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締切り済みの質問

木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)を使用し、勉強しているのですが

木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)を使用し、勉強しているのですが、モデルプラン1の計算「7.1 梁上に載る耐力壁の許容せん断耐力の低減計算」(P246)の耐力壁の選定方法がわかりません。

P122の(1)適用範囲と考え方では、耐力壁の左右端のいずれか、または、両方に下階の柱又は壁が無いものを「梁上耐力壁」と定義していますが、P246の計算では下階に柱のあるY2通りの3階耐力壁の低減計算を行い、P250以降の計算ではY6通り3階のように低減しなければならない所をしていないように思えるのですが。。。ご教示願います。

投稿日時 - 2009-04-09 14:17:36

QNo.4865494

困ってます

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回答(3)

ANo.3

お礼の中の補足について
P217~221にかけての各通り軸組図を良くみましょう。
補足の部分ついては、同一の面材による耐力壁で、上下左右に連続した状態なので、一体の耐力壁とみなす事が出来ます。
この為、耐力壁端下に梁の無い状態となり、耐力壁による低減計算が必要を要さないケースとなります。
計算をしていないのは、この理由です。

この章における耐力壁による梁上低減計算の有無の判定は、簡単に考えると
1.耐力壁端の下に柱の無い状態で、一階からの柱で支えられていない場合、低減計算が必要。
2.筋かいを用いない面材の耐力壁は、同一仕様の耐力壁の時、一体の耐力壁とみなす事が出来ます。

こんな説明で解っていただけましたか?。
ご参考まで

投稿日時 - 2009-04-11 15:22:01

お礼

理解できました!!!ほんとうに親切丁寧にありがとうございました。いやーずっと悩んでましたが、プロの先生のおかげです。

投稿日時 - 2009-04-11 16:42:33

ANo.2

#1です。
P217のY2通り軸組をよく見て下さい。
一階部分で梁上となっていて、三・二階耐力壁の合力がかかります。
ですから、低減計算をしているのです。
この章の最終的な計算する、しないの判定は、一階柱の位置で判断する事となります。
一階から三階まで柱が通っているヵ所は、計算しなくて良いと言う事です。
設計実務を行う際は、略軸組図を手書きで簡単に書いて計算すれば、間違いを少なくする事が出来ます。
添付図面の清書は、あらかたの計算が終わってからやると、構造設計に掛ける時間を短く出来ます。
ご参考まで

投稿日時 - 2009-04-10 10:42:22

お礼

親切、丁寧にありがとうございます。 もう少し理解できない点があるのですが、、、Y6通り 3F X1~X4 X5通り 2,3F Y2~Y6の耐力壁について、低減計算しないのはなぜなのでしょうか(汗)。。。

投稿日時 - 2009-04-11 14:15:20

ANo.1

北国の設計屋さんです。
質問の部分は、主に梁上に耐力壁があり、下階に柱の無い部分について低減計算をおこなう事となります。
詳しくは、前のページのP122~の2.5.7梁上に載る耐力壁の剛性低減と横架材の短期曲げに対する断面検定をよくお読みください。
ここでの低減計算で注意するべき事は、耐力壁の倍率を求める際、片筋かいの傾きによって圧縮側、引張側の倍率に変わるので、計算の時は注意して計算しましょう。
筋かいを用いず純然に面材のみの場合壁倍率は、面材の倍率となります。
計算に用いる壁倍率は、複数の耐力壁の場合、合わせ倍率となります。
壁倍率が大きくなると、梁に掛かる短期集中荷重が大きくなり、後の項目の梁の断面算定では、思った以上の大きな梁断面となる事があります。
また、引き抜きも大きくなり、市販品の金物耐力では間に合わなくなりますので、耐力壁の配置計画の段階から注意が必要となります。
要は、この章では主に梁上に耐力壁があり、下階に柱の無い部分についての計算となります。
下階に柱がある部分では、この章の低減計算は行わなくてもよい事となります。
ご参考まで

投稿日時 - 2009-04-09 14:48:36

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