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解決済みの質問

小学校からの英語教育は必要か?

小学校からの英語教育は必要か?

この手の質問はFAQの部類に入ると思いますが、問題点を改めて考えてみようと思います。
反対意見の多くは「日本語もままならないのに英語を教える必要はあるのか」というものだと思います。
ただ、この点に関しては今回はあまり深入りしないことにします。というのは、英語の得意な人は国語力が貧弱な傾向にあるとか、また、逆に 英語が苦手な人に限って 国語力が滅法強いというような相関関係の裏付けが全く取れていないからです。

私が問題だと思うのは以上の点です。

(1)折角 小学生のうちから英語に親しませたとしても、中学、高校の英語をも変えなきゃ意味がないんではないでしょうか?

(2)小学生に英語を教えるスキルのある人を十分に確保できるんでしょうか ?

(3)昔(20~30年前)に比べると、授業日数が減っているのに 英語の時間を割り当てる余裕はないんじゃないでしょうか?

(4)現在でも日本で英語のスキルを必要としている人は一部ですし、これから先、英語の重要性が飛躍的に高まるとも思えません。むしろ、在日外国人の過半数は英語を話さないということを考慮すれば、必ずしも全員に一律に英語を強要することが賢明でしょうか?

皆さんはどう思いますか? ありきたりではなく、少し斬新な視点からの回答を大歓迎します。

投稿日時 - 2010-05-26 16:46:39

QNo.5923462

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 私は小学校での英語の授業は必要ないと思います。

 この様な事を書くと過激になってしまうのですが、中学、高校でも英語は必修ではなく、選択科目にすればいいと思います。
 なぜなら、love_pet2 さんのおっしゃるとおり、大多数の日本人は英語を使って生活する必要はありませんし(日常生活は日本語だけで大丈夫ですから)、第一、英語の先生が英語を使いこなせませんからね(私は中学、高校の英語の先生に英語を教えていますし、何かの会合で退職された高校の英語の教師が「俺は英文科卒だから、英文学者であって、通訳ではない!! だから英語を話せなくてもいいんだ!!」と言いましたからね)。
 通訳案内士(通訳ガイド)や地域限定通訳案内士の資格を持った人が英語を教えるのが最良だと思っています。

 乱文で失礼します。

投稿日時 - 2010-05-26 17:23:08

お礼

回答ありがとうございます。

>大多数の日本人は英語を使って生活する必要はありませんし(日常生活は日本語だけで大丈夫ですから)
確かにそうなんですが、英語を話す必要はなくても、中学レベルの英語の知識は常識レベルとして必要ではないかと思います。


>通訳案内士(通訳ガイド)や地域限定通訳案内士の資格を持った人が英語を教えるのが最良だと思っています。
しかし、そういう人たちは英語のスキルは英語教師をはるかに凌駕していても、人に教えるのはまた別問題ではないかと思います。

投稿日時 - 2010-05-26 17:41:36

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回答(9)

数回にわけて投稿して、すいません。

>中学、高校の英語をも変えなきゃ意味がないんではないでしょうか?

いい先生そろえないと、たしかにまずいと思います。

韓国では、1990年から、英会話中心授業に切り替えたと、韓国人から聞きました。

日本では、今、個人がお金をかけて、英会話を学んでいる、という苦しい状況です。結局、金持ちの子供が勝ち!って状態ですね。喜ばしい状態ではありません。

>在日外国人の過半数は英語を話さないということを考慮すれば、

在日韓国人・中国人、そのほか●●人たちが、今、日本語はなしてくれてるから、そのままでいいって言いたいのですか?今に、日本に経済的に魅力を感じなくなれば、皆、他の国に移動してくと思いますよ。

質問しわすれました。

質問者のlove_pet2さんにお尋ねしたいのですが、

love_pet2さん個人は、英会話はどれくらいできますか?海外に友達いますか?それどころか、今、海外在住とかだったらすいません^^;

(英検何級ですか?トイック何点ですか?と、聞かないのは英検は英会話ができる指標にならないからです。)

英会話がかなりできる人でも、英語教育反対!って人、いるのですよね。逆に、英語コンプレックス(英語できない人)だから、英語教育反対!って人もいますし…

でも、その英会話できるのに「子供の英語教育反対!大人になってからでも英語はできる!」って騒いでた人、一人、直接知っているのですが…その人は、大学時代にアメリカに一年間留学してるんですよね…。だから英会話できるんです。皆が皆、高校卒業後、一年以上の留学できるわけではないというの、わかってるのでしょうか?その人は。

「俺は今、英語なんて無縁!だから子供に英語教育はいらん!」って言ってた友達がいたのですが…その友達の会社が、アメリカの会社とつきあいがでてきて、英会話ができる社員や、英文メールできる社員のほうが優遇されるようになってしまったそうなのです。大手であれば、それ専門の部署がありますが、中小企業はそういかないですよね。…だから、人生ってどうなるかわからないんですよね…。今、彼はあわてて英会話教室通い始めましたが…

わたしは今、仕事で英語使ってませんが、英会話やってます。このスキルのおかげで、得たことは、海外に友達ができ、交流ができたこと。これがまた、視点がかなり変わったきっかけになったので、私の中ではかけがえの無い大きな出来事なのですよ^^。「私は、視野が狭い、日本だけの常識が基準だった日本人だったな」って、つくづく気がつきました。といっても、まだまだ何も分かってない日本人の一人だとは思います。

では、長々すいませんでした。

投稿日時 - 2010-05-28 21:01:17

お礼

>在日韓国人・中国人、そのほか●●人たちが、今、日本語はなしてくれてるから、そのままでいいって言いたいのですか?
いや、逆です。日本の高校では英語以外の外国語を学ぶ機会が非常に限られるので、もっと学ぶチャンスを増やしてもいいのではないかと。

>love_pet2さん個人は、英会話はどれくらいできますか?
アメリカに滞在したこともあり、ある程度は話せます。

>海外に友達いますか?
中国、ロシア、フランス、台湾、タイ、ニュージーランドにおります。

投稿日時 - 2010-05-29 01:58:07

>とくに韓国は、日本より英語ができる人多いですよね?

って書いたのですが、
私、韓国に最近、数週間滞在してるんですね。

で、30代以上の人でも、英会話できる人多いなって
現地にいたとき思ったんです。
そこらへんで歩いてる人とかに話しかけると
とにかく、普通に英語でかえってくるのです。返事が…

一方、日本の30代って、ほとんどの人が英会話できませんよね。
仕事で英会話を使ってる人以外。

40代以上になると、日本も韓国もかわらないですが。

海外の方々が、とくに欧米の方々が
日本と韓国、両方訪れてみて、
一体、どっちに魅力を感じるかな?
これから、どう状況が変わってくのか?と、怖かったですね…

これから、日本の経済って暗黒地帯に入っていきますし…
だって、中国人のほうが金を落とすから、
日本人の貧乏人より、海外の客のほうが重要になってきてますし…

私の知る英会話講師(イギリス人)が、
「韓国で英会話講師をやったほうが、収入がいいらしいので
本当は、日本捨てて、韓国に行きたいって思うようになった。
今、すごく悩んでるんだ…」
と、言われました。

今、外国人滞在率って、韓国より日本のほうが上ですが、
将来、状況はかわってくると思います。

外国人参政権でなんか騒いでますけど、日本…
韓国って、外国人参政権、日本より認められてるんですよね?
すごく開かれてて、進んでるって感じるの、
韓国なんですね…

日本は経済力アジアNo.1!閉鎖的でもへっちゃらさ~!
なんて、過去のことになってきてると思います…

投稿日時 - 2010-05-28 20:15:32

お礼

>日本と韓国、両方訪れてみて、
一体、どっちに魅力を感じるかな?
アジアではフィリピンがもっと英語が通じますよ。
いや、しかし、英語だけの問題ではないですよ。私がロシアに行った道を尋ねたとき時、英語は通じませんでした。しかし、ロシア人はジェスチャーも交えながら、一生懸命にロシア語で説明してくれました。オランダに行った時は英語は通じましたが、「Sorry, I have no time to speak with you. Ask at the information office.」とそっけなく返されました。

>日本は経済力アジアNo.1!閉鎖的でもへっちゃらさ~!
英語というか、この質問とは直接関係ないと思いますが。

投稿日時 - 2010-05-29 01:50:30

>日本で英語のスキルを必要としている人は一部ですし、

日本の経済ってこれからどうなりますか?

いままで、アジアで一番ってかんじでやってきたから
英語なんて!って態度とってられたけど、
もう、そうはいかないんじゃないでしょうか?

結構、韓国、中国に追い抜かれそうな雰囲気じゃないでしょうか?
とくに韓国は、日本より英語ができる人多いですよね?
10年以上前から、初等科で英会話教育はじめてましたからね。

あと、外国語学習は母語のスキルひっぱりませんからね!^^;

日本語力(語学力)ない子って、英語ができない。
日本語力ある子って、英語やらせてもできるんですよ。

『バカな子にあわせて、子供全員に外国語教育させない』なんて、
おさき真っ暗です。

また、国際結婚夫婦の子供たちって、二ヶ国語完璧にできてますよね。

私が思ったことですが、
英語できる人って、
別アングルから日本が見れる賢い人が多いです。
また、世界中にいけますし、海外の会社とも交流できますし、
ビジネスの機会も増えますし、可能性も広がりますよね。

逆に、

『日本語しかできない日本人だけで構成されてる日本』

想像してみてください。

どの国からも相手にされませんよね?
こんなの説明するまでもないっていうか^^;

小学校の英語教育はもうはじまったわけですし
反対活動続けたい人は、勝手にどうぞ、と、思います。
子供が生まれたときは、子供に「英語のテストは常に白紙で出せ」
とでも教育すればいいのではないでしょうか?

投稿日時 - 2010-05-28 20:02:35

お礼

回答ありがとうございます。

>日本の経済ってこれからどうなりますか?
日本は資源が乏しいせくに、賞味期限の食品を躊躇なく捨てるわ、コンビニでは夜間の利用者が少なくとも24時間店を明けているわ、そんなことを続けていたら近い将来しっぺ返しを食らいますよ。

>結構、韓国、中国に追い抜かれそうな雰囲気じゃないでしょうか?
韓国は インドネシア向けには虫除け対策のエアコンを、インド向けにはサリーも洗える洗濯機というように、現地の需要に合わせた商品を開発して売り込む戦略を取っています。日本は他人お褌で相撲は取らないというプライドもあるし、また、ブランドに甘えてあぐらをかいているのではないでしょうか?
中国は何と言っても人口が日本の11倍ですから、かないませんよ。しかし、技術力で日本を追い越すとは思えませんけどね。

>あと、外国語学習は母語のスキルひっぱりませんからね!^^;
これは質問でも書いているように、根拠はないと思います。

>日本語力ある子って、英語やらせてもできるんですよ。
これは、幼児に英語を習わせて失敗している親御さんが多いですね。日本語は脇において英語だけに先走った結果、子供に英検を受けさせたら、問題文の日本語が読めなくて不合格になった例もあります。

>また、国際結婚夫婦の子供たちって、二ヶ国語完璧にできてますよね。
いや、日常会話は二ヶ国語が卒なくこなせても、難しい本はどっちの言語でもよく理解できないという現象も起きています。

>『日本語しかできない日本人だけで構成されてる日本』
いや、日本人はかなり英語を勉強していますよ。ただ、外国語は英語しか知らない日本人が大半でしょう。

>子供が生まれたときは、子供に「英語のテストは常に白紙で出せ」
とでも教育すればいいのではないでしょうか?
そんな愚かな教育はしませんよ。

投稿日時 - 2010-05-29 01:36:55

ANo.6

phj

(1)折角 小学生のうちから英語に親しませたとしても、中学、高校の英語をも変えなきゃ意味がないんではないでしょうか?
その通りだと思います。たとえば理科と数学は英語で授業するぐらいの変化が必要でしょう。

(2)小学生に英語を教えるスキルのある人を十分に確保できるんでしょうか ?
小学生にどのような英語を与えるかによって違うと思います。リトミックのような、英語に慣れるだけなら、適正のあるネイティブをいっぱい確保すればいいでしょう。


(3)昔(20~30年前)に比べると、授業日数が減っているのに 英語の時間を割り当てる余裕はないんじゃないでしょうか?
(4)とあわせて回答します。

(4)現在でも日本で英語のスキルを必要としている人は一部ですし、これから先、英語の重要性が飛躍的に高まるとも思えません。むしろ、在日外国人の過半数は英語を話さないということを考慮すれば、必ずしも全員に一律に英語を強要することが賢明でしょうか
たとえばシンガポールは、二言語主義(Bilingualism)の教育を小学校から与えるようです。英語を主として母国語と平行して授業が行われます。ですから、かの地でできるのですから日本も工夫次第で、授業時間は確保できるでしょう。
問題は、なんのために子供に学習をさせるのか?という点がいつも置き去りにされていることだと思います。
子供に教育を与えるのは、その子とその子が所属する国が豊かに生活を営めるためです。その視点から言えば「これから先、英語の重要性が飛躍的に高まるとも思えません。」という内容には同意することができません。
インターネットを含め、世界が小さくなり世界中の国が同一条件(つまり英語)で競い合っている以上、英語を過小評価することはできないと、思うからです。

そもそも、なぜ「言葉」を習う必要があるのでしょうか。日本の歴史を見てみれば、江戸時代にはすでに世界標準から見て日本の識字率は高く、それが明治維新後の近代化に役に立ったのは明白ですし、また第二次大戦後の世界でも同様に識字率が高く、それゆえに復興が早まったのも事実です。

これまでの世界では、技術はその国の中で蓄積され、その国の技術力と経済力はほぼ同一だったといえます。ですからドイツはドイツ語で技術を蓄積し世界に売り、日本は日本語で蓄積して世界に売っていたわけです。
しかし今の世界では、基本技術はアメリカで発明され、それを各国が製品化して、なおかつ業界標準を作った国が経済的に勝者になれる時代になっています。日本の携帯電話のように、技術的にすごくてもそれだけでは世界で勝てない時代になってきているのです。
ですからどうしても英語は必要です。世界中の国がだんだんそのように方向転換している以上、そのルールでやっている以上、日本だけ乗り遅れれば日本経済自体がガラパゴス化します。(実際、ヨーロッパでも30代以下になると英語話者が増えるようです)

で、一律に英語が必要か、という点については明白です。国語や数学を中学までは一律に押し付けている以上、英語もある程度までは一律に学習すほうがいいとも思います。
本来はエリートだけ選別し、小学生から英語漬けにするほうが日本の場合効率がよいとも考えますが、日本は社会的に明らかな階層化を受け入れませんので、きっと失敗すると思います。

私個人は、日本語にこだわり、日本語のスキルが高く、日本を発信できる力のあるものが育つほうがいいと、思う部分もあります。
しかし現実に、会社を経営していて英語力の必要性をひしひしと感じているのも事実です。

ですからまとめれば、今後の日本の競争力を確保する、という観点から
・英語は小学生から導入するほうがいいかもしれない。
・導入するなら、中学までは一律、高校からは英語だけで授業を行う学校を作るなど差別化する。
・同時に国の戦略として、日本を発信できる人材を同時に育てる(別の人間でもいいですし、すごく英語ができる日本の発信者でもいいと思います)
という感じでしょうか。

投稿日時 - 2010-05-26 21:07:34

お礼

回答ありがとうございます。

>たとえば理科と数学は英語で授業するぐらいの変化が必要でしょう。
全面的に否定するわけではありませんが、現状では無理がありますね。しかし、#2さんのお礼でも書いたように、高校で選択の「理系英語」を導入することである程度対応できるのではないでしょうか?

>リトミックのような、英語に慣れるだけなら、適正のあるネイティブをいっぱい確保すればいいでしょう。
これは理想でしょうけど、日本全国の小学校にそういう人を配置するのは難しいですね。

>たとえばシンガポールは、二言語主義(Bilingualism)の教育を小学校から与えるようです。英語を主として母国語と平行して授業が行われます。ですから、かの地でできるのですから日本も工夫次第で、授業時間は確保できるでしょう。
シンガポールと一緒にはできないでしょう。もともとイギリスの植民地でしたし。シンガポールはもともと多言語国家で、英語、中国語、マレー語、タミール語が公用語になっています。でも、日本に比肩しうるようなシンガポール独自の奥深い文化ってないですよね。

>日本の携帯電話のように、技術的にすごくてもそれだけでは世界で勝てない時代になってきているのです。
いや、これは英語というか この質問とは直接関係ありませんが、日本の企業の体質的な部分があります。携帯電話の場合は普及する前に固定電話がどこの家にも必ず一台はあるほど定着し、固定電話とも通話できるという前提で携帯電話も開発してきたので、ドコモとau同士でも通話できます。しかし、日本はこれまでも ビデオならVHSとベータが対立し、ファミコンなら任天堂、プレステ、セガサターンと三つ巴の合戦を広げ、その結果、ハードとソフトが合致しないと使えないという、一種の閉鎖的なマーケットを
構築しました。自国のマーケットでさえ一つのスタンダードで統一できないところも 日本が国際競争でハンディを背負う要因の一つかもしれませんね。ただ、携帯電話の場合はアメリカが開発で遅れを取っていますので、どうなるんでしょうね。世界標準化はもう少し先のようです。

>インターネットを含め、世界が小さくなり世界中の国が同一条件(つまり英語)で競い合っている以上、英語を過小評価することはできないと、思うからです。
今まで日本人は英語を過大評価してきたのではないでしょうか? NOVAやAEONの倒産も無関係ではないと思います。それに、インターネットで使われる言語も英語が最も多く使われているものの、過半数を割っていますし、日本がこれから外交や貿易上ますます重要になってくると思われる 中国、韓国、ロシア、ブラジル、タイ、インドネシア、ベトナムなど どれも非英語圏の国ばかりです。

>ですからどうしても英語は必要です。世界中の国がだんだんそのように方向転換している以上、そのルールでやっている以上、日本だけ乗り遅れれば日本経済自体がガラパゴス化します。
いや、これも英語が必要なのは一部の人たちだけですし、現状でも大きな問題はないと思います。確かに、小さな問題はありますが、小学校から英語教育を導入すれば片付くような簡単なものではありません。確かに英語が出来るメリットは否定できません。例えば、フィリピンは英語の出来る人が多いので、アメリカやオーストラリアに出稼ぎするにも言葉の障害が小さいというアドバンテージがあり、その点では ベトナムやラオスよりも断然有利です。しかし、工業生産力が弱いので、国全体の経済力はタイより劣ります。

>国語や数学を中学までは一律に押し付けている以上、英語もある程度までは一律に学習すほうがいいとも思います。
これも現状で大きな問題はないんではないでしょうか? ただ、英語は数学と違って得手不得手がはっきり分かれる科目です。習熟度別教育を導入した方が効率よく英語も教えられると思いますが。

>しかし現実に、会社を経営していて英語力の必要性をひしひしと感じているのも事実です。
私の場合は普通に中学から英語を学習し、ある程度英語も話せますが、最近、中国語も必要性も感じてきています。というのは、私は観光業に携わっているんですが、15年前に比べ、外国人観光客は増えているんですが、英語を話す外国人はむしろ少し減っているんですよ。それで、当初は外国人向けの観光案内は英語だけで対応していたんですが、7,8年位前から韓国語と中国語も追加し、最近はポルトガル語やロシア語の追加も検討中です。phjさんとの立場の違いかもしれません。

投稿日時 - 2010-05-26 23:29:20

ANo.5

久しぶりにこのカテゴリーを覗いてみました。

「小学校からの英語教育は必要か」とのご質問ですが、親ごさんがこどもにどの程度の英語力を望まれているかに尽きるのではないか思います。


(1)折角 小学生のうちから英語に親しませたとしても、中学、高校の英語をも変えなきゃ意味がないんではないでしょうか?

確かに日本では中学から英語を学び始めますので、小学校から始めた場合は中学の英語の難易度を上げる必要があると思います。

(2)小学生に英語を教えるスキルのある人を十分に確保できるんでしょうか ?

最近英語を母国語の様に使用することができる日本人が増えていますので、そのようなスキルのある人はたくさんおります、ただし既存の学校のシステムが受け入れることができるかどうか疑問です。

(3)昔(20~30年前)に比べると、授業日数が減っているのに 英語の時間を割り当てる余裕はないんじゃないでしょうか?

外国語を学ぶということは単純ではございません。日本人の大学生の皆さんが全員完璧な日本語を書いているでしょうか。英語国民でも意図的に英語を学ばなければ正しい英語をなかなか書けないということが言えると思います。従いまして、授業の半分は英語で行うぐらいの意欲がないと中途半端な結果とならざるを得ないと思います。

(4)現在でも日本で英語のスキルを必要としている人は一部ですし、これから先、英語の重要性が飛躍的に高まるとも思えません。むしろ、在日外国人の過半数は英語を話さないということを考慮すれば、必ずしも全員に一律に英語を強要することが賢明でしょうか?

現在の日本では英語が苦手なので、おのずと世間を狭くしている状況が発生しております。確かに外国語は英語ばかりではございませんが、良くも悪くも英語が世界の共通語になっているのは確かなことです。アフリカのかたであれ、ロシアの方であれ、アジアからの方であれ、日本語が通じないと分かればまず英語で話を始めます。中国語を試したり、ロシア語をためすことはございません。暗黙のうちに英語が共通語であると認めている証拠です。

確かに英語を使う機会は日本では限られております。というか全く使用しないで人生の大半をすごすことが可能です。しかし最近のニュースなどで世界に出て活躍されている日本人がインタビューに答えているその英語を聞いていると、もう少し何とかならないのかなと思わざるをえない時があります。日本人はこの程度の発想しかしないのかという印象をあたえてしまうことで被るマイナスははかり知れません。そればかりか最低限度の表現力が無いために極めて強烈に対応された方の感情を害しているという場面が想定されます。世界とのビジネスを考えたときに英語力よりも必要なものがたくさんありますし、日本の世界における立場をより強固なものにするにも語学力以上のことが要求されます。しかしそれも十分なコミュニケーションができて初めて言えることではないでしょうか。

一律に英語教育をおこなう必要はないと思います。どのような教育の機会を与えるかは親の考えに依存するものと思います。国が決めることでもございません。ご自分のお子様に数学のみ学ばせたいのであれば社会やこくごなどは数学を学ぶ中でおのずと理解させてゆく程度良いと思いますし、音楽が最重要と思えば音楽のみを学ばせることも親に一任されていると思います。

小生は子供には英語が母国語のように使用できるように努めてきました。その結果子供は今では英語で父親に話しかけ、母親には日本語で話しかけております。ただし日本国内に今後もとどまり日本人の間で生活をすることを考えますと、英語で説明しないと理解できない子供の日本語に少しばかり不安を覚えます。

投稿日時 - 2010-05-26 19:04:45

お礼

回答ありがとうございます。

>現在の日本では英語が苦手なので、おのずと世間を狭くしている状況が発生しております。
いや、日本人の多くは英語を知識としてはかなり知っていると思います。ただ、受験英語のせいで
英語の間違いに臆病になっているのではないでしょうか? これは、中学・高校の英語を変えない限り、小学校から英語教育を導入してもあまり効果がないと思います。

>アフリカのかたであれ、ロシアの方であれ、アジアからの方であれ、日本語が通じないと分かればまず英語で話を始めます。中国語を試したり、ロシア語をためすことはございません。暗黙のうちに英語が共通語であると認めている証拠です。
一般的には英語を仲介することが多いですが、必ずしもそうとは限りません。日本ではまだそれほど多くありませんが、英語とスペイン語の出来る人がブラジル人と英語でなくスペイン語で会話することも珍しくはないようです。

>どのような教育の機会を与えるかは親の考えに依存するものと思います。国が決めることでもございません。
いや、教育というのは国の政策なものもありますし、一概にそうとばかりは言えないでしょう。極論ですが、義務教育を廃止し、統一した要綱もなく民間主導で独自の教育のカリキュラムを組んだらどうなるでしょうか?

投稿日時 - 2010-05-26 22:14:39

ANo.4

アホな私が回答するのもなんですが、

英語という授業よりも「常識」の時間を入れて欲しいと思います・・・

×気ずく→気づく○
×気使い→気遣い○
×わかりずらい→わかりづらい○
×うるおぼえ→うろおぼえ○

英語やってる暇があったら日本語徹底してほしいです。

投稿日時 - 2010-05-26 18:05:51

お礼

回答ありがとうございます。

これは質問でも申したように 深入りしないことにした問題なんですが、日本語の間違いは英語のせいじゃありません。

投稿日時 - 2010-05-26 18:49:13

ANo.3

小学校の英語教育の是非を議論する前に、学校の英語教育で何を育成したいのかを明確にする必要があると思います。国際社会で渡り合っていける英語力をもった人を養成したいのか、海外旅行時や海外から来た旅行者への対応時に簡単な意思疎通がはかれる人を増やしたいのか、では必要な教育はかなり違うと思います。前者はある意味エリート養成であり、小中高の12年間で全員をこのレベルまで持っていくのはそもそも無理な話なので、2~3割の優秀な奴らが高校卒業後も英語を勉強すると仮定して彼らに有益な初等教育は何か、という議論になります。後者はすそ野を広げたいという方向なので、初歩的な意思疎通に有効な訓練が何でどの年代でやるべきか、という議論になります。

よくある論調として「日本人は英語を6年も勉強したのに英語で買い物もできない」というのがあります。英語で買い物をすることが最終目的なら、難しい単語や長文読解をごっそりやめる、文法的に誤っていても通じれば高得点がもらえる、みたいな方針でやっていけば、中高の6年間の授業時間で80%くらいの生徒をそのレベルに持っていけるだろうとおもいます。結局、日本の英語教育は、「旅行先で英語で買い物をする」ことを目標にしていないんだけなんですよね。

私は、小学校の英語教育の目的は、「簡単な意思疎通をはかれる人の割合を増やす」方向にあると思っています。中学校以降の英語は、最終的に受験科目になる(=正解、不正解を明確にしないといけない)という縛りがあって、「文法が間違っていても通じればOK」「細かいとこはわからなければ聞き返せばOK」のようなおおらかさ(初歩的な意思疎通では必要です)が全くありませんし、今後もあまり期待できません。小学校英語ではこの点を補えるのではないかと期待しており、個人的には小学校の英語導入には賛成です。中学生にもなると、間違えて恥ずかしいといった感情が強くなるので、時期的にも小学校で始める意義はあると思います。外国語による初歩的なコミュニケーションに慣れるのが目的で、これで急にしゃべれるようになることを目指してはいないので、時間数はあまりとる必要が無いです。

対応できる教員をどう確保するかは、質問者のおっしゃるように大問題だと思います。また、中学に行くとコミュニケーション的なおおらかな側面が急に無くなってしまうのではやはり問題ですので、中高指導方針の若干の見直しも必要かもしれません。

一方で、仕事で自由に意思疎通、意見表明ができるレベルの英語力を求める場合、小学校から始めたから良いとは思えません。仮にこの方向で小学校から英語教育を始めるのであれば、かなりの時間数を割り当てないと意味を成さないと思います。そもそも、中高6年間の現在の授業時間数も全然足りないと思いますし。強いて言えば、小学校で遊び的なスタンスで最初に英語に触れることで、英語嫌いになる人の割合を減らせるくらいのメリットはあるかもしれません。

ちなみに、質問者がおっしゃるように英語のスキルを必要としている人は今は一部かもしれませんが、今後増加していくのは間違いないと思います。ビジネスで外国人と話す場合、相手が台湾の人でも中国の人でもまずは英語で意思疎通を図るのが一般的です(中国人、台湾人の場合は相手が日本語を話せるケースも結構ありますが)。もちろん中国語ができれば大きな強みになるのは間違いないのですが、少なくともビジネスの世界では英語の汎用性にはかないません。

旅行者との会話・旅行先でも会話のような初歩的意思疎通についても、相手の母国語とは関係なく英語が使われるケースが増えていると思います。何か一つ外国語を学ぶのであれば、いくら中国との関係が今後重要になっていくにしても、当面は英語を全員に必須化しておく方がメリットが大きいと思います。

投稿日時 - 2010-05-26 18:02:57

お礼

回答ありがとうございます。

>強いて言えば、小学校で遊び的なスタンスで最初に英語に触れることで、英語嫌いになる人の割合を減らせるくらいのメリットはあるかもしれません。
いや、むしろ私は逆に裏目に出ると思いますよ。#2さんのお礼でも書きましたが、小学校の英語は楽しかったのに、中学校に入ったら英語がつまらなくなったとギャップを感じる生徒が大勢出て来ることが予想されます。

>ちなみに、質問者がおっしゃるように英語のスキルを必要としている人は今は一部かもしれませんが、今後増加していくのは間違いないと思います。
これは一種の仮想感覚でしょうね。例えば 一定の速度で走っている電車に乗っているとします。常に走っていることを実感できます。しかし、最高速度に達したら、加速することはありません。日本での英語のニーズもこれと似ていて、常に需要はあっても これ以上高まるとは思えません。

>ビジネスで外国人と話す場合、相手が台湾の人でも中国の人でもまずは英語で意思疎通を図るのが一般的です(中国人、台湾人の場合は相手が日本語を話せるケースも結構ありますが)。
現時点ではそうでしょうけど、今の小学生が大人になる頃は少し事情が変わるでしょう。中国人、台湾人と商談する時、英語しか話せないのと 中国語も話せるのでは大きな差が出るでしょう。

私も中国語が英語に取って変わるとは思いません。しかし、英語が万能でなくなってきていることも事実です。それに、中等教育で外国語を二つ以上習う国も少なくありません。

最後に、教育問題にしても 例えば ほとんどの人は棚に置いてある物を入れ替えることだけを考えて、棚自体を調節することを考える人は少ないんですよね

投稿日時 - 2010-05-26 18:44:08

ANo.2

学術的な分野に興味がありそのような進路を想定する場合、

具体的には医師免許を取得して研究医、臨床医として学会に発表する場合
英語の論文が読めない、英語で他の研究者と会話できないとすると勤まりません。
逆に言えばほぼすべての「医師」は英語力がある前提です。
他国の言語としての外国語=英語が好きな人を養成する手段ではなく
ドイツでもフランスでも日本でも学術的に英語(英文)で仕事をする手段として
読んで書いてしゃべる基本はあってもよいでしょう。

(1)中学と高校はどんどん変わっています。
古い言い方の「リーダー」や「グラマー」なんて今はないですし。
(2)小学生を持つ親のすべてに「日本語を教える能力」があるわけではありません。
小中高の授業はあくまでも「教材」に基づく「発展的な基礎」を「経験する時間」と考えれば
人材は大丈夫でしょう。英文法の研究者を育成するわけではないですから。
(3)各教科の割り当ても時代とともに変化します。低学年での「生活科」見たいな感じで
国語の中に「他国語」なんてまぜるかもしれませんね。
(4)小学校の英語、という部分に限って言えば現在のもはや生活家電となった
パソコンの入力にアルファベット、ローマ字は知っておいても損はないでしょう。
小学校の英語といってもアルファベットの大文字、小文字、ローマ字あたりを基礎に
日常会話の基礎の基礎とよく見る単語の意味あたりじゃないでしょうか。

田舎在住なので高校中退も含めて最初から中卒なんて結構います。
ローマ字で名前書く、外国人みて怒鳴る、外来語にうといなんていう人をみると
義務教育のうちになんとかならないかなあと思ったりします。
「いちばん体力のない人にあわせる」山登りの基本精神がきっとここにあるのではないでしょうか。

投稿日時 - 2010-05-26 17:32:01

お礼

回答ありがとうございます。

>学術的な分野に興味がありそのような進路を想定する場合、
これは現在のように中学から初めても問題ないと思います。ただ、小学校から英語を始めるよりも、
中学校での英語の授業を少し増やし、高校で選択の「理系英語」を取り入れる方が目的に適うのではないでしょうか?

>古い言い方の「リーダー」や「グラマー」なんて今はないですし。
昔に比べると変わってはいますが、中学の英語を先取りするわけでもなく、単に教科書もなしに遊び感覚で親しませても、中学校に入ってから逆に英語嫌いが増えるんではないかと危惧する声も聞かれます。

>小学生を持つ親のすべてに「日本語を教える能力」があるわけではありません。
じゃあ、誰が小学校で英語を教えるんでしょうか? 担任の先生? それとも、専門のインストラクター?

>低学年での「生活科」見たいな感じで
国語の中に「他国語」なんてまぜるかもしれませんね。
一つの案として「総合学習」の時間に取り入れるようです。しかし、週1時間程度でどれだけ意味があるのやら?

>小学校の英語、という部分に限って言えば現在のもはや生活家電となった
パソコンの入力にアルファベット、ローマ字は知っておいても損はないでしょう。
ローマ字は小学4年の国語の時間で習います。しかし、アルファベットの読み方は教えません。中学校の英語ために取っておくんでしょうかね。これも見直す必要があるかもしれません。

>ローマ字で名前書く、外国人みて怒鳴る、外来語にうといなんていう人をみると
義務教育のうちになんとかならないかなあと思ったりします。
これはかなり昔の話でしょう。今は誰でも多少とも英語の知識はあるでしょうけど、今度は英語を話さない外人を宇宙人のように感じる現象が起こっています。

投稿日時 - 2010-05-26 18:18:26

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