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解決済みの質問

代表取締役の個人再生

私は株式会社を経営している者ですが、個人的な借金を対象に個人再生を考えております。
法人設立前の自営業時代のサラ金やらカード利用分が主な対象です。
色々調べて、役員に留まる事が出来る点は分かったのですが、いくつか不明な点があります。

1、会社名義で銀行から借り入れがありその連帯保証人になっているが、その債務は個人再生の対象とはしたくないけど出来るのか?

2、個人再生後、官報に記載されると今後会社名義でも金融機関との取引は不可能になるのか?(私が連帯保証人になれないのか?)

現在は会社名義での借入金は返済の遅れはないが、個人名義での借り入れ分は大幅な遅れがある状況です。
個人での遅延状態でもこの春、会社名義の借入金は通過しています。

借金は返済したいが任意整理では多額過ぎて返済の見込みはないです。
また、会社としては今後も金融機関からの借入が必要な時が必ず来ます。

宜しくお願いします。

投稿日時 - 2009-07-28 14:23:44

QNo.5162239

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。わかる範囲でお答えさせていただければと思います。

まず、「1」についての解答ですが、個人再生というのは、「全ての債務」を裁判所に申し立てなければ手続きができないものになっています。

ですから、債務の一部(連体保証債務を含む)を除いて、個人再生を行なうことはできません。

もし、そのように債務の一部を除きたい場合には、任意整理をするしかありません。

次に、「2」についてですが、金融機関との取引がほとんど不可能になることは間違いありません。ただそうなるのは、個人再生後に官報に掲載されることが原因なのではなく、「ブラックリストに載ること」が原因になります。

官報へ掲載されたとしても、官報を逐一確認している人や法人はあまりなく、お金を貸し付ける際に判断するのは、「ブラックリストに載っているかどうか」です。

また、連帯保証人になることも、審査が通らないと思います。やはり債権者も、連帯保証人の信用情報は確認しますので…。

債務整理の手続き(自己破産、個人再生、任意整理、特定調停)は、どの手続きを行ってもブラックリストに載ってしまいますので、5~7年はその情報が消えないものとお考えいただく必要があると思います…。

それでも、やはり借金の返済ができないのであれば、ブラックリストに載るデメリットや、連帯保証人になれないデメリットを差し置いてでも、債務整理を行うべきだと思います。いつか支払えなくなるのでしたら、「今」行なっておくほうが、後々の役に立つのではないかと思います。

差し出がましいことを申しましたが、参考にしていただければと思います。がんばってくださいね!

投稿日時 - 2009-07-29 17:26:00

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