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解決済みの質問

濃い色の着物に、見えないカビが生えているのではと思います。

濃い色の着物に、見えないカビが生えているのではと思います。
実家の着物でまだ見せてもらっていなかった物を見せてもらったのですが、おそらくカビと思われる汚れで悲惨な物がありました。
着物の色が濃く、汚れが見えないものを3セット貰ってきました。
男物の紬のアンサンブル2点と女物のアクリルかなと思われる着物1点です。
男物はお金が貯まったら女物に仕立て直そうと思って貰って帰りました。
しかし色が濃い着物はカビが見えないだけで、同じ環境のたんすに保管されていたのですから、実はカビだらけなのではと思うようになりました。

この着物はどうすれば持ち続けることができるでしょうか。
それとも目には見えないカビがどこまではびこっているか分からないので、諦めた方がいいのでしょうか。

着物の悉皆に詳しい方、ご教授下さい。
宜しくお願いします。

投稿日時 - 2010-05-31 21:54:20

QNo.5935806

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

しつこくて、ごめんなさい。

でも、着物が生き延びてよかった、私もとてもうれしいです。
あくまでも「女物に仕立てなおす」という悉皆的な観点からの見直しの当初の話でしたから。
ここまでお金かけてつぎはぎで、元着物をズタズテにしての「満足に遠い、この仕上がり」はって、
誤解が多いので。
仕立て直せばそのまま男もの→新品女物に同等というイメージの人が多いので。

女性がつっ丈の着物いいですよ。
とても楽です。
何より、「太閤記」風だと、帯が細くていいし、
タダ、いまどきの、グルグル巻きコケシ作り着付け教室風着付けではちょっと違和感がどうしてもでます。
TVでは写しませんが、後姿のお尻の上辺りがどうしてもしわになる。
これは女着物でなら、普通、帯で隠れる「余り分だから。
おなじ仕上がりにはならない。
慣れるだけの話です。

それと、「太閤記」の話が出てますが、着物教室風に言うなら、あのころの着物は袖のふりが短い。
だから、腕を振り回しても、襟がだらけにくいのです。
エモンをぬくかどうかも悩むところです。


【男物を着ることの是非もさることながら】

女性でも、落語の前座さんはそのまま男物を男の人のように着て、高座に出てきて、
メクリやザブトン返しをやってます。
ただ、真打さんになった、女性落語家は一人しか見てませんが、ちゃんと女性用着物でお太鼓でした。

【着崩れへの対応が難しいようですね。】

でも、チャチャッと帯も細いから、なおせばいいし。
ただ、着付けているなら、すでにして、お気づきでしょが、男物は袖にふりがありません。
袋状態に仕上げてる(人形といいます)、そして、身頃に縫い付けてある部分が女性用(5ー6寸)の
ほぼ倍(尺ー尺5分)です。
それだけ袖全体が揺る動く(ふりのとき)のではなく、身頃ごとふりまわしうごくことになります。

振りのない関係上、女性用よりもさらに、袖口が女性より、広く開いてます。
よく、男性は袖口から、何かを出し入れするような所作・あるいは、懐手など(落語・歌舞伎などをするでしょう?
それだけ、いわば、袖口から、本体(ボディ)が見えやすいともいえるのでここは男ものを好んできたときに
楽らからといって、腕を振り回すと、「中が見える」状況になると知っておいてください。

それもあって、女性の帯は歴史的に上に上がり、
帯を上に上げるために袖付けが短くなって、その分が「フリ」になる。

【でもまだ捨てる気にはなれず、丸洗いまでならお安くして頂けるので】

そのままに着用するなら、何の問題もありません。
きれいに洗ってもらって、そのままの形を活かして、普段に楽しんでください。
ただ、素材として活かすなら、素材の強度も問題だし、切り貼りするには費用もかかる。

そのままで着用は問題ないものでも、解くと、傷みが目立ち、再生するに問題が生じるのです。
解き洗いが出来て、仕立て直しというのはみないと本当に、わからないし、トータル軽く4-5万に見合うかどうか
は依頼人のポリシーになりますので。

投稿日時 - 2010-06-14 11:15:07

お礼

またお礼が遅くなりました。
ご回答下さり、ありがとうございました。
>袖口から、本体(ボディ)が見えやすい
このことは知りませんでした。
工夫の必要がありますね。
覚えておきたいです。

投稿日時 - 2010-06-18 08:51:18

ANo.10

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回答(10)

ANo.9

【私の誤解かもしれませんが、女性はおはしょりがある、男性は対丈である、ということも知らないと回答者様には思われていますか?】

いえそこまでとはおもいません。

【そのことは、知っています。
着付け教室で、講義・実習がありましたが、それ以前に家庭の中で自然と知っていました。】

だとしたら、尚のこと10cm以上ということは20cm以下の身長差であることで
オハショリはどうするのかという疑問が当然にあるわけです。
あなたの長じゅばんは着物160cm(あなたの身長分)として何センチありますか?
つまりマイナスcm分(つっ丈になったときの)がわかるでしょう?

オハショリが必要だから「女物」として仕立てなおすという「質問内容」になるわけで
そのままでは足りないことは、羽織ってみなくてもわかる。
当然に、「着付け教室的知識」が身についていればわかることです。
正に、女着物の長さと長じゅばんの長さの違いが最初から男物にはあるわけです。

女性の着物は「身長分」というのがいまどきの着付け教室の「オシエ」のはずだから。

だとしたら、尚のこと男性の着丈=ツッタケ=女性の身長分という図式が頭に入ってないから
「着物のこと知らない」と厳しく書きました。
10cm以上の身長さではまったく足りないから。

家庭内でみて、知っていたら、175cmぐらいの男性の着物の長さはわかるでしょう?
いいとこ150(4尺)あるかないか。
145ぐらいが昔なら普通です、くるぶし丈で着付けするから。
私が「知らないだろう=着付け教室で教わらないだろう」といってるのはこの「くるぶし丈」での
着付けのことです、さらに5cm短くなるから。
でも、あなたはこれも家庭内で見ているわけですよね?

ここから先はちょっと、和裁(悉皆ヤサン?)の話になりますが、
縫い目が見えてもどうでもいいなら、
つぎはぎする分の布があれば何とかなりますが、
見かけ、きたときに、新品と同じように見せるには、
つぎはぎ縫い目が見えないように仕立てますので
着丈を伸ばした分見えない様にしなくちゃいけない。
すると、第一ハードルは4寸(15cm)です。
これ以上は出せない。

後は余分に使える布地との相談ですので何度も「羽織分」があればと書きました。
肩の繰越の位置を変えて、前身頃はそのまま、後で前後の差の分を全部足すということも出来ますが、
帯の位置に隠れないと、つぎはぎが見えますので、これも足して「尺(40cm)どまり」
他の手として、後で尺、前で4寸足してアレコレアレコレ。

タダシ、これも、繰越の位置が変えられる、つまりは背縫いの縫い代が余分に取れる=布巾があるということが前提ですから、「9寸の肩幅」を要求されると、無理なことも多い。

私が和裁が趣味なこともあって、相談されることが多いです。
私の年齢の友人の父親の形見を「いいものだから仕立て直して」と。
もと上がり着丈140cmなんてものがざらです。
羽織ればちょっとながいから、仕立て直せばいけるか・・・と普通はおもう。

おばちゃんたちはそれなりに着物の知識あります。
お茶・お花の世代ですから。
でも、これぐらい手間もお金(縫うのはボランティアだからタダですが、洗い張りはしてもらいます)
がかかるよということ、
さらにはこの着物(布巾、縫込み状態)では希望どうりには上がらないということばかりです。

だから、あなたの場合、仕立ては有料だし、いいとこどりしても仕立てあがるかどうかはわからないし、
解き洗いはしてみてもいいかな・・・でも、5000円以上はかかるかなって、それだけのことです。

出来れば着物文化は継承してもらいたいので、あれこれと本当のことを書いたまでです。
知ってるつもりで無駄と誤解があってもね、だからです。

投稿日時 - 2010-06-10 09:36:34

お礼

ご回答ありがとうございました。
この欄をお借りして、回答者の皆様にその後のご報告を致します。

カビについて
色の薄い、羽裏や長襦袢はかびてなさそうなので、かびていると決め付けないことにしました。
丸洗いをし、かびていたとき、他の着物にうつらないよう保管に気をつけます。
女物は丸洗い後、着たいと思っています。

男物について
ネットで調べ、最初はきものサロン81年秋冬号の目次で「今年の流行は女太閤記:対丈のきものに細帯で」や、和裁をする方で対丈に仕立てて楽しんでいる方を見つけ、希望を見出していました。
(その中で、何度もご回答下さった回答者様が対丈着物にエールを送っていらっしゃる2006年のOK WAVEの回答を偶然お見かけしました。)
しかしこちらで仕立て直す難しさ、費用を教わりましたので、男物のまま着る道を探りました。
対丈や男物を着ることの是非もさることながら、着崩れへの対応が難しいようですね。
私も肌着、長襦袢から着付けて、鏡の前では、うるさいことを言わなければ何とか形になりましたが、着付けが可能なことと、そのまま何時間か着ることは別物ですよね。
家で実験的に数時間着てみて大丈夫そうなら、家族、近しい親族しか見ない時に着たいと思っていますが、着付けが持ちますかどうか。

でもまだ捨てる気にはなれず、丸洗いまでならお安くして頂けるので、たんすの主が他界してからずっとたんすで眠っていたので、丸洗いだけはしようと思います。

投稿日時 - 2010-06-13 16:29:26

ANo.8

ごめんなさいね。
#4ですが、
【男物だから身丈が少しは長いはず、と思ったのは、この着物は父に母の実家から
仕立てて贈られた着物で、父と私の身長差は10cm以上あるからです。】

普通、女性の着物は自分の身長分必要だと皆さんの認識です。
「頭の長さ」これがオハショリになるから。

よって、同じように着用するなら、男物でも着物の着丈があなたの身長分だけ
つったけで必要ということは、
身長で10cmの違いではまったく不足なんです。
さらに女性のイメージするつったけは床ですが、男性のつったけ上がり(紬)はくるぶしです。
ここですでにして、5cmの違いがでる。

20cm以上の身長の違いがあって、初めて頭の分の長さを越える、つったけでも女性の身長分の
ながさ。
これはオハショリをする女性と、そのまま旅館方式?で着る浴衣のような男物・紬という形の上での
着物の違いです。
それがあなたはわからないということをいったまでです。
着付け教室でもここまでは教えないでしょうから。

それと、肩の繰越(くびのところで半分だけ切り込みを入れます)が
男物は用尺のど真ん中ですが、
女性はこれをエモンをぬくので、後ろにシフトさせる必要がある。
そのためにも多少のいじる丈に余裕が欲しい。


厳しいようですが、着物の基本的な細工?とかがわからないとご相談いただいても
どのぐらいのレベルでの返答が必要なのかがわからない。
いずれにしても、丈が足りないのは男物→女物は普通にあることです。

思い出の着物で、どれだけ仕立て直しにお金がかかってもかまわないというなら
大事な「生地」ですから、今すぐに5000円を無駄にしても解き洗い=洗い張りに出したほうがいいです。
でも、結果だめ=生地が弱っている→保存方法が悪かった場合は、簡単に本当にびりびりと破けるのです。
それでも洗い張りはして戻ってきますよ。
つないでつないで。
でも使えない。

皆さん、裄が足りないとおっしゃることも多いですが、反物はもとから巾が決まっている。
出せないことも多いです。
そして、昔の男の人は、相当に裄が短いままでの着物を普段着としてきていました。

反物寸法・巾で9寸(36cm?)のつむぎは普通です、古いものは。
女性で今、袖巾9寸出したい人も普通です。
縫い代取ると、3cm短くなります。
身頃とあわせて、想像より5cmは短くなることも古いものだとありなんです。

後、袖丈ですが、これは普通女性は尺3寸=49cmにしますが、
昔の男性はここまで袖を出さないことも多いです。
つまり、袖のふりが短い着物になる。
羽織があればこちらからまわして、つぎはぎも出来ます。
構造と寸法にあなたが知識があれば、どこをどのようにしてイメージして
「女性用に仕立て直す」というのかがわかっているのか・・・ということにすぎません。

そこまでする価値があるかどうかを、「知ってる」から、ちゃんと回答しただけです。

悉皆ヤサンのように回答はいらなかった・・・の。

投稿日時 - 2010-06-04 18:03:08

お礼

お礼が遅くなりました。
詳しくご回答下さりありがとうございます。
私の誤解かもしれませんが、女性はおはしょりがある、男性は対丈である、ということも知らないと回答者様には思われていますか?
そのことは、知っています。
着付け教室で、講義・実習がありましたが、それ以前に家庭の中で自然と知っていました。

投稿日時 - 2010-06-09 15:50:24

ANo.7

#4です。

結論から言うと、それらの着物は、捨てたほうが早いでしょう。

【それから男物を女物に仕立て直したいという希望ですが、残念なことが判明しました。
父には短くて着られないけど、男物なのだから、身丈は長いだろうと思っていたのですが、私が着てもほとんど対丈でした。
身頃には布を内側に折り返して縫ったような跡がありますが、おくみと衿にはありません。】


ここを読んでもあなたが着物をまったくわかってないことがよくわかりました。

男物だから長いのではなく、女物より、元も元の着用するやり方としても、着丈は短いのです。
考えればわかる、男物は旅館の浴衣とおなじ・つっ丈です。
よって、もとから短い。
女物はオハショリ分はながい。
タダシ、男物でも上物は余りをおなか周りの部分で後と、前と、縫いこんであることがあります。
これをウチアゲといいます。
デモ、普通は、女物のオハショリ相当(20cm相当ぐらい)も縫い込んではないのです。

だから男物を女物へ仕立て直しとはつぎはぎすることを意味します。

そして、洗い張りは、ばらして、つないで(ただのつぎはぎの反物に戻す?)、洗うということを意味するだけで、「仕立て直し」は解いたものを文字通り、「もう一度仕立てる」のです。

まったく別の作業です。

よって、解いて洗っては、針を持ったことがない人でも出来るが、
仕立て直しは、相当な経験がないと、やりくりを含めてですから、
ただのまっさらな反物からの仕立てより難しいしとは言いませんが、面倒です。
生地の状態からして単衣は無理ですから、袷にすると、裏の用尺が足りません。
裏だけ新しくするか、何か不足を調達するか。

洗い張りだけで5000円ぐらいはかかるであろうこと、そして、洗い張りして結果、
生地が弱っていると、利用できません。

プロはとりあえず、反物らしい形にまでは洗い上げてはきます。
しかし、これがびりびりということも、珍しくないのです。

よって、5000円かけて洗い張りしても、使えないかもしれないから、洗うだけなら自分で・・・とお勧めしました。

タダ、仕立て直しは1万では出来ないでしょう。
これは、国内で日本人がするから。
今の新物の反物は東南アジアで仕立てます。
ネットで見ても新物の反物を買って、仕立ててくれるので17000-からというのが相場です。

よって、15000円以上をかけて満足できる状態の仕立て着物になるかということです。
そして、確実に丈は、つぎはぎ、裄を元の着物から出すと、おそらくは焼けていて、筋がわかる可能性もありです。、洗い張り(洗い)は別料金。

それと帯などでは珍しくもないことですが、汗を吸って、そのまま布地が脆弱化して腐る?ことも
あって、見かけなんでもなくても、ちょっとひっぱるとビリット簡単にいきます。
自分で解いてみると、これはすぐわかる。

利用価値があるかどうかも含めて、部分的にご自信で解いてみるのが得策です。

「すごくいい大島」という話でも、人件費がただならねということです。

投稿日時 - 2010-06-03 09:55:57

お礼

ご回答をまた下さりありがとうございました。
私もOK WAVEで着物の質問、回答を読んだり、したりしていますと、回答者様の文章を拝見することがあります。
今後もそういうご縁は続くと思います。
その上でひとつお願いなのですが、未知な質問に、もうちょっと寛容でいては下さいませんか。
和裁がおできになる方からすれば、

>あなたが着物をまったくわかってないことがよくわかりました

私はそううつるのかもしれません。
でも私にとっては厳しいお言葉でした。
まったくわかってない、とまで言われては。

私が言葉が足らなかったのかもしれないとの反省もこめて、くどくなりますが、背景を説明させて下さい。
男物だから身丈が少しは長いはず、と思ったのは、この着物は父に母の実家から仕立てて贈られた着物で、父と私の身長差は10cm以上あるからです。
父から聞いた、裾の短い着物をめぐっての呉服屋とのやり取りは割愛しますが、父の許容範囲を超えていただけで、まさか私が着ても対丈になるほど、裾が短いとは思わなかったのです。

投稿日時 - 2010-06-04 14:37:24

ANo.6

再度の回答です。
<洗い張りが終わって私が引き取るときは布が切れた状態になっているのでしょうか。

そうですね。着物に仕立ててあったのを一反に戻すので、袖、身頃、おくみ、衿などがバラバラにほどかれ、それをつなげて軽くかがった状態、つまりつぎはぎではありますが一反の反物の状態で戻ってきます。
もちろんはぎれ分は入ってないので一反全部にはなりませんが。
新品の反物のように巻いてあるのではなく適当な大きさにきれいにたたんでさらにバラバラにならないように縫いとめてある状態でくると思います。
裏地もバラバラになって一緒に返ってきますが、あまりに傷んでいた場合は処分されてしまうかも知れません。

投稿日時 - 2010-06-02 02:09:40

お礼

ご回答ありがとうございました。
悉皆のことも少しは知っているつもりでしたが、とんでもないことでした。
恥ずかしながら、洗い張りは元の着物の状態に戻すところまでするものと思っていました。

投稿日時 - 2010-06-02 22:13:10

ANo.5

#4です。
追加で。
水で洗うと、なぜかナフタリンのにおいが立ちます。

ものすごいですが、驚かないように。
洗って、飛ばすとそれなりになります。

水にナフタリンが追い出されるみたいですね。
洗濯機が回り始めると部屋中がすごい臭いだから。
ものすごく布地にしみこんでいるのがわかる。

ゼンゼン、大丈夫だから、自分で解いて、ネットに入れて洗う、アイロン。
生地が大丈夫なら、縫える人を探す。

生地がダメなら、多くは用尺が残せないので、着物には再生できない・・・ということです。

紬をリメイクとして、すそ回しに使うと、贅沢な普段着になります。
私は、すそ回しに、大島や、結城の昔のものでありえない贅沢してます。
ダメならダメで、こうやって活かすのも一手です。

投稿日時 - 2010-06-01 12:44:19

お礼

再びありがとうございました。

投稿日時 - 2010-06-02 22:02:33

ANo.4

「着物の悉皆に詳しい方、ご教授下さい。」

悉皆に詳しいわけではないですが、オークションで安く落としては、ばらして、洗って、
自分で仕立て直したり、している、和裁が趣味のおばちゃんです。

時間的に後にするのはよくないです。
そして、いずれにしても、生地が弱っていると、その時点でどうしようもないので、
自分でばらして、洗うところまでやってしまうことをお勧めします。

なに、とても簡単ですよ。
何しろ、昔の人は自分でやっていたんですから。

タダ、ホコリとカビがすごいだろうと思うので、昔の人が縁側でやったように、
解放された場所でやってください。

そして、男物の紬を女性用にということですが、腰の部分で内上げしてないと、着丈が
足りません。
羽織があればそこからもってきての帯下に入る場所を切り、4寸(ほぼ16CMぐらいまで)を
継ぎ足すという作業をします。
共布なので、もっと足しても色が濃いこともあって、目立たないでしょう。

タダ、生地が弱っていると、縫うときに、あるいは、出来上がっての着物を着て
座るとき、お尻がいきなり、ビリット着ますから。
よって、洗って、アイロンのときに、生地の状態がわかるので、縫い直しはそれから悩んでも遅くはないです。

まずは、解く、そして布はしのほつれをしないようにあらかたかがって、
昔はこれを一反につなげて戻しましたが、そのままでいいです、ネットに入れて
洗濯機でアクロンのような洗剤で洗います。

糸が弱っていると、左右の切れをひっぱるだけでピーといきますが、
生地も弱っていると、同じように、縫い目でアウトです。
この時点で、着物に再生するのはあきらめたほうがいいです。
ただのリメイク素材として、小物などにまわしましょう。

多分、着物の使用頻度によりますが、共エリの部分はダメでしょう。
着物のお尻の部分がへたっていると、これは羽織からの補充分がないと
チョット、着物への再生には用尺が不足です。

それと、羽織の仕立て方法によるのですが、襟の部分を丸くある意味ちゃんと切り落としていると
用尺として役に立てるのが難しいかも。
仕立て方法によってはそのまま、折り返して襟芯のように縫いこんであることもあります。

私はこういう作業を自分でするのが好き(趣味)ですが、
このバラバラをつぎはぎ用尺を足して、着物にする、技術と知恵を持ち合わせている人が
今は余りいないかもしれない。
ちゃんとした反物を作るだけのことしか「文化」として継承されてないからです。

化繊の着物で「アクリル」というのはまずないです。
静電気がすごいから。
ほら、着物はすそがスリスリして、正に発電して歩くようなものだから。
そして、化繊なら、もう、いじくるだけの価値はないです。

紬なら自分で洗ってしまうのが簡単。
私は、エリ肩アキだけかがって、後はそのままネットに放り込んで洗濯機。
そして、ほんの少しの陰干しして、湿気のあるうちにスチームアイロンでパーツに仕上げる。
昔はアイロンなかったから、洗い張りしたんですが、今はパーツでアイロンしたほうが早い。
そして、縮緬はかなり難しいですが、紬なら、アイロンも素材的に普通にハンカチ(平織り)だから。

水洗いすると、絹が喜んでいるのがわかります。

投稿日時 - 2010-06-01 12:26:40

補足

アクリルということはまずないと教わって、ウールと勘違いしていることに気づきました。
女物1点は柔らか物でないことだけは分かるのですが、No.3さんが確認を勧めて下さったのでもう一度良く見ましたら、正絹か化繊かはっきり分かりません。

それから男物を女物に仕立て直したいという希望ですが、残念なことが判明しました。
父には短くて着られないけど、男物なのだから、身丈は長いだろうと思っていたのですが、私が着てもほとんど対丈でした。
身頃には布を内側に折り返して縫ったような跡がありますが、おくみと衿にはありません。

投稿日時 - 2010-06-02 21:57:00

お礼

ご回答ありがとうございました。
洗い張りを教えて下さったのに、申し上げにくいのですが、結論から言うと自分での洗い張りはできそうにありません。
半衿もNHK教育の番組で安全ピンで付けられると知ってから、毎回替えられるようになったくらい、お裁縫はおっくうなのです。

投稿日時 - 2010-06-02 22:00:31

ANo.3

実際にカビは目には見えてないのですね?
いくら濃い色の着物でもカビが生えていれば明るいところで見ればわかるものだと思います。
しかしたとえ今カビてなくても今後出てくる可能性もあるので、活け洗いや洗い張りに出してしまうのが一番良いと思います。
仕立て直しを考えている紬はどの道ほどいて洗い張りをするべきですから、できればすぐに洗い張りだけしてしまうと良いでしょう。
アクリル(化繊ということですね)の方は家で洗えますので手洗い、あるいはたたんだ状態でネットに入れて洗ってください。
ただし本当に化繊の着物かどうか確かめてください。正絹ですと大変なことになってしまいますので。
正絹の場合はやはりプロの手に委ねましょう。ほどかないまま丸洗いもできます。
まずは本当にカビがないかよく調べてくださいね。
わからない場合は呉服店や悉皆店に持ち込んで見てもらう事だと思います。

投稿日時 - 2010-06-01 10:01:06

お礼

ご回答ありがとうございました。
カビは私の目には見えません。
自分ではカビがあるかどうか分からないので、ご回答を受けて、呉服屋さんか悉皆屋さんで見てもらおうと思います。
あとはお店で聞けばいいことなのですが、知識として私も知っておきたいので教えていただきたいことがあります。
仕立て直し予定の着物は洗い張りだけしてもらうことをお勧め下さいましたが、その場合、洗い張りが終わって私が引き取るときは布が切れた状態になっているのでしょうか。
宜しければお教え下さい。

投稿日時 - 2010-06-01 13:04:06

ANo.2

こんばんは♪

カビてしまった着物をクリーニング店でカビ取り作業を追加しても
通常作業と変わりナイです


クリーニングから戻った着物をすぐにしまわないで
乾燥した日に数時間だけ室内干しするコトをォススメします
また
一年に一回は室内干しをするとイイでしょう♪

投稿日時 - 2010-06-01 00:16:29

お礼

こんにちは。
ご回答ありがとうございました。

質問なのですが、干すことはカビ防止ではなく、一度生えてしまったカビの対策にもなるのでしょうか。

投稿日時 - 2010-06-01 12:03:45

ANo.1

こんばんは

カビのにおいしますか?

投稿日時 - 2010-05-31 23:23:28

補足

こんにちは。

カビの匂いがどんな匂いなのか正直分からないのですが、我が家で着用もし、虫干ししながら保管している着物とは別の匂いがしました。
[我が家の着物]
無臭に近い。
[実家の着物]
カビが生えているという先入観があるからか、古い本のような匂いにも思われます。
カビの匂いがしているかもしれません。

投稿日時 - 2010-06-01 12:00:22

お礼

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-06-01 12:01:02

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