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F1を見ていていつも思うのですがやはりサッカーや野球のように選手が生身

F1を見ていていつも思うのですがやはりサッカーや野球のように選手が生身でやっているスポーツとは違い

モータースポーツは選手の身体がマシンの中に隠れているので実際ドライバー方がどんなテクニックを使っているのか非常に分かりにくいです。

もちろんそれはそれは自分の知識が浅いせいだとおもうのですが。

そこでモータースポーツに詳しい方にお聞きしたいのですが、F1ドライバー凄さって具体的にどんなところなんでしょうか?

一般の方にも運転が上手い方はたくさんいると思います、例えば走り屋系の雑誌などでカリスマ的な存在になっている方や、サーキットの壮行会やアマチュア草レースなどで優勝している人などです。

そういった方たちと世界的に有名なF1ドライバーの間にはその知名度の違いと同じくらいの技量の差があったりするのでしょうか?

現在のF1ドライバーは全てセミオートの車を走らせているので普通のHパターンのミッション車を運転させたら一般人以上にドンクサイ運転になるドライバーもいる可能性もあるのではと思うのですがどうですか?

ちなみに言っておきますが私は決してF1はバカにしているわけではありません、知識が浅いですが世の中で一番好きなスポーツはF1ですし一番好きなスポーツ選手はベタですがミハエル・シューマッハです。

ただ今のF1を見ていてすごくこれらのことが疑問に思えてきたのでご質問させてもらいました。
詳しい方どうかご回答下さい。

投稿日時 - 2010-05-04 08:57:22

QNo.5870098

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

F-1を語る前にまずクルマの挙動について説明します。
FF、FR、MR、RRとあり、エンジンの位置と駆動輪を表しています。
タイヤが路面に駆動力を伝える際、路面スピードを超える回転力を与えると、タイヤはホイルスピンを起こしグリップを失います。
FFがコーナーリング中にこの状態になるとアンダーステアという現象が起きます。
FR、MR、RRは逆にオーバーステアになります。
そしてクルマを速く走らせるには、タイヤがグリップを失うぎりぎりのトラクションをかけることが求められます。つまりテールスライドが起きる限界を見極めてアクセルコントロールをする必要があるのです。
「セナ足」って聞いたことはあるでしょうか?
アイルトン・セナはコーナーリング中に小刻みにアクセルのオン、オフを行っていました。
古い話になりますが、フジテレビでF-1中継を放送し始めた全盛期、オンボード映像を集めたビデオが発売され、たしかピケだったと思いますが、予選タイムアタック一週目に他のマシンにひっかかり、ピットには入らず二週目のタイムアタックを敢行します。
予選用タイヤは一週しかもたないそうで、コーナー毎にテールスライドするマシンをカウンターステアを当てて修正しています。
ダウンフォースによって得られる一般車にないグリップ力、それによる高いコーナーリングスピード、コンマ何秒の挙動変化に反応しながらのステアリング及びアクセル操作。
以上がモータースポーツドライバーの凄さです。
YouTubeなどでオンボード映像をご覧になってください。今こういう状態でこういう操作をしている、ということが伝わってくると思います。

投稿日時 - 2010-05-04 11:55:07

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回答(2)

ANo.1

学生時代にフレッシュマン・レースに出る車の造形を手伝ったり、某自動車メーカーに収縮した後は55歳まで在籍していた者です。実際にF1マシーンに触ったり、乗せて頂いたこともあり、風戸君などとも面識がありましたので、私の経験からお話します。

先ず、F1ドライバーの運転方法は公道のそれとは全く違います。オリンピックの100m競争の選手が、人で混雑する街中をあのスピードでは絶対に走れませんよね。逆にスリとか万引き犯など、警官に追いかけられた経験がある悪人の方が早く走れるかも知れません。
これと同じで、サーキットの走行は公道と全く違います。サーキットの路面は、非常に硬い鋭角のジャリがアスファルトで固められており、もしランニングで転倒したら膝小僧は血だらけになります。
F1がミゾの無いスリック・タイヤというのを利用しますが、路面のギザギサにしっかり食い込むゴム質で作られております。
またマシーンは、ドライバーの体格に合わせてペダル位置やハンドル位置がセッティングされています。さらにはサーキットに合わせてギヤ比も短時間で組み換えが出来るように設計されています。

ホンダの社員が『ホンダの悪いところは、走りながら車の作りこみを行うことだ』と言っておりましたが、これはF1でのホンダ流が、量産車にも生きており、毎日がモデルチェンジなのだそうです。

公道で危険な走行をするドリフト族などと言われる連中の技量と、F1ドライバーの技量は全く比べられない次元の違う技法なのです。

写真は当時私がチューンを手伝った車が参加したレースです。

投稿日時 - 2010-05-04 09:38:51

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