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締切り済みの質問

包囲されているのは中国ではなくむしろ日本なのでは?

昨年9月の尖閣事件の後、アメリカのクリントン長官が「尖閣諸島は日米安保の適用対象」と発言し、また、アメリカ太平洋艦隊のウォルシュ司令官も、自衛隊と協力して中国軍の監視活動を 強化していく考えを示しました。
多くの日本人はそれを聞いて「アメリカはやっぱり日本の味方だったんだ」と安心したことでしょう。

テレビの討論番組などでも、未だに世界を「西側、東側」と分けて考えるパネリストがいますが、中国が共産党1党支配であるからという理由で東側に分類し、西側の国々による中国包囲網が出来ていると勝ち誇ったように言う人がいます。

しかし、先日中国を訪問したアメリカのゲーツ国防長官は、中国に対し、核ミサイルや宇宙、サイバー分野を含む安全保障戦略対話を提案し、米中両軍が海難捜索・救助や人道支援、海賊やテロ対策などで共同訓練を実施することで合意したそうです。

米中、軍事交流強化へ 国防相合意 年内に新指針
http://www.asahi.com/international/update/0110/TKY201101100271.html

また、、胡錦濤国家主席は今月18日よりアメリカを公式訪問し、オバマ米大統領との首脳会談も予定されています。
これらの米中間の親密ぶりを見ると、アメリカは本当に日本のために中国を敵に回して戦ってくれるのか?と疑問に思ってしまいます。

日本は韓国やロシアとも領土問題を抱えているし、台湾も尖閣諸島の領有権を主張しています。オーストラリアは日本の捕鯨に反対していますよね?
頼みの綱のアメリカですら、普天間基地移設問題でぎくしゃくしており、日本の周りは敵だらけです。

包囲されているのは中国ではなくむしろ日本だと思うのですがいかがでしょう?

投稿日時 - 2011-01-12 19:36:26

QNo.6443310

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回答(14)

ANo.14

#7です。補足拝見。

> >まず、世界を西側と東側に分けて考えること自体、既にナンセンスなわけですが、その点については置いておきましょう。
> 質問文をよく読んでください。世界を西側と東側に分けて考えているのは私ではなくパネリストですよ?

話の枕にまで突っ込みを入れるほど熱心に読んでいただき、ありがとうございます。


> 私が言いたいのは、米中は敵対関係ではなく、これほど親密な関係になているのだから、尖閣問題で、アメリカが中国を敵に回して日本を守るとは考えられない

考えられないのは、質問者氏の判定だから私がとやかく言う問題ではない気がしますが、アメリカが介入して自国の権益を確保する、というのは、かつて何度も有ったように、それほど珍しいものでもありません。

> ですから日本を無条件で守るなんてどこにも書いていないでしょう?
> 日本(米軍基地などは除く)が他国から攻撃されても、アメリカは「憲法上の規定及び手続」を経なければ、反撃しないんですよ?

アメリカの規定では、武力攻撃に対しては武力攻撃で対処する、となっています。

それとも、例えば「日本が攻撃された場合、即座にアメリカ軍が反撃して敵を叩き潰す」とでも条文に書いてあれば良いのでしょうかね? 仮にこう書いてあっても「即座」とは何日後だ?とか言って文句をつけるだけでしょう?


> ブッシュ元大統領なら小泉元首相に頼まれたら出兵のGOサインを出すかもしてないけど、オバマ大統領が菅総理のためにそこまでやってくれますか?

そんなごく私的な個人的感情で軍を動かすかどうかを決めるような人が大統領になるとは、到底信じられません。ちょっとした企業の社長ですらその程度の人物には勤まらないでしょう。
> もちろん、アメリカは条約を破るかもしれない、と信じるのは質問者氏の自由ですが、条約上はそうなっている
と再度指摘もしておきましょう。


> 国連でアメリカの条約違反が問題にされるとは思えませんが。

条約違反を行ったとして、国連決議違反以外で国連で問題にされることはありません。
勿論、当然のこととして他の国から条約違反をする国だという認識で見られます。会社でいえば不渡りを出したようなものです。不利益は大きいでしょう。


> あなたは経済的な結び付きを考えたことがないのですか?

例えば、太平洋戦争直前期の日本とアメリカの経済的な結びつきは考えたことはありませんか?
太平洋戦争直前まで、日本とアメリカは非常に強い経済的結びつきがありました(有名どころではゼロ戦のプロペラ自体、アメリカのライセンス生産)が、大戦争になっていますね。
要するに、経済的結びつきが強い=戦争にならない、は間違いだと歴史が証明しています。


> 韓国は日本と組むくらいなら中国と組んだ方がマシだと思っていますよ。

そう言わなければ社会的に抹殺されるお国柄ですが、BBCによれば日本と組みたいと思っているみたいですよ。
(Positive-Negative)は、韓国→日本は35%ですが、韓国→中国は-27%ですからね。


> そもそも中国をここまで嫌っているのは日本だけで、他の国も同じくらい中国のことを嫌っている、中国は世界の嫌われものだという思い込みは危険ですよ。

有名なところでは、白人世界では第二次大戦以前から「黄禍論」がありますね。
先のBBC調査でも、(P-N)がプラスなのは、西欧+北米ではイギリスとロシアだけです。また、自国を除くと、この値が日本<中国となる国はほとんど存在しません(一部のアフリカ諸国くらいか?)

投稿日時 - 2011-01-17 16:25:34

ANo.13

No12です。補足拝見。

No3補足内のあなたの見解。
>あのー、日本もアメリカの仮想敵国なんですけど。

No12の補足は、私の投げかけ(日米世論調査結果からは、
とても「日本もアメリカの仮想敵国」という考え方は出ない。)
に対し、逃げているように見えますよ。日米世論調査結果を
素直に(こじ付けでなく)受け止めて、上記あなたの見解との
当否を論理的に述べるべきでした。

投稿日時 - 2011-01-14 22:28:19

ANo.12

No3です。補足拝見。

アメリカにとって日本が仮想敵国だとあなたが思っている
だけなら勝手だが、無造作に敵を作るものじゃないですよ。
昨年12月、読売新聞社と米ギャラップ社が共同実施した
世論調査を良く見られたし。それでも自説にこだわるなら
どの国も全ての他国が仮想敵国と言うようなものですね。

http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/koumoku/20101222.htm

投稿日時 - 2011-01-13 22:59:00

補足

>昨年12月、読売新聞社と米ギャラップ社が共同実施した世論調査を良く見られたし。

はい、見ましたよ。
アメリカ人は、政治の面でも経済の面でも日本より中国の方が重要と回答していますよね?
アメリカ人自身が、アジア・太平洋地域で、アメリカよりも中国の影響力の方が強くなると回答していますし。
この世論調査の結果を見て、アメリカ人が日本よりも中国を重要視していることがよく分かりました。


Q アメリカ(日本)と中国のうち、「政治」の面で、今後の日本(アメリカ)にとっ
  て、より重要になるのは、どちらだと思いますか。
                    日本   米国
 答え 1.アメリカ(日本)        58     40
    2.中国              29     54
    3.どちらも重要          6     1
    4.答えない            7     5

Q アメリカ(日本)と中国のうち、「経済」の面で、今後の日本(アメリカ)にとっ
  て、より重要になるのは、どちらだと思いますか。
                    日本   米国
 答え 1.アメリカ(日本)        24     28
    2.中国              63     68
    3.どちらも重要          4     0
    4.答えない            8     3

Q アジア・太平洋地域で、アメリカと中国のどちらの影響力が、今後、強くなると思
  いますか。
                    日本   米国
 答え 1.アメリカ            22     28
    2.中国              66     67
    3.答えない            12     5

投稿日時 - 2011-01-14 13:31:37

ANo.11

>包囲されているのは中国ではなくむしろ日本だと思うのですがいかがでしょう?

半分正解である、即ち日本も中国もそしてロシアも周囲を敵に囲まれていると私は考えます。
極東の現状を俯瞰しますと、質問者様が仰る通り日本の周囲が敵だらけである事は疑う余地はありませんし、有事の際に日本に有利なアメリカのコミットが必ずしも期待出来ないのも事実、アメリカの行動規範の全てはその瞬間に自国の国益に就いて彼らがどう判断を下すかにあるものと思われます。
但し中国・ロシアというアメリカの潜在敵国と思われる両大国を取り巻く状況も殆んど同列、そこにアメリカに依る日中露の離間政策少なくとも何らかの意図が働いていると推測するのは私だけでしょうか?

尚イデオロギーの対立はベルリンの壁崩壊に続くソビエト連邦の解体で終焉を迎えておりますので、中国包囲網が存在するとすれば純粋に国益の観点に依るもの、三文パネリスト氏の思考は20年間停止しているのでしょうね。

そもそもアメリカが展開する世界戦略の中での最も好ましい極東の状況は、日中露三竦み、即ち何れも極東に於ける圧倒的影響力を発揮し得ず、そのイニシアチブをアメリカが握り続ける事にあると推測されます。

過去日中間に蜜月とまではいかないものの、良好な関係は存在しましたが、アメリカの頭越しに新たな日中関係を模索した田中内閣は潰され(未だアメリカの謀略説は根強い)、実質的最高実力者鄧小平との緊密な経済的結び付きも第二次天安門事件に依り頓挫、以後アメリカは日中或いはロシアをも含めて微妙な政治的ウエイト・シフトを繰り返し、朝鮮半島をも含んだ極東に於いて依然として圧倒的プレゼンスを示しております。

つまり民主党政権の無為無策に依る孤立化は厳然たる事実ではありますが、必ずしもその事が日本外交躓きの全ての原因ではなく、アメリカが描く極東のシナリオに日中友好というストーリーは存在しない、日中の離間がアメリカの基本政策であると考えますが、如何でしょうか?

投稿日時 - 2011-01-13 19:56:02

ANo.10

世界の勢力図の中で,日本の存在はどんどん地盤沈下し、中国の存在が高まっているのは誰もが認識の通り。米国は中国と親密にせざるを得ないが、脅威でもある。従って、日本・韓国を上手く操り、防衛線を張りたい。USにとって尖閣はどうでも良いこと。日本に恩を売った。政府の円高への介入も、あれから無くなりました。企業の海外移転がどれほど進もうがお構いなし。というのは、強ち穿った見方ではないと感じています。中国に行き、中国の地図を見ると、本当に中国の端に日本が有る様な感じを受け、又、東海大橋を見ると、日本をいつでも侵略できるぞと、言っている様に感じてしまいます。しかも、一人っ子政策で我儘放題に育てられた若者がどんどん政治経済の中心に入ってくる現実。小沢切りだの、与謝野だのと言っている場合じゃ無いだろう。若者に、希望を・夢持てる社会の実現をいち日も早く実現すべく、心ある真の政治家が頑張って欲しいと切に願う。

投稿日時 - 2011-01-13 17:21:10

ANo.9

質問者の意見に同感します、戦争で負けたため日本は拒否権を持つ常任理事国でないし、世界に国々と経済的な結びつきはいまや、世界一の輸出国、世界第二の経済大国、世界一広い領土、世界一の人口、の中国が、影響力が大きく、米国、ロシアに次ぐ、核配備国であり、毎年大幅な軍備拡大、軍備の近代化、そして航空母艦を就航させます、、米国や欧州は、いまや、経済が疲弊した日本は、魅力がなく、米国債を世界一保有している中国が無視できなくなり、米国から経済制裁を受けているアフリカ諸国の紛争国や軍事政権は、経済援助をしてくれる中国に、資源採掘の優先権を与え、世界からイエローモンキーといわれる日本たたきが始まっていると思えます、日本は確かに江戸時代鎖国をすることで、欧米諸国からの植民地化を防止して、キリスト教の布教による、改宗を防止して、300年間、安泰な、自給自足経済を自立したことは評価に値しますが、いまや欧米化した日本には資源、石油、食料を輸入しなければ、生存できないほど、大量消費国です、その流通ルートの東シナ海は日本のシーレーン防衛の要です
リーマンショック以降、欧米諸国は自国だけを守るために保護主義に走っています、ロシア、タイなど食料輸出に制限をし、自国の通貨の価値を下げて、輸出しやすい政策を採っています
米国は、アフガニスタンの膨大な戦費で、さらにドル安が進み、軍事費の削減、日本政府にグァムへの基地の移転費用の請求、在日米軍基地の思いやり予算の増額を求めています、冷戦の相手が中国となった現在、日本は、勝手は、資金援助をしてくれる、米国の忠実な飼い犬といわれたが、現在は、飼い主に噛み付くしつけに失敗した犬といわれ、極東アジアの番犬として、米軍は沖縄に犬小屋を置き続けるでしょう、日本は思いやり予算という高級ドックフードを与え続けなければなりません
日本の総理大臣がすぐにやめるという不安定な政権は、国際的信用を失い、いまや日本の発言に耳を貸さないでしょう、日本たたきは商売敵である韓国、中国、ロシア、北朝鮮から見れば、足を引っ張ることしか考えないでしょう、日本は政権交代したが国際経済の政策も、転換して強い経済、安定した政権を目指す時代に向かわなければなりません、米国に経済、安全保障、まで頼り切る時代は終わり、日本は自立して自国は自分で守り、自国で自主判断する時代です

投稿日時 - 2011-01-13 11:09:57

ANo.8

これはなかなか良い質問ですね。釣りっぽいですが、敢えて釣られてみましょうw。

日本人は中国嫌いが多いので、無意識的に「中国は包囲されている」と決め付けがちですが、仰る通り、実は日本の方が逆包囲されている可能性も出てきているんですね。

日米安保といっても、沖縄でぎくしゃくしている上、米中は経済的に強く結びついており、いつ日本を切り捨てないかも分からない。現にアメリカはかつて同盟を組んでいた台湾を切り捨て、中国と国交を通じた過去を持ってますが、プラグマティズムを外交原理とするアメリカにとっては、より強い方、利益のある方につくのは自然です。

東アジアでは属国北朝鮮を従え、北朝鮮関係で韓国をも服従させ、経済的結びつきで台湾をも取り込んでいる中国が、日本を「逆包囲」しているのが実情です。なぜか日本マスコミはほとんど報道しませんがw。

日本は躍起になってインドや東南アジアを巻き込んで対中包囲網を築こうとしてますが、いざという時軍隊を出してもくれない日本と同盟を組もうという酔狂な国など存在しません。

広く世界に眼を向ければ、その巨大な経済力にひれ伏す国は多く、「落日の老大国」と結ぼうという国は加速度的に少数派になってきています。これが現実なのです。

     ☆

この困難な現状から眼をそらさず、ありのまま認識するのことが、まずは重要でしょう。その上で日本が生き残る道は「日米同盟の堅持」「経済力の復活」「歴史問題の解決」にあります。

裏切る可能性があるとはいえ、日本が頼りにできるのはアメリカだけな以上、日米同盟を堅持するのが日本外交の鉄則です。具体的にはアメリカに「浮気」させないように、アメリカの属国と化する必要があります。イギリス化の道ですね。

次に歴史問題ですが、日本が東アジアで逆包囲されている理由の一つは、歴史問題にあります。日本が失われた20年間に右傾化しナシ論を展開して溜飲を下げている間、周辺諸国は日本への反感を募らせ、結果、現在の中台朝鮮半島「反日連合」ができあがったことを踏まえれば、その逆を行う必要があることは自明でしょう。

そして色々小手先をやりくりしても、最後にモノいうのは経済力です。日本がその経済力をリカバーしない限り、現状打破はむずかしい。日本経済衰退の最大要因は、やはり少子高齢化にあり、それを解決するには移民導入しかないでしょう。(ただこれについては日本人の反対は根強く、結局日本の経済力が中国を抜き返すのは不可能でしょうがw)

投稿日時 - 2011-01-13 11:04:52

ANo.7

まず、世界を西側と東側に分けて考えること自体、既にナンセンスなわけですが、その点については置いておきましょう。

米中の接近は、ニクソン大統領の1972年の訪問から始まるものであり、日中平和友好条約の6年前になります。
紆余曲折はありますが、その当時から、米中は互いに訪問しあう程度には接触し続けています。したがって、

> 胡錦濤国家主席は今月18日よりアメリカを公式訪問し、オバマ米大統領との首脳会談も予定されています。

というのは、特筆すべきことであるとは思いません。オバマ大統領との首脳会談であれば、直近では9月に菅総理も会っています。日本の総理の会談が行われ中国の主席との会談が行われるという状況で、米中だけが接近し、日米は疎遠になると、なぜ考えるのでしょうか?

> 核ミサイルや宇宙、サイバー分野を含む安全保障戦略対話を提案し、米中両軍が海難捜索・救助や人道支援、海賊やテロ対策などで共同訓練を実施することで合意したそうです。

これらについても、日米間では既に合意ができているか、安全保障分野のように「当面、合意しない」という結論に達したものです。既に日米間にあるものについて米中間で話し合うというのに、日本だけが疎遠になると、なぜ考えるのでしょうか?

> 日米安全保障条にも日本を無条件で守るなんてどこにも書いていません

書いてあります。まあ、文言がそのままではありませんが。

====
第五条
各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宜言する。
====
アメリカの場合、武力行為に対する規定は「攻撃すること」です。議会が宣戦布告を出すまでは大統領権限で出兵します。
これは、日本自衛隊・米軍幹部双方が公式に認めています。

もちろん、アメリカは条約を破るかもしれない、と信じるのは質問者氏の自由ですが、条約上はそうなっている、と指摘しておきます。

> 日本もアメリカの仮想敵国なんですけど。

アメリカの仮想敵国に日本は入っていません。
もちろん、図上演習はありますが、それを言い出すと日本の仮想敵国に宇宙人が含まれてしまうことになります。

> 日本は韓国やロシアとも領土問題を抱えているし、台湾も尖閣諸島の領有権を主張しています。

問題が一つでもあれば敵国である、という風に世界を見ると、中国はロシア、北朝鮮、ベトナム、フィリピン、インドをはじめとした国境を接している国すべてが敵国です。
領土問題に限った話でも、中南米と東ヨーロッパもほとんどすべての国が互いに敵国同士であり、イギリスとスペイン、アルゼンチンも敵国になってしまいます。アメリカもカリブ諸国と領土問題があります。
世界は「それはそれとして」なんとか友好状態を保っている、というのが実情でしょう。別に日本の周りが敵だらけ、とは思いません。


> 包囲されているのは中国ではなくむしろ日本だと思うのですがいかがでしょう?

包囲されているのは、中国でしょう。
アメリカは横に置くにしろ、東南アジアからインドにいたる諸国が既に対中目的での軍備増強を始めています。中露・中印は第二次大戦以降に戦争をしているほどの仲であり、特に中印は軍を張り付けてにらみ合う仲です。



また地政学的にも日本は包囲されていません。
現状として、台湾・フィリピンは反中国なので、日中対立の折には日本側につく公算が極めて高く、韓国も日本が中国の手におちると完全に包囲されるので日本につかざるをえません。

投稿日時 - 2011-01-13 10:04:13

補足

>まず、世界を西側と東側に分けて考えること自体、既にナンセンスなわけですが、その点については置いておきましょう。

質問文をよく読んでください。世界を西側と東側に分けて考えているのは私ではなくパネリストですよ?

>日本の総理の会談が行われ中国の主席との会談が行われるという状況で、米中だけが接近し、日米は疎遠になると、なぜ考えるのでしょうか?

日米が疎遠になったなんてひとことも言っていませんが。
私が言いたいのは、米中は敵対関係ではなく、これほど親密な関係になているのだから、尖閣問題で、アメリカが中国を敵に回して日本を守るとは考えられないと言いたかったのですよ。

>> 日米安全保障条にも日本を無条件で守るなんてどこにも書いていません
>書いてあります。まあ、文言がそのままではありませんが。
>第五条
>自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宜言する。

ですから日本を無条件で守るなんてどこにも書いていないでしょう?
日本(米軍基地などは除く)が他国から攻撃されても、アメリカは「憲法上の規定及び手続」を経なければ、反撃しないんですよ?

>議会が宣戦布告を出すまでは大統領権限で出兵します。

それは大統領によって対応が違うでしょう。
ブッシュ元大統領なら小泉元首相に頼まれたら出兵のGOサインを出すかもしてないけど、オバマ大統領が菅総理のためにそこまでやってくれますか?
仮にアメリカが出兵しなかったことによって日本が多大な被害を被ったとしても、国連でアメリカの条約違反が問題にされるとは思えませんが。
このような条文ならいくらでもアメリカに都合よく解釈できますから、アメリカが出兵しなかった理由なんていくらでもこじつけられるでしょう。
そもそも条約を忠実に守り、日本のために血を流すことは当然だと考えているアメリカ国民がどれだけいますか?
中国がアメリカの議員に対して積極的なロビー活動を展開している状況で、次の選挙で落選しても日本を守りたいと考える日本大好き議員がどれほどいますか?

>包囲されているのは、中国でしょう。
>東南アジアからインドにいたる諸国が既に対中目的での軍備増強を始めています。
>現状として、台湾・フィリピンは反中国なので、

あなたは経済的な結び付きを考えたことがないのですか?
現在の馬英九政権の台湾は完全に中国寄りだし、他の東南アジアの国も、中国系の華僑が多く住んでいるので、中国は重要なビジネスパートナーです。
中国はインドに対しても、インドの資源確保のため関係を改善させています。中国はすでにインドにとっての最大の貿易相手国となています。
ダライラマを国内にかくまっているにも関わらず、インドはチベットを中国領と認め、国境問題もすでに解決済みです。現在中印間には敵対する理由がありません。

>韓国も日本が中国の手におちると完全に包囲されるので日本につかざるをえません。

日本が中国の手に落ちるとか、話が飛躍しすぎですよ。韓国は日本と組むくらいなら中国と組んだ方がマシだと思っていますよ。
そもそも中国をここまで嫌っているのは日本だけで、他の国も同じくらい中国のことを嫌っている、中国は世界の嫌われものだという思い込みは危険ですよ。
日本人が、嫌われ者の中国はいずれ滅びるなどどと言って呑気に構えているうちに、中国は世界の国々と関係を強化させています。
日本のガラパゴス化が問題になっていますが、日本人の中国に対する考え方もガラパゴス化しているんですよね。

投稿日時 - 2011-01-13 14:41:51

ANo.6

>包囲されているのは中国ではなくむしろ日本だと思うのですがいかがでしょう?

日本は包囲されていません。
他国から脅威と見なされないよ。
立派な軍備あっても使えない弱虫国家です。
ただし、周囲から収奪されています。
経済的に領土的に。

中国は勇気ある国家だから馬鹿にされないです。

投稿日時 - 2011-01-13 09:42:37

ANo.5

wwo

私の主観的結論から言えば、日本が包囲され、中国も包囲されてます。

右手が日本勢、左手が中国勢としますと、右手と左手をガッチリと掌を合わせて組んだ形になってます。どちらも相手方を包みこんでいる。
その右の掌の真ん中に日本がおり、左の掌の真ん中に中国がおり、よって日本は左手全部に囲まれ、中国は右手全部に囲まれてます。
そして右手と左手は相互に相手の掌を圧迫しながらガッチリ組み合ってます。両陣営は敵でもあれば味方でもあるわけですね。

ちなみに右手と左手のどちらかに住み分けているのは日本と中国だけで、他の国は他の国でまた別の形態でアチコチと手を結んだり相反したりしてます。
最も関心となるのが米国の振る舞いですが、米国は日本を軍事的に切り捨て始めています。
オバマ以前に既に通常戦力の米国内への撤退計画を開始し、オバマになってからは核戦力の日本からの撤退を本格化させてきました。

麻生政権以前は米国の「核戦力」の撤退を日本側は拒否し、これにブッシュ政権が応じた形を取ったため、米国核戦力は日本国内とその近辺に残留し、日本核武装としての米国核戦力は保持されてきました。
これが米国の提供していた日本に向けた拡大核抑止力でした。

しかし北朝鮮のこの前の核実験直後、あろうことかオバマは『核廃絶』を打ち出します。歴史に残るチェコの核廃絶演説です。
後日、これら一連のオバマの動きによってノーベル平和賞モノになったわけですが、そしてこのオバマの核廃絶を日本側は概ね歓迎した。

普通はそこで日本が歓迎するのは???なんですけどね。 歓迎する理由が無い。
日本は米国の核兵器によって核武装していた。EUの核シェアリングとほぼ同じです。ただ、その核使用行為を全面的に米軍にゆだねていた点が違ってるだけ。
この日本の核武装により、日本は平和を維持し、経済を繁栄させ、国民に人権と幸福を供給していた。日本の国土と国民を守っていた。
だがその一方で「核廃絶」を主張し、核実験に反対していた。自分が核武装しているのにも気が付かずに。

しかしオバマは正直だった。
日本が核廃絶を望むのであれば、それを実現してやろう!として、実現させた。
日本から核兵器を取り除く意志決定を、オバマはした。← これがオバマの言う核廃絶… なんですがね。
日本としては???のわけですww
自分が核武装しているとは思ってないし、核廃絶とは別のいろんな国が核兵器を捨てる事だと思っちゃってますから、日本人。
しかし、核廃絶を最も願っている国の核兵器を廃絶させる事こそが、親切であって正義であって、それこそ『同盟の証し』ですわねぇ。

ということで、日本では核武装放棄の作業が進展中です。
日本から核抑止力の大半が取り除かれます。

ちなみにそれであっても、米国領土からの核ミサイルや、戦略原潜からの核ミサイルは日本を守ってくれる約束ではありますけれど、それらによって供給される拡大核抑止力はこれまでのソレと比較すれば格段に信頼性の劣るものとなります。
ほぼ、核抑止効果は失せたと言っても過言ではないと考えてます。
そしてそれがオバマの言ってる「核廃絶」のそもそもの意味です。

さて、核抑止力の消滅していく日本において、国土・国民は守れるのでしょうや…
日本の核武装放棄の作業は当然中国も知るところでありますしロシアも知るところですし北朝鮮も知ってる。
核の無い日本の領土を奪うのは簡単! 核で脅せば良いだけですからねw
ということで、これからジャンジャンやって来ますよ、彼ら。
日本は全面包囲されていると見えてしまうのも将来においては全く間違ってはいません。


それから、米国が中国と軍事関係で意志の疎通を図ろうとしているのは、戦争したくないからであって、しかし本格的な軍事同盟とかを目指しているものではありません。
中国軍を放置しておくと危険であるという認識があるから、中国軍との関係を深め、交渉を行う事により中国文民と中国軍人との間を取り持ち、中国軍の暴走を抑える。この目的です。
いずれも大したことの無い、ただの友好親善的な軍事関係です。
ま、そのうちにも対ロシアを想定した共同軍事演習でも実施できれば大成功ですね。

あと色々と面白い雑談ネタも沢山あって書くツモリだったのですが、詰まらんこと書いてたら字数制限に引っかかりそうです。

投稿日時 - 2011-01-12 23:08:07

ANo.4

>包囲されているのは中国ではなくむしろ日本だと思うのですがいかがでしょう?

そもそも、憲法9条のおかげで、集団的自衛権が認められず、対等なパートナーシップを組める国がないのが現状です。憲法9条というのは結局のところ、諸外国の主張を信じて、その主張を正しいものとして自己の安全を保持することを目的に作られた憲法だからですね。

一方、前大戦からの教訓は、仮に、孤立化しても生きていける日本だったはずですし、それを最も重視すべきなのですが、結果的に、憲法9条のおかげで、孤立化しては生きてはいけない日本という考え方を絶対論的に正しいと国民を洗脳するしかなかったわけです。

したがって、諸外国の言いなりになることが国益となってしまった感があるわけです。つまり、包囲というより、檻に入れられて飼育されている羊のようなものです。肥えてきたところを喰われてしまうようにできています。だから、包囲されているように感じられるのではないでしょうか?

国際社会はけっこう、無慈悲で残酷です。いつ何時孤立化してもいいようにしておくべきでしょう。

まずは、憲法改正からしかなさそうです。

投稿日時 - 2011-01-12 21:32:24

ANo.3

中国は過去口癖のように覇権反対を唱えてきました。
しかし、世界で1/4の人口と近年急速につけてきた
経済力を背景に今の中国の言動はパックスチャイナ
目指してまっしぐらと言えます。

アメリカはそれを阻止したい一心。従って米中の内心は
互いに仮想敵国。包囲するとかされるとかは、相手が
仮想敵国の場合に当てはまる事です。日本が米中共同
の仮想敵国とならない限り、包囲されていると心配する
事はありません。

但し、日本が核を持とうとしたら、米中とも猛反発します。
米中共同で海上封鎖をやりかねません。

投稿日時 - 2011-01-12 20:56:10

補足

>包囲するとかされるとかは、相手が仮想敵国の場合に当てはまる事です。

あのー、日本もアメリカの仮想敵国なんですけど。
日本は真珠湾を攻撃し、アメリカは多大な犠牲を払って日本に勝利しました。
日本は戦時中の鬼畜米英から一変してアメリカかぶれになり、アメリカの言うことなら何でも聞くようになりましたが、アメリカ人は真珠湾を攻撃した日本人を信用していませんよ。

なぜか日本人は、日本人は外国から好かれている、中国人は外国から嫌われていると勝手に思い込んでいますが、もう少し現実を知った方がいいですよ。

投稿日時 - 2011-01-12 21:52:29

ANo.2

日米安全保障条約を元に考えれば、貴方の考えはハズレですネ
それから、普天間の問題でギクシャクしていません日本国政府と沖縄県との間でギクシャクしていますけれど日米間の問題は有りません。一時期は確かに有りましたけれど・・・・・
中国との尖閣諸島問題や南鳥島問題・韓国との竹島問題・ロシアとの北方領土問題等の領土問題は確かに有りますが、中国は尖閣諸島は約100年も後からの領土主張ですし南鳥島については人が住んでいない事を理由に自国領土と主張しただけです。韓国の場合は李王朝が消え初代大統領(李承晩)が勝手に李承晩ラインと云うのを定め竹島を自国領土と主張したが、李王朝は竹島が日本領土と思っていた事は事実です。あの近辺の島は対馬・沖の島は現在でも日本語と韓国語が共用で使われていますし奈良県の「奈良」と云う言葉も韓国語に直すと「国」と云う意味になります。これは昔から朝鮮半島との交流が有ったと云う証拠です。辛子明太子も明太子は韓国語でタラコの意味です。ロシアの北方領土占領の話は知っていると思いますので記載しませんが、日本国政府及び外務省の外交政策が弱く、特に領土問題については腰が弱いので、この様な結果になってしまいましたが、当時の太平洋戦争と後の日米安全保障条約締結によって、日本外交が弱くなった事は事実です。
唯、貴方の考えはハズレです。

投稿日時 - 2011-01-12 20:35:14

補足

質問の答えになっていませんね。
あなたの回答は、単に尖閣諸島、竹島、北方領土が日本の領土だと主張しているだけで、日本と中国、韓国、ロシアとの関係が良いとか悪いとかを述べたものではありません。
そもそも日米安全保障条にも日本を無条件で守るなんてどこにも書いていませんよ。もう一度条文を読んでみたらどうですか?

投稿日時 - 2011-01-12 20:59:51

ANo.1

日本は第二次大戦終了後から、ずーと包囲されているのですよ
なぜなら、日本人の精神構造を理解できる民族がいないために常に管理下に置いているのです。

在日米軍も何時でも日本国を押さえ込むことが出来るように展開しています。
日本人ほど、瞬間的に伝統を捨てることが出来る民族はいません

たとえば、幕末からの西洋化、大戦後の欧米よりの方針展開など他の民族では考えられない展開の速さです。
これほど、他の文化を取り入れることのできる民族はいないために常に監視する必要があるのです

投稿日時 - 2011-01-12 20:26:58

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