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ご祈祷とお祓いとは同じものですか?

ここ数年で悪い事が続いています。
赤ちゃんを流産してしまったり、年に何度も交通事故にあったり、最近生まれた子供が重い病気になったりと悪いことが続いているので、お祓いに行こうと考えています。

子供の病気平癒祈願をしているお寺に行って、お祓いをしてもらおうと問い合わせたところ、「お寺なのでお祓いではなく祈祷はできますが」とのことでした。

ご祈祷とお祓いとは同じものですか?また、悪いものを取り除く目的の場合、ご祈祷のお願いごとは何と書けば良いのでしょうか?
また、お祓いの効果はどれくらい続くものなのでしょうか?
1年に1度必ずしてもらったほうが良いですか?

教えてください。どうぞ宜しくお願いします。

投稿日時 - 2011-01-14 11:11:27

QNo.6446849

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質問者が選んだベストアンサー

「祈祷」は、広くは「神に祈って災厄を取り除いてもらう」行為一般をさしますが、狭義(一般的)には、専門の祈祷師が行う災厄除けの儀式一般を指しますね。祈祷師は別に免許制でも何も無く、神道や仏教に関連するものもありますが、通常は民間信仰的なものになります。先祖の霊が云々・・・というのはこちらになりますね。

一方「お祓い」は「神道」できっちり定義されているもので、神前で神職が行う祈祷の一種と考えて下さい。ただしこちらはちゃんとした神職が行うもので(神職は免許制なんですよ)、そこにおられる「神」に対して正式にお願いして厄災を「祓って」貰うわけですから、逆に言えば神職じゃないと出来ないんですね。

ですので、お寺では「お祓い」は出来ません。

で、問題はその「厄災」がどういうものか、です。

「お祓い」で出来るのは、八百万の神々に例えば「ウチに厄災が来ないよう守って下さい」と「お願いする」ことでして、何かの霊が悪さをしている場合は「お願いした神様が"どけ"と言わないと去らない」です。ですので効果は、厄災が起きても大した問題じゃなくなる(神様が守ってくれた)とか、徐々に厄災が減る(神様が説得してくれている)とかになり、そのまま安定する形になります。

一方「祈祷」は、霊が居るならその霊に直接「どっか行って下さい」とお願いするわけで、祈祷がちゃんと出来ればその時点から悪霊はいなくなりますが、居なくなった途端に他の霊が来ちゃうこともあり、効果は継続するかどうかはやってみないとわかりません。

(祈祷の中には"お祓い"と同じく、特定の神様に守ってもらうようにお願いする場合もあります。この時の効果は"お祓い"と同じになります。お寺でやってくれるのは多分こっちのタイプではないかと思います)

ということで、「お祓い」の場合は、どっちかと言うと「事前準備」の色彩が強くなり、可能なら毎年、そうでなくても厄年など特に守った方が良い年にすることになりますが、「祈祷」の場合は「事後対応」、問題があった時にやってもらう、という形になります。

投稿日時 - 2011-01-14 16:51:45

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

祓いとは簡単に言えば掃除です。つまり霊的な掃除が祓いです。
祈祷は文字通りお願いです。

祓いの起源はイザナギ・イザナミ神話です。
ですから有効起源はありませんが、埃は自然に溜まるもの。
この埃とは罪穢れで、日々の生活の中で、意識的、無意識的に犯してしまう罪や穢れを振り落とすためのものです。
穢れとは「気枯れ」ともいい、気が落ち込むとか後悔するとかいう心情です。

祈祷は本来は密教系の寺院(お大師さんなど)でお願いします。
これは祈りを更に強くしたもので、仏に対しては願いですが、式霊(式神や神の眷属に当たる霊)に対する命令でもあります。
密教系以外のお寺では仏に頼るという傾向が密教より強くなります。

戦後、国の庇護を受けられなくなった神社は積極的に祓いの解釈を広めて厄災除けの祓いや祈願をしています。
神社での祈願はお願いですが、密教に比べるとかなり「お願い」の様相が強くなります。
これは特別にというのであれば祈願、或いは昇殿参拝という方式でお願いする事になります。
普通の参拝もこの簡素化したものです。
神社では罪穢れを祓った後に祈願をします。
祝詞では「・・・と願っている者が参っておりますので、神様のご意向で護っていただけますようお願いします」という文面になります。

どちらも差があるというものではありませんが、祈願や祈祷のための護符を頂いた場合は満願したとき、或いは年に一度行う事になります。
なんでもかんでも年に一度という人もいますが、これは間違い。例えば健康は年に一度でもいいですが、長命祈願が年に一度だとすれば、たった一年の延命という事。これが「長寿祈願」といえるのかという考え方の問題です。
また、受験の祈願やお守りは受験が終わったときが満願で、受験が終わったらお返しし、受からなくてもお礼を述べて、「次は頑張るのでお力添えを」と祈願して札やお守りを頂きます。

投稿日時 - 2011-01-15 11:58:43

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