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口蹄疫は殺処分しかないのでしょうか?

口蹄疫は殺処分しかないのでしょうか?
口蹄疫のため、種牛も殺処分になるというニュースを聞いて疑問がわきました。
Wikipeidaによれば、口蹄疫は感染力が強く、乳収量や産肉量低下の恐れがあるため殺処分になるとあります。
この理屈はわかるのですが、報道を見る限り、優秀な種牛を殺処分にするほうが経済的な影響が大きくなっているような気がしています。
口蹄疫に感染すると、種牛としての能力にも影響するのでしょうか?
また、発想を変えて、隔離施設のような場所で「口蹄疫に感染しているかもしれないこと」を前提にした種牛の飼育というのは選択肢にならないのでしょうか?
(感染していないことを確認できた時点で、普通の牛舎に移すとか)

投稿日時 - 2010-05-24 23:21:04

QNo.5919594

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

感染動物の精子にも口蹄疫ウイルスは含まれる可能性があり、人工授精や交配により感染していきます。感染種雄牛を殺処分しないなどというのは、感情論としては理解できますが知事の発言としては不自然ですね。

口蹄疫ウイルスは、筋肉や臓器に付着して低温保存するとかなり長期間生存するので、殺処分・焼却がベストではないでしょうか?人に感染しないと仮定しても、人が衣服や履き物で未感染地域に運ぶ危険性は大いにあります。また鳥、ネズミ、犬、猫などもウイルスを運ぶ危険性があります。

隔離施設というのは、どういう施設でしょうか?外部との接触ができないようなバイオセキュリティーの厳格な施設でしょうか。それともいわゆる牛舎、畜舎でしょうか。牛舎・畜舎では、ゴミに食べかすに付着したウイルスが風に運ばれてウイルスが拡散する可能性があります。最終的に、我が国や近隣諸国の畜産業を滅ぼす危険性の方向には、責任ある先進国の政府としては、舵を取れないと思います。

投稿日時 - 2010-05-25 15:25:19

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回答(5)

ANo.4

すみません、どうしても気になったもので。
口蹄病→口蹄疫
口蹄病菌→口蹄疫ウイルス
菌とウイルスは全然違います、大きさでいうと100倍くらい違う。


>口蹄疫に感染すると、種牛としての能力にも影響するのでしょうか?

種牛としての能力が精子の産生量であるならば、影響するでしょうし、そもそも感染した種牛の精液は感染のリスクがあるので使えないでしょう。


>発想を変えて、隔離施設のような場所で「口蹄疫に感染しているかもしれないこと」を前提にした種牛の飼育というのは選択肢にならないのでしょうか?

隔離施設がまずありません。あったとしても、そこに移送する時にウイルスを拡散させてしまう可能性があるので、適切ではありません。
口蹄疫ウイルスは非常に丈夫で、感染力が強いので、仮に今、宮崎にいる家畜を全て殺処分にしたとしても鎮圧できるか分かりません。今後、鹿児島や熊本に広がる可能性は低くないと思われます。

また、口蹄疫は成牛では乳収量や産肉量低下ですむかもしれませんが、幼牛では致死率50%にも及ぶこともある危険な病気です。
種牛は一応、凍結精液が保存されているはずなので、その系統が完全にいなくなるわけではありません。実際に新しい優秀な種牛ができるまではかなり時間がかかるでしょうが、口蹄疫が全国的に広がって日本の畜産業が壊滅することと、秤にかけたとき、種牛を殺処分にした方が遥かによいと思われます。

農家さんの感情的には複雑でしょうが。

投稿日時 - 2010-05-25 12:17:20

ANo.3

ご存知の通り、口蹄病菌は非常に強い感染力を持っています。
そのため、口蹄病に掛かった牛と同じ場所にいる牛はまだ症状が出ていなくても口蹄病に掛かっている可能性が強いとされています。
又、口蹄病菌は風や人や車等によって他の牛舎にも感染する可能性があります。
口蹄病に掛かっている可能性が強い牛を症状が出るまで放置しておくと、その牛が感染源となって新たな感染した牛を作る事になります。

それで、口蹄病に掛かった牛が出た牛舎は掛かっていない牛も含めた全頭を処分しなければいけない事になっています。
民業の全ての畜産農家は、このルールにちゃんと従っています。


でも、畜産農家にしてみれば、「飼っている牛は自分達にしてみれば貴重な資産だ。買い上げの値段が現在の評価額では少なすぎる。
あと数年、育てたら今よりもっと価値が上がるのに。」と言う意見を持っています。
そんな中、「種牛を高度な施設に隔離した上で育てているので大丈夫だ。種牛は貴重だから処分する訳にはいかない。」と、
役人が言い出したら畜産農家は納得出来なくなります。

公平なルールを通すためには『官営』や『貴重だからと』と言う理由で特別扱いをする訳にはいきません。

投稿日時 - 2010-05-25 08:27:21

ANo.2

子孫に病気の症状もうつるのではなく、口蹄疫によって、肉質の良い良質で健康な家畜で無くなった、親の子は、健康でも、良質でないってことです。(いまは、人工授精ですから、同じ値段なら、良い種牛の精子の方が、売れるでしょうし、実際、その良い精子で育った牛が、良い肉質で、高価にせり落とされている)

抗体検査と潜伏期間以上の隔離で分
かると思いますので、種牛についても同様のことで感染有無がわかるのではない
か>>>個別に完全隔離されていて、潜伏期間、様子を見て、PCR陰性であればの話です。

日本のように、同じ畜舎で、何頭も同居していては、Aと言う家畜の血液を採取して、陰性であっても、すぐ、Bという陽性家畜(抗体価が上がっていなくて、症状が出ていない場合の家畜)に、潜伏期間中に、移されてしまってます。

潜伏期間は、抗体価があがりませんから、わかりません。

投稿日時 - 2010-05-25 07:33:13

ANo.1

優秀な種牛を殺処分>>>>>口蹄疫に感染しているだけで、優秀でなくなる=、乳は、でない、痩せる。肉質は悪くなる。>>>こんな牛の子孫は、不要。

感染していないことを確認できた時点>>>>これが、難しい。潜伏期間がおおむね、10日あり、型や株によって、日にちも、症状も違う。今日、これで、安全と思ったら、明日、発病しているかも知れない。

清浄国にしたい場合は、殺す以外にありませんね。

投稿日時 - 2010-05-24 23:44:35

補足

伝染病に罹っても、病原菌やウイルスが子孫に伝播することはありますが(母子垂直感染とか)、病気の症状もうつる、というのはあまり例がないとおもいます。
同じように、口蹄疫に感染したとしても、子孫にまで影響することはないと思うのですが、
どういう影響があるかわからない、ということで種牛としては価値がなくなるのでしょうか?
(それとも垂直感染を起こす?)

また人間であれば、感染していないことは、抗体検査と潜伏期間以上の隔離で分かると思いますので、種牛についても同様のことで感染有無がわかるのではないかと思います。
(もちろん、全頭はムリですし、少数の牛にしかできないことです。)

投稿日時 - 2010-05-25 05:10:52

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