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解決済みの質問

企業の海外進出

日本企業が海外進出して、例えば、日本より人件費等のコストの低い国で商品を生産し、日本へ逆輸入して、日本国内で日本の貨幣価値で販売すれば、利幅がとれて儲かるのは理解できます。
そこで質問です。
例えば、経済成長する中国市場で自動車を生産し、中国で販売した場合、そこで生じた“元”での利益は、日本円に換金した場合は為替レートの差で、期待するほどの利益は生じないように思うのですが、何故、日本企業は中国等へ進出して、どのような仕組みでその収益を日本へ還元させているのですか? その仕組み・考え方を教えて下さい。

投稿日時 - 2009-10-23 22:08:01

QNo.5391207

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質問者が選んだベストアンサー

現地生産品を現地で販売するメリットは、「為替レートに影響されないで現地運用をできる」という点です。

つまり、現地で稼いだ分で現地で原料を買い、現地で売っては稼ぎ返す、という流れに一切両替を入れないことで、為替レートがいくら変動しても安定した金の流れを維持できるのです。そして、できるだけ国の間での金のやりとりを減らし、為替損益を極小化したいわけです。

(海外との連結会計ができますから、海外の資産はわざわざ日本へまとめて移さずとも、各期の連結決算として計上可能なのですね)

トヨタは、当然こういうリスク回避を取っていると思っていたのですが、部品の現地生産ができておらず、そのために為替差損を大きく被ったようですね…。

投稿日時 - 2009-10-26 10:40:30

お礼

回答有り難うございました。
前回答者の方同様、実務経験者のある方のご意見として、とても参考になりました。要は利益追求だけでなく、企業を取り巻く環境変化に対して、リスクをいかに分散させるか、という思いがあるわけですね。

投稿日時 - 2009-10-26 19:27:35

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

短期的に見た場合、確かにさほど利益を出していないと思います。

しかし、長期的に見た場合かなり見方が変わるのではないでしょうか。

例えば、10億人いる中国は、市場としてはかなりの規模ですし、今後の成長を考慮すれば、世界1,2位なのは周知の事実です。
長期的に中国が、アメリカみたいに貿易赤字が多くなり、輸入規制した場合、現地生産は規制の対象外となったりします。

そういったいろんな意味で、今のうちから、想定されるリスクをヘッジしているのではないでしょうか?

投稿日時 - 2009-10-24 11:04:08

お礼

お忙しい中ご回答有り難うございました。
なんとなく理解できたような気がします。

投稿日時 - 2009-10-24 18:39:01

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