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解決済みの質問

うつ病「完治」後の職場復帰

昨年、うつ病と診断され会社(B社)を退職したものです。
「心の病」は、今回が初めてではありません。
5年前にA社で上司からパワハラを受け(会社でも問題になりました)、自律神経失調症と診断され、このままではまずいと思いB社に転職した経歴があります。そのB社の仕事でうつ病を患いました。
B社では、3年間心には何も支障がなく自律神経失調症の過去がウソのように働けました。
しかしB社歴が4年目を迎えた頃、今まで穏便だった上司が急に厳しくなり、ビシビシときつい言葉を浴びるようになり、慌ててしまい仕事がうまくいかず、また怒られては慌ててしまう・・・これを繰り返して、うつ病を発症したのです。
その時、A社での辛い過去が思い出され、焦り、仕事の失敗を繰り返してしまいました。

B社を退職し半年がたった今、うつ病は全くウソのように元気になり、就職活動をはじめ、面接に行ける会社も出てきました。

そこで、心配があります。また、次の会社でうつ病が出ないかどうか、ということです。

うつ病から復帰し働き始めた方は、そのあたり、どのように自分をコントロールし、対策を講じられていますか?経験のある方のアドバイスをお願いしたいと思います。

投稿日時 - 2009-05-04 16:00:01

QNo.4930604

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

うつ病からの職場復帰で一番重要なキーワードは「トラウマ」です。

うつ病に至るまで患者は多種多様な原因を抱えており、人によってストレスと感じることが1種類ではありません。
職場や学校で長期間にわたって過剰にストレスを抱えた結果、うつ病になってしまった人にとってはトラウマが形成されます。これ以上我慢できないくらい抱え込んでしまった結果がうつ病であり、抱え込んだ環境はトラウマです。

うつ病からの寛解、ストレス耐性が戻った後の職場復帰と、これら自体はあまり問題にならないのですが、
唯一過去のトラウマ、「ストレスを抱えていた時と似たような環境」というのは、完治後も膨大なストレスを引き起こさせます。過剰に反応してしまうのです。
完治したとは言え、健康な頃と比較するとどうしてもストレス耐性が落ちている関係でうつ病を再発させやすくなります。
トラウマ自体は動物の危機回避本能であるため記憶に深く刻まれてしまっており、治すにはそれなりの工夫と時間が必要です。

あなたの場合は厳しい上司からプレッシャーをかけられつつミスの許されない多量の仕事を抱えて締切りと戦う状態がトラウマのようです。

うつ病が完治したといっても、トラウマを消さない限りストレスに過剰反応する体質は治らないですし、ある程度のストレスを抱えてしまうとうつ病は再発してしまいます。


上記であなたも病気再発の仕組みを理解して整理できるようになったと思います。

次の会社でうつ病を再発させないようにする工夫は一つです。
トラウマに似た環境が起こることを徹底的に予防・回避して下さい。
管理職にこまめに自分の処理できる仕事量を報告し、超過しそうなら早めに無理そうなことを早めに伝えるなど、こまめに努力をしましょう。
慌てずに時間をかければ作業量も増えますし、成功体験を積めばトラウマも緩和されて仕事を抱えても大丈夫になるはずです。

投稿日時 - 2009-05-07 13:46:32

お礼

詳しい解説も頂き有難うございます。
トラウマの話、まさにその通りなんです。その恐怖が心に刷り込まれてしまっていたため、また再発してしまったんだと思います。
そして、対処法については、随分参考になりました。これは是非とも次の職場で実践したいと思います。
確かに、超過しそうなときに無理そうなことを報告するのは勇気が要りますが、それをやらないことによって発生するリスクのことを考えると、さほど怖くもなくなりそうです

投稿日時 - 2009-05-08 00:59:52

ANo.10

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回答(10)

ANo.9

完治、おめでとうございます。
ここに集まった回答はとても良いものばかりで、私も参考にさせていただきたいものがたくさんありました。

ものは考えようで、質問者様は「うつの治った」経験がおありになるのだから、何か兆候が出たとき悪化する前に診察を受けることが出来ます。
同じドクターなら更に有利ですよね。
悪化する前に適切な治療を受け、前より早く治るかも知れない。
そうしたら本当に「風邪をひいた」程度で済みます。

これまでメンタル面で弱いところがでてしまわれてたのですね。
不安もあるでしょうが、気にしすぎず、のびのびと働かれますように

投稿日時 - 2009-05-06 00:03:13

お礼

有難うございます。
メンタル面で弱いところが出た。その通りなんです。
ずっと付き合っていかなければならないと考えると憂鬱ですが、それもまた現実かなと思いました

投稿日時 - 2009-05-08 01:01:36

ANo.8

回答番号:No.7です。

お礼ありがとうございます。

>慌ててしまい仕事がうまくいかず、また怒られては慌ててしまう
-------------------
とのことでしたので、慌てず、焦らず、余裕をもって、と言う意味で、“平常心”言う言葉を使いました。
念のため、辞書で検索しましたが、
【平常心】: ふだんと変わらない心。揺れ動くことのない心理状態。
とのこと。まぁ、間違ってはいなかったですかね。

>具体的に平常心を保てるよう、何かされたことはありますか?
-------------------
病気を理由に、2社辞めさせられた経験があり、今は3社目。
今も通院中ですが、状態がまだまだよくないときに就職しました。
で、心がけたこと。

1.朝は、時間に余裕をもって出社するようにした。
2.夜は早めに寝るようにした。
3.最初は、言われたことだけを確実にできるようにした。
4.ある程度仕事をおぼえてからも、自分だけでかかえこみすぎないようにした。
5.他人と自分を比べすぎないようにした。
6.忙しいときこそ、より慎重に、より確実に、を心がけた。

まだ、あるかもしれませんが、今、ぱっと思いつくのは以上のようなことです。

周りの環境、上司の性格、など等により、慌てたり、焦ったり、余裕をなくしてしまうこともありますが...
慌てたり、焦ったり、余裕をなくしてしまっているのは...上司でもなく、同僚でもなく、自分自身なんですよね。
なので、世の中いろいろ言われることもありますが、自分自身の受け止め方、気持ちの持ちようで、平常心
を保つことも可能かと思います。

以上のようなことが、今の私にできているかは、疑問もありますが...
普段から、気にとめているようにしています。

では、大変でしょうが、就職活動、頑張って下さい。
あっ...“無理しないように...”を付け加えておきます。

投稿日時 - 2009-05-05 15:39:03

お礼

早速の回答有難うございます。
上の1~6については、私も実践するようにします。
4~6、できそうで難しい感じがしますが、普段の心構えだけで随分変わってくるような気がします。
人の言うこと、特に厳しい言葉をまともに受けてしまう傾向にあるので、そこを何とかしたいと思っています。
気にしなかったらいいのに、と人にはよく言われますが、性格上どうしても気になってしまうのが悲しいところです

投稿日時 - 2009-05-05 18:50:12

ANo.7

こんにちは。
私も、ほぼ同じ経験をしました。

簡潔に書きます。

いつも平常心でいることを心がけました。
鬱の再発を気にしないようにしました。

>今まで穏便だった上司が急に厳しくなり、・・・・・・・・また怒られては慌ててしまう・・・これを繰り返して、うつ病を発症したのです。
-------------------
原因がわかってらっしゃるので、今後は、平常心を心がけましょう。

>心配があります。また、次の会社でうつ病が出ないかどうか
-------------------
心配はありますが、先々どうなるかわからないことを気にしない。
就職がうまくいったら、慣れない環境、慣れない仕事で多くのエネルギーを消費すると
思われます。
せっかくですから、エネルギーを使うべきところに使いましょう。

無理しない程度に頑張りましょう。

投稿日時 - 2009-05-05 10:23:01

お礼

経験者からのアドバイス、心強いです。
変なところにエネルギーを使わないよう気をつけます。
平常心を心がけたとの事ですが、具体的に平常心を保てるよう、何かされたことはありますか?もしあれば、教えて頂けましたら幸いです

投稿日時 - 2009-05-05 11:54:27

ANo.6

これから先の未来は誰にもわからず未経験なことも沢山あるため、全てのことに対処しようとしても出来ず、過去のことを悔やんでも変えることも出来ません。
やはりもっとシンプルに考え、自在性を持つことが大切ではないかと思います。
それは自分を知り、そして認めてあげることではないかと思います。
これは、別の表現をすれば病気との共存ではないかと考えています。
*例えばサッカーの警告です。
  ここまでは大丈夫だが、ここからイエローカード、そしてこれ以降はレッドカード。

最後に不安がなくなることはありません。
そしてこころの病気に関係なく新しいことに不安を抱きますが、時間の経過と共に情報を得ることでその不安は和らいでいきます。
それは経験であり、前進することで得られるものです。
但し、オーバースピードで走り続けるとクラッシュしてしまいますので、焦らずにゆっくりとマイペースを心掛けて下さい。
また失敗を結果だけとせず、失敗から得たことを大切にしながら次への教訓として良き経験を積み重ねをしてみて下さい。

ご参考となれば幸いです。

投稿日時 - 2009-05-04 18:14:10

お礼

有難うございます。シンプルに考えること、これとても大切なことだと思います。
一度経験した病と、ずっと付き合うのは辛いことですが、うまく共存していくことが、快方への第一歩だと思いました

投稿日時 - 2009-05-05 11:52:10

ANo.5

不安は現実に結びつきます。
不安を無視できるようになればいいのですが、そうもできません。

私の体験です。ご質問者に有効かどうかは保証外ですが。

「神との対話」という本を古本屋で見つけ、面白半分に読みました。
そこには「不安はかかえてはならない」とあり「不安などいらない」とありました。

人間は自分が思ってるとおりに人生を変えられるということも書いてありました。

それから、そのように心がけたら、ずいぶんと生き方が楽になりました。

「神」が出てきますので、なんだよ宗教的なものかと思われるかと思いますが、宗教活動を啓蒙する本ではありません。

ある米国人が自分の人生を呪い神宛に手紙を書きつらっていたら、いきなり自分は神だという声がしてきて、その対話を記してる本です。

「あんたが本当に神なら、その証拠を出せ」「そんなものは不要だ」という会話が書かれてます。
ずいぶん前にベストセラーになった本なので、ご存知既読かもしれません。

私はこの本と出合って、いままで気遣いばかりをして自信をわざと置き捨てるような生活をしてきたのだと気がつかされました。

どんなことでも無理やりにはお勧めできませんが、本を読むだけの余裕があったら是非お読みになられてください。

投稿日時 - 2009-05-04 18:03:42

お礼

有難うございます。
一度、この本を書店で見てみたいと思います。色々、試してみたいと思っていますので

投稿日時 - 2009-05-05 11:50:05

ANo.4

「うつ」にも5~6種あるようですが、ご質問からうける印象では
アナタさまは[激越型うつ病]というのかもしれませんね。
焦ってしまうこと〈焦慮〉から生じる症状なのでしょう。であるとすれば
その焦ってしまうことを消滅させなければ、再発してしまうと考えるのが
自然ですね。

ミッションに関わるミスを防ぐには、
正しい知識を収集して、イメージ・トレーニングや
シミュレーションを重ねて、自信をもってから、
キチンと段取りを行って、実行するようにすれば
パーフェクトな結果が生じて、ミスとは無縁にいられる
とおもうのですが、<焦る>性向がミスの主因であるとすれば、
それをクリアしなくては
ミスが繰り返されてしまいますね。

ゆっくり深い呼吸を習慣化して
パニック状態になりそうな場面でも
平常心でいられるようにトレーニングすることが
対策の1つとして考えられますが、
その前に、
ミッションに関わる[正しい知識]がないのに
実行してミスを招来させてしまったのか、
[正しい知識]があっても、実現するための
[スキルの欠如]でミスしてしまったのか、
[正しい知識]があり完遂させる[スキル]もあったのに
方針が異なる上司の指摘によって平常心を喪失し、
そうした精神状態で継続したためにミスを招いてしまったのかなどなど、
それぞれ、シッカリ鋭く検証してみることが大切ですね。
それをしないで[オレが悪かった]で決着をつけてしまいますと
根本的な解決が成立していないので、繰り返してしまいます。

次回、主治医に〈焦慮〉に起因する[激越型うつ病]と、
焦りを消滅させる具体的な方法をお訊きしてみましょう。

日ごろ、
《急がず・あせらず・あわてず・あてにせず・あきらめず・あなどらず
といったスタンスで穏やかな気持ちで暮らしてください。
※<あてにせず>はチト言葉が悪いのですがイメージは
【Campa, cavallo, che l'erba cresce:馬よ、生き延びろ、今に草が伸びるから】
→ 待てば海路の日和あり≒After a storm comes a calm. といった感覚です》
などと言っているのですが、アナタさまのご質問を拝見していて、それが無責任な
言い方であることに気づきました。

お知り合いに、野球の投手、サッカーのフォワードの人がおられましたら、
どうすれば〈焦らずにいられるのか?〉と訊いてみましょう。
広く、少年野球・少年サッカーの選手~プロの選手にも訊いて、
それぞれの方法を書きとめておきましょう。
コーチに[落ち着き]を教えているのかを訊くのもいいでしょう。

※ゆっくり深い呼吸を習慣化する方法:
ヨガ(アシュタンガ・ヨガ、クンダリーニ・ヨガ)
ピラティス
朗読ヴォランティアをする(正しい発声法)
合唱団に参加する(正しい発声法)
太極拳(or 武道太極拳)
武道に入門して心身を鍛錬すれば上司の気魄に負けないでしょう。

メンタルな病気は Genetic Effects があるそうなのですが
ご家系(先祖・親族)に似たような症状・性向の人はおられませんか。
おられれば、その人に訊くのも参考になりますね。

プロセスを記録して、
克服した段階で本に求めて多くの人を
救ってあげてください。

投稿日時 - 2009-05-04 17:13:50

お礼

非常に論理的なアドバイス、本当に有難うございます。

<焦る>性向がミスの主因であるとすれば、それをクリアしなくては
ミスが繰り返されてしまいますね

この一文、まさにその通りだと思います。根源をなくしてしまわないと、いつまでも同じ事を繰り返してしまうと思います。自分に足りていないのは、予想外のことが起こった時の対応、気の持ち方だと思います。
ここを克服するには、道のりは大変ですが、落ち着くよう、普段から自分に言い聞かそうと思います。武道への入門、これもいいですね。
何か自分にとって良い方法があれば、検討したいと思います。

投稿日時 - 2009-05-04 17:45:38

ANo.3

私は、職場の先輩の嫌がらせが原因で4年前にうつ病になり、3度の休職と復職を繰り返しています。仕事が転勤のある仕事だったので、この4月に転勤し、その先輩ともお別れできました。今も、2週間に1度の通院が継続中なので、「完治」ではありませんが、仕事をしているとやはり調子が良い時、悪い時の波が出てきます。調子が悪い時は、思いきって休むか、休みづらい時はトイレに行く回数を増やして、時間稼ぎをしたりします。今の上司はうつ病のことを知っている人なので、私は恵まれている方だと思います。
もう通院はされていないのですか?私は今、やっと気の合う先生に出会えたので、先生をたよりにしています。それと良い方法かどうか分かりませんが、何かあった時に話を聞いてもらえる人が大事なようです。私の場合は、あまり近くの人に話をしたくない時は、いのちの電話のインターネット相談などで気晴らしをしています。

投稿日時 - 2009-05-04 16:38:13

お礼

有難うございます。お互い、辛いですね・・・
しかし、上司が病気を理解してくれているのは助かりますね。
昨年末通院していたので、今後も続けようと思います。
話を聞いてくれる人、これも大切ですね。
私も、いろんな人に救われました。

投稿日時 - 2009-05-04 17:38:33

躁うつを来る返す双極性ではないんですか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E6%A5%B5%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3
治ったと思うけど又再発するこれは難事で何度も墜ちます、躁うつ状態の躁状態なら回りは元気と思いそれなりの対応が求める物です、しかし一度鬱に墜ちたなら身動き出来ない自分のなる。
 それの繰り返しで来ます、常に心療内科でメンタルケアで通院は必要です、又行動療法などを取り入れ自分のメンタル面をニュートラルに維持出来る様に内観をする癖、洞察力を付けるなどそれなりの作業は必要です。
 双極性障害は感情障害ですから自分で感情のコントロール如何で仕事も乗れると思います。
 自己談を書けばPTSDですので、鬱状態は何時でも来ます、フラシュバックも有りです。(DVモラハラ離婚ですけど)
 しかし、付き合う病気と主治医から言われていますが、旨く自分を知る事とも言われ自己気質を掴む事とも言われて居ます。
 良い担当医に会う事に尽きますけど・・・・・

投稿日時 - 2009-05-04 16:28:11

お礼

ありがとうございます。
昨年見てもらった先生からは双極性の話はなかったのですが、
>行動療法などを取り入れ自分のメンタル面をニュートラルに維持出来る様に内観をする癖、洞察力を付けるなどそれなりの作業は必要です。
このアドバイスは的を得ていると思いました。
自分のことなので、真剣に考えたいと思います。
回答者さんも、辛いご自身の経験を元にアドバイス下さり有難うございました

投稿日時 - 2009-05-04 17:36:31

ANo.1

自分がどういう時に、病気を発症しやすいかを理解する事が大切です。
心理カウンセラーなどに今までの全てを話して、アドバイスを受け
危険サインを知る事、本当の自分を知る事が大切です。
例えばどういうプレッシャーを受けた時に発症するのか?
この不景気で会社員一人にかかるストレスは非常に高いです。
貴方の文章を読む限り貴方A社もB社も同じ職種ではないですか?
貴方には違う職種を選択するのもいいかもしれません
それと鬱病は確かに再発する可能性が高い病気なので、自分の判断で投薬などを止めるのは絶対にやめてください。

投稿日時 - 2009-05-04 16:25:53

お礼

アドバイス有難うございます。
昨年末、心理カウンセラーに何度か診てもらい、それで症状が劇的に良くなりました。今後も、カウンセラーに適宜見てもらおうと考えています。
また、職種はAB社では違いました。今度の転職では、今までに経験のない職種に挑戦する予定です。

投稿日時 - 2009-05-04 17:33:27

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