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解決済みの質問

英文の構造と解釈をご教授ください。

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Human evolution has ensured that this will happen by providing for a brain of such extraordinary size that the head, if allowed to mature any further before birth, would make birth impossible---a brain, moreover, in which the speech areas are the last to reach their full development.

ifの後に、wouldの前に the head が入って仮定法になるのかな?
とおもったんですが、the head allowed to matureでどう訳すんでしょう。
the head (was) allowed to matureという省略ということでしょうか。


---後の名詞句も主文とどうつなげて訳せばいいのか疑問です。

「人類の進化が確かにしたのは
もし頭が誕生前、さらに成長することができるなら、誕生を不可能なものにするだろうほどの異常な大きさの脳に備えることによって、この現象は起こるということだ。

更に、脳の中で言語野は、その十分な発達に及ぶ最後の部分である。」

文が長すぎて、日本語自体も良く分からない感じです。
もっと分かりやすくする方法ありましたら教えてください。

文法のレポートで、説明を求められているので、
文の構造も教えて頂きたいです。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2010-05-19 11:25:54

QNo.5905782

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

> 誕生を不可能なものにするだろうほどの異常な大きさの脳に備えることによって

かなり正確に訳しておられると思いましたが、上記の部分の表現にちょっと引っかかります。それについては、passersby さんの回答が参考になると思います。

部分に分けて順番に直訳してみると、以下のようになるのではないかと思います。

Human evolution has ensured that this will happen ... 人類の進化は・・・のことが生じるのを保証した

by providing for a brain of such extraordinary size ... そのような異常な大きさの脳を与えることによって

that the head, if allowed to mature any further before birth, would make birth impossible ... 頭が、もしも誕生以前に成熟することを許されるなら、出産が困難になるであろう

a brain, moreover, in which the speech areas are the last to reach their full development. さらに、脳における言語野は完全な発展に達する最後のものである

私は文法的な側面をうまく説明は出来ないのですが、... that the head は、その前の「・・・ということを保証した」を受けて、「その結果として頭は」のように that が「結果」を示す形になっているように思われます(あるいは「理由」でしょうか)。

by providing for の for は、provide A for B の for で、ここでは A は省略されていますから、for の次にあるのは provide の「対象」になるものであるはずです。ここでは「頭の異常な大きさ」というのがそれに当るわけですね。

全体を私なりに訳すと、

 人類の進化は、異常な大きさの脳を獲得することでなされた。(その脳をおさめる)頭が誕生以前にさらに成育したものであったとしたら、出産が困難になってしまう。さらに、最後に脳の言語野が形成されることで、脳の進化が完成するのである。

投稿日時 - 2010-05-19 13:11:19

お礼

ありがとうございます!!かなり分かりやすく訳されていて
尊敬です!!
thisはhuman evolutionのことだったんですね。
赤ん坊が未熟なまま生まれてくる現象と思い込んでいたので
それに「備えるため」と訳してしまいました。

訳すだけでなく読解力も欲しいものです(泣)

ありがとうございました!!

投稿日時 - 2010-05-19 18:58:00

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回答(4)

ANo.4

「出産前にこれ以上に大きくなると出産が不可能になるほどの特別な大きさで、しかも、言語野が最後になってから成長を終える。このような脳を持つことによってこの現象が起こるのは、これまでの人類の進化を見れば確かなことだ」

'if (the head was) allowed to mature any further before birth' は 'head' と 'would' の間に挿入されて条件を指定しています。

一つ目の 'a brain' と二つ目の 'a brain' は同格の関係にあり、それぞれで出産前には出産が可能な最大限の大きさになっていること、言語野の成長を終えるのが出産後になることを説明してます。

投稿日時 - 2010-05-19 14:16:46

this will happen は human evolution 自体で「人間が(他の動物より)進化したこと」と一瞬思いましたが、will があることと、前にワシについて its evolution というのがありましたので、human evolution は「進化の過程で、サルから人間というものに進化すること」、その進化の過程で人間というのは今ある形で存在するようになった、そういう過程のことだと思います。
this は「言語を使う」云々のことでしょう。

人間の進化は以下のことを確かにした。
このこと(複雑な言語を使用する?)は以下のことによって発生することになる。
a brain「脳」を与えることによって。
provide for ~で「~を与える」という形もあります。

such ~ that とか so ~ that というのは本来、「that 以下ほど~」です。
英語と同じ流れで「~なので、その結果」とする手法もありますが、英語と日本語は構造が違うので、本質的な内容をそのまま日本語で理解するのはこの後から訳すパターンです。

今回、extraordinary の意味から、ほとんど変わりませんが。
ただ、本当に異常の大きいのでなく、他の動物に比べ、あるいは母体から誕生するということを考えると、という次元です。

どんな脳かというと、異常なほどの大きさ。どんな大きさかというと、that 以下。
脳を囲む the head「頭が~」
言語活動に実際にかかわるのは脳だけど、赤ちゃんが産道を通って出てくるのはそれをおおう頭。
出生時、一番大きな部分が頭。

the head would make birth impossible if it were allowed to mature ~
という仮定法の if 節で it were(is, was でもいいように思いますが、厳格に仮定法過去なら were)が省略され、主語の後に挿入されている。
仮に(たとえ)出生前、いくばくかさらに成熟することが許される(可能である)としても(そうなったとしたら)生まれてくることが不可能であるだろう
ほど、異常な大きさの脳。

頭の中の、しかも「脳」a brain という話をしたけど、さらに a brain と言っても、ここで問題になるのは「言語中枢」としての脳。(大脳でいいのでしょうか)

providing for a brain ~と説明したが、この a brain の言い換え、説明として
a brain, moreover, in which ~

つい moreover という挿入を英語通りにとらえがちですが、日本語の流れでは a brain より先にきます。
さらにいうと、こんな脳。
その中では、言語領域が最後に完全に発達する。

投稿日時 - 2010-05-19 13:39:52

お礼

ありがとうございます!!説明を頂き、
複雑な文の内容が少しすっきり見えてきたようなきがします。

いつも力になっていただきありがとうございます!!

投稿日時 - 2010-05-19 19:02:23

新生児が,産道を通るギリギリの大きさの脳を持って生まれることが,人類の進化を可能にした。しかもその脳内の言語野は,生後何年もかかって完成する(次第に大きくなる)。

こんな文意でしょう。これをヒントに考えてください。

投稿日時 - 2010-05-19 11:43:22

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