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太陽表面より温度が低い黒点が減ると、地球の気温が下がるのはなぜ?

太陽黒点がゼロになったというニュースを見ました。
太陽表面(6000K)よりも温度が低い太陽黒点(4000K)が減ると、
地球の気温が下がるのはなぜなのでしょうか?
直感的には逆で、黒点が減ると太陽表面温度が上がり
地球の気温も上がるように思うのですが・・・

投稿日時 - 2009-06-10 23:07:52

QNo.5033815

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回答(3)

ANo.3

 衛星による観測結果として、黒点が多い時期の方が少ない時期と比べて、平均として太陽が明るいことがわかっています。太陽からの可視域での(以下、同じ)放射エネルギーの変動は、均してみれば0.2%程度です。

 大きな黒点が出れば、太陽の明るさは0.2%程度暗くなりますが、これはいわば"瞬間値"です。長い目で見れば、黒点が多い活動期には白斑も多く出ており、ここからのエネルギー放射が黒点によって抑えられる放射より大きく、このために黒点が多い時期の方が明るいのだろう、というのが現在の解釈です。

 さて、地球が楕円軌道を描いて太陽の周りを回っていることはご存知のことと思います。楕円であることにより、地球に届く太陽からの放射エネルギーはどれくらい変動するのでしょうか? 太陽3個分ほどの距離の変動がある、つまり3%ほど太陽-地球間の距離が変わりますから、放射エネルギーの変動は(太陽を中心とする球面の面積で効いてくるので)、ラフな計算で6%となります。太陽放射エネルギーの0.2%の変動はこれに比べたら話になりません。季節変動の方が、遙かに大きいのです。

 黒点が減ると地球の気温が下がる?・・・って、黒点が"少ない"期間としていったいどれくらいの年月を想定しての話なのでしょうか?

 ということで、数十年というようなよほど長い期間黒点が無かったりしない限り、地球の気温と黒点数との関係はあるかないかまったくわかっていないというのが実情です。

 ただし、紫外線やX線の放射量はかなり大きく変化しますから、このことによる変動はあるかもしれません。あくまでも"かもしれない"というだけで、黒点数と気候変動の関係はまだ解明されていないという理解が最も望ましい理解の仕方だと思います。

投稿日時 - 2009-06-11 16:57:29

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-06-13 13:57:43

ANo.2

簡単に言うと…

太陽の活動が弱いから黒点が少ないんです。
黒点も出来ない位、太陽自体に元気がない、ってことです。

投稿日時 - 2009-06-11 07:38:30

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-06-13 13:56:07

ANo.1

黒点というのは強力な磁気によって発生するそうです。
黒点の熱量的な影響はほとんど無いものの強力な磁気が地球に及ぼす影響は計り知れないものがあります。
例えば磁気嵐などの電波伝搬に与える影響は有名です。
過去には黒点数の少ない太陽活動静寂期に冷害の発生している記録が多いそうです。
議論は有るようですが黒点が減ると地球上の雲の発生が増えるとのことです。

投稿日時 - 2009-06-10 23:32:15

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-06-13 13:55:55

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