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非上場子会社株式の親会社への売却

非上場子会社株式の親会社への売却

株式単価1,700バーツ
売却株数24,000株
為替レート2.8円/バーツ(暫定)
グループ法人間での株式売買に当たります。

グループ法人間での株式の売買において、1度まで売却損益への課税を繰り延べることができると聞きましたが。この場合の親会社、子会社の会計処理・税務処理を教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2010-10-08 08:49:46

QNo.6235291

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

以下の条件を満たすのであれば、譲渡損益は繰り延べられます。
H22年10月1日以降の売買
親子会社が共に内国法人
親子間の関係が100%支配関係
子会社における非上場株式の帳簿価額が1,000万円未満
非上場株式の保有目的が売買目的有価証券以外


頂いた情報は売買価額を指していると思われますが、譲渡益が出るのか、譲渡損が出るのかわかりません。仮に子会社の取得価額が1億円で、譲渡益が出るという前提で説明しますと、、、、
※1700バーツ×24,000株×2.8円=114,240,000円→114M


■会計上
【親会社】
非上場株式 114M / CASH 114M


【子会社】
CASH 114M / 非上場株式 100M(暫定、仮置)
         / 売却益     14M


■税務上
【親会社】
取得時の処理なし。
ただし、損益実現事由(再譲渡、評価替え等)を行ったときに子会社への通知義務を負う。


【子会社】
売却益14M減算・留保
譲渡損益対象資産を譲渡した通知書を親会社に発行する義務を負う。


なお、譲渡価額114Mが適正な時価という前提です。
これが時価によらず、低廉譲渡や、高額譲渡の場合、
グループ内における寄付金の益金不算入&受贈益不算入も絡んできて、
子会社株式の付け替え計算 or 親会社への現物配当といった問題も生じて
面倒な処理になります。

投稿日時 - 2010-10-08 12:50:03

補足

詳細な説明ありがとうございました。
(ちなみに、株式の取得価額は約1.3億円なので譲渡損が出ます。売却子会社で、売却損10M加算・留保ですね。(国内グループ内で海外子会社株式を所有している状態です。))

追加の質問をさせていただきます。
前提は、上記の株式売却後に海外子会社からバーツ建ての配当を、親会社ならびにグループ内各社に実施します。

1.グループ内子会社に対しては、すぐに円貨をします。
配当可能額: 40,000,000バーツ
入金時のレート: 2.8円/1バーツ(暫定)
この際の、海外子会社、配当金受取子の会社の仕分けはどうなるのでしょうか?

2.親会社に対しては、為替予約(バーツ/US$)を行う予定です。
親会社に対する配当可能額: 90,000,000バーツ
為替レート: 締結時スポットレート(31バーツ/US$)
この際の、海外子会社、親会社の仕分けはどうなるのでしょうか?

いろいろと質問をして、申し訳ありません。回答をいただけると非常に助かります。

投稿日時 - 2010-10-09 22:22:55

お礼

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-11-16 09:38:12

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