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現在の日本人が話す日本語は一体何年くらい前の日本人とコミュニケーション

現在の日本人が話す日本語は一体何年くらい前の日本人とコミュニケーションが取れるのでしょうか?例えば、平安時代にタイムスリップしても果たして通じ合えるものでしょうかね?現在人の話す言葉には昔と比べて圧倒的に単語量が多いから通じ合える範囲は限られるのでしょうけど、

投稿日時 - 2010-06-15 14:20:49

QNo.5970272

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

言わんとしておられることはわかっているつもりですが、そもそも何をもって「コミュニケーション」とするかを考えると、明確な答えは出ないと思うんですよね。

例えば、私は接客業は通訳業も経験していて、明治生まれの祖父母とも同居していたので、正しい日本語を話していると自負していたのですが、10年あまり前に、首都圏の町内の会議でちょっとした意見を言ったら、老人会の方々に通じなかったのです。どうやら、たまたま「ピーカン」という単語を使うなどして、自分の日常について早口でまくしたてたのがいけなかったようです。町内会長さんが“通訳”をしてくださって、ことなきを得ました。

それに皆さんも、アナウンサーが話す言葉なら全国的に理解できるでしょうけれど、どこかの田舎に観光にでも行くと、声をかけてくれたお婆さんや、電車で見かけた不良高校生が話す言葉を一言も理解できない、なんてことがザラにあります。それだけ“内輪でしか理解できない言葉”を彼らは話しているのです。日常的にそれで済んでいるからです。

一方で私は言葉の通じない外国へ行くのが好きです。スペイン語の知識は皆無に等しいのですが、英語も日本語も通じないスペインやベトナムで、世間話から盗難届から苦情まで、コミュニケーションを難なくとってきました。奇をてらったことを言わなければいいのです。例えば初対面の人に会ったら、だいたい話すことは決まっています。「どこから来たのか」「家族は何人か」「ふるさとは広いか」などなど。それをベースに、知っている英単語「レッド」に似ているスペイン語の「ロッソ」を活用するなどして、会話ができます。逆に、とあるテレビ番組でこんな場面を観ました。一夫多妻制を続ける遊牧民の主婦たちの中へ入っていった日本の現代女性が「私は独身で、毎日働いています」と、通訳を介して笑顔で言ったのですが、何度説明しても相手は真意を理解してくれずに「かわいそう」と言って泣くのです。

前置きが長くなりました。江戸時代以前の書物は、話し言葉とは別物でしたから、私たちが古文の授業で朗読させられているものよりは、わかりやすい言葉をしゃべっていた可能性があります。また、方言がより濃厚に残っていたはずですから、その地方の方言に関する知識があるかどうかでも変わってきます。それから、その時々の政権の中心地が言葉に影響を与えていたでしょうから、江戸時代なら東京の言葉が参考になりますが、平安時代なら京都の言葉の知識があったほうが通じやすいでしょう。そしてこうした知識をベースに、あまり奇をてらったことを言わなければ、食べ物や着物くらいは買えると思いますよ(当時の通貨があればね)。

ちなみに私は言語学の専門家に、平安時代に使っていたと思われるイントネーションで古文を朗読してもらったことがありますが、それは昭和天皇の演説にそっくりでした。

投稿日時 - 2010-06-15 16:16:12

お礼

回答ありがとうございました。平安時代にテープレコーダーがあれば、当時の人達のしゃべる内容を録音
したものを聞きたい物です。私は関西出身ですが、関西人は平安時代でも早口でまくし立てていたような気がしてなりません。(笑)

投稿日時 - 2010-06-15 16:40:39

ANo.4

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回答(8)

ANo.8

昔の口語表現は伝統芸能のなかに(当時の最も分かりやすい形で)冷凍保存されています

民謡を聞いて意味がスラスラわかる人は明治まで戻れます
歌舞伎の台詞がわかる人は江戸時代までいけるでしょう
能楽の台詞・謡がわかる人は室町時代(の上流階級)までは
なんとかコミュニケーションが可能だと思います

基本的にラジオ普及前の日本は都市・田舎を問わずどこへ行っても
その地方の人でないとスムーズに話ができないと思います
ちょうど現在田舎のじいちゃんばあちゃんと話をするような難しさで
いちいち聞き返して確認しないと初対面での会話は成り立たないでしょう

余談になりますが、口語ではなく文書でのコミュニケーションになると
江戸時代の近世文書と鎌倉・室町時代の中世文書のあいだには
現代人が解読するにあたって数倍の難易度の壁があります

投稿日時 - 2010-06-23 11:00:51

お礼

ありがとうございます。そう言えば昨年青森県の三沢に出張して、ある食堂に入ると老夫婦が経営している店でして、この夫婦が話す言葉はほぼ90%が分かりませんでした。テレビで水戸黄門が再放送されていておじいさんが私に「水戸黄門は¥@¥@-¥・」としゃべりかけて来ました。水戸黄門の単語しか聞き取れない私は愛想笑いでごまかすしかありませんでした。

投稿日時 - 2010-06-24 17:20:45

ANo.7

平安は楽勝でしょう。
聖徳太子までいけると思いますよ。

古事記や日本書紀だって原文で読んで意味がわかるのですから。

投稿日時 - 2010-06-20 15:42:36

お礼

ありがとうございます。聖徳太子の生声を聞いてみたいですね。

投稿日時 - 2010-06-23 16:56:31

ANo.6

 以前、渤海国のことを調べていたら、何でも、訪れた渤海の使者と、接待側の日本側が別れぎわに互いに歌(和歌?)を詠んで、別れを惜しんだという話しが残っているんだそうです。
 今なら、どうやって朝鮮の言葉と会話できたのか不思議です。もしかしたら当時はそれぞれ、よく似ていたのかもしれません。これを知るに、日本語はえらく変化しているんですが(江戸時代は中国語ベース)、日常会話ではなく、コミュニケーションなら結構通じるんじゃないかと思います。
 これも古代の話しですが、天皇崩御の知らせは、大和朝廷時代でもほぼ一週間で全国(北は新潟県あたりまで)へ伝わったそうです。つまり北も南も、訛りはあっても日本語としてコミュニケーションができたらしい。あの網野善彦氏(故人、「日本史を読み直す」が有名)によれば、さまざまな古文書などの分析で、いろいろ訛りや、独特の言いいまわしがあっても、文法的に全部日本語で、どうして過去にこれだけ広がったのかは不思議だと表されていました。
 ですから、以外とその場に立てば、いけるかも。

投稿日時 - 2010-06-19 17:37:56

お礼

ありがとうございます。会話をしなくても出来るならば当時の人々の話す日本語を録音したものを聞いてみたいです。なんだかワクワクします。

投稿日時 - 2010-06-23 16:54:54

ANo.5

愛しき→かなしきといったニュアンスの違いが発生するでしょうねぇ。

江戸時代はいまの人の言葉のスピードのおよそ1.5倍ゆっくりだそうです。

ちなみに祖母が曾々祖母(江戸時代の生まれ)の隠居部屋によく遊びに行って会話していたと言っていますので江戸時代まではなんとかクリアでしょう。

それといまの日本語についてどうこうというのはナンセンスかもしれません。

なぜなら1200年前の遺跡から「まったくイマドキの若いもんは言葉は乱れてるし言う事はきかないし」といった愚痴の木片が出土されているんです(笑)
若い世代では時を超えても会話がラフになりやすいということですね。
江戸時代にも流行り言葉にお堅い上層部が禁止令を出したりと大変だったみたいですね。

ご質問のタイムスリップして通じるかという疑問ですがイエスでありノーでありですかね。
私は首都圏の人間です。いまだに九州の方や北陸の方の単語に?が付く時があります。
誤解のないように申し上げますが私は方言が大好きな人間です。

イエスでありノーであるのは「漢字」があるから。
読めなくても草冠が付いていれば魚へんならとかでだいたいわかりますよね。
外国に3年も居れば話せるようにその内に会話できるでしょう。
日常生活はなんとかできるレベルではないですか。

投稿日時 - 2010-06-18 15:41:01

お礼

ありがとうございます。実際に江戸時代の人と話が出来たと聞くとそれ以上の説得力はありませんね。私の聞いているのは、昔、角川映画で「戦国自衛隊」と言う映画がありましたがその時、自衛隊と武将が話が出来たのか?と聞いているようなものですね。

投稿日時 - 2010-06-18 15:58:51

ANo.3

さすがに、平安は無理でしょうね。和歌とか古典のレベルですから。
せめて、平成元年からなら大丈夫だと思いますけど…

言葉が乱れるというか、進化をしていっていると考えるのが自然だと思います。
現代語を昭和の人たちがみれば乱れていると感じるでしょう。
しかし、昭和の言葉もまた大正の人から見た場合、乱れていると見られることがあるでしょう。
ピンポイントにいうと、僕は高校生ですがバブルでディスコで踊りまくっている大人たちをみると、アキバで踊っている人たちと同等に嘆かわしく感じます。

進化は受け入れられる人とそうでない保守派に分かれますが、時代の流れに保守派は勝つことができないのが現実ですよね?

投稿日時 - 2010-06-15 15:09:29

お礼

ありがとうございます。明治生まれの人と話をしても何も違和感無しに話せました。という事はこの人達の親の代、そのまた親の代くらいまでなら充分話せると思います。平成、昭和、大正(私の親の代)、明治(私の子供のころ多くがご存命でした)この4世代はお互い知らない単語を認めながらコミュニケーションは出来ると思います。それがどこまで遡れるかにロマンを感じるのです。

投稿日時 - 2010-06-15 15:23:38

ANo.2

 とりあえず古い日本の映画をみて、昭和初期の映画ならまだなにを言ってるのか分かるので、80年くらいは大丈夫でしょうね。実際に当時の人たちが話をしている映像の一番古いのはどの時代のものか分かりませんが。

 江戸時代以前の人々には今の私達の外来語から派生するカタカナ日本語はまったく分からないでしょうし、私達もいにしえ人の古語(もちろん口語)はちんぷんかんぷんかも分かりません。

 私達がすっかり日本語だと思ってる言葉でも明治以降作られた言葉もあるでしょうから。
ただ、授業で古文を習ってる現代人の方が彼らの言うことを理解できるのではないでしょうか。

投稿日時 - 2010-06-15 14:58:06

お礼

ありがとうございます。案外、江戸時代よりも前に来た外国人がその当時の日本語について記した文献などあれば面白いですね。どんなリズムとスピードで当時はしゃべっていたのか興味深いです。案外、古典の世界ではなくて早口だったかも知れませんね。

投稿日時 - 2010-06-15 15:27:28

ANo.1

最悪、10年前でも通じない可能性有り。
怪しげな造語ばかりが横行し、言葉をマトモに使える人間が減ってきている。

投稿日時 - 2010-06-15 14:43:53

お礼

そうですね。言葉の乱れは確かにひどいですね。

投稿日時 - 2010-06-15 14:56:12

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