こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

法人と個人事業の税金について

個人事業より法人で運営をしたほうが税金が安くなるといいますが、具体的にどのような税金面での利点があるか教えてください。

法人の場合は

(売上)-(給与を含む販管費+その他費用)=(税引き前利益)

(税引き前利益)から法人税等
(給与)から所得税

個人事業の場合は

(売上)-(必要経費)=(所得)

(所得)から所得税

だと思うのですが
1必要経費<法人の費用 と範囲が違う?
2給与所得には給与所得控除ができることが有利?
3法人税率<所得税率?
4事業税に違いはあるのか?
5青色申告は法人でもできますか?

質問がわかりにくくてすみません、他にもいろいろと教えてくださいm(__)m

投稿日時 - 2009-09-04 14:25:18

QNo.5262104

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

税負担が、法人<個人ってどのような根拠があるのですかね。
税理士事務所での経験者としては、そんなに単純ではありません。

>1必要経費<法人の費用 と範囲が違う?
基本的に同じでしょう。ただし、経営者には役員報酬として経費の調整が計画的であればできます。さらに、家族の事業従事は、所得税の場合特例的に専従により認められますが、法人ではそのようなしがらみがへります。

>2給与所得には給与所得控除ができることが有利?
事業所得では出来なかった、給与所得控除も有利な部分ですね。パートに出ているような社長の奥さんがいた場合には、パートの休みの日に従事する部分などと考えて給与を出すことも出来ます。そうすると、経営者の分と家族の分の給与所得控除が受けられますよね。

>3法人税率<所得税率?
単純ではありません。法人税の税率は一律ですが、所得税の税率は超過累進課税ですから、ピンきりです。赤字や利益が少ない状態ですと、法人の方が税負担が高くなるでしょう。

>4事業税に違いはあるのか?
基本的に計算方法は同じですが、個人事業の場合事業主控除があったと思います。また、法人は法人税の申告以外に事業税や住民税の申告をしなければなりません。そして、住民税は均等割として赤字でも納税額が発生します。個人事業の場合には、所得税の申告を行うことでこれらの申告をしたものと同様に取り扱われます。事業としての均等割はありません。

>5青色申告は法人でもできますか?
通常法人の申告は青色申告です。白色で行うほうがほとんど無いでしょう。所得税と異なり、青色申告特別控除などはありませんよ。

特別な理由が無い限り、個人での税金対策に限界が生じるような場合に法人化すべきでしょう。
ちなみに、私は法人2つ作りました。両方の役員です。それ以外に個人事業も行っています。知人や親族の会社の非常勤社員と言う立場も持っています。ある程度把握した上で計画的に所得を分散させることで、税金対策が行えますね。

投稿日時 - 2009-09-04 16:27:15

お礼

回答ありがとうございます!
それぞれにこたえていただき助かりました!

これから自分も勉強していきたいと思います。

投稿日時 - 2009-09-09 04:19:02

ANo.1

このQ&Aは役に立ちましたか?

4人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

-広告-
-広告-

回答(2)

ANo.2

一概にはそうとは言えません。
ただ、個人の所得税は累進課税なので、所得が大きいと税負担も増えるのは確かです。
一方、法人税は一律ですが、法人にすると、経理を厳格にしないといけないし、申告書作成も素人には複雑です。また、会社法に縛られますし、登記なども発生してきて、そういう事務処理が面倒です。
会社のお金も、社長個人のものではありません。個人事業では、税金さえ払えば、あとは自分のお金です。

どちらが特かは、個人で判断するより税理士さんに相談された方がいいですよ。

投稿日時 - 2009-09-04 17:11:09

お礼

回答ありがとうございます!

自分もいろいろ勉強中でして、アドバイスありがとうございました!

投稿日時 - 2009-09-09 04:16:45

-広告-
-広告-

あなたにオススメの質問

-広告-
-広告-