-22 13:16:13

補足

、「日本人の英語」(マーク・ピーターセン)、今度本屋へ行った時見て見ます。有難うございました。

投稿日時 - 2011-01-22 19:48:16

お礼

お忙しい中、誠にありがとうございました。

1. ”go to work, go to schoolと同じ感覚です。I shall try to get a sleep

 こっちは「一眠り」「一晩眠る(こと)」みたいな、可算の感覚ですね。”
 
この「感覚です」が大事なんでしょうね。感覚を磨いて行きたいと思います。


2.”sing a baby to sleep にもsleepの前には不定冠詞が付いていません。

 こちらは、to不定詞です。つまりsleepは動詞です。”

なるほど! 不定詞ならaがつくわけありませんね。納得。

ただ、この例文が、sleep の名詞の部分に、書かれていたのが引っ掛かります。
この辞書では、sleepの解説を動詞と名詞に分けて書いています。そして、それぞれに例文を書いています。
ひょっとして、名詞と考えることもできるのでしょうか。
私には、分からないのでどなたかのご指導を期待しています。

投稿日時 - 2011-01-22 19:45:26

ANo.1

1。下記の3のように go to sleep は決り文句です。a は不要です。
 http://www.ldoceonline.com/dictionary/sleep_2

2。上記で分かるように sleep の1は、非可算、2は加算の場合です。

投稿日時 - 2011-01-22 13:15:43

お礼

お忙しい中、早速のご回答誠にありがとうございました。

Longman English Dictionary をお気に入りに加えました。英英辞書は少し手ごわいのですが、今後ともきっと役立つと期待しています。

投稿日時 - 2011-01-22 19:20:39

-広告-
-広告-
-広告-
-広告-