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解決済みの質問

算数の教え方

小学二年生の父です。
今子供の算数を教えるのに大変苦労しています。皆さんお力をお貸し下さい。
今、二桁三桁の足し算 引き算にひっかっかっています。
子供は一桁ならば教えなくても普通に答えはでてくるのですが、二桁三桁になるとさっぱりです。(たまに手をつかっていますが)
例えば1+1=2ですが10+10になると途端にわからなくなります。1+10=11は即答出来るのに10+100になるとわからない様で間違えてる事を指摘すると泣き出し、人の話すら聞き入れません。
こんな子でも漢字は好きらしくちょっと難しい漢字でも憶えてしまいます。私からみればよっぽど漢字を憶えることの方が難しいと思うのですが・・・。
いったいどんな教え方をすればよいでしょうか?
お知恵をお貸し下さい。宜しくお願いします。
ちなみに今は好きなものに例えて教えていますがいまいち理解が出来ないようです。

投稿日時 - 2009-06-11 23:56:38

QNo.5036707

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

はじめまして。
教員をしています。

読ませていただき、大事な時期だなぁと感じました。
下手をすると、算数に関することを全て、嫌がるようになる可能性があるからです。


>子供は一桁ならば教えなくても普通に答えはでてくるの
>ですが、二桁三桁になるとさっぱりです。(たまに手を
>つかっていますが)
>例えば1+1=2ですが10+10になると途端にわから
>なくなります。

これはなぜかと言うと、答えを「丸暗記している」からだと推測されます。
計算しているというよりパターン暗記のようにしているのでしょうね。

もちろん習熟していくと、丸暗記のようにできるようになるのが基礎的な計算なのですが、たしざんの手順や数量の概念を確実に理解していないから、応用が利かないわけです。

10+10が分からないというのは、数量の概念がきちんとしていないことを意味します。10ずつで数える(10、20、30…)、といった行為を、日常生活なり学習場面なりで積んでいれば、計算しなくても解ける課題だからです。

大きな数を理解するには、実際に操作をしながら、体で覚えるような方法が有効ではないかと思います。

百玉そろばんというものがあります。
http://www.soroban.com/100tama.html
アバカス100と書かれているものが、お勧めです。
これを使って繰り返しトレーニングするとよいかなぁと思います。
(タイルを使った方法も良いのですが、物が増えすぎてごちゃごちゃするのと、比べてみると、同じ時間でも練習できる量が10倍くらい違います。お金に置き換える方法は生活経験が豊かなお子さんにとっては有効ですが、「概念形成が未熟である点を鍛えていない」という根本的な原因に対処してはいません)

実際に使用されている先生が書かれた評価
http://www3.ocn.ne.jp/~ohaaa/umenoheya2/gakushuu/sansuu/soroban/soroban.htm

トレーニングの実例が、こちらにあります。
http://trd-hp.web.infoseek.co.jp/mterada/makiko/contents_arith1.htm
(2とび、5とび、10とび、いくつといくつ、5のかいだん、10のかいだん、かくれたのはいくつ、などがテンポよくできていると安心です)

計算の確認も、百玉そろばんを使うとスムーズにできます。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/iwamoto/web100damatop.htm
(繰り上がりのあるたし算、繰り下がりのあるひき算をご覧下さい)


さらに紙に書いて行うトレーニングとして、さくらんぼ計算というものがあります。
繰り下がりのある引き算について、減加法、減減法、どちらにも活用できるのですが、サイトを探してみたら、減加法のやり方は載っていました。
http://www.coara.or.jp/~nonaka/tossland/100dama/sakuranbo2.htm
http://homepage3.nifty.com/yoshiwa/hiki-cherry.html


参考書籍です。
これは現役の医師が、障害児教育向けに書かれた教育書なのですが、
「障害のある子に有効な指導は、障害のない子にとっても有効である」と言えます。
さくらんぼ計算など、基礎的なトレーニングの重要性について書かれています。
http://www.bk1.jp/product/03062395
(さくらんぼ計算の減減法でのつかい方が載っていました…多分)


で、
最近多いのかもしれませんが…色々と検索していて。
さくらんぼ計算から教えようと思っても、子供が理解できない、というケースが見られているようです。

なぜかと言うと、「数のかたまり」を意識できていない、ということなんですね。
「5は3と□」
「8+□=10」
「5こが3つで□こ」
と言ったときに、□に入る数をイメージできないとか、そういうことです。

普段の生活の中で、自然とつかっていれば覚えることが、意外とつかっていないために、自然とは身につかないのですね。


少しでも、参考にしていただければ幸いです。

投稿日時 - 2009-06-14 19:44:38

お礼

回答ありがとうございます。
たくさんのアドバイスを頂いて大変ありがたく感謝しております。
一つずつでも子供に見せてみて気に言ったものをトライさせてみようと思います。
本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2009-06-15 23:47:37

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回答(6)

ANo.6

#3です。
気になったことがひとつあります。
>頑固な正確なので訂正されると意固地になってまったくやる気をなくし、泣いてしまう始末です。
>根気がいりますが、繰り返し教えるしかないんですかね?
納得できなくてもいいから暗記せよと教える教員が、よく「頑固」という表現をします。お子様より少し上の、中学高校である話ですが、公式を覚えればいいんだという考え方です。
ですが、それは本質的には間違いだと思います。
漢字が覚えられるのであれば、「繰り返し」の作業は嫌いではないはずです。漢字の間違いを直してあげたとき、意固地になったりはしませんよね?
(私は漢字の「トメ」「ハネ」で直されて、意固地になった経験があります)
こと算数に限って、ということならば、なぜそうなるのかの考え方が本人として納得できていない、だから納得させてほしいと思っているのに、結果が違う、と言われるから泣き出すのではないでしょうか。
教える側に根気はいりますが、お子様に対して努力や根性を求めるのは違うと思います。

>10から引いて元の数字に足すことが理解できない様です。なぜ引き算なのに足し算まで出てくるのか?悩んでしまいます。
ここでつまずいているのは、位取り(十進法)について、理解していない証拠です。
私がいう「納得」「理解」は、「なるほど!」と感じることです。
(「そういうもんなんだ」「仕方ないからそう覚える」は理解とは呼びたくありません)
視覚的に見せられたときには「へー、そうなのか」と思っているだけだとしたら、まだ「理解」までは行っていません。
推測ですが、早く式で計算できるように!と焦ってはいませんか?
視覚的なタイル並べで、やってみせただけで納得してくれれば良いのですが、その次に式に移って嫌がるとしたら、タイルに戻って、お子様にタイルの作業をさせるべきです。
たとえば、「14-5」を教える側がタイルで説明するだけでは不十分で、子どもに「今度は14-5をタイルで表してみよう」とします。

はっきり言って、計算はそんなに急ぐ必要はありません。そろばんの影響か、位取りの考え方が曖昧なままで計算だけ早い子どもをときどき見ますが、先の学年(大きな数など)でつまずきます。
まずは位取りに対する嫌気を取り去ってあげるために、タイルと実際の数の対応(23をタイルで表せるようにする→23-2をタイルで表す→23-4をタイルで表す)に特化することをお勧めします。

投稿日時 - 2009-06-14 20:22:48

お礼

度々の回答ありがとうございます。
>漢字が覚えられるのであれば、「繰り返し」の作業は嫌いではないはずです。・・・
漢字はほとんど一度で覚えてしまいます。ちょっとしたトメ、ハネ、書き順を指摘しても素直に「あ、そうか!」で書き直してます。
おそらく漢字としてではなく、絵や図として憶えてるのかもしれませんが・・・?
正直、人より賢い子になてほしいとか、速く計算が出来る様になってほしいとは思っていません。
自分がそんなに賢い方ではないので子供にそんな事は求めていないのが本心です。ただ基本的なところだけはしっかり覚えてほしいと思っているだけです。今つまずくと、この先もっと大変な事になってしまうのではないかと心配になっているのです。
少し熱くなってしまてすみません。
ちなみにタイルは本人が嫌がっています。

投稿日時 - 2009-06-16 00:08:53

こんにちは。個人塾の者です。

No.3の方が回答されているように、タイルを使う方法が良いです。昔( としか言えませんが )は、学校で教具として使っていたようですが、今は使っていないようです。

それでタイルの作り方ですが、文房具店で、「学校工作用紙( 名称うろ覚えです )」を購入します。これは縦横1センチのメッシュが書いてあるボール紙状のものです。2枚か3枚程度購入でしょうか( 適宜ということです )。

「1」は、1センチ四方のもので、10個から20個
「10」は、1センチ かける 10センチ の棒状のもので、10個から20個
「100」は、10センチ かける 10センチ の正方形で、とりあえず10枚(10個)

次に、別の紙( 工作用紙も可 )にしきり( 縦線 )を書きます。
右から1センチから数センチくらいのところに、上から下まで。
その線から9センチのところに、上から下まで。

紙が3つの領域(「1の位」「10の位」「100の位」)に分けられました。
これで、1センチ四方の「1」は、入れるところが一番右であるというルールを指導します。「1」が10個になると、真ん中( 10の位 )の方へ移動する( 棒状のタイルに変身する )、「10」が10個になると一番左に移動する( 10センチ正方形に変身する )という指導をします。

10+10=20も、まず棒タイルを上下に置いてから、足し算なので2本横にくっつけてならべて見てください。「20」という数が理解できませんでしょうか。

理解できない場合は、1+1=2に戻って、小さなタイルで指導してみてください。

どのタイルも、入れるところが決まっているということを、必ず理解させてください。算数( 数学 )のお約束です。「お約束は守りましょう」ということで、指導してください。

位取りが理解できれば、ご質問内容のことも氷解するのではないでしょうか。
タイルについては、以前に回答したことがありますので、URLを貼っておきます。

参考URL:http://okwave.jp/qa4904044.html

投稿日時 - 2009-06-12 11:09:26

お礼

回答ありがとうございます。
ご指摘のように視覚的に教えると理解できるようですが、式(数字)に変わってしまうとわからなくなるようです。
いくら式と図が一緒でも自分が納得できないので、同じ事とはガンとして認めません。困ったものです。
やはり繰り返しがいちばんでしょうか?

投稿日時 - 2009-06-14 17:18:03

ANo.3

塾講師をしております。
まず、教えるにあたって、「足し算」と「引き算」は、子どもにとってはまったく異質のものである、ということをご理解ください。
というのは、1桁の足し算では「ゼロ」や「位取り」の意味をあまり理解していなくても、日常感覚で何となくできてしまうからです。
位取りが曖昧なままですと、繰り上がりのある足し算ではつまずきやすく、繰り下がりのある引き算では確実に挫折します。
さらにいえば、日常のものにたとえるのは逆効果なことも少なくありません。10円玉をにらんで、これが1円玉10枚と同じであると考えるのには、かなりの抽象的思考力を要します。小学校低学年では、お子さんにより差はありますが、そこまでの抽象的思考力は難しいことが多いです。
水道方式と呼ばれる、タイルを使う方法を試してみることをお勧めします。

引き算では、たとえば「33-4」をどう教えていますか?
最近は中学生でも、「33を20にして、13-4を計算する」生徒が多くいます。公立学校ではこれでやっているようです。
しかし、それでうまくいかないなら、
・減加法(十の位から1をもってきて、10-4=6、この6と最初にあった3を足して9。十の位は1なくなっているので2。答え29)
・減減法(大きいほうからしか引けないので1の位の引き算を逆にして、4-3=1、これを10から引いて10-1=9。十の位は1なくなっているので2。答え29)
なども試してみて、お子さんが一番スムーズに受け入れられる方法を見つけるほうが良いと思います。

投稿日時 - 2009-06-12 02:42:34

お礼

回答ありがとうございます。
今は減加法で習ってきたのでそのやり方で教えていますが、10から引いて元の数字に足すことが理解できない様です。なぜ引き算なのに足し算まで出てくるのか?悩んでしまいます。
頑固な正確なので訂正されると意固地になってまったくやる気をなくし、泣いてしまう始末です。
根気がいりますが、繰り返し教えるしかないんですかね?

投稿日時 - 2009-06-14 17:11:22

ANo.2

私も小学2年生の子供がおります。
始めは10+10に苦戦していましたが、今は大丈夫になりました。
何度も何度も練習して、ようやく分かるようになりました。
・・・いや、それはもう、本当に何度も何度も(^^;
やっぱり始めは繰り返し練習するしかないと思います。

算数を教えた時は、ホワイトボードを使って実際に絵に書いていました。で、本人にも書かせてみたり。
紙とかノートとかに書くよりも楽しんでいる様子でしたが、個人差があると思いますので必ずしもうまくいくとはかぎらないですね。。。

投稿日時 - 2009-06-12 00:18:25

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
やはり繰り返す事が一番ですかね?
根気強くがんばってみます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-06-14 17:03:10

ANo.1

こんにちは。

私の親戚で、娘さんに計算の仕方を教えたときに、
数字の後ろに「円」をつけたら、
たちまち計算力がアップした、という事例があります。
普段、お小遣いを使うときの感覚なんですね。

10+100は、十円玉1枚 + 百円玉1枚 なので、百十円なのは当たり前です。
机上で「数字」「記号」というわけのわからないものと格闘しようとするから失敗します。

学校で、「さんすうセット」っていうの、買わされていませんが?
コインと同じようなことができるものが入っていると思います。


応用から入って、次に基礎です。
逆だと思われるかもしれませんが、そのほうが理解しやすいです。

これ、英語の文章を日本語に直したら、途端に理解できるのと似たようなことなんです。
英語より日本語のほうが難しい言語なのに。


うちの子にも、応用から教えているので、どんどん理解していきます。
たとえば、
ドライブに行くとき、運転席の前にある距離計を見せて、
「家からここまで来るのに、ガソリン代いくらかかった?」
といった具合です。
なんのことはなくて、キロ数に10をかけるだけで、大体のガソリン代になります。

以上、ご参考になりましたら幸いです。

投稿日時 - 2009-06-12 00:10:55

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
お金に例えては教えてみましたが、ダメでした。
うちの子は応用から入るのは少し難しいようです。
ありがとうござました。

投稿日時 - 2009-06-14 17:00:04

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